六条御息所は、源氏よりもかなり年上だったので、甘えたり、わがまま言ったりせず、耐えることも多かったのでしょうね。
溜め込んだあまり、生霊に……ホラーですね💦
返歌が、「あまりに動揺して上手な和歌を詠めなかった」らしいと、そんなところにまで心理描写を!👀
やはり、すごいお方ですね、紫式部さん……もう平伏しますm(_ _)m
葵の上とも、やっと夫婦らしくなっていこうという時に……これは、ホント残念!(T ^ T)
藤壺の宮も出家……
別れのエピソードが続きましたね。
今回も、盛りだくさんなツアーでした。
しかし、……ホントに懲りないヒトですね(^_^;
だから、紫の上を大事にしてあげろって言ってるのにー💧💧💧
次回タイトル、思い当たる節が多過ぎですね……(^_^;
また参加します!✨
作者からの返信
かがみさん、コメントありがとうございます!
付き合った当初は源氏くんが17歳(男子コーコーセー)、六条御息所が24,5歳のセレブ未亡人💦
まあ、タイヘンでしょうね。いろいろと(笑)
そんなオトナな高嶺の花を本気にさせちゃったから(それはそれでさすがの源ちゃん)祟られちゃうんですよ。しかも生霊! 貞子以上ですよねぇ。。
紫式部センセイは800首以上の和歌をこの物語で書いているのですが、あたりまえですがそのキャラそのキャラで「詠み」わけているんですって。
いちばんわかりやすいのが末摘花ちゃんの「からころも」和歌ですもんね。
今回の六条御息所サマのも和歌の名手が動揺してうまく詠めない演出だそうで……。すごいですね。ホント。
オクサマやカノジョが多いとお別れも多いですねぇ(呆💦)
これでも源ちゃん、自分からは別れを切り出してはいないんですよね。どの人とも続けていたい(呆💦)
そうですよね、かがみさん前から忠告してくれてますよね。
「紫ちゃんだけでも大事にしろ」って💦💦
今さらですけれど、タイムトリップして首根っこつかんで言ってやりたいくらいですよね。うん。
(あ、今トリップ中?!)
確かに「言わんこっちゃない」案件は枚挙にいとまがありませんね💦
次回は山ほどある中の一件にフォーカスしてお送りしますね(^_-)-☆
ありがとうございます、かがみさん🎶
お別れにも色々な形がありますが、愛が伴うお別れの痛みには深いものがありますね~(/ω\)
現代の恋愛感覚にはない斬新さと、このハラハラ感!ちょ、ちょ、それ大丈夫でなのですかー!と声をかけたくなってしまうアバンチュールにはドキドキです~(´▽`*)
恋に関して源氏の君を越えられる人類はいないのではないかと、思ったりもしています✨
作者からの返信
本当ですね。
愛のお別れは痛いし、深いし、哀しいですね。
嫌いあって別れるのではないですからね。
アバンチュールはねぇ💦
ダイジョブじゃないですよねぇ。
朧月夜ちゃんのパパ(右大臣)やおねえちゃん(弘徽殿女御)もいる右大臣のお屋敷での密会ですよ。
そんなん、ヤバすぎでしょうに。
だからバレちゃったのよ。
そうですね。源氏くんを超えられる恋のエキスパート、いないでしょうねぇ。仮に現代にいたとしたら、それはそれでモンダイ?(笑)
楽しいコメントをありがとうございます。空さん(^_-)-☆
アバンチュール……
右大臣にバレちゃいましたか。
これはバレますよね。(^◇^;)
作者からの返信
右大臣サン家でのアバンチュールですからね(^^;;
そりゃあバレますよね(苦笑)
右大臣パパ、源ちゃん達がラブラブいちゃいちゃしているところに踏み込んできたんです!
オーマイガー💦