応援コメント

Day25 📖【玉鬘】ドラマチックストーリー」への応援コメント

  • 玉鬘はシンデレラストーリーのようですね。
    それでも最後は、髭黒大将の突然のエジキになってしまう。
    直接の原因は、玉鬘に仕えていた女房、弁のおもと。
    弁のおもとは、髭黒が内緒に渡す金品の多さに、なびいて玉鬘への手引をしてしまいましたし、弁のおもとは、残念ながら、玉鬘自身への忠孝意識というよりは、金品になびくタイプだったのでしょうね。

    作者からの返信

    舞夢さま、コメントありがとうございます( ◠‿◠ )
    このシンデレラストーリーのエンディングはいただけませんね。
    エジキ……💦
    うう、玉鬘ちゃん……(ToT)

    お金に目が眩んで主人を裏切った弁のおもとはその後どうなったのでしょう?しれっと玉鬘のところに居られるものでしょうか?
    それとも髭黒のところに移る?

    女房選びは重要ですね。

  • 頭の中で、また『あさきゆめみし』がパラパラめくれます……(笑)
    源氏くん……アンタまじでさあ……って言いたくなるエピがここでもあったような^^;(笑)
    玉鬘、綺麗なお姫様でしたよねー。でも綺麗だけでなく……ああ、これではいろいろネタバレになりますね!!ごめんなさい!(゚o゚;;(笑)

    作者からの返信

    ザ・美少女!というカンジでしたよね、玉鬘ちゃん✨

    ええ、ええ、ツッコミどころ満載の玉鬘十帖ですね。
    吠えますよー💦💦
    叫びますよー😅

    たくさんお読みくださりありがとうございます。aoiちゃん(^_−)−☆

  • 他に付き合ってる人がいて、それが会ったことのある知ってる人というのも複雑なので、この時代のように会ったことのない人の方がいいのかもしれませんね。。

    作者からの返信

    複数同時進行の多重恋愛なんて現代ではあり得ないし(あったら修羅場⁉️)、どんな気持ちなのかわかりませんが、会わない方がいいですよね💦

    会ったらいろいろ気になるでしょうしね。
    仲良くなれるとも思えませんしね。
    (紫の上と明石の御方が仲良くしたのは例外だと思う……)

  • さすが末摘花さん。ぶれてない(笑)。

    紫の上さんが気の毒でなりません。

    作者からの返信

    ええ、安定の「からころも」品質の末摘ちゃんですね。

    そして紫さんは不憫です。
    間違いなく愛されているんだけど、どうしてこんなにお気の毒なんでしょう。

    それはヤツが本能のままに動き、思ったままを口にするから。
    「言わない優しさ」
    「隠しておく思いやり」
    というものを源ちゃんは学ぶべきだと思うのですが……。

    紫さんへのご同情、ありがとうございます。春川さん✨
    できることなら紫さんに伝えてあげたいわ。

  • 他の女性のために心をこめて選んだ衣装。
    うむむむ。現在では修羅場でございますね。
    しかもどんどん若く美しい人が現れて。

    やっぱりいろんな事を考えると、末摘ちゃんが一番気楽に生きられるかもね(笑)

    作者からの返信

    紫ちゃんはいったいどんな心境でダンナの服選びを見ていたのでしょうね。
    「これは花散ちゃんだね」
    「あっ、コレすっげーセンスいいじゃん! 明石ちゃん用だな」
    自分には最新流行の服を選んでくれてるけれど、気分いいわけありませんよね。
    そう、しかも若い女の子に鼻伸ばしてね……。

    末摘ちゃんポジション、そうね、物語唯一のハッピーエンドといえば末摘ちゃんでしょうか。なんせ二大スターに口説かれてとりあってもらいましたしね。頭中将だったら捨てられただろうけど、源氏くんは見捨てませんでしたしね。

    紫ちゃんや明石ちゃんのように第一線での「ご寵愛争い」は傷つくばかりでしょうからね……。
    源ちゃんめ……。


  • 明石の御方に紫色の衣装を選んだ源氏を見て、紫の上はやきもきするような、不安になるような…そんな気分だったでしょうねぇ…

    からころも末摘ちゃんですね✨
    本人にもこれくらいの艶やかさがあれば…か(^_^;)なかなかひどいなぁ

    五十四帖中、十帖も割いて書かれていたとは…存じませんでした…
    明日の玉鬘トリップも楽しみです!

    作者からの返信

    いくら紫ちゃんから言われたからって、ねぇ?
    きっと得意げに紫ちゃんの前で選んだんですよ。
    「この紫は明石ちゃんだよねーー。絶対似合う!!」
    なんてね。

    たしかにからころも末摘ちゃんへのコメントもヒドイですね。
    末摘ちゃんは末摘ちゃんだからこその魅力を愛してあげないと。

    まぁ、よく言えばウラオモテのない源氏くんですよね。
    周りの女性はタイヘンだわ💦

    そうなんですよね。「玉鬘十帖」とは知っていましたが、章の数で考えると全編の5分の1ですもんね。
    ツアーではかなり端折ってしまいますが……スミマセン!

    毎日楽しんでいただけてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。雁さま🎶

  • 衣装を選ばせながら、紫ちゃんは相手を想像するんだけど、その心の奥底は複雑だったんだろうなぁ〜💦
    他の女性達は、紫の上を羨むけど……彼女も源氏の行動にいつも深く傷つけられていて、辛い思いをしてるよね。

    作者からの返信

    本当ですね。
    確かに紫の上以外の女君は紫の上を羨みましたね。
    「源氏くんのナンバーワン」ですものね。
    でも「オンリーワン」じゃなかったところに紫の上の哀しみがありますよね。
    愛されてはいるんだけれど、辛さや哀しさの方が多いかもしれませんよね。
    月星さんのおっしゃるとおりですね。

    紫の上が不憫ですね……。
    なんか泣けてきそうです。

    切ないコメントをありがとうございます。月星さん✨

  • 「俺が選ぶ衣装で相手を想像するなんてキミもやるね」
    さすがの源ちゃん発言!

    そして意外なところから攻撃の和歌がw

    作者からの返信

    「そう言われてしれっーっと衣装を選ぶアナタってホントにやるわね」
    (紫ちゃんの心の声)
    きっと得意げに選んだんですよ。嬉し気に。ヘラヘラと……💦

    からころも攻撃くらいではヤツは痛みませんわね。

    どうしたらいいと思います? 叶さん!