応援コメント

Day11 🔖略奪愛」への応援コメント

  • 前回のコメントで、柏木と源氏では器が違った、と書きましたが、源氏と桐壺帝も違いましたね(^▽^;
    書かれていたように、柏木にちくちく言って病気に追い込んだのは、「妻を寝取られた源氏のプライドが許さなかった」しかありませんね(^^;
    それくらいで病気になるような柏木も、女三宮を何年も想い続けた割には、源氏の妻を横取りする覚悟が出来てなかったってことですね。

    「桐壺帝も実は知ってた説」、そう思って読むと物語に深みが出て、また良いものですね。
    桐壺帝が一番懐が深い気はしていたので。

    作者からの返信

    睨まれて病気なっちゃうくらいの豆腐メンタルなのによく源ちゃんの奥さんに手を出しましたね。

    桐壺帝>源ちゃん>柏木くん
    人間の大きさはこんなカンジでしょうか。
    源ちゃんは柏木くんより人間が大きいというよりは権力身分を振りかざしているようにしか見えませんけれどね。
    同じことしているくせによくいびれましたよね。
    しかも自分は桐壺帝パパに寛大に接してもらっているのにね。

    まあ源ちゃんの大人げない態度がいただけません。
    でも、「そっか、俺も同じことしたしな。許してあげるよ」では物語が進みませんかしら?
    ううううぅん。困ったものです。

  • 私も、桐壺帝さまは、全部知ってらっしゃったのだろうと想像します。それに引き換え源氏さんの心の狭さが、もう。所有欲ありすぎです。

    作者からの返信

    源氏と冷泉帝と夕霧がそっくりの容姿というあたりでなんとなく推測できますよね。
    桐壺帝は藤壺にも源氏にも愛情があるから認めてあげられたのかもしれません。
    源氏は女三宮と柏木を憎みます。ホントにね、見苦しい対応でしたよね。

    春川さん、300件目のコメント❣️ありがとうございます✨

  • ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    柏木も自業自得。
    とはいえ、明日を迎えるのが怖いです。

    やはり、フリン、ダメ! ゼッタイ!!
    なのですね。
    あー。怖い。見てられないわー(/ω・\)チラッ

    作者からの返信

    フリンはダメだけれど、源ちゃんはやっちゃいましたねぇ。一夫多妻の男子の既婚は眼をつぶるとしても、藤壺の宮さまに空蝉さんに朧月夜ちゃん、みんな人妻です💦💦

    翠風ちゃん、指と指のあいだから綺麗なお目々が見えていますわね(^_−)−☆
    明日もお待ちしています♬

    編集済
  • どろどろしてますね。
    柏木さんも病気になっちゃったのですね。

    作者からの返信

    どろんどろんですねぇぇ。

    でも源氏に睨まれて病気になっちゃうような豆腐メンタルの柏木くんがよく源ちゃんの奥さんを寝とっちゃいましたよねぇ……。

  • >「今思えば俺の恋も恐ろしい罪だったんだな……」
    そうですよ。今頃気付いたんですか?


    自分も何となくですが、桐壺帝は全部知っていたのではないかと思います。源ちゃんと比べてどちらが正しい対応とは言えませんが、器の違いが見えてしまいましたね。

    作者からの返信

    もんのすごい「時差」で気づいたもんですね。源ちゃん💦💦

    桐壺パパが知っていただろう説に同意票多いですね。
    あの時代の多重恋愛の中では桐壺パパの振る舞いの方が一番穏便に済むのかもしれません。今とは事情が違いますしね。
    それにしても意外と器のちっさい源ちゃんでした💦💦

  • 自分のしたことは自分に帰ってくる。
    因果応報ですね。
    賢明な人はここで自分の過去を反省して、相手を許すのだと思いますが、源ちゃんは反省が浅いですね(笑)
    まあ、そこが人間くさくて人気があるのかもしれません。
    結婚相手としては最悪だけど(笑)

    作者からの返信

    ライオンちゃんのおっしゃるとおりですね。
    自分のしたことは自分にかえってくる。
    自分はパパ桐壺帝にオトナな対応をしてもらったのだから、自分も柏木や女三宮に同じような対応をしてあげられたよかったんですけれどね。
    ほーんと底の見える浅い反省と自分に正直な感情(苦笑)

    「結婚相手としては最悪」
    ライオンちゃんからの太鼓判(?!)いただきました!!
    朧月夜ちゃんみたいにアバンチュールする相手ですよね、源ちゃんは。

    編集済
  • 桐壺帝、知っていたのかもしれませんね。それでも反応は源ちゃんとは大違いですけど。
    プライドは高いけど、器の小さい源ちゃん。自分も同じことをしてるのだから、気持ちを汲み取ってもうちょっと大人な対応をしてあげよう。

    さて、明日の集合場所と集合時間もなかなか……

    作者からの返信

    そうなんですよね。自分も同じことしたんだからもう少し対応の仕方があったと思いますよね?
    自分のことは棚に上げちゃってねぇ?
    パパ桐壺帝の対応はオトナでしたね。

    明日も来てくださいね?
    指定の集合場所に、集合時間に(^_-)-☆

  • ギリギリセーフでしたね。

    明日の集合場所こそ、怖いなぁ。

    作者からの返信

    💦💦

    今日も無事お帰りになれましたよね?
    明日も大丈夫!……のはずです(^_-)-☆

  • 桐壺帝はご存知だったと私も思います。そして、実際の平安の世にも実際にそんな出来事があったのだろうな、と。
    ある意味で人間らしく、ある意味大らかな時代だった時代だったのかもしれませんね。

    そうしてみれば現代は器の小さな男のなんと多いことかと。

    作者からの返信

    百人一首を見ていても実際に源ちゃんパターン(父親の妃と通じる)もあるようですね。まあ奔放というか自由ですよね、男性にとっては。ただ「俺のオンナ」感覚はないんですって。となると源ちゃんは器小っさいですねぇ(笑)

    現代は源ちゃんみたいなことしたらエライことですよ。大炎上、です。でも必要以上に騒ぐマスコミを見ていると「あんたたちは風紀委員かい?」とも思ったりもしますけどね。