第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
お裾分けやらお客さんからのいただきもので渚の人柄にほっこり
えっリンゴ?
作者からの返信
夏りんごかな?
おそらくフルーツ関係はお婆さんももらいものでしょうな。
食べきれないので、おすそ分けして回ってるって感じ。
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
>親指はただ愛しむかのようにそっと乳房に乗せた
自己に向き会うためシンボライズ化された女性に触れている感じでつね
結局、先っちょ触ってなんぼ(ぁ
作者からの返信
本来えっちぃシーンはどうでもよく、逆にどうでもいい日常シーンはエロティックに書くのがこの作品の課題のひとつでしたね。
第10話 当たり前のようにへの応援コメント
なぁに組み上げたところで次から次へと壊(ぁ
なして火入れしてエンジン落ちとるとですかぁ( ; ゜Д゜)
忘れもの?( ;∀;)
結局コンプレッサの圧が足らなくて会社に持ち込んで工場長に怒られるまでがデフォ
作者からの返信
あ、ご経験者でしたかw
ガスケット案件ですかねww
自分も重整備はほとんどしなかった口ですが、渚ならやっちゃえるかな(テキトー
第2話 真剣な眼差しでへの応援コメント
日本家屋の風情がにじみ出てますね
また私の愛する素っぴん女子が……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
おっと!
まさかタタヌレまでお読みくださるとは!
これまた不備の多い作品だとは思いますが、楽しんでくれると嬉しいな。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
最後はうるっと来ながらも、なぜか爽快な読後感が残りました。
夏希がんばれー👊😆🎵
作者からの返信
ご一読ありがとうございました。
結構な文字数だったかと思いますが、毎日、通知マークがあると
「あ、村岡さんかも」
ってなってました。本当にありがとう^^
物語はここでひとまず完結します。
引き続き、おまけ劇場でお楽しみください~。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
マグネット!の方で見かけ「これは面白い……!」と思い、続きが待てず、カクヨムに来てしまいました。というか、今までカクヨムやっていてこれを見逃していたとは痛恨の極み……!
いえ、今からでも全然遅くないです。出会えてよかったです……!
作者からの返信
ご読了ありがとうございます^^
マグネット!のほうでもお世話になっております。
本当にお気持ちのこもったレビューで、何度拝見してもニヤニヤしてしまいますw
いまのところ「おまけ(実質最終回)」とあわせて、お話は止まっておりますが、彼らの日常はまだまだ続いていっております。そばにおいてやってください^^
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
感動……素敵なお話でした。
似た者同士。でも違う者どうし。
けれども、同じ星にのっている。
楽しい時間をありがとうです(^^)/
作者からの返信
ひとまずのおしまいでした。
少しずつ積み重ねたものが出せた最終回だったかな。
第34話 並ツユダクで……への応援コメント
押し倒して。俺の主義に反する。
くすくす(笑
結構、対する姿勢の違う二人なのですねぇ^^ でも、なんていいコンビなんだ^^
作者からの返信
重い空気はこの二人には似合いませんもんねー。
第24話 困惑の麻婆茄子への応援コメント
どうしてと問う当たり前のようなことが、なんか刃物みたいに感じてしまうなあ。当然の疑問だろうけど。
どうして。一緒にいたいから。それだけではダメなのかしらん。
男女以前に、人と人。それじゃダメなのかしらん。
むむーん。にしても、シブちゃん、いいキャラだわあ(笑)
作者からの返信
シブちゃんが幸せなら、それでみんな幸せなのです(ぁ
第19話 夏を希うオンナへの応援コメント
ピンキーリング。なんですよね。薬指には出来ない指輪。それを分かってしまえる彼もまた、ちょっと切ない。ひとりは嫌ですよねぇ。
作者からの返信
細かい描写ですが、こういうのを入れるのと入れないのとでは、キャラクターたちのパーソナルな部分の表現て格段に変わってくるんですよね。
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
猫達(笑 さすがです^^
バリタチが揺らぐ? リバーシブル路線? おおお。
あ。ヒロインはタチだと思ってましたわ(笑 リバだったのね^^
作者からの返信
夏希は甘えたいときと攻めたいときとがハッキリしているので、どっちもイケます!(自信持っていうことかい
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
洗濯物とか物の配置とか、同居となると折り合いをつけなきゃいけないものですが。ただ、彼は優しいというか、きちんと観察していますね。庭に種を飛ばして相手の気持ちを和ませる。さり気ない思いやりに、男前だなあと感じました^^
作者からの返信
渚にとって細々としたことするのは苦にならないんですね、きっと。
ただ同居するからには筋は通させる的なw
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
ゲイの人って女性に対してシビアに評価しますからねぇ^^
それでも美しいと感じたということは、本当に美しいのでしょう^^
ほんっと兄妹みたいです。いい感じの距離感だなあ^^
作者からの返信
本作の表題回です。
そもそもこのエピソードが先にあって、前後にお話をつけていった感じですね。自分としても特別な回です。
第3話 花で落ちないヤツはいないへの応援コメント
キタキタキタキタ(笑 大好きな展開です^^ こういう、ちょっと天然小悪魔系、好きw
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ そうだった。ふあさんはこういうの好きだったw
第2話 真剣な眼差しでへの応援コメント
いいですねぇ。頭にバスタオルを巻いてあげるとか、金柑の香りがするとか。さり気ない優しさ。季節感と時間の経過。
カムアし合った仲って、きょうだいみたいです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ついに「タタヌレ」まで来てしまいましたね……うれしー!(おい
バッド・コンディションにも素敵なレビュー本文ありがとうございました。いやはやここ数日は、ずっとふあさんに喜ばせてもらいっぱなしです。本当に感謝です。
>きょうだいのような関係
まさにこのふたりを象徴するような言葉です。
長い話になりますので、あまりご無理なされないようにお願いします。
ではではお目汚し失礼します。
おまけ其ノ四 古い写真への応援コメント
こうして人は繋がっていく。
夏希は多くの出会いに救われましたね。
作者からの返信
本当にご読了ありがとうございました!
毎回のコメントに一喜一憂してしまいましたよw
渚も夏希も。こうやって人の輪に助けられていく。
偏見は誰だってもってるから、違いを知ってどうやったら争わずにいられるのか。それがこの作品の根っこです。
おまけ其ノ五 心地よい距離感への応援コメント
浴衣、いいですねぇ……。
部活で女の子全員に浴衣で花火大会へ来るよう部長命令出した過去を思い出しました(一部の子は、ちゃんと着てきてくれましたw)
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ ゆかたー!(こら
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
この作品、魅力的なお年寄りが多過ぎるぅ!
じいちゃんばあちゃん好きにはたまりませんなァ!!(誰
作者からの返信
咲良のキャラは相当固まってますので、単体でも書けそうなんですが、どういうお話にするかがまた問題になってくるなーとw やっぱ稗田忍法帖かなー(ぁ
おまけ其ノ一 デジャヴへの応援コメント
あ、そういえば早苗って名前出てましたね。
まさか弟さんだったとは。
てっきり許婚の子かと……。
作者からの返信
登場人物の名前が全員ジェンダーレスというのがひとつのギミックだったんですが、どこで使おうか思案してたら本編終わってましたww
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
カッコいい台詞も、ドラマチックな演出もない。
けれど心の底からほっとする。
そんなラストが好きです。
ひとまず、執筆お疲れ様でした。
さて。
続けざま、今後の二人に会いに行ってきます。
だって二人とも、愛おしくて仕方ないから。
作者からの返信
ひとまずご読了ありがとうございました!
物語にピリオドは打たれても、ふたりの共同生活はまだまだ続きますw
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
またここにも理解者が。
時代背景にも関わらず、お年寄りが同性愛を受け入れてくれるなんて。
優しい、本当に優しい世界。
夏希が涙を流すのも理解できます。
作者からの返信
裏のお婆ちゃんは、なくなったうちの祖母がモデルですw
第39話 エキゾーストへの応援コメント
バイクが完成に近付いていく様子が、二人の関係が固まっていく様を示唆しているようです。
ラストシーンは二人でのドライブかな?
楽しみです。
作者からの返信
レストアの進捗状況はまさにその通りですね。夏希がきっかけを与え、渚がそれに応え、そしてふたりが乗って走り去っていく。そんなイメージ。
第34話 並ツユダクで……への応援コメント
悲しい出来事なのに重くしないところはさすがですね。
渚の涙が乾きますように……と願いたいけど、三人デートがまた波乱を呼びそうでハラハラします。
作者からの返信
必要性のない鬱展開が嫌いなので、うちの子達はすぐ立ち直りますw
第31話 『第四十五話 かなしみの向こう側に』への応援コメント
何ぞ、この予告!?
期待しちゃうじゃないですかw
作者からの返信
「フブキ編」はかなり前からネタを仕込んでいたので、当時はやっと書けるぜって感じでしたw
第29話 早朝は別の顔への応援コメント
渚の素性を知ったから、別の顔を見て夏希は距離を感じてしまったのかな。
渚がいつもの顔に戻ったときの夏希の安心感が共感できます。
渚は夏希にとって、自然体のまま側にいられる唯一の存在になりつつあるのでしょうね。
作者からの返信
この回も幻想的というか、夏希の心象風景をちょっとだけ表現しているというか。こういうシーンも入れてかないと、読む方も書く方も疲れちゃうからw
第25話 夕焼けコロッケへの応援コメント
今回のノスタルジックな雰囲気、素敵です。
商店街のコロッケ、懐かしいなぁ。
買って食べながら帰った思い出が甦りました。
作者からの返信
この回は描写全振りで行ってやりましたよ。
本作は「町」も登場人物のひとりと考えているので、そこかしこに息づいている様子が描きたかった。
でもムーンサルトw
第22話 早起きは三文の徳への応援コメント
>ただこうやって隣にならぶだけでもいい――。
このくだりを読んで、中村 中(あたる)さんの「友達の詩」という曲を思い出しました。
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ 正解w
第19話 夏を希うオンナへの応援コメント
指を絡ませるシーン。
愛し合う二人なら互いの気持ちを確かめる瞬間なんだけど、恋愛感情のない二人がした場合はどんな意味を持つのだろう、と考えてしまいました。
作者からの返信
外した指輪の痕とか、ふくよかな女性に惹かれるとか、夏希の描写は、渚ほどハッキリ書かないようにしていて、彼女の過去や人物像は、読者にイメージしてもらえるようにかき分けてました。
編集済
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
同居してたらそうなりますよね。
でもやっぱり面倒見のいい渚なのでした。
作者からの返信
同棲もの(?)を書くにあたって、この手の生活習慣の違いみたいなものはやってみたかったのですw
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
>心は寄り添いながらも、やはりお互いの身体にはまったく興味がない
ここが二人の関係をよく表していますね。
この表現、好きです。
作者からの返信
この回は、表題回ということもあって、構想段階でもっとも古くから書くことを決めていました。
編集済
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
お互いカミングアウトして恥ずかしくなる。
なんだかいいですね。
主役二人が可愛らしいw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ついに読み始めてしまいましたね?
ハマっちゃうぞー(自分で言うなし
編集済
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
楽しいな〜
楽しいな〜
俺は別に、こういうのでいいな〜
なかなか、永遠にこういう楽しい日々って続かないものですね……
〜
何とも言えない空気感に早くも夏希は中てられていた。
?読めない。
当てられていた?
〜
夏希ちゃん、さすがにチョコバナナは咥えたらダメ!
このシーン、デジャヴにリアルに俺の人生でも起こりました。
チョコバナナ。なんでしょうか。なんなんだ。やはりワザとなのか。
お約束なのか。人種性別、超えてるぞ!!
〜
漢字読めず、すいません。
様(さま?)
尻鉄(??
前回に出て来た、「おはしょり」知ってる人、着物着る人っすねw
風流ww
〜〜
と思ったら、これで終わりだ!!!
うああああ
続き書いてください。
うわあああああああああ
是非続きを!!!
作者からの返信
尻鉄(しりがね)は雪駄のかかと部分に打ち込まれてる金属の鋲で、歩くとチャリチャリ鳴るのが粋の文化とされてました。
様は「さま」でOK
様子という意味合いで使ってます。
中てられた。
これもよく「当てられた」でいいじゃないかとご指摘いただくんですが、「中毒症状」や「気持ちが持ってかれてる」という意味合いを強くしたいので「中たる」をよく用います。
ご読了ありがとうございました^^
おまけ其ノ五 心地よい距離感への応援コメント
やんっ かわええ
スパッツですか。
いや、俺はですね、下は何も着ないと習いました。
胴着の袴もそうです。パンツは履くな、と。
俺、履いてましたけどね〜ww
だって道場を掃除してたら、
例の
毛
さんがいるから……
やはりね、一応、履いとこうかな。
でもね、女はね、スパッツまでがっちり履かんでええ。
女は着物の下、何も履かなくてオッケー。
トイレもきっと困るしね。
そ、掃除は俺らがするし(赤面
〜〜〜
だが彼女の前ににる男は、その艶が通用するような相手ではなかった。
にじる男?
作者からの返信
衛生的に考えても下着は着用すべきですな(マジレスか
ただ洗いざらしたジーンズをノーパンではくのはアリ(何の話?
おまけ其ノ四 古い写真への応援コメント
た、楽し〜な〜
と思ったら、コメ欄で、ぎょ
亀仙人。
前回の咲良さんのうっそぴょ〜んが……
今現在もバリバリ現役で放映中ですよ。日本文化すげー
みなさん似たところがツボですね。
カランと鳴った氷。
冒頭、
エキゾーストノート【exhaust note】
これって、日本語だと「エキゾーストノート」と記述してるのを今まで過去は、よく見ました。
でも確かに「エギゾーストノート」の方が正しい……気がしますね。
確かに、隣にフェラーリとか来たら、窓開けて、音聞きますよね。
みんな同じことやるなあww
作者からの返信
>エギゾースト
あ、書き損じだ(おーい
やっぱり年寄りは書いてて楽しい(うんうん
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
だ 騙されました
じっちゃん……オラ騙された
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ うっそぴょーん(こら
稗田咲良に関しては色々とアイデアあったんですが、あえて劇中には描かれていません。膨大なバックボーンがあるにもかかわらず、ちょろっとだけ登場する。そういうのが好きです。
おまけ其ノニ すき焼き事変への応援コメント
すっきやき
すっきやき
美味しそう〜www
長い間食ってねー
すき焼き鍋、本当に最近見てない……
薄切り肉とか手に入らねえ……
中学の時、部活で、作り方を揉めましたw
俺の家も割り下なかったな。作り方同じ。
白菜〜w
作者からの返信
青春だねぇ(遠い目
おまけ其ノ一 デジャヴへの応援コメント
腕ひしぎ逆十字!
プロレスには興味ない俺でも知ってる技だ!
「スパァン」
こういういい音出して、襖開けると怒られますが、やりたくなりますよねwww
ああ、楽しい。
俺密かに、こういう慇懃無礼な言葉遣いする若い男、嫌いじゃないな。
<「まずは名前から伺いましょうか。いや失礼。まずは自分から名乗りを――」
この後に来るのが「狼藉」。
ツボです。ツボ。
〜〜
<瞬時に「コイツ嫌い」が脳裏に浮かんだ。
俺もそうですww
でも嫌い、って「好きの裏返し」かもしれん。
そういうことってよくありますよね。嫌いなやつ、実は無意識では好きってことが。
作者からの返信
自分も慇懃無礼キャラ好きなんですが、あまり登場させ過ぎると字面がやかましくなるので、ピンポイントで使うようにしております(ぁ
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
お。。。。。
終わっちゃいました。
とうとう。
いや、許さん。終わりは許しません。
許さないです。終わらないで。
もういいじゃないっすか、ずっと書きましょう。こち亀みたいに。
永遠に書いてください。ずっと集めます。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
とりあえず物語に区切りをつけました。
しかしふたりの共同生活は、まだまだ終わらないようです(ぁ
第42話 サプライズなパーティへの応援コメント
た、助けテーーーーーー
助けてフブキィィィィィ
声が小さくて聞こえないよーーーー
た、助けテーーーーフブキィィィィィィィ!!!!!!!!!!
せつない。せつないです。せつない。うう
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ さあみんなでフブキを呼ぼう!
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
冒頭の桃で思い出したのか、橋本治「桃尻娘」。
実は俺、読んだことありません。作者さんの本棚を覗きたくなる回でした。
俺は人の本棚の本を、勝手に読破する趣味があります。あっという間に読んじゃうから、そうやって人の中に勝手に入って出て行くことを子供の頃から繰り返してきて。ごく普通のおじさんとかの本棚、すごく面白いです。本棚は人となり。俺はだから、絶対に本棚を人に見せない。自分勝手な俺ですねww
哲学書とか置いてあるような知的なおじさんの本棚がいい。
憧れの女の子や先生なんかが、読んでる本とかは自分も必ず読むというような軽めの学生ww
本は買わずに書店や図書館で読み漁ることも多かったです。持ってる本で自分の傾向がわかってしまうので、買う本はコレクションする本、難解で読むのに時間がかかる本ばかりで。
古本屋巡りも好きですが、俺はフィクションの物語は読んできませんでした。さらっとぱらっと見れば、簡単に読めてしまうから。友人が読んでる本とかを借りたりすることもあった。さすがに村上春樹や吉本ばななくらいは読んでますが、そういうフィクション現代・古典の読書量は少ない方。
みんな一体、どんなものを読んでいるのかは知らない。
ホラーミステリー系が好きな人の本棚は、避けてしまう。賞を獲ったようなものも平積みで中、ぱらっと見るくらいだな。一個賞獲っても、どうせ一発屋が多い。作家業ってほんと、大変ですよね。賞って、ほんの入り口のドアぐらいだから。その後、コンスタントにいいものが書けるかどうかなんて、まったくわからない。
難解すぎるものもあんまり読んでこなかった。すぐ挫折してしまうから。カクヨムの中では、読書量が少ない方と思う。ラノベとかは、カテキョーの生徒が持ってるものを読んだくらい。またエッセイとかで、ぜひ読書歴を書いてくださいよ。すごく興味ありますw(ウザいファンだな、俺)
人の作品のコメで自分語り、やめろやw
もうそろそろ物語も終わりらしく、これから寂しくなるなあ。
物語の中に、自分が生きる場所を見出した俺。お話が終わってしまったらどうしよう、と思い始めました。
さみしーな。ああ、さみしい。野良猫のようにここに通いましたが、そろそろそれも、おしまいか。
作者からの返信
いえないっ、あんまり熱心な読者家じゃないなんていえないっ(ぁ
とまあ自分もそれほど自慢できるような読書量ではないですね。
子供のころなんか活字に触れてこなかったし。
ただ文字を書くことさえできれば、どんなスケールの物語も作れるんだっていうことだけ頭の片隅にあったようで、それがここ最近でようやくむくりと起き出したみたいです。
第40話 ケーキバイキングへの応援コメント
シブちゃん、かわいい。
食いっぷりの良い女、好きです。いやほんとに。
それ残すの?食べてあげる♡
もうね、そういう女、ほんと大好きです。これもあれも食べろ、もっと食べろ、と。
ちっちゃいのに、よく食べる子、働き者の印だぞ。
健康的でラブリー。
〜
フブキが同居人とバレてないのがすごい。たまたま、そこにいた知ってる友人、もしかして恋人?それが麗にバレてない。
奇跡に近い。
あれ誰?一体誰?って、なりますよね。麗はあれ誰?あんたとどんな関係の人?そんなこと頼める人って……こんなこと頼んじゃって、どんな落とし前(爆)つけるの?的なツッコミがありそうなものを。
作者からの返信
>麗にバレない
世間的にどうかは分かりませんけど、なんぼ見目麗しくても真っ昼間から子連れでもないのにヒーローショーを見に来るような男を、麗はまともな成人男性とみなしてないので、夏希との会話からうかがい知る「稗田グループの御曹司」とは思ってもみないのでしょう。
ということではいかかでしょうか!(言い訳かっ
第39話 エキゾーストへの応援コメント
あ、すいません。佐々木と新しい恋に?と期待した俺でしたwww
優とどこが違うのか、ちょっと……
ああ、佐々木ってあんまりそういや、惹かれないかな。確かに。
現場がテンパる緊急事態にカッコよくない男だもんなwww
おまけに渚にさりげなく牽制とか。はははーん
〜
気を使っているせいか
気を遣っているせいか
これ、微妙だそうですね。
「気を使う」が新聞表記で多いそうだ。
でも「気遣い」は必ず「遣」。
念のためググって、俺はいつも「気を遣う」と表記していたんですが、驚きました。
相手を気遣うのは遣うなのに、表記はまだ「使う」が一般的。ただ、将来的に「遣う」にもっと移行する可能性もある。
ただ、全体的に漢字表記をできるだけ減らす方向に日本は進んでいるから、将来は実はわからないですね。
今でさえ、漢字使用がすごく減ってる。古い書物とか読むと、全く違う。俺は凛々しさ的に、常に「古い方が好き」ですが、もはや読めなくなってますから。昔の日本人はカッコよかった。特攻隊の手記なんか読むと、本当にカッコいい。咲良、悟海なんかもそういう系列の人っぽい。
だから好きなのかもしれないな〜。
作者からの返信
佐々木にはこの作品で唯一と言っていいほど、ちょっと嫌な役回りをしてもらってて、個人的にはかわいそうなキャラです(ぁ
第38話 父と子とへの応援コメント
お、俺もPCの前で
ビクぅッ!
中の人は俺、と渚も思ったんじゃないでしょうか。すごい神回。
あとね、古い映画で「セーラー服と機関銃」というのがあり、子分引き連れて挨拶するところ、それを思い出しました。
ヤクザ役の人、もう亡くなったのかな。古い日本映画っていいですよね。B級であっても、機会があれば観てみたい。
映画のシーンで爆薬がローションの瓶を割り、機関銃を撃っていた主人公の女の子の頰がそのガラスの破片で切れたのは「偶然」と聞いたことがある。映画で起こる偶然って、ほんと神がかってる。
なんかそのことを思い出した回ですwww
作者からの返信
薬師丸ひろ子版は渡瀬恒彦さんですね。今年もまた多くの有名人が亡くなってしまいました。平成最後の夏。いまさらになって「昭和」が終わっていきます。
第36話 喝采への応援コメント
夏希が泣いてしまうのが可愛い。
ああ、切ないな。
戦いのシーンの記述をもっと増やしてください!!
映像で観れるくらいに書いてあればいいのにwww
雑魚兵Aがどんな風に殴りかかり……的な。
俺、黒澤監督の椿三十郎の殺陣シーン、大好きです。こっちじゃ人気ありますよww
DVD持ってて、何回も何回も観ますが、見飽きない。
新しい椿って見てない。聞いただけで再現、無理じゃないかと思ったから見てない。織田さんだと、冒頭シーンだけ見てもチンピラにしか見えない。
作者からの返信
リメイク版の椿三十郎も悪くはないですよ。
ただやる意味あったかなーとは思いますけど(ぁ
戦闘シーンは読み飛ばされる前提で書いてますので、まああんなもんでいいでしょう(おい
第35話 その名はフブキへの応援コメント
良い展開!
うわあ、楽しみ楽しみww 楽しみwww
実は俺、先輩の命令でイベントの着ぐるみの中のヒト、やったことありますw
本当にバカでした。先輩が、まあこれでも見といてくれや、日曜のイベントの資料と軽く流した感じで渡された資料のDVD、アニメだったから何となく見てなかった……orz
まさかね、現場で着ぐるみスーツ着さされると知ってりゃ、必ず目を通しておいたのに。(そんな大事なこと、事前に言ってくれ!!
なんかキャラが違うな〜とファンに思われたことは確実。
「いやあ、ありがとう、助かった、良かったよ!」と言われたって、ファンの目はそんなじゃ誤魔化せなかったと思う。
ちなみに声優さんたちはカッコよかったw
作者からの返信
いいなー、中の人いいなー(中の人などいない!(ぁ
第34話 並ツユダクで……への応援コメント
サンニンデ。
そっか〜。
サンニンデ。
いや、まさかだが、女には生理というものがあってだな、イテテ、お腹痛い、今日ブルー、やっぱり家にいます……
なんてミラクルは、起こらないか。
起こらないよなーー
作者からの返信
いま考ええると、花屋の店長もっと伏線張っとかないとダメだなと思いますね。
第33話 蝉しぐれのやむときへの応援コメント
あああ。
彼女でもいたのを見ちゃったのかな。
切ないな〜
究極のロミジュリという言葉、コメで聞いたことのあるフレーズ。
何だろう、自分まで、せつな。
まあ世界は広いから、日本から出ればいいよ、渚さん。
ちなみに今度、膂力という漢字が読めなかった俺。フリガナお願いします。
作者からの返信
膂力(りょりょく)、カナふっときました。
この回を書くためだけに、猫の名前をネタフリしてたので、ようやく回収できたなーと当時のことを思い出しましたw
第24話 困惑の麻婆茄子への応援コメント
タルタルソースを食べていたのにトンカツソースの臭い……
なにやら陰謀の臭いがします
作者からの返信
そうか。とんかつはとんかつソースって書いときゃ良かったな^^