応援コメント

第36話 喝采」への応援コメント

  • マンギョン棍棒は酷い。酷すぎる。もっとやれ。

    この展開で、最後ちょっと感動的な感じにするのやめてくれ腹がよじれるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ちょうどこの頃、北の黒電話将軍があれこれ話題だったので、こういう感じにwww

    とらたぬだけど、もし本作がなんらかのメディア化された時には修正必須のネタw

  • マンギョン棍棒を振り回す北の将軍ロケットマン笑笑 この並びに全部もってかれたので、もっかい読み返しました笑笑

    渚さんは紛れもなくヒーローになりましたね。仮面の下の顔は見えない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    将軍様まんせー(やめ
    悪ふざけとシリアスさのマリアージュみたいなところを模索していたのかもしれません(ぁ

  • 『マンギョン棍棒』には笑いコケました。

    北の将軍様は今でもミサイルをバンバン飛ばしてますが、タイミングが合えば『ノドン』とか『テポドン』ネタも出ていたのではないかと妄想したり・・・。

    『フブキは子供たちと、あのふたりの笑顔を守った』には泣きました。
    なんか渚が報われないなー、と。

    稗田流はこんな所でも役に立つんですね。

    作者からの返信

    当時はシャレで書いてましたけど、年を追うごとにシャレにならなくなってきましたねー。どうすんじゃい。

    仮面ドライバー・フブキ編は、序盤から伏線を張っておいた思い入れのあるお話です。そして中のひとなどいない!(ぁ

  • マンギョン棍棒はダメです……(´゚艸゚):;*.':;
    我慢しようにも無理でした!こんなん笑わずにいられるかーー!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    丁度この頃、北の将軍様がよくミサイル飛ばしてましたね(ぁ

    シリアスな展開が続くので、どうしてもおふざけを挟まずにはいられませんでしたw

  • 「マンギョン棍棒」はずるいですよぉw
    だから「北の将軍」なんですね。
    ギリギリなネタに、本作で一番笑いましたwww

    作者からの返信

    執筆当時、ちょうどミサイル撃つかどうかって話をしてて、投稿した日の早朝に撃ってきやがりました(ぁ

    ちなみに花札怒鳴は、ドナリ(ド)・花札(トランプ)です(ぁ

  • 夏希が泣いてしまうのが可愛い。


    ああ、切ないな。


    戦いのシーンの記述をもっと増やしてください!!
    映像で観れるくらいに書いてあればいいのにwww


    雑魚兵Aがどんな風に殴りかかり……的な。

    俺、黒澤監督の椿三十郎の殺陣シーン、大好きです。こっちじゃ人気ありますよww

    DVD持ってて、何回も何回も観ますが、見飽きない。
    新しい椿って見てない。聞いただけで再現、無理じゃないかと思ったから見てない。織田さんだと、冒頭シーンだけ見てもチンピラにしか見えない。

    作者からの返信

    リメイク版の椿三十郎も悪くはないですよ。
    ただやる意味あったかなーとは思いますけど(ぁ

    戦闘シーンは読み飛ばされる前提で書いてますので、まああんなもんでいいでしょう(おい

  • ロケットマンw

    小ネタがいっぱいの回でした。いやぁ、へべれけさん攻めるなぁ。

    フブキがかっこよくて素敵でした。
    こういう部分で重く、湿っぽくならない書き方をするのがセンスのある証拠なんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    おまけ劇場を含めた全エピソードのなかで、一番好きなのがこの喝采。
    第九話「今日の匂い」の時点で、絶対に書こうと思ってたw
    なので夏希の会社(株式会社サイトー)が、一体何の会社なのかは未だに自分でもよく分からない(広告代理店かなぁ?

  • いつものようーにまくーがあーきー。

    さて『まんぎょん棍棒』につっこまざるを得ないわけですよ。
    なにせ、今日北朝鮮からまた撃たれたわけですからね。

    おもしろい回でした。

    作者からの返信

    あれはさんねんまえ~♪

    ようやく「マンギョン棍棒」に触れてくれるひとがいたww
    すでに二日前には書き上がってた回でしたので、今朝ニュース見て唖然としましたわ。さすが北の将軍ロケットマン(ぁ

  • フブキの中の人がサイコーにカッコいい回でした!!
    彼に早く春が来ますように。

    作者からの返信

    な、『中の人』なんかいないもんっ(うるさい

    やー。ひとつ山を越えたというか、書きたいものが書けたなって感じ。