あーーー本編が終わってしまった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
バイクのラストはなんとなく予想してたんですが、これまでのいろんなことが全部回収されて、予想より遥かに大きな情動があって、ものすごく期待以上のラストシーンでした……!
いろいろあった後、相変わらずの感じで過ごす二人の様子がまたすごく良いですね。ずっと見ていたいです。終わってしまって寂しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
おまけ劇場も楽しませていただきます!
作者からの返信
ご読了ありがとうございました!
そうそう短いお話でもないので、お付き合いくださり本当にありがとうございました。
本作は自分としても思い入れが強く、また評価という面でも自作の中では群を抜いております。
またこういう作品が書けるといいな。
おまけ劇場もお楽しみください^^
本編を読了しました。多くの人たちが捉える「普通」ではなく、自分たちの「普通」を慈しんで生活する二人のやり取りが、時に軽妙に、時にしっとりと切なく伝わってきて、すごく好きな物語でした。
戦友のような唯一無二の絆で繋がった二人が、これからも居心地のいい距離感で暮らしていくんだろうなぁと想像すると、温かい気持ちになりました。おまけ劇場も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
ご読了ありがとうございます^^
ここ幾月か、ゆずこさんが本作をお読みくださるたびに――
「ああ、そろそろ読み終わっちゃうな」
――などと。うれしさ半分、さびしさ半分でお待ちしておりました。
そんな本作も投稿からかれこれ5年が経つのだなぁと思うと感慨深いものがあります。いつだって読者さま方に励まされて、いまもまたこうしてゆずこさんから元気をいただきました。
長い本編だったと思いますが、本当にお付き合い感謝です^^
ごく日常の中の非日常。
でもその非日常は誰かの日常。
とても良いカップル?の姿に癒されました。
ずっとこのままで良いから、一生を添い遂げてほしい。
そんな生き方もアリじゃないんでしょうか?
心がほんわかするお話をありがとうございました。
おまけを読むのも楽しみです。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
そこそこ長い作品だったので、最後までお付き合いいただけたことがまず嬉しいです。
本作のふたりは本当にただ普通に毎日を過ごしているだけのひとたちで、そこに特別なことは一切起きません。なのにこんなにも読者さま方に愛していただけたことが、作者としていつも嬉しく思い、また初心を思い出させてくれます。
おまけは本編で入りきらなかったネタで構成されてます。
こちらもゆっくりどうぞ^^
う゛。終わり50話近くだったと勘違いしてて、最終回の文字にうわあってなりました。
ジョークのようでいて結構巧妙に伏線張ってあったりして、笑って泣いてで、愉しい時間をすごさせてもらいました!
おまけもあるみたいだけど、続編は?😉
いやあ、面白かったです、タイトルがいかんよ、タイトルが! このタイトルはあか〜ん! じゃあどんなタイトルがいいかといわれると窮するんですが。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
もう二~三話書いても良かったなと思ったけど、すっきりこの回で終われたんでそのままにしちゃいましたw
まあその代わりと言ってはなんだけど、おまけでちょっと延命したからw
この作品を書くにあたって「嫌なひとを出さない」「ネガティブな展開を続けない」「シリアスとコミカルのバランス」などを意識して取り組みました。そもそも題材が当時としてもかなり攻めてたはずなので、少なくとも当事者の方々には失礼のないようにと気を付けましたね。
続編かー。難しいなー(ぁ
このふたりの恋愛的な幸せって、同居を解消することになっちゃうから結果的に読者には素直に喜べない展開になるだろうし、かといってふたりがくっつくというのも違う気がする。もちろん恋愛感情だけがパートナーシップのすべてじゃないけど、ふたりがそれを望んでるのかーって話になると、読者もモヤモヤする話になりそうで、まずもって書いてる俺が禿げる(禿げてろ
そしてタイトル。
「タタヌレ ~ゲイとレズビアンが一緒に住むだけ~」みたいなのに改題したこともあったけど、結局しっくりこなくって戻しちゃったよw
もともとなんでこんなタイトルかというと、一番最初は不感症の男女が酔っ払った勢いでホテルに行く話だったからなのだーwww
というわけで短い話でもないのにお付き合いくださって本当にありがとうございました。
本作は五年くらい休筆して最初に書いた長編作品で、思い入れもあります。そろそろもう一度こういう気合いの入った作品を書かないとなー。