応援コメント

第30話 短い手足と遠い夢」への応援コメント

  • 忍術イコールだってばよな思考の夏希に吹きましたwww
    ちなみに私は百パーセント勇気♪の方です!

    渚の背中を押したのは、立ち竦んでしまった自分と重なったから……そんな理由があったんですね。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わたしは伊賀のカバ丸です!(古い

    >背中押した理由
    後付けにしては良くできたお話だったと思いますっ(言うなって

  • 性的マイノリティであることもそうですけど、コンプレックスを抱えながらも前向きでいようとする夏希が、凄く魅力的です。

    作者からの返信

    夏希はいいヤツなのです^^


  • 編集済

    かっけ〜

    利き足の足首落とされても、軸足残してりゃ、なんとかなる。

    →参考文献、プリーズ

    塩田さんの本借りたことありますw


    想像するだにおっかなかった

    想像するだにできなかった

    おっかないって、言葉、繋がりが難しく感じたのは俺だけでしょうか?

    想像してみようとしたが、おっかなかった

    想像するだにおっかなく感じた。
    想像するだにおっかない。
    想像するだにおっかない気がした。

    "〜だに''って日本語、難しいですね。

    ググってみます。
    げ、こんな時間!ではまた。


    今ぐぐったら今日7月17日命日だったそうで、とても驚いてます。合気道塩田先生。

    作者からの返信

    >軸足
    まあこの辺は与太話として軽く流しておいてください(ぁ
    塩田剛三氏の映像は比較的残っているので、ちょいちょいYouTubeなどで拝見しております。いい時代です。

    多分、ぼくの文章はもし書籍化された場合、相当な直しが入るんではないだろうかと思います。誤字脱字誤用など多々ありますでしょうが、どうぞご容赦ください。

  • >「たとえば伏兵がいて、入りざまに足首から先を切り落とされても軸足さえ残っていれば反撃に転じることが出来るからな」
    かっけぇ!

    >ただ『』の生業は諜報活動とか後方撹乱任務じゃなくて、もっぱら暗殺業務だったから爺さんはその技術を転用して警備会社を立ち上げたのさ
    暗 殺 業 務!
    なにそれかっけぇ!
    ちょっと萌えました。
    よし、稗田流で一本書くかw

    ……へべれけさん、外伝で書かない?w

    作者からの返信

    やはり稗田忍法帖をやるべきか(ぁ

    好き過ぎる設定なので、逆に前に出ないようにするのが大変でした。あくまでも渚のお家事情としてだけ機能させるようにしております。