第27話 スリーカウントへの応援コメント
あ! 早苗って弟か! 私はてっきり傷付けた娘さん(血族とかの)か何かと思ってましたわ!
それと、この感じは合気じゃなくて古流柔術か何かなのかな?
つい最近の真野さんのあれこれを見て、
>言葉という刃は、確実に心に傷を負わせるのだ。
は、わりとずーんときましたね。そうだよなあ、と思いつつ、わりと何も考えず人を傷つけるようなことを言っちゃったりする自分は、反省しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
以前、コメント返しで言ってたキャラ名をユニセックスにすることで使う予定だったギミック(ミスリード)の名残がこの辺に見られますw
書いてる本人も「ああ、こんなご立派なこと書いちゃって……」とか思いながら打鍵してますので大丈夫です(ぁ
第25話 夕焼けコロッケへの応援コメント
おおー。この回、好き!
何をどう切り取るかでその人の様が見えてくる。コロッケ、最後に追加したのは裏のおばあちゃんじゃなくて稗田の分なのかな?
シブちゃん回のせいで一人で全部食うのかと思ったw
買ったそばから食べ歩かないとは、さては夏希意外とお上品だな!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この回は物語の折り返し地点というか、読者さんがちょっと息を付けるお休み回みたいにしたかったのと「町」そのものをキャラクターとして描きたくて当時のぼく、がんばってんなと思いますw
>夏希お上品説
当たってる!w
第23話 期間限定のヤツへの応援コメント
>よく茹でて食べたいという表現があるがまさにそれである。
聞いたことないわっ! びっくりしちゃったw え、あるの、そんな表現……?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ウソだー。言うって、まわりに聞いてみてよー(不審者認定確実w
第20話 おしえてエロジジイへの応援コメント
おう。こういう雰囲気回のようでいて何気に重要な情報小出しにされてるっぽいの好きー!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
長編なので一話くらいは独白形式(独り言形式)をやってみたくて、こうなりましたw
渚とジジイの関係が好き^^
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
あーカタカナで書かれてたから逆に「猫達」とか気付いてなくて呆然w
上手いな、センセー!
振られた男の名前とか、すぐ気づく夏希ちゃんすげー。思い当たるフシあるんだろうな、ふふふ。
しかしノンケに攻められたいとか業深すぎじゃないですかねw そんなん美形のOLに痴女られたいとかいってるさもしいオッサンクラスの業ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
看板間際に寄った小料理屋の女将がしっとりとした上品な五十路女で、早くに亭主に先立たれてから熟れた恵体を持て余しており、すけべえな客どもをあしらいながら、今日の今日まで貞淑にやってきたものの、初めて立ち寄った俺とそんな雰囲気になりその夜限りの秘め事を。寝所に飾った旦那の写真をカタンと伏せて――(別にここで思いついた性癖を語れとは言ってない
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
タイトル回収回とあっちゃあコメせぬわけには……
あ、いつも通りのふたりでしたねw
しかし、どうなんたろ、女性であっても大きい乳とかには反応するし興奮する、みたいな話もあったりして、実際のほどはわかりませんが、……でも考えたら私もいい歳こいて乳派に転向するまで、へーでけー、すごいねー、ぐらいのもんだったから、やっぱ人によるのか🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
久しぶりに自分でも読みましたがいいお話ですなぁwww
女性はノンケでも他人のおっぱい好きですよね^^
まあ男でも鍛え抜かれた大胸筋には見惚れたりしますが(それとはなんか違う
第2話 真剣な眼差しでへの応援コメント
夏希、かわええw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
序盤から夏希のキャラが固まってるからエピソードの解像度が高くていいですよね。KACなんかで作った即席のキャラとはえらい違い(ぁ
おまけ其ノ七 餃子への応援コメント
ノンケに堕天。この表現おもしろすぎますね笑笑
あーーーおまけも読み終わってしまった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
本当に面白かったです!二人のやりとりを永遠に見ていたい……!
いつかそれぞれに相手ができるかもしれませんが、この二人は変わらず一緒にいてほしいなと思います。
すごく楽しい読書時間でした。ありがとうございました(*´◒`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
おまけも併せてのご読了、本当にありがとうございました!
普段、書き終えた作品やキャラクターに対して思い入れや特別な感情を持たないようにしていますが、本作だけはいつも心のどこかに引っ掛かった小骨のような存在です(言い方
レビューも頂いて小躍りしちゃう。
本作を愛してくださり、心からの感謝を!
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
「虚しいな」に、ちょっと切なくなってしまいました。恋愛の熱や情は、恋愛関係からしか得られませんもんね。
この二人の関係性はすごく素敵だし羨ましく思うんですが、どうしようもないこともありますよね。
着付けから花火まで、絶妙なシーンでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実質的な最終回になります。
悲しいとか悔しいとか寂しいとか、負の感情がエンターテイメントになる作品がありますけど、その中でも「切ない」が一番美しいし、受け入れやすいのではないかと思ってます。ストレスが溜まらないというか。
「タタヌレ」という物語はここで終わりますが、ふたりの人生はこれからもまだまだ続いていきます。
なので「切なさ」にあふれるこのラストが、本作にはふさわしいのではないかな。
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
すごく大事な言葉を伝えてくれた後で、ちゃんとおふざけを入れる。ちょうどよく肩の力が抜けますね。おじいちゃん、いいキャラです(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
咲良じいちゃんは外伝が書きたくなるほどお気に入りのキャラでした。死んでいるのがもったいない(言い方
真野てん作品は年寄りがいいと言ってもらえますw
おまけ其ノ一 デジャヴへの応援コメント
早苗さん、弟だったんだ!
渚さんの許嫁とかだと思ってました……!
躊躇いなく技をかけにいく夏希さんおもしろすぎます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
女性と思わせておいてじつは男性でしたーみたいなネタがやりたくて、主要メンバーのなまえをユニセックスにしていたのですが、使わないまま本編が終わってしまいましたw
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
あーーー本編が終わってしまった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
バイクのラストはなんとなく予想してたんですが、これまでのいろんなことが全部回収されて、予想より遥かに大きな情動があって、ものすごく期待以上のラストシーンでした……!
いろいろあった後、相変わらずの感じで過ごす二人の様子がまたすごく良いですね。ずっと見ていたいです。終わってしまって寂しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
おまけ劇場も楽しませていただきます!
作者からの返信
ご読了ありがとうございました!
そうそう短いお話でもないので、お付き合いくださり本当にありがとうございました。
本作は自分としても思い入れが強く、また評価という面でも自作の中では群を抜いております。
またこういう作品が書けるといいな。
おまけ劇場もお楽しみください^^
第42話 サプライズなパーティへの応援コメント
うわあああ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ちょっと、情緒の上がり下がりがすごいんですが……!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
全国8千万のシブちゃんガチ勢のみんな撃沈です(ぁ
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
おばあちゃん……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
すごく救われた気持ちになりました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
自分で書いておいてアレなんですが、この回は何度読んでもウルっときます。
第39話 エキゾーストへの応援コメント
>大事なのは、俺が生き方を曲げないって知ってもらうことさ。これが俺の――俺たちの真っ直ぐなんだってことをね。違うか?
すごくいいセリフですね。
サイドカーつきのバイクで、二人並んで同じ方向へと真っ直ぐ進んでいく、そんなイメージと重なりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このバイクが作品を通して組み上がっていく様が、ふたりの関係性をよく表していて我ながらいい演出だったなと思います^^
第34話 並ツユダクで……への応援コメント
優さん、あれだけ思わせぶりなことしといて!!( ;´Д`) これは凹みますね。絶対に脈がないわけですもんね。
渚さんがネコに失恋相手の名前を付けてるのも、何というか、業を感じますね。
最後の二人のプロレス(文字通り)に和みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
幾重にも張ってきた伏線をここぞとばかりに解き放ちました。
まったくひどい作者です(おまえやでー
夜のプロレスがガチのプロレスなのは本作だけ!(ぇ
第27話 スリーカウントへの応援コメント
>「褒められたっ」
>「黙れ」
会話の反射神経最高ですね笑
本家のご機嫌伺い……展開としては面白くなってきたー!と思うんですが、二人の心境を考えると複雑ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このふたりの掛け合いは書いてて本当に楽しかったw
現代劇を書くならちょい役で出してもいいかもしれない(ぁ
第24話 困惑の麻婆茄子への応援コメント
シブちゃんが癒し系すぎる(*´◒`*)
確かに、人に説明するのが難しい関係ですよね。変に勘繰られるのもちょっと面倒というか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
シブちゃんは本作の正ヒロインなので、みんな大好きです^^
おもに作者の思い入れが違います(おい
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
サブタイトルがお見事!
この二人だと、こういう話題もさっぱりしてていいですね。
全然どうでもいいことなんですが、猫ひろしの名前は館ひろしから来ているらしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
渾身のサブタイトルっすw
猫ひろしさんと言えばいまカンボジアのひとなんでしたっけ?
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
スイカの種飛ばしの描写に勢いがあって最高です笑笑
時々出てくるネコチャンたちもすごくいい(*´Д`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
猫たちは準レギュラーですw
子供の頃はよくスイカも食べましたが、いま食べると口かゆくなるんですよねー(ぁ
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
二人の関係性を、これ以上ないほど表した回ですね。
絶対に交わることのない身体の境界線。そこに安心感を覚えるというのが、この二人だからこそですね。
それぞれの人間関係ではいろいろあっても、ここだけは絶対にブレない感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
表題回になります。
初期案では不感症の主人公ふたりがホテルへ行って、お互いの身体に触れるもまったく感じないという共感から仲が深まっていくという男女の友情ものでしたw
第13話 毒とパン②への応援コメント
ほんと、これは何の課金イベントですか(΄◉◞౪◟◉`)
私このフラワーショップの壁になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ついに優くんの被害者がwww
第9話 今日の匂いへの応援コメント
この手の冗談って、何気なく当たり前に交わされるんですよね。それに傷付く方がおかしい、みたいな暗黙の空気を感じる。
性的嗜好に限らず、体型や個人の趣味など、「笑いものにしていい」暗黙の対象はいろんなカテゴリーで存在しますね。こういうの、そろそろなくなるといいなと思います。
好きな人、嫌な相手、そのどちらにも当てはまらない渚さんの存在が癒しです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この回は本作の中でも意図をもって書いたエピソードのひとつで、絶対的多数の立場が生む無神経さみたいなものを表現したかったんだと思います。
当事者でもない自分が本当にこんなことを書いてしまっていいのだろうかという葛藤はいまでもありますね。
第5話 一番星みつけたへの応援コメント
二人の距離感が最高ですね!
お互い自然体で、大事な部分はちゃんと尊重し合える。
このお屋敷の雰囲気も素敵です(*⁰▿⁰*) ネコチャンも来るし!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
数寄屋造りの大邸宅って憧れますよね。絶対管理めんどくさいけど(ぁ
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
最高の出だしですね!
似たもの同士のような二人の出会い。趣味も合うし、絶対楽しいでしょうね。
ここからどうなっていくか楽しみです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なんとまあ、すずめさま^^
いらっしゃいませ。少々長めの作品ですので、ご自分のペースでお楽しみください。
このコンビは書いてても楽しいので、お茶のお供にでもしてださいw
おまけ其ノ七 餃子への応援コメント
おまけも含めて読了しました。二人の穏やかで飾らない関係が好きで、お話の世界に浸る時間がとても楽しみでした。これからも気兼ねなく自然体で過ごしていくに違いない二人が、二人なりに楽しくて幸せな毎日を作っていけたりいいなぁと願っています。
最後まで読み終えてしまって寂しいですが、二人の日常を追いかけられて楽しかったです。優しい気持ちになれるお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
本編と併せてご読了ありがとうございました^^
おまけも10話くらい書こうと思っていたんですが、けっきょく七話という中途半端な形になってしまってますね。しかも6話で綺麗に〆てしまったので、餃子回の蛇足感たるやwww
ともあれ、長いお話にお付き合いくださり本当にありがとうございました。
感想いただけて嬉しかったです!
おまけ其ノニ すき焼き事変への応援コメント
松阪牛のすき焼き……! 素敵なごはん!!
東海地方のすき焼きは、味付けに割り下を使わないんですね。初めて知りました。卵をくぐらせたときの美味しそうなこと……仲直りの直後のやり取りにもほっこりしました。早苗さん、可愛い弟さんですね。新たな登場人物を迎えたおまけ、続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
早苗は本編で登場させようとして名前だけは伏線として置いといたんですが、結局、未登場のまま終わってしまっていたキャラでした。
ちょっと変則的な出方でしたが、掘り下げようとしたらけっこう闇深そうな男子ですねw
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
本編を読了しました。多くの人たちが捉える「普通」ではなく、自分たちの「普通」を慈しんで生活する二人のやり取りが、時に軽妙に、時にしっとりと切なく伝わってきて、すごく好きな物語でした。
戦友のような唯一無二の絆で繋がった二人が、これからも居心地のいい距離感で暮らしていくんだろうなぁと想像すると、温かい気持ちになりました。おまけ劇場も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
ご読了ありがとうございます^^
ここ幾月か、ゆずこさんが本作をお読みくださるたびに――
「ああ、そろそろ読み終わっちゃうな」
――などと。うれしさ半分、さびしさ半分でお待ちしておりました。
そんな本作も投稿からかれこれ5年が経つのだなぁと思うと感慨深いものがあります。いつだって読者さま方に励まされて、いまもまたこうしてゆずこさんから元気をいただきました。
長い本編だったと思いますが、本当にお付き合い感謝です^^
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
ごく日常の中の非日常。
でもその非日常は誰かの日常。
とても良いカップル?の姿に癒されました。
ずっとこのままで良いから、一生を添い遂げてほしい。
そんな生き方もアリじゃないんでしょうか?
心がほんわかするお話をありがとうございました。
おまけを読むのも楽しみです。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
そこそこ長い作品だったので、最後までお付き合いいただけたことがまず嬉しいです。
本作のふたりは本当にただ普通に毎日を過ごしているだけのひとたちで、そこに特別なことは一切起きません。なのにこんなにも読者さま方に愛していただけたことが、作者としていつも嬉しく思い、また初心を思い出させてくれます。
おまけは本編で入りきらなかったネタで構成されてます。
こちらもゆっくりどうぞ^^
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
インパクトのあるタイトルですね。
シチュエーションに興味が湧きましたので、これからゆっくり拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
エッセイ「あとがき。」の方へもお越しいただき感謝感激ですー。
本作はとくに世の中に物申す的な意図はありませんので、お気楽に読んでいただければなと思います。
そこそこ長い作品となっておりますので、ご無理のないようお付き合いくださいませー^^
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
ラストの会話がね……。
二人の関係の難儀なところを物語ってて、切なくなりました。
楽しい、好き、でも違う。
それでもいいと思うけれど、虚しさばかりはどうにもなりませんね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
外伝も含めて最後までご読了ありがとうございました。
けっして短くない作品ですので、うれしさもひとしおです。
このふたりの関係性をいまの時代はどう受け取るのか。
たとえ好意的に受け止められなかったとしても、彼ら自身が変わることはありません。
差別や偏見のない世界なんて、基本的には来ないと思ってます。
だからこそ彼らの関係性がより輝いて見えるのではないかと、今頃になって感じております。
おまけ其ノニ すき焼き事変への応援コメント
二度あることは三度あると言いますし?
もし渚の父が来訪することがあったら、同じ状況にならなければいいな、と願ってます……(ウソ、期待してる♡)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
取引先のCEOであり、経団連の役員でもある男を夏希は果たして投げられるだろうかw
乞うご期待!(ぁ
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
終わり……だと!?
やだやだ!
もっとこの二人の日常を見守り続けたいーー!!
傷付く痛みも傷付ける苦しさも、優しく包み込んでくれる自分だけの居場所があれば乗り越えていけるはず。
この二人なら、これからもきっと支え合って生きていけると思います(*´ω`*)
あぁ……でもやっぱりもっと二人を見ていたかったぁぁぁ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ふたりのことを気に入っていただけて嬉しいです^^
物語は一旦幕を引きますが、彼らの生活はまだまだ続いていくことでしょうw
第42話 サプライズなパーティへの応援コメント
サプライズって、バレててもわかってても嬉しいものですよね♡
なのに、ああ……なんてこったい(ノД`)・゚・。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
読者さんみんなの失恋です(ぁ
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
お婆さん……(´;ω;`)ブワッ
自分の幸せは自分で決めていい、この言葉が深く刺さりました!
でも桃をいやらしくなめるのはやめましょうw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このおばあさんのモデルは亡くなった自分の祖母だったりしますw
ハイカラでねぇ。
桃太郎なんて、名前からしていやらし過ぎません(やめておけ
第30話 短い手足と遠い夢への応援コメント
忍術イコールだってばよな思考の夏希に吹きましたwww
ちなみに私は百パーセント勇気♪の方です!
渚の背中を押したのは、立ち竦んでしまった自分と重なったから……そんな理由があったんですね。・(つд`。)・。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わたしは伊賀のカバ丸です!(古い
>背中押した理由
後付けにしては良くできたお話だったと思いますっ(言うなって
第10話 当たり前のようにへの応援コメント
この会話シーンまるごとバイクのCMにできそう。
サイドカーで長旅、実際は疲れるのでしょうが、ロマンのある絵面でいいですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
リアルではやりたくても出来ないことでも、創作物のなかでは登場人物にやらせることが出来る。
作家ならではの愉しみ方ですなw
第6話 ただいまを言える相手への応援コメント
渚は料理上手なんですねえ。自宅での朝食に米なんて私も久しく覚えがないな……
帰る場所があって、ただいまおかえりと言い合える相手がいるのは幸せなことですね。
作者からの返信
いうて自分も朝パン食か、何も食べないこと多いですけど(ぁ
ただいま、おかえり。
いいですよね^^
第5話 一番星みつけたへの応援コメント
本家が管理してる屋敷なら、今後彼女との関係を見咎められる展開もありそうですねぇ……。偽装カップルでごまかすのか、それとも……。
作者からの返信
ふっふっふ。
続きにご期待ください(ぁ
第4話 さよなら愛の巣への応援コメント
八百長って言わないでほしいですよね。ブックがあってもガチで演じてればガチなのよ。
二人の距離感が微笑ましいですね。こういう友達がいるといないとでは生きやすさが段違いなのでしょうね。
作者からの返信
仰る通り。
そのために錬磨してきたレスラーの身体には、決して嘘はない!
このふたりのキャラは不思議とするっと出てきたんですよねー。
第3話 花で落ちないヤツはいないへの応援コメント
いいなと思った相手がいても、恋愛対象にしてもらえないというのは辛いものでしょうね。こればかりはどうにもならないからなぁ……。
作者からの返信
片思いほど楽しいものはない。そして片思いほど悲しいものもない。
何かで読んだ一節ですが、そういう機微というか、想いの欠片でも読者さんに伝わればいいのかなって思いながら書いてましたw
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
作品は以前から存じてましたが、ちゃんと拝読するのは初めてかもです。
男女の友情は体抜きで成り立つのか云々ってよく議題になりますが、この二人なら楽しく友達やれそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
3万PV達成のご来場、まことにありがとうございました!
Twitterでも申しましたが、そこそこな文量ですので、無理せずお付き合いくだされば幸いかなと^^
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
おじいちゃん良いキャラしてますね。お茶目で可愛いですw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
故人ですが、本作最強のキャラですねw
ご読了ありがとうございました。
また創作意欲がむくむくと湧き上がってきましたよ^^
第40話 ケーキバイキングへの応援コメント
以前も同じようなコメントしたような気もしますが、いっぱい食べる女の子最高ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
変にお上品ぶらず、身体悪くしそうなくらいソースをたっぷりつけて召し上がっていただきたいものです(ぁ
第24話 困惑の麻婆茄子への応援コメント
充分細いのに「あたしデブだから」って自虐する子より、体型気にせずに美味しそうにご飯食べる子の方が好感持てますよね。
個人的に日本人女性は痩せている方が美しいという概念を刷り込まれすぎてると思います。ぽっちゃりにはぽっちゃりの良さがあるというのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
OLさんは体力勝負^^
とはいえシブちゃんはもうちょい脂物を自粛してくださいw
シブちゃんは作者の性癖を詰め込まれたキャラになっております(おい
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
ゲイはネコタチはっきり分かれてるイメージがありますが、レズビアンってそうでも無いような。
あと、夏希はともかく、渚はにゃんこだと思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
営みの嗜好を語らわせるのは、ちょっと躊躇もありました。
つい最近も、同性愛者というだけで、すぐに営みの質問をされるというのが話題になってましたね。
気になるのは分かりますけど、やっぱり失礼ですよね。
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
この小学生みたいなやりとり、良いですね。好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
スイカの種飛ばし、子供のころによくやりました。最近はスイカそのものを食べなくなってしまったけど(ぁ
第13話 毒とパン②への応援コメント
無自覚な人たらしほどタチの悪いものは無いですよね。優くん恐ろしや
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
強キャラのイケメンが天然キャラに翻弄されるさまが書きたくってw
第9話 今日の匂いへの応援コメント
同性愛をネタにして笑いを取るシーン。現実でも、嫌というほど見てきました。何も知らなかった幼少期は一緒に笑っていたきがします。面白くないことな気付けたのは、私が同性に恋をしたからかもしれません。その経験が無ければ私は今でも何も考えずに笑っている側だったかもしれないと度々思うのです。
はっきりと注意する勇気は未だにありませんが、せめて同調はしないように心がけてます。「私は同性を好きになったことあるけど、異性愛と何も違わないよ。何がそんなに笑えるの?」とはっきりと言えたら良いんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こうした題材を扱うにあたって、避けては通れなかった回でした。
当事者さんたちに対して、なるべく不誠実な表現にならないように注意したことを覚えています。
ひとは些細な言葉で傷つきますが、自分がその立場でない場合、ものすごく痛みに鈍感になる。
そういったことを描きたかったのかもしれませんね。
編集済
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
風景人物描写が変わらず巧みで、短いセンテンス、体言止め等感想欄の描写テクニックのテーマを教えてもらえると二度美味しく読めます
続編には縁側の雑巾がけをする夏希をお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
それで正解だと思います。
この作品はなにかの啓蒙のために書いたわけでも、LGBTへの理解を示した作品でもありません。
ぼくがぼくである限り、60億すべての人類を満足させられる小説は書けないことは覚悟しております。
うかつにも筆の先で誰かの傷に触れてしまったときでさえ、どう取り繕っても後戻り出来ないと常々気を引き締めているつもりでしたが、やっぱりつもりだけじゃダメですね。
ごめんなさい。
ご読了、本当にありがとうございました。
編集済
編集済
第27話 スリーカウントへの応援コメント
爺さんプロレスに目覚めるかな
ぬるいお茶、ホントに細かいですね( ̄▽ ̄;)
重い話を引きずらずに読めるのはありがたいです
作者からの返信
自分が苦手なものですぐにコミカル展開にしちゃいますw
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
お裾分けやらお客さんからのいただきもので渚の人柄にほっこり
えっリンゴ?
作者からの返信
夏りんごかな?
おそらくフルーツ関係はお婆さんももらいものでしょうな。
食べきれないので、おすそ分けして回ってるって感じ。
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
>親指はただ愛しむかのようにそっと乳房に乗せた
自己に向き会うためシンボライズ化された女性に触れている感じでつね
結局、先っちょ触ってなんぼ(ぁ
作者からの返信
本来えっちぃシーンはどうでもよく、逆にどうでもいい日常シーンはエロティックに書くのがこの作品の課題のひとつでしたね。
第10話 当たり前のようにへの応援コメント
なぁに組み上げたところで次から次へと壊(ぁ
なして火入れしてエンジン落ちとるとですかぁ( ; ゜Д゜)
忘れもの?( ;∀;)
結局コンプレッサの圧が足らなくて会社に持ち込んで工場長に怒られるまでがデフォ
作者からの返信
あ、ご経験者でしたかw
ガスケット案件ですかねww
自分も重整備はほとんどしなかった口ですが、渚ならやっちゃえるかな(テキトー
第2話 真剣な眼差しでへの応援コメント
日本家屋の風情がにじみ出てますね
また私の愛する素っぴん女子が……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
おっと!
まさかタタヌレまでお読みくださるとは!
これまた不備の多い作品だとは思いますが、楽しんでくれると嬉しいな。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
最後はうるっと来ながらも、なぜか爽快な読後感が残りました。
夏希がんばれー👊😆🎵
作者からの返信
ご一読ありがとうございました。
結構な文字数だったかと思いますが、毎日、通知マークがあると
「あ、村岡さんかも」
ってなってました。本当にありがとう^^
物語はここでひとまず完結します。
引き続き、おまけ劇場でお楽しみください~。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
マグネット!の方で見かけ「これは面白い……!」と思い、続きが待てず、カクヨムに来てしまいました。というか、今までカクヨムやっていてこれを見逃していたとは痛恨の極み……!
いえ、今からでも全然遅くないです。出会えてよかったです……!
作者からの返信
ご読了ありがとうございます^^
マグネット!のほうでもお世話になっております。
本当にお気持ちのこもったレビューで、何度拝見してもニヤニヤしてしまいますw
いまのところ「おまけ(実質最終回)」とあわせて、お話は止まっておりますが、彼らの日常はまだまだ続いていっております。そばにおいてやってください^^
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
感動……素敵なお話でした。
似た者同士。でも違う者どうし。
けれども、同じ星にのっている。
楽しい時間をありがとうです(^^)/
作者からの返信
ひとまずのおしまいでした。
少しずつ積み重ねたものが出せた最終回だったかな。
第29話 早朝は別の顔への応援コメント
ああ、乳の下にあせもって、これ結構な巨乳ちゃんじゃないですかw
その人を、その人としてありのままに見る——ってのは存外難しい。そうありたいと思いながらも、現実ではなかなか、ね。まあ、そもそもそんなこと考えたことない人種とかも結構な数いたりして、なんというかモヤモヤするけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
夏希のちちは、奇乳ではないものの、そこそこ非常識でわがままなおっぱいです(ぁ
書いてる本人も「ああ、こんなご立派な(以下略
他人に無関心なくせに、妙なところで干渉してこようとする人間は目に余りますよねー(辛辣