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2024年4月16日 23:54
ああ、乳の下にあせもって、これ結構な巨乳ちゃんじゃないですかwその人を、その人としてありのままに見る——ってのは存外難しい。そうありたいと思いながらも、現実ではなかなか、ね。まあ、そもそもそんなこと考えたことない人種とかも結構な数いたりして、なんというかモヤモヤするけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^夏希のちちは、奇乳ではないものの、そこそこ非常識でわがままなおっぱいです(ぁ書いてる本人も「ああ、こんなご立派な(以下略他人に無関心なくせに、妙なところで干渉してこようとする人間は目に余りますよねー(辛辣
2018年8月23日 18:54
渚の素性を知ったから、別の顔を見て夏希は距離を感じてしまったのかな。渚がいつもの顔に戻ったときの夏希の安心感が共感できます。渚は夏希にとって、自然体のまま側にいられる唯一の存在になりつつあるのでしょうね。
この回も幻想的というか、夏希の心象風景をちょっとだけ表現しているというか。こういうシーンも入れてかないと、読む方も書く方も疲れちゃうからw
2018年7月18日 09:55
うーん、すごいです。俺も、まだできるかなとアパートで前回り受け身やって、キッチンカウンターに激突しそうになったことありますw登場人物がいい!本当に良い人ばかりでて来るから、清々しい。ChiChi揉むとこがなかったら、国語の教科書に載せられる!特に道場で稽古のこのシーン!
>アパートで受け身 ̄ω ̄)ノノ ふわあああ、お気おつけて!
2017年12月20日 21:40
こういう、テンポ(緊張感)の書き分け、うまいよなぁ。惚れたー!
 ̄ω ̄)ノ 惚れられたー(ぁ
2017年11月22日 07:02
日常から非日常へ受け身の音に誘われて早朝に道場を訪れた夏希は、異空間に迷い込んだみたいですね。巧いなぁこういうシーン好きです。
ありがとうございます^^嬉しい、わーいw
ああ、乳の下にあせもって、これ結構な巨乳ちゃんじゃないですかw
その人を、その人としてありのままに見る——ってのは存外難しい。そうありたいと思いながらも、現実ではなかなか、ね。まあ、そもそもそんなこと考えたことない人種とかも結構な数いたりして、なんというかモヤモヤするけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
夏希のちちは、奇乳ではないものの、そこそこ非常識でわがままなおっぱいです(ぁ
書いてる本人も「ああ、こんなご立派な(以下略
他人に無関心なくせに、妙なところで干渉してこようとする人間は目に余りますよねー(辛辣