第6話 ただいまを言える相手への応援コメント
俺も一緒に住みたいな〜
と思わず思いましたが、俺だと「相手に迫って来られたら怖い」と、思わなきゃならないんですよね。
く、苦しい。
でもいいな、俺、食事作ってるの俺だから、たまには人が作ったもん食いたいな〜和食食いたいな〜。
作者からの返信
夏希も一応、親元離れて何年も経つんで、作れと言われれば作るんでしょうけど、根がズボラなうえに家事全般は渚のテリトリーなので、今後もこういう関係のままです(ぁ
第4話 さよなら愛の巣への応援コメント
ものすごくプロっぽい感じです。
あ〜。俺ら、もうこういう「良い時期」って過ぎ去っちゃったんですよね。
すいません、私事でした。(爆
作者からの返信
>プロっぽい
ありがとうございます^^
うーれしーなーっ。
第3話 花で落ちないヤツはいないへの応援コメント
せ、せつな……と思った瞬間の急激な展開でした。
え、えーと。
一個だけ言えるのは、花屋は薔薇の棘を残しません。
危ないから、最初にちゃんと落とすと思いますよ。
それにしても、な ん な ん だ このラブリーな展開は。
自分も同じように「冗談、冗談だよ」と言われたことがありますが、そっか、もしかして、冗談じゃなかったのかな。
作者からの返信
>薔薇の棘
そうなんですよね、本職の方には申し訳ない表現でした。
この手の演出優先のシーンは時として知らず知らずに誰かのストレスになることもあるので、もっと注意を払うべきでした。
ただひとつ言えることは
でもみんなこういうの好きやろ?
です(おい
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
いいですね。
俺、この作品と、運命的な出会いに感じました。
俺……いま男と住んでますよ。でも俺はゲイじゃないんです。
相手もゲイじゃありません。
微妙ですよね。いやほんと微妙。
作者からの返信
ご一読ありがとうございます^^
そしてこの作品に出会ってくれてありがとう。
ルームシェアってヤツですね。
いいこともあるし、悪いこともある。
清濁併せ呑む的な(ぇ?
掌編「毛」のご読了もあわせて御礼申し上げます(ぺこ
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
あああああ、完結お疲れ様です!
面白かったぁぁぁ!
作者からの返信
ご一読ありがとうございました!
連載中はコンテスト選考期間だったこともあり、色々と戦略的に一旦ここで終わらせておりますが、本編中で描ききれていなかったエピソードをおまけ劇場として六話分追加してございます。
お時間が許されるなら、こちらもぜひご賞味くださいませ^^
ではでは。
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
なろうで我慢できずカクヨムに突撃しにきました。
もう終わってしまうのがもったいない……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
最高の褒め言葉です。画面のまえで自然と口角の上がる自分がいますw
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
少し間空きましたが、ここまで読ませていただきました。
こういう時僕は急に語彙力不足になってしまって何書けばいいかわからなくなるのですが、「いやー、すげーわ」って思いながらざーっ、と読んでしまいました。
何気ないところにまですごさがあって、渚と夏希の人物像とか、情景描写も「こんなん書きたくなるわ」って思わされるものばかりでした。
あとはパロディの元ネタがちゃんと分かって、その辺りでも楽しめました。
最後に、この作品を読ませていただいて、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
嬉しいわぁ~。ありがたいわぁ~。
語彙力不足とご謙遜されておられますが、いやいや奈良さんのお言葉のひとつひとつに胸が踊ります。踊るどころかむせび泣き。本当に嬉しいです。
こちらこそ本作を好きになってくれてありがとうございました!
おまけ其ノ六 花火への応援コメント
ノスタルジーとまがい物
ああ、この言い方うまいなぁ。
そしてやはり二人の関係性が秀逸。
区切りがつくのはさびしいけれど、この区切り方ならば納得。
まだまだ二人の日常はこうやって続いていくんだろうなぁ……。
そんな想像と余韻に浸ることができました。
作者からの返信
あの前後の描写、縁日の情景は我ながら好きな文章になりました。本作では短いセンテンスで粋なことを言うのも見せ所のひとつだったので、拾ってもらえるとすごくうれしいです。
この告白シーンは、いつの頃からか胸のなかにあって、いつか書こうと思ってたんですが本編中では佐々木の告白を夏希が断るシーンのほうが断然きまりが良かったのでそちらをクライマックスにしました。
まさかこの翌朝に『第二次納豆戦争』が起こるとは誰も思わないだろうな(ぁ
おまけ其ノ四 古い写真への応援コメント
ししょー!
師匠、大好きだ!
アロハシャツが似合うなぁ。
どことなくイタリア系のノリの良さを感じるなと思いました。
こう……美女を見るとひとまず声をかける感じw
作者からの返信
自分もこの師匠大好きですw
イメージとしてはじつは亀仙人だったりするんですが、イタリア系って言っといたほうが格好良さそうなのでそちらで(ぁ
やっと爺さんに夏希を紹介できました。
おまけ其ノ五 心地よい距離感への応援コメント
ひとり緊縛プレイって夏希ちゃんらしいや!\(^o^)/
しかし、交わらないから一緒に居られるっていうのも、皮肉な話ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今回ちょっとサービス回のつもりであざとめに書いてみましたw
おまけ其ノ四 古い写真への応援コメント
こうやって巡っていくんですね(しみじみ
冒頭の情景描写いいなぁ
グラスがからんと鳴ったとことか大好きです!
また、渚と夏希ちゃんに会えて嬉しかったです(^ ^)
書籍化されたの読みたかったなぁ〜
作者からの返信
応援ありがとうございました!
図々しい話ですが、自分もかなり期待していたところがあるのでショックが大きいです。
しかしまあ結果は結果ですし、真摯に受け止め先に進もうと思います。
その第一歩として本編内で書き損なっていた回を投稿しました。
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
おじーちゃんww
いいキャラクターでした。好きだなぁ。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
稗田 咲良に関しては、主人公のふたりよりもキャラが固まっているので書いてて楽しかったですw
このビデオメッセージのネタは草案時からあったものでしたが、本編がキリよく終了できたのでお蔵入りしてました。
おまけ劇場、書いて良かった^^
おまけ其ノニ すき焼き事変への応援コメント
甘辛く味の付いたお豆腐と、味の染みた糸コンも好きー!
あと、くたくたに煮えた白菜も好きー!
肉も好きー!
何よりもこの話が好きだー!
作者からの返信
ああ。白菜もいいよねー(メシの話ばかり
第37話 思い出の撮影会への応援コメント
大ボス、キター!
(渚あんなに頑張ったのに、登場するだけでコメント欄の話題がボス一色w さすがは大ボスや)
作者からの返信
な、渚が頑張ったってなんのこと? 中の人なんていねーし(おい
第35話 その名はフブキへの応援コメント
天高く舞い上がり……降りてこなーい! (ぱたぱたぱた……)
という展開になったら……うん、ならないなw
わくわくする回でした。
作者からの返信
「フブキ編」は自分でもお気に入りなのw
第33話 蝉しぐれのやむときへの応援コメント
牛丼はツユダクの方が好き。
玉ねぎもいっぱいだと嬉しい。
(ネギダクって言うの?)
……じゃなくて!
切ない!
ううううう……! ってなりました。
作者からの返信
タイトルがセリフ調なのは、実際に渚が牛丼買ってるシーンを表現したかったためですw
第30話 短い手足と遠い夢への応援コメント
>「たとえば伏兵がいて、入りざまに足首から先を切り落とされても軸足さえ残っていれば反撃に転じることが出来るからな」
かっけぇ!
>ただ『』の生業は諜報活動とか後方撹乱任務じゃなくて、もっぱら暗殺業務だったから爺さんはその技術を転用して警備会社を立ち上げたのさ
暗 殺 業 務!
なにそれかっけぇ!
ちょっと萌えました。
よし、稗田流で一本書くかw
……へべれけさん、外伝で書かない?w
作者からの返信
やはり稗田忍法帖をやるべきか(ぁ
好き過ぎる設定なので、逆に前に出ないようにするのが大変でした。あくまでも渚のお家事情としてだけ機能させるようにしております。
第27話 スリーカウントへの応援コメント
>「褒められたっ」
>「黙れ」
この掛け合いが好き。
いいタイミングだなぁ。
作者からの返信
この「間」が好きなんですよね^^
きっと真顔でやってるだろうこのやりとりに、書いててもクスリとしましたww
第25話 夕焼けコロッケへの応援コメント
>ムーンサルトを決めての見事な着地
すげぇw
コロッケいいなー。
かりかりあちあちのコロッケ、最近食べてない。
冷凍のじゃないのー!
スーパーのじゃないのー!
お肉屋さん、もしくはお惣菜屋さんのがいいのー!
お腹がくぅくぅな回でした。
作者からの返信
じつはこの回は、次の回で柊と一戦やらせるためにワンクッション置いたのと、本編中に語られることのなかった夏希の家庭事情をちょっとだけ示唆する内容となっており、自分的には隠れた重要なエピソードだったりします。
第2話 真剣な眼差しでへの応援コメント
いいですねーお茶目ないたずらババアになりたいです。
そしてもうこの二人組がかなり好きになってます。
作者からの返信
またまた嬉しいお言葉をいただきました^^
お暇が出来ましたら、またふたりに付き合ってやってくださいまし。
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
ニヤニヤが止まらなくなってタグ通りの自分が悔しくもあり愉快でもあり。
作者が上手だったと噛み締めてます。お見事!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのお言葉にこちらもニヤニヤでございますw
第23話 期間限定のヤツへの応援コメント
>夏希はコメカミ辺りを顔の両側からゲンコツでぐりぐりと攻められ悶絶している。
クレヨンの人!
(もはや応援コメントですらないw でもいいんだ。この話、好きだから)
作者からの返信
よかった^^
この回は作中でも屈指の会話劇のはずなんだけど反応薄くてちょっとションボリしてたの;;
基本的に麗と夏希のやり取りが好きw
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
>「ちょっと揉んでみる?」
何を言っているんだw
>「じゃあせっかくだから」
何を言い返しているんだw
いやー……状況的にはラブコメなんだけど、ラブラブしくないわー……w
作者からの返信
この回は表題回でもあるので非常に重要でした。
性的な描写をあえてエロくなく書く。
これによってふたりの関係性がよりよく表現出来たと思います。
編集済
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
ひとまず本編読了しました。
シブちゃんとくっつくのを期待してしまった私も失恋です(/ _ ; )そううまくはいかないですね。
恋でも愛でもない渚と夏希の関係、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
自分を含めてシブちゃんファンは全員失恋です(ぁ
ただ誰一人として悪くない。みんなが恋をしていただけ。
大人のラブコメとしてはこういう切ない要素が出せたらいいなと思って書いてました。
最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
一度は言ってみたい台詞ですよね(*´艸`*)
おじーちゃんの人となりがじんわりと伝わってきました。
作者からの返信
このシーンは当初から書きたかったんですけど、本編がバランスよく閉じてしまったのでお蔵入りしてました。
おまけ劇場書いて良かったw
おまけ其ノ三 ヒマワリの頃に咲くサクラへの応援コメント
確かに一度は言ってみたいけどね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
咲良爺ちゃんのキャラは自分のなかで完璧に固まっていたので、どうしても出したかったんですよねw
第37話 思い出の撮影会への応援コメント
おおおおお渚くんが仮面をかぶっている時にっ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このシチュエーションは、フブキ編(?)を思いついたときからやりたかった展開でしたが、親父を呼び込むのにちょっと気持ちの悪い流れになってしまいましたw
おまけ其ノ一 デジャヴへの応援コメント
弟いたんだ!
作者からの返信
早苗は名前だけは20話と27話に登場しておりますw
柊老人の口から、渚の勘当以降は七歳下の弟が次期当主という旨、夏希に説明がありますのじゃw
第20話 おしえてエロジジイへの応援コメント
この手法、好きなんですよね。
何だか渚が可愛く見えるのは、お相手との関係性故でしょうね。
いろいろな意味で素敵な回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
もともと40話前後書く予定だったので、一回くらいはこの変形独白体形式みたいなのがあってもいいなと思ってましたw
おっしゃる通りで渚は、身近な大人のなかで小此木老人にだけは心を許してます。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
よきお話でした。また続きが読みたい。この二人の日常で笑いたい。読後にそう思えた作品でした。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
ふたりにとってのハッピーエンドって一体何なんでしょうね。
想いを遂げさせたくもあり、一緒にいるところをずっと見ていたいような気もする。ほんと不思議な関係です。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
おわっちゃやだ!😱😥
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
途中からプロレスネタに関しては、ほぼハイロックさんのために書いてたようなところがありますw
物語は一旦ここで閉じられますが、ふたりの日常はこれからも続いて行く模様ですw
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
完結お疲れ様です。
なんだかんだで、お二人とも出会う前に比べて楽しそうで何よりです!
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
作品世界のなかではラストの『第二次納豆戦争』の時点でまだ一ヶ月ほどしか経過しておりません。ふたりの戦い(生活)はまだまだ続くのですw
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
ふたりの今後もまだまだ気になりますけど、ひとまず終了ですね。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
youさんにはいち早く本作を見つけていただいて、最後まで見届けてもらったことに感慨も深いです。
作中ではまだ一ヶ月も経過していないので、これから秋、冬と季節を重ねていくことでしょう。
最終話 同じ星に乗ってへの応援コメント
渚と夏希に幸あれ。
いや、幸があったらこの関係が終わってしまうから、二人にはずっとこのままでいて欲しい。
完結お疲れ様でした。
更新が毎回楽しみでした。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
へろりんさんには本当にいつもモチベーションをあげてもらいました。
おかげさまで一先ずの完結です。
このふたりはきっと、何だかんだでダラダラと一緒にいることでしょうw
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
サブタイトルww
うん、こういう会話、好きだわー。
作者からの返信
この回は草案の段階でハッキリとあったネタで、後々まで伏線としてつながっていきます。こういう何気ない会話をネタ振りとしていくのが本作の作劇でした。
第42話 サプライズなパーティへの応援コメント
想いを寄せた人にパートナーがいた。
それがわかったときの喪失感に共感しました。
たすけてー! フブキーッ!
作者からの返信
東京ラブストーリーが頭のなかで流れるように設計されております(ぁ
誰一人として悪者がいないのに辛く切ない。
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
「乳放り出した娘」
この言い方が何気なく好き。
(あ、いつも返事しづらいコメント残してごめんなさい。放置しててもOKですよー。でも、へべさんの文字文字、好き♪)
作者からの返信
「アンタまた、乳ほりだして~」みたいなツッコミを関西の女性芸人さんなんかがよくしますよねw なるみさんとかw
へべさんに放置の文字はない!(そうか?
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
こういう人が世の中に1人でも増えると良いな。昔はレズのことをシスターといったのか。へべ様の博識ぶりには舌を巻きます。参考文献とか参考にしたWEBページとかあったら教えてもらいたい。
作者からの返信
おもにウィキペディア調べなのでどこまで正確はわかりませんがねw
とくに戦前はシスターの頭文字をとって「エス」とか言ったらしいです。まあ厳密にはレズとエスは違うとか言われそうですけど(ぁ
第41話 桃・百合・かぼちゃへの応援コメント
今回のお話は、とてもこの作品らしいお話だと思いました。
夏希のいろんな思いが溢れ出た感じですね。
お婆ちゃんスゴイ!
この作品に登場するお年寄りは、皆いい年の取り方をしていますね。
自分もそういう年の重ね方をしたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ただ本当の女性やセクマイのひとたちから見て「そんなに世の中甘くない」と思われたらどうしようって怯えながら書いた回でもあります。
第12話 毒とパン①への応援コメント
>彼の優しさが毒と言うのなら、いっそ食らい尽くして死んでやろうか――。
ここ!
ここ、すごく好きな一文だった!
かっこいい!
作者からの返信
今度、くさいセリフを全面に出した作品でも書こうかしら(うざそう
第11話 朝から密着への応援コメント
ほほえましい。
第二次納豆戦争もあるんだろうかw
ああ……あれだ。
ラブコメが前面に出るんじゃなくて、こういう日常の割合が大きいから多くの読者が安心できるんだろうな、と思う。
作者からの返信
まっとうに「ラブ」を書くのがこっ恥ずかしかったので「コメディ」により比重を置いたのは確かですな(ぁ
第6話 ただいまを言える相手への応援コメント
出汁巻きが旨そう。
こういう、なんでもないやりとり、いいなと思いました。
ラブコメ前回じゃないところが好きです。
(いや、まあラブコメも好きだけど……昼ドラ展開なラブコメは読みたいときと読みたくない時が分かれるから……こういう話の方が好き。いつでも肌になじむ感じがする)
作者からの返信
じつはこの回からPVが一気にカクンと落ちるんですが、もしかするとふたりの距離感を近づけすぎたのかもしれないと悩み出すころですねー。
あとだし巻き食べたい(ぁ
第5話 一番星みつけたへの応援コメント
猫だー! 猫きたー!
あ、夜中にうるさくてごめんなさい。
にゃんず、物語上いいアクセントになってるんだよなぁ。
やっぱり動物が入るとほんわかしますね。
作者からの返信
なんだかんだで今回も猫が登場しましたw
環境装置としての動物、なにかの暗示、それから伏線と、いろいろ仕事をしてくれましたねw
第4話 さよなら愛の巣への応援コメント
あ、私この回好きだ。
特に
> 言いたくないことは聞かなくてもいい――。
> 渚はそう言葉にせずに、そっとカーステレオをボリュームを上げた。
ここ、好き―。
全体を通して、シリアスでありながら力強さも感じられる回でした。
作者からの返信
連載してはじめてセクシャリティに言及した回だったかと思います。
お互いの距離感もいい具合に近づいてますが、近づきすぎないようにここから長い微調整がw
第3話 花で落ちないヤツはいないへの応援コメント
うむん、これはBL展開にできるw(←やめれ)
作者からの返信
優のポジションをどうするか、どう立ち回らせるか、がとても難しい時期でした。ほんとに彼もそっちにしたんじゃ、あまり他のBLものと変わらなくなってしまうなぁとか。
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
すでにn週目w
思えばここから始まったんだなぁ……。
しみじみ。
タイトルで読者が振り落とされそうだなと最初は思ったけど、中身はそこまで生々しくないんですよね、これ。
好きだなぁ。
しばらく集中的に読ませてくださいねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
タイトルに関しては一か八か的な要素はありましたが、読者選考対策のためにある程度パンチのいるネーミングじゃないとダメだわと思ってこうなりました。
第34話 並ツユダクで……への応援コメント
女…。
同性が好きな人って男も女も敵になるから大変ですね。でも、渚さんしょぼくれる→夏希さんのおっぱいで復活→プロレスの流れにワロタw
作者からの返信
すべてはプロレスで解決します(ぁ
 ̄ω ̄)ノ げんきですかー!
第33話 蝉しぐれのやむときへの応援コメント
牛丼はツユヌキが好きなんだけど、この日の牛丼はツユダクでしょうか?
作者からの返信
明日のサブタイルは「並ツユダクで……」になりますw
ネコタチの名前からの長い前フリをようやく回収しました。
第29話 早朝は別の顔への応援コメント
日常から非日常へ
受け身の音に誘われて早朝に道場を訪れた夏希は、異空間に迷い込んだみたいですね。
巧いなぁ
こういうシーン好きです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
嬉しい、わーいw
第28話 まばゆい世界の端っこでへの応援コメント
偽装結婚とかもあり得そうなこの頃です。
作者からの返信
当初の予定では周囲の目を欺くための偽装カップルになるというお話でしたが、なんかそういうのどうでも良くなっちゃいましたねw
ただ一緒に住んでいるだけでここまでのお話になるとは。
第27話 スリーカウントへの応援コメント
ついに渚の家の事情が明らかになりましたね
しかし、このシリアス回でスリーカウントきめるとは。。。終わってみれば夏希ちゃんの完全勝利でした!
作者からの返信
50コメおめでとうございます^^
つぎはタッグ戦だな(おい
柊じいちゃんは強くてお茶目にしたかったのですw
第25話 夕焼けコロッケへの応援コメント
にゃー、直接的な説明ではなく描写で魅せる。へべさまの本領発揮。こういった描写技術はそのうち廃れていくのだろうなぁと心配になるケモノです。
作者からの返信
良し悪しは別として、ある程度の住み分けが出来てくるのかなぁと思います。
最近TLで流れてきたお話で、web小説を読む層の大半は空いた時間の暇つぶしに読むひとが多いので、小難しい表現や描写は求めてない、また複雑に張り巡らされた伏線はそもそも覚えてないって。
なるほどねー。
第25話 夕焼けコロッケへの応援コメント
サクサクコロッケは、しあわせな味がしますね。
おっちゃんには油っこいけどね!(−_−;)
作者からの返信
お年寄りの揚げ物もどうなのって感じですが、きっと夏希はお婆ちゃんに食べさせたかったんですね。
第9話 今日の匂いへの応援コメント
あれ、今、流行りになってたんですか。
渚のような感じの先輩知ってます。
そか、そういや独身だな。
俺はよくよく考えたら、男も女も深い付き合いは苦手だ。初めて今、自覚しました。相手、同性であれ、異性であれ、恋愛感情が持てるというだけ、いいですよ。
作者からの返信
渚に特定のモデルはこれといって存在しませんが、自分にとってカッコイイ生き方をしている「人間」を描いたつもりです。