第20話 おしえてエロジジイへの応援コメント
ああ、これは巧いですね。
一方的なセリフしかないのに、ちゃんと相手が言っていることがわかる。
丁度独白形式を書いているところだったので、勉強になりました。
作者からの返信
おはようございます^^
なんかそう言われると照れくさいですが、嬉しいですw
第19話 夏を希うオンナへの応援コメント
何だかこの2人を見ていると、ゲイとレズを通り超えてくっついちゃいそうな気がしてハラハラします。そういう関係じゃないことは分かってるんですが…。
作者からの返信
ああこういうのもハラハラになるんだ^^
ちょっと勉強になりました。
初期のキャッチコピーが「ひとを好きになるってほんとはどういうことなんだろ」だったんですけど、ほんとにどういうことなんでしょうね。
第19話 夏を希うオンナへの応援コメント
いかにも体に悪そうな色をした、りんご飴が好きです
あれ、ガブッてかじると、飴が口の中に刺さるんだよね
作者からの返信
おはようございます^^
こんなこと書いててアレなんですが、じつはりんご飴食べたことないんですよね(ぁ
まさに口の中に飴が刺さりそうでww
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
> 煮崩れたジャガイモ、あるいは浜辺に打ち上げられたミズクラゲの夏希は、
という表現、凄い好きです。煮崩れたジャガイモ……ミズクラゲ……プフッ(笑)
渚さん、努力ばかりですね(笑)
作者からの返信
同性と絡むときはエロティックに、お互いの身体には興味なく書き分けておりますw
第18話 ネコタチの名前への応援コメント
そういえばゲイとレズが会話するお話って見かけてことがない…。この会話自体がちょっぴり新鮮だと思いました。
作者からの返信
なんかボチボチその辺を確定させたほうがいいかなと思って入れたエピソードでしたが、ネコにフラれた男の名前付けてるってネタは前回の乳揉みよりも先にあったアイデアですw
あとサブタイトルがよく出来たと思ってます(ぁ
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
猫ってスイカ食べるんですか?家の猫は基本的野菜や果物は匂いはかぐけと食べません!
作者からの返信
うちの猫も基本的にカリカリ以外は食べさせないようにしてますが、調べた範囲だと野良猫なんでなんでも食べるかなって判断いたしましたw
編集済
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
へべれけさん、「猫たらん」だと、「猫でありたい」「猫になりたい」っぽい意味になるよ
「猫ならぬ」かな?「猫たりえぬ」は少し違う気がする。
このコメントは後で消しますので、返信不要です。
毎日更新楽しみにしています^^
追記
むぅ……じゃあ残すけれども。
スイカの種飛ばしは、縁側があってこその風物詩ですね。そして初めてだと、案外難しい(笑)
作者からの返信
けさないでー;;
校正ありがとうございます。
猫たりえぬって書きたかった模様ですね^^
ご指摘どうり猫ならぬのほうがいいかな?
修正します!
楽しんでもらえててよかった!
第17話 スイカにまつわるエトセトラへの応援コメント
「俺はスイカが好きなんです」
「あたしはその二倍はスイカが好き」
「じゃあその二倍」
小学生か!
作者からの返信
じゃあその一億万倍なんじゃあああい!(だまれ
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
わー、お約束のシュチュエーション!(だけどそこが面白い)。ただ、ズボラな人はたとえ当番制にしても、やってといわないとやらないのですよ。(経験談)
へ、へロリンさんに負けた0rz
作者からの返信
日常系同棲モノを標榜しているからには避けて通れない回だったかと!(そ、そうなのっ?
夏希は実家にいるような安心感に包まれています(ぁ
第16話 揉んでもモメないことへの応援コメント
「そんな、乱暴にあつかっちゃ型崩れしちまうだろ。しょうがないな、俺が手洗いしてやる」
という未来予想図が浮かんだ。
作者からの返信
結局ブラも渚が洗うエンドww
そもそも夏希に洗濯物任せたら、色移りとかひどそう(ぁ
第15話 勃たない男と濡れない女への応援コメント
ゲイでもおっぱいには興奮しそうですが違うんだろうか。
作者からの返信
どうなんでしょう。ネタとして一番最初に思いついたのが今回のヤツでしたが、LGBTにも色々いらっしゃいますので、ひとによってはって感じですかね~。
第12話 毒とパン①への応援コメント
よくあるBLの王道パターンで受けの天然ジゴロに耐えかねて責めが一線を越えるというものが…。何でもありません…。
作者からの返信
でぃ、ディープっすね(ぁ
天然ジゴロかー。いいこと聞いたーw
第9話 今日の匂いへの応援コメント
LGBT以前に本作は1つの人間ドラマとして楽しく読ませて頂いております。変に問題提起を前面に持ってくるのではなく、あくまで登場人物たちの個性や悩みとしてLGBTが描かれているから、本作は読みやすいし親しみやすいのかもしれません。最近のLGTB を扱った作品はある種の「萌え」というか薄っぺらい作者や読者の好みを反映したものが多い気がしますが、本作は現実世界に生きている男女の悩みとしてきちんとこの問題に向き合っており、大変親しみやすさと共感を感じられます。
作者からの返信
なるべく説教臭くならないように、というか彼らにとっての「普通」を描くことができれば一番いいのかなと思ってます。
身の回りにLGBTの方がいるわけではないのですが、普段からそういったジェンダーの問題を抱える方々の動画やブログを見ていて自然と興味を持っていきました。
なので本作ではあまり茶化すような視点では描きたくないなーって思ってます。
とにかく毎回、ネタ振りがあってオチがあってというのを繰り返しているので、普通の長編を素直に書くよりしんどいかもしれませんww
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
これは期待出来る話や。こういうの好きです(^_-)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
恐縮です。普段は書かないような作風なので、なんとか書き切りたいです。
お時間のあるときにまたどうぞ~。
第9話 今日の匂いへの応援コメント
性的マイノリティを設定にもってきたところから、薄氷を踏むような危うさを感じていました。
また、難しい題材を選んだものだなぁと。
ほのぼのとしたホームドラマのエピソードは心底癒されるものの、渚や夏希の下心全開の話などは多数派の私としてはある種の気持ち悪さを覚えてしまうのですが、それなくして今回のマイノリティゆえの悲哀というか、切なさは感じられないのではないかと思いました。
それを表現する筆の力と緩急の絶妙さを改めて感じた回でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分自身、このご時世にこのネタは少々危ういかなと思ってました。ましてやフジテレビの保毛尾田保毛男の騒ぎがあったばかりですので。
しかし前々から書きたかったテーマでもあり、ラブコメとしてなら昇華できるかも――と思ったのがきっかけでした。
ここ数年でLGBTを取り巻く環境は変わってきましたが、まだまだ共存というには程遠く、どこか「許してやってる」みたいな空気があり、これはなにもLGBTに限ったことじゃなくてあらゆる差別に言えることだなと昔からつねづね感じていました。
こういうことをどうやったら重くならずに書けるのか。
それが本作の裏テーマだったりしますが、当事者でもない自分が書いてもいいのだろうかというジレンマも存在します。
第6話 ただいまを言える相手への応援コメント
いいですね。何だが古きよき日のゴールデンタイムドラマを彷彿とさせるシーン。癒されます。でも、二人はそう言う関係じゃないところがまた乙。
作者からの返信
殺伐とした話を書くより難儀です。まだストックが2話分しか出来てないw
第4話 さよなら愛の巣への応援コメント
可愛らしいですね。
二人の空気感も、素敵(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
第三話でのご指摘ありがとうございました。
今後の展開に活かしたいと思います。
なにぶんこの手のファンタジー(ぁ)を書くのが不慣れなもので、ご容赦ください。
第6話 ただいまを言える相手への応援コメント
朝ごはん食べて、車で送って、あっかんべーして、帰ったら「ただいま」って言える。
日常なのに、ファンタジーやわ〜
だし巻き食べたいです。
作者からの返信
こういうの書き慣れてなさすぎて内臓が弱っていきそうです(ぁ
はたしてこの路線にニーズはあるのだろうか。
第5話 一番星みつけたへの応援コメント
ふふってなりました
やっとへべれけさんが書きたいとおっしゃっていた『ホームドラマ』が始まった感じですね。
さてさて、これからどんなエピソードが巻き起こるのか?
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さてさてどんなエピソードになりますことやら(おい
うまいこと書けるかなぁ。
第4話 さよなら愛の巣への応援コメント
いいですね。恋愛でないのにお互いに信頼し合える男女の物語。どんどん2人の関係に引き込まれていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いいお言葉をいただきました。
自分のなかでいまいち掴みきれなかった本作のコアが見えてきた気がします。なんとかなるかな?
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
タグ理解しましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こんなご時世ですから不謹慎かなとは思いつつも、書いてみたい世界観ではありましたので思い切りました。
第1話 男女におけるありがちな勘違いへの応援コメント
来たー!(^o^)
作者からの返信
ぶっちゃけここまでノープランで書き始めたの初めてかも。
いままで世界観重視のガッチガチの作り込みとは真逆のストーリーテリングになるかと思います。
第22話 早起きは三文の徳への応援コメント
ちょっと百合書いてきます!!
作者からの返信
なにかに目覚めたwww