概要
ひとりの公募勢が、プロデビューするまでの軌跡と、その裏話
麻根重次と申します。
先日、プロとしてのデビュー作「赤の女王の殺人」が刊行されました。
このエッセイは、そんな私がどうして小説を書き始め、どうやって刊行まで行きついたのかという軌跡を記していく、半分は自分の備忘録でもある作品です。
公募挑戦中の方の参考や反面教師、はたまた癒しにでもなってくれれば幸いと思って書いています。
が、まあどちらかといえば私の七転八倒ぶりを見てあざ笑う方が、正しい楽しみ方かもしれません。
よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
先日、プロとしてのデビュー作「赤の女王の殺人」が刊行されました。
このエッセイは、そんな私がどうして小説を書き始め、どうやって刊行まで行きついたのかという軌跡を記していく、半分は自分の備忘録でもある作品です。
公募挑戦中の方の参考や反面教師、はたまた癒しにでもなってくれれば幸いと思って書いています。
が、まあどちらかといえば私の七転八倒ぶりを見てあざ笑う方が、正しい楽しみ方かもしれません。
よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。