28、図書館トークショーへの応援コメント
いやあ、最後まで面白いです‼️
ネタを考えるよりもネタの方から麻根さんに近づいてくるんですから。
サイン会が満員になったのは、麻根さんの人徳です。仕事と執筆を両立させた麻根さんの姿を皆さんが見ていたからです。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございました。
私に人徳などとてもとても……笑
しかし最後に格好がついてホッとしました。
26、福山の夜は更けてへの応援コメント
知念さんと話せて羨ましいですね。この方の作品で『機械仕掛けの太陽』が、かなり印象に残りました。すっごく面白かったです(^^)もし、また知念さんと話す機会があったら、Xのコロナ禍関連のツイートにはかなり助けられたとお伝えください(^^)ワクチンを打ったおかげで、感染しても本当に軽くで済みました!大した後遺症もありませんでした。コロナ禍の時はいろんな情報が飛び交っていてかなり混乱しましたが、エビデンスに則った情報があったのにはかなり救われました。
応援していると。
図書館で麻根さんの本はありましたが、貸し出し中でした…😭借りれたら読んでみます。
作者からの返信
知念さん、ピーク時は本当に大変そうでしたもんね。
お会いしたときにはそんな苦労話も語っておられました。
そのうち借りられるようになると思いますので、是非よろしくお願いします!
13、神は、いるのだ②への応援コメント
福山通運www
これはもう宅配便頼む先は一生ここにするしかなさそうwww
にしてもさすがプロというか文章うまいなあ。。。
作者からの返信
ありがとうございます笑
あまり推敲もせず投げており、恐縮です。
福山通運、今や我が家の守り神のようになってますよ笑
13、神は、いるのだ②への応援コメント
福山通運!!
すごすぎますね。運命的なものを感じます。
それにしても2作品だけ通過って……もうドキドキが止まりませんよね……!!
作者からの返信
ほんとに。ずっと不安と期待で寝付きが悪かったです笑
12、神は、いるのだへの応援コメント
諏訪神社すごいですね……!
それにしても続きが気になります。
出版社さんから電話がかかってくるなんて、びっくりしちゃいますよね。
あこがれの先生に読んで頂けるなんて、夢のようですし(*´ω`*)
地方文学賞には過去に何度か挑戦したことがありますが、また挑戦してみようかなと思いました。
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
是非挑戦してみましょう!
自分に合った賞を見付けられれば、素晴らしい世界が待っていると思います笑
12、神は、いるのだへの応援コメント
私は10年ぐらい前に、近所の神社に初詣に出向き、彼女ができますようにと頼んだらその半年後にできました(^^)それから、11年近く付き合ってますね。
それと、コロナのワクチン接種で、接種券が届くようにと頼んだ直後に届いた事が4回ぐらいありました。コロナに結局家族で感染したけど、完治するように頼んでみたら本当に治ってしまいました。後遺症はなかったですね。
なんだかんだで、神様のおかげです(^^)
作者からの返信
信じる者は救われるといいますからね。
まあ実際のところはわかりませんが、精神の安定にも一役買ってくれることでしょう。
10、プロット交換会、それから待機への応援コメント
そんな交換会なら、参加してみたいですね(^^)いや、僕の場合は書くのは趣味なんだけど、自分がどんなレベルなのか聞いてみたいすね。カクヨムの自主企画でだれかやらないかなあ。
作者からの返信
ネット上で気の合う仲間と出会えるのは、かなりありがたいことですね。
よいお仲間に恵まれますように!
10、プロット交換会、それから待機への応援コメント
プロット交換会以降も仲良くしてくれて嬉しいです!
有名人になってテレビとか出始めても仲良くしてください!
(前にも言ったなこれ)
作者からの返信
安心してください、私にとっては既に超親友のつもりでいます笑
あと私が作家で生きていけなくなったら、逆に見捨てないでください(*´∀`*)
5、挫折と先生と「赤の女王」への応援コメント
やはり赤の女王仮説でしたか……!
タイトルを見た時自然とそう思っていたので、合っていて良かったです。
作者からの返信
ふふふ、そうです。赤の女王仮説。
カッコいいですよねー。
内なる中学生が騒ぎますよね。
7、別の世界を見てみようへの応援コメント
真面目に一生懸命書いた作品ほど読まれない。
とにかく流行りに乗っかったもの。
ほんと、それなんですよね。(´•ω•`; )
認証欲求モンスターは沢山います。
だから流行りものばっかり次々に上がるんだろうなぁ。
いいとか悪いではなく、そういう場所なんですよねぇ、Web小説サイトって…
作者からの返信
まあこればっかりは文句を言っても始まらないですしね。
世の中の需要と供給の問題ですから。
おっしゃる通り、良い悪いの話ではないですよねー。
7、別の世界を見てみようへの応援コメント
なろうでもカクヨムでも、需要がある作品を書ける方はすごいと思います。
本当に好きで書いている方もいれば、需要があるからそれに合わせて書いている方もいるような気が……。
読んでみると結構面白かったりもするのですが、自分で書けるかというとそれはまた別問題なわけで。
私が書く作品は挫折したひとが立ち直っていくようなストーリーが多いので、そもそも挫折が受け付けられない方々には読んで頂けないという……(´・ω・`)
プロになる方はどんなジャンルであっても読ませる実力(文章力や魅力的なキャラクター)か、ないしは需要をきちんと捉えてそれにフィットする作品を書く力を持っているのかなぁと思います。
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
私も色々やっていて思いましたが、Web小説界隈はほんと独特ですからね。
様式美を持ったいわゆるなろう系を需要のままに消費する世界と、それ以外の小説の発表する場を求めてやってきた人たちが同居してます。
しかし両者の間には厚い壁があるという……。
システムの問題な気もしますが。
7、別の世界を見てみようへの応援コメント
私も転生系とかざまあ系は書けないです💦あれって、沢山RPGをやってないと書けないですよ😭チートとか無双とかってあれはゲームの世界観での話ですから。でも何故かそんなよくわからない、頓珍漢な話しがカクヨムでは読まれるんだよな…
作者からの返信
うーん、まああれはあれで需要もあるわけなので……。
単に合う、合わない、てレベルの話だとは思います。
私は合わなかった笑
6、僅かばかりの希望への応援コメント
私は何度かコンテストや公募に出したりしたけど、趣味でやろうと割り切ることにしました。これを本業にするのはリスクがでかいなと。カクヨムの編集者の目に止まってくれたらラッキーぐらいなノリで続けてますね。
作者からの返信
創作というのは本来、そういう感覚が大事なんだと思いますよ。
自分が書きたいから書く。
そうじゃないとなかなか続きませんもの。
5、挫折と先生と「赤の女王」への応援コメント
知り合いや身内に作家がいるってのが凄いですね。
実は私にも、前の職場の友人で、他の小説投稿サイトで賞を取って電子書籍を出版した人がいます。その人に作品を読んでもらいましたが、「才能があって埋もれさせるのは勿体無い」とカクヨムを勧められました。結局、仕事が合わなくて彼は仕事を辞めてしまいましたが今でも付き合いは続いてます。ここで実名は出しませんが、彼もまたカクヨムで活動を細々とやってます。でも、他のところに比べてかなりハードルが高いなと嘆いてましたね。
作者からの返信
カクヨムからデビューはやはりハードル高いでしょうねえ。
しかし才能がある、と言われるということは、一定水準以上の作品が書けているということでしょうから。
自信を持っていいんじゃないでしょうか!
ちなみに、作家の先生は知り合いでもなんでもなく、近くに在住だったため強引に会いに行っただけです笑
編集済
4、公募の「こ」の字への応援コメント
実は昔、ここで書いている『レクイエム』を某出版社の賞に出したけど、選考にすら通りませんでした…😭
『並行世界戦記 赧龍の撃墜王』という作品をカクヨムコンテストに実は2回ぐらい出してたのですが、全く掠りもしませんでしたね💦でも星が140ぐらい貰えたから良いかなと。他の作品で星一万とかそんなレベルの人がたくさんあるけどこれってサクラなんじゃないっすか⁉️普通におかしすぎですよこれは…。
作者からの返信
あー、星の数はどうなんでしょうねえ……。
私も自信作が全く星つかないとか散々経験してますんで、気持ちはわかります。
6、僅かばかりの希望への応援コメント
小説の体をなしていれば一次選考通過するという言説……あるある過ぎます。
何度その言葉に心折られてきたことか(´;ω;`)
初めて一次選考通った時やっと人間として認められた気がしましたが、そもそも一次選考ってそんなに通過できるものじゃないですよね……。
最近は就活のように落ちるのが当たり前だと思うようにしております。
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
ね、これホントにやめてほしいですよね。
これで心を折られる公募勢がどれだけいることか……。
一次落ちでも自信をもってやりましょう!
4、公募の「こ」の字への応援コメント
原稿をプリントアウトして、ダブルクリップやあるいは専用の紐を原稿に開けた穴に通して縛りまとめて、封筒に分厚い用紙の束を押し込んで郵送する苦労。
わかります
作者からの返信
あるあるですよね笑
私なぞ原稿が厚すぎて封筒が2度ほど破れました。
5、挫折と先生と「赤の女王」への応援コメント
すごい行動力……でもそのくらいの行動力がないと、きっと幸運の女神はこちらを振り向いてはくれないのでしょうね(勿論麻根さんの場合は実力も十分にあったからこそだと思いますが)
あと、「これが私の作品です!」と名刺代わりに渡せるストックを持っておくことも重要だなと思いました。
私は短編はだいぶストックができてきたのですが、長篇がまだまだなので、書き続けていきたいなと思います(`・ω・´)
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
そうですね、仰る通りで、とりあえず動いてみてこそ開ける道もあるのかもしれません。
しない後悔よりする後悔、とはよく言ったものですねえ。
4、公募の「こ」の字への応援コメント
「データの公開はしない。後悔はしている」
語呂が良すぎて頭に刻み込まれました。
こちらのエッセイを読んでいて思うのですが、作家さんって何気ない地の文も読んでいて面白いですし、すいすい頭に入ってくるのですよね。
さりげないところもワードセンスが光っていて、とても勉強になります。
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
いやいや、本当に書き散らかしており、お恥ずかしい限りです笑
こんな奴もいるんだなー、とお楽しみいただければ。
お読みいただきありがとうございます。
終わりにへの応援コメント
バタバタしていたら間が空いてしまいましたが、ようやくお伺いできました。
完結おめでとうございます!(*´ω`*)
受賞記としても参考になりますし、何より読み物としてとても楽しく読ませて頂きました。
ラストの「受賞を最終目標にしない方がいい」という言葉を胸にまた一歩ずつ頑張ろうと思います(`・ω・´)
確かに就職も結婚もそこがゴールじゃなく始まりですもんね……!
麻根さん、ありがとうございました。