なろうでもカクヨムでも、需要がある作品を書ける方はすごいと思います。
本当に好きで書いている方もいれば、需要があるからそれに合わせて書いている方もいるような気が……。
読んでみると結構面白かったりもするのですが、自分で書けるかというとそれはまた別問題なわけで。
私が書く作品は挫折したひとが立ち直っていくようなストーリーが多いので、そもそも挫折が受け付けられない方々には読んで頂けないという……(´・ω・`)
プロになる方はどんなジャンルであっても読ませる実力(文章力や魅力的なキャラクター)か、ないしは需要をきちんと捉えてそれにフィットする作品を書く力を持っているのかなぁと思います。
麻根さん、ありがとうございました。
作者からの返信
私も色々やっていて思いましたが、Web小説界隈はほんと独特ですからね。
様式美を持ったいわゆるなろう系を需要のままに消費する世界と、それ以外の小説の発表する場を求めてやってきた人たちが同居してます。
しかし両者の間には厚い壁があるという……。
システムの問題な気もしますが。
真面目に一生懸命書いた作品ほど読まれない。
とにかく流行りに乗っかったもの。
ほんと、それなんですよね。(´•ω•`; )
認証欲求モンスターは沢山います。
だから流行りものばっかり次々に上がるんだろうなぁ。
いいとか悪いではなく、そういう場所なんですよねぇ、Web小説サイトって…
作者からの返信
まあこればっかりは文句を言っても始まらないですしね。
世の中の需要と供給の問題ですから。
おっしゃる通り、良い悪いの話ではないですよねー。