知り合いや身内に作家がいるってのが凄いですね。
実は私にも、前の職場の友人で、他の小説投稿サイトで賞を取って電子書籍を出版した人がいます。その人に作品を読んでもらいましたが、「才能があって埋もれさせるのは勿体無い」とカクヨムを勧められました。結局、仕事が合わなくて彼は仕事を辞めてしまいましたが今でも付き合いは続いてます。ここで実名は出しませんが、彼もまたカクヨムで活動を細々とやってます。でも、他のところに比べてかなりハードルが高いなと嘆いてましたね。
作者からの返信
カクヨムからデビューはやはりハードル高いでしょうねえ。
しかし才能がある、と言われるということは、一定水準以上の作品が書けているということでしょうから。
自信を持っていいんじゃないでしょうか!
ちなみに、作家の先生は知り合いでもなんでもなく、近くに在住だったため強引に会いに行っただけです笑
やはり赤の女王仮説でしたか……!
タイトルを見た時自然とそう思っていたので、合っていて良かったです。
作者からの返信
ふふふ、そうです。赤の女王仮説。
カッコいいですよねー。
内なる中学生が騒ぎますよね。