最終話 それから……への応援コメント
コメント失礼します
ラスプーチン、忘れ去られたのかな?と思っていたら、最後に謎光線照射で蒸発されたので安心しました。
金さんは松方弘樹のイメージがあります笑
で、ふと思ったんですが、今NHKでしている『大岡越前』
高橋克典は『遠山の金さん』のほうがあってるだろう!!!と叫びたい気持ちなのを思い出しましたので、ここに書いてしまいました。
お許しください。
読みやすかったです
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ラスプーチンは、悪党の最後にしては呆気無かったですね。
私の金さんのイメージは、やっぱり高橋英樹さんか杉良太郎さんに成ってしまいます。
確かに高橋克典さんは金さんの方が似合うと思います。
ほめて頂き、ありがとうございます。
第75話 処刑人 ⑥への応援コメント
立て続けにコメント失礼します
風呂屋の静香に不覚にも笑ってしまいました
も〜!のび太さんのバカ!!!
というフレーズを思い出します。
作者からの返信
オオーっ、良く気がつきましたね。
いろいろ隠しネタがあるので楽しんでくださいね。
第73話 処刑人 ⑤への応援コメント
コメント失礼します
息子の名前が「大五郎」であることに、あらぬ期待が湧いてしまいます。
ドラマもドラマですが、『ごっつええ感じ』が好きな私もしましては……
全話までの仕事人風処刑人も楽しいですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
某ドラマをパロりました。
時代劇好きな私なので、ところどころパロディネタが入っています。
第65話 そして世直し旅 ⑦への応援コメント
コメント失礼します
「由美かおるに似た美人」というド直球表現に笑ってしまいました。
左近さまに思いを寄せる千姫さまとの関係も気になります笑
左近さまはどうされるのでしょう。
作者からの返信
由実かおるさんは美魔女の元祖だと思っています。
左近、中の人は女子高生なので恋愛は難しいかなぁ ?
友達夫婦もアリだと思っています。
第53話 左近の おもりは大変なんだよ!への応援コメント
コメント失礼します
>バーーン(効果音 ?)
に笑ってしまいました。
自ら書いておきながら「?」のシュールさが素敵です。
活躍している主人公たち?のdisり方とオチが好きです。
黒子、大事ですよね。
今はなきジャニーズ舞台『滝沢歌舞伎』でのジュニアたちの苦労を思い出しました。彼らがいなければ成り立たない点で似てたので。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
左近や徳松たちは楽しんでいます。
……周りは大変ですが(笑)
黒子役は大変ですよね。
第3話 夢か現《うつつ》か幻か ③への応援コメント
狐憑きではなく記憶障害だとあっさり判定された……この時代の精神医学レベルを考えるとこれは名医ですね間違いない
作者からの返信
今川幕府は鎖国をしていないので、南蛮《ヨーロッパ》からの医療技術も入っている設定です。
まあ、ご都合主義ですね(笑)
最終話 それから……への応援コメント
なんかラスボスっぽいのが意味深に出ましたが、とりあえず吉良上野介は平常運転ということで、めでたくハッピーエンドでした!
……ヒロインズどこ行った!?(笑)
百合っぽいけど違うハーレムは?(笑)
作者からの返信
ラスプーチンのことを忘れていたので、後付けに成ってしまいました。
ラスプーチンのバックには悪魔が糸を引いていたと云う、ありがちな設定に成ってしまいました。
ヒロインズ、左近の中身かJKなので、友達夫婦みたいな感じですね。
第79話 人の口に戸は立てられない !への応援コメント
穏便な処分ではありますが、まあ討ち入ってはみたものの、何一つできずに降伏してますし(笑)。
ともあれ無事破滅フラグ回避あっぱれでした。
さて、ここの部分は3個所くらい気になる点があります。
>北条家が納めていた小田原藩の新しい藩主 織田信繁に預かることに成ったことに、慈悲深い名称軍
納めて → 治めて
預かる → 預ける
名称軍 → 名将軍
あと
>上仕 → 上士
ではないかと。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
赤穂浪士もある意味、被害者なので、穏便な処分になりました。
トップがアホだと苦労するのは、古今東西 一緒ですね(笑)
第76話 処刑人 ⑦への応援コメント
おお、左近が主人公らしく活躍した!(笑)
まあ悪役は『ナ〓ワ金融道』(←伏せ字になってない)の人でしたが(笑)。
作者からの返信
久しぶりに活躍した左近ちゃん。
悪役、これはバレるとは思いませんでした(笑)
第75話 処刑人 ⑥への応援コメント
久しぶりに出てきた主人公だったのに用語解説するだけという(笑)。
脱字報告です。
>溺れるじゃないよ → 溺れるんじゃないよ
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
最近、出番の少ない主人公です(笑)
第74話 とある赤穂浪士への応援コメント
一子相伝の暗殺拳の使い手に椿三十郎まで……。
そういえば『まんが水戸黄門』か『赤頭巾快刀乱麻』を見るためにCS放送時代劇専門チャンネルを見てたときの番組宣伝で『峠九十郎』のCMしてたのを見たんですが、そこで主人公の名前が「九十郎」なのは「(椿)三十郎の三倍強いから」だという由来を聞いて腰を抜かしそうになりました(笑)。
昔は色々な意味で凄かったんですねえ。
作者からの返信
隠しネタ、気付いてもらえて嬉しいです。
名前ネタは著作権には引っ掛からないと、ドラクエ裁判で判決が出たので使いました。
編集済
第70話 大石内蔵助の憂鬱への応援コメント
織田家がこんな使われ方をするとは!
信繁の名前の元は武田でしょうか、それとも真田でしょうか?
作者からの返信
織田家の名誉挽回の回ですね。
信繁は、信長の『 信 』を受け継いだことと、武田信繁にあやかった設定です。
第68話 そして世直し旅 〖終〗への応援コメント
かくてラノベらしいハーレムヒーローになってしまった左近なのでした……心はJKなのに(笑)。
たったひとつの命を守る、見た目は少年、頭脳はJK、その名は吉良上野介義央!
作者からの返信
実際に富子さんは、若い頃の上野介に一目惚れしていた説があります。
若い頃の上野介は美男だったようですね。
時代劇では悪人顔ですが……
中身がJKなので、女の子同志?すぐに仲良くなれると思います。
第67話 そして世直し旅 ⑨への応援コメント
まあ、穏当で順当な解決かなと思います。
藩内の大掃除が必要でしょうが、そこは大石さんが有能なので(笑)。
作者からの返信
徳松さんの名奉行?ぶりですね。
普段から左近に日本フカシ話を聞いていた成果かも知れないです(笑)
第65話 そして世直し旅 ⑦への応援コメント
実はアレ、「乱心のため切腹」なら「キチガイじゃしょーがない」理論で減封されても藩は存続したのに、浅野長矩が自分の面子にこだわって「かねてよりの遺恨」とか言い張ったので「刃傷沙汰での切腹」になって藩お取り潰しになっちゃったという側面もあったらしく……。
本当に遺恨だったとしても「一時の錯乱にて」と言えば武士の情けで「乱心」扱いにしてもらえるんだから、家臣のことを考えるならそちらを選ぶべきなんですよ。やっぱり、浅野長矩は自己中のバカ殿だと思います。
作者からの返信
私が読んだ資料でも浅野内匠頭の行動は不可解みたいです。
精神疾患を疑う説もありました。
周りを散々振り回して自分のことだけ考えていた浅野内匠頭はDQNだと思います。
第62話 そして世直し旅 ④への応援コメント
柳生新陰流のツートップという超贅沢な護衛が……(笑)。
にしても、さすがの堀部安兵衛(赤穂浪士の中では武力・教養ともトップクラス)もこの二人の前では形無しですね。
作者からの返信
堀部安兵衛も、この二人の前では小僧扱いかも知れないですね(笑)
第61話 そして世直し旅 ③への応援コメント
いや、逆にこの人が出てきたら宗矩とバチバチになるのでは!? と思ったのですが、この世界線では別に仲が悪いわけではないのでしょうか?
作者からの返信
不仲と云うワケでは無いのでしょうが、宗矩が政治に走ったのを不満に思っているのでしょうね、兵庫助は。
編集済
第59話 結末、そして世直し旅 ① への応援コメント
副将軍どころか現役の将軍様がいるのに大目付がご隠居役とは(笑)。
ところで左近の偽名は、もしや一休さんの?
作者からの返信
宗矩も納得はしないでしょうが、ご隠居役は彼しかいなかったので仕方ないですね(笑)
サヨちゃん、正解です。
ここまで、ネタを拾って頂き嬉しいです。
第58話 烈風▪疾風▪納豆藩、海路を行く ! ③への応援コメント
せっかく、お家騒動では勝ち馬に乗ったのに愚かなことを……。
ところで、誤字ではないのですが、気になる点が。
>「馬鹿な、何故 私が……
末尾のカギカッコがありません。
>うつむく新兵衛だったが……
ここは伊右衛門ではないかと。
作者からの返信
修正しました。
報告、ありがとうございます。
悪は滅びると云うことですね。
第57話 烈風▪疾風▪納豆藩、海路を行く ! ②への応援コメント
火にアルコールかけて大丈夫!? とか一瞬思ったんですが、日本酒はアルコール15%くらいが多くて、20%はないと引火しないそうですから大丈夫ですね。
にしても、一番経験の深い水夫頭が裏切り者だと、捕まえたら今度は船の方が危なくなりそうな……。
作者からの返信
当時のお酒、日本酒は今よりアルコールが少なかったと読んだ記憶があります。
はたして、裏切り者は……
編集済
第55話 勅使饗応役 ②への応援コメント
大石内蔵助が有能なのは間違いないのですが、こいつと赤穂浪士の討ち入りを「美談」にするために、吉良義央を「悪役」にして、浅野長矩の「バカ殿」を無かったことにしようという、人形浄瑠璃やら講談やらの「編集」が酷いなと思うんですよね。
そういや、前にマンガ『騎士団長 島耕作』を見て『悪役令嬢 吉良上野介』ってタイトルだけ思いついたことがあります(笑)。
それから、誤字ではないのですが
>日立 → 常陸
旧国名なら、こちらかと。
このーきなんのき きになるきー♪
作者からの返信
修正しました。
報告、ありがとうございます。
民衆にウケる為に編集したのでしょうけど、ちょっとヒドイですよね。
現在でも吉良上野介のお墓に悪戯をする輩がいるのも当時の編集が原因だと思います。
第54話 勅使饗応役 ①への応援コメント
この勅旨饗応役、史実では、ちょうど綱吉の母である桂昌院に従一位を貰おうという朝廷工作中の、めちゃ大切な時期の、絶対ケチついちゃいけない饗応だったから、有能な役人である吉良義央が詰まらないイジメとか嫌がらせをするはずがないし、そんなことしてる余裕もあるはずがない、という説を読んだことがあります。
その緊張感の中でちょっとした行き違いや罵倒くらいはあった可能性もありますが、それで刃傷沙汰を起こす浅野長矩がやっぱりバカ殿なんだろうなと思うんですよ。
作者からの返信
おそらく、吉良上野介のアドバイスが浅野内匠頭に通じなかったのだと思います。
年齢差もあったでしょうから、さまざまな行き違いがあったにしても大事な場面での刃傷沙汰は無いと思います。
第53話 左近の おもりは大変なんだよ!への応援コメント
今度はク□ノス(←伏せ字になってない)とは……(笑)。
リアルタイムで見てたんですよ、アレ。好きだったなあ。
作者からの返信
ネタが盛りだくさんだった為か、気が付く人は少なかったようです。
私はスパロボで、ロム兄さんのことを知りました(笑)
一気にファンになりましたね。
第50話 人魚の肉 ①への応援コメント
戦国魔神のドクーガ三人衆とは(笑)。
しかし、カットナルだけそのまんま前後入れ替えたただけなのは何故?
作者からの返信
これも気がつかない方ばかりだったので、気がついてもらえて嬉しいですね。
前後入れ替えなかったのは、カットナルをファーストネームにしたかっただけですね。
第49話 魯西亜 ⑧への応援コメント
天竜川流域の泥沼藩の隣……上流なら美濃の可児から恵那のあたりまでを治める藩が可児を冠していても不思議ではないかな、とか勝手に妄想するのが楽しかったり(笑)。
作者からの返信
駄洒落です(笑)
カニ尽くしの回になりましたね。
語呂もぴったりでした(笑)
編集済
第47話 左近と徳松 ③への応援コメント
食いしんぼ将軍!(笑)
「この料理を作ったのは誰か? 料理長を呼べい!」
「俺の料理に文句があるのはテメエか!? これでも、元は駿府城の賄方で鳴らした料理人なんだぜ」
「余の顔見忘れたか?」
「あ、あなた様は上様!?」
「町方に降りて堕落したか? 下ごしらえの手を抜いたであろう!」
「申し訳ごさいません、慢心しておりました。心を入れ替えて一からやり直します」
「うむ、これにて一件落着!」
……みたいな時代劇が作られそうな(笑)。
作者からの返信
それ、何処の海原雄🌋 (笑)
『食いしんぼ将軍漫遊記』
と云う番組が出来そうですね(笑)
編集済
第46話 左近と徳松 ②への応援コメント
いや、むしろここで本名を名乗るべきは弥太郎ではないかと。そうしないと、この偽物が世間的に偽物と確定しないので、一見すると「柳沢吉保が狼藉を働いたのを吉良義央が止めた」ことになり、柳沢吉保=弥太郎の評判が落ちてしまうような。
史実の柳沢吉保も、ひたすら綱吉に尽くした忠臣なのに、なぜか時代劇だと奸臣扱いが多いんですよね。異例の出世で生きてた頃から妬まれてたんだろうとは思いますが。
作者からの返信
まだ若い弥太郎では、そこまで考えが及ばなかったようです。
もう少し経験を積めば、良い側近になるでしょうね。
忠臣蔵の柳沢吉保も暗躍して、わざと吉良上野介の討ち入りを見逃した逸話があったりしますよね。
若くして大抜擢されただけに、敵も多かったのでしょうね。
第45話 左近と徳松 ①への応援コメント
せっかく維新系の本名なのに……助さんと角さんはまだしも八兵衛はせめて矢七にしてあげて(笑)。
作者からの返信
左近ちゃんの頭には、八兵衛役は必須だったようです(笑)
第44話 魯西亜 ⑥への応援コメント
まさかの自爆(笑)。
出オチキャラかくあるべし。
そして最後はやはり『隠密同心』で締めですよね(笑)。
(↑「死して屍拾う者無し」の元祖はテレビ時代劇『隠密同心』……と言いつつ私自身も元ネタは見てなくてパロディや引用でしか知らないのですが)
作者からの返信
私は『カ◌イ外伝』で知りました。
印象が深かったので覚えていましたね。
ラスト、隠密の悲しさをうれいたのも鉄板です。
編集済
第43話 魯西亜 ⑤への応援コメント
なぜここでガンダ△セリフが!?(笑)
いやまあ、ついやりたくなっちゃうのは、私にもよく分かります……というか私もよくやっちゃうんですが(爆)。
認めたくないものだな、自分自身のオタクゆえの過ちというものを。
作者からの返信
流石ですね。
誰も気がついてくれなかったので、嬉しいです。
けっこう、いろいろネタをいれたりしています(笑)
第38話 品羽屋 竹蔵 ④への応援コメント
ここで怪僧ラスプーチンとは!!
南蛮じゃなくて北狄でした(笑)。
ちょっと予想外で面白いです。
作者からの返信
敵は南蛮だけじゃないということですね。
ロシアも日本の不凍港や凍らない大地を狙っていたと云う話になりました。
第34話 誤解と犠牲者への応援コメント
義元の憑依と桶狭間勝利の様子が明らかに!
織田家は小大名として残ってるようなので、清洲城が落ちた時点で信長が降伏したのか、信長は桶狭間で迎撃されて討死して、弟(有楽斎とか)が跡を継いで降伏したのか。
今川家の伝統手法だと幼少の信忠に跡を継がせて、駿府に人質として出させる一方で、同母妹の五徳姫を義元の義理孫にあたる信康(この場合は信長の偏諱じゃなくて同盟国の武田信玄か今川家の猛将岡部元信あたりの偏諱になりそう)に嫁がせて縁を深めるとかをやってそうです。
作者からの返信
転生今川義元の中身は現代人日本人なので、なるべく恨みを残さないようにしていると思います。
信長は生かされていますが、一向宗対策や比叡山に対しての牽制やら使い回されるのでしょうね。
編集済
第32話 駿府城大広間、再び !への応援コメント
ああ、なるほど、今川幕府は本当に足利幕府の後継者だったんですね。
信長に勝って尾張の大半を奪ったあたりで永禄の変が起こったので、転生者義元が「御所なきときは吉良が、吉良なきときは今川が継ぐ」とか言って、斎藤と六角を味方にして上洛し、将軍を弑逆した三好を駆逐して東海から畿内を抑えて、その力と今川家の家格を背景に将軍になって駿府に幕府を開き、外交で各地の大名に将軍権威を認めさせて「惣無事令」を出して中央政権になったという感じですかね。
作者からの返信
転生今川義元の中身は現代日本人なので、戦争を嫌い足利幕府のやり方を補強した感じですね。
朝廷にも『敵は国内では無く、南蛮諸国が危険だ』と説得して協力してもらった形です。
つまり幕府の敵は朝敵に成るようにした形です。
ちなみに、信長は生かされています。
国替され小大名に……
編集済
第30話 埋蔵金 ⑤への応援コメント
なるほど、北条氏直は相模の大名で有力者だったと。さて、手近の五千両もさることながら、この巨額の軍資金がどうなったのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
転生今川義元は、信長や秀吉と違って懐柔策で天下統一をした設定です。
力のある大名は御所や京都の街の復興などで力を削ぐことにしたようです。
中身が現代人だから戦争を忌避した結果です。
第27話 埋蔵金 ②への応援コメント
そういえば、前に気づいときに書き損ねたのですが、町奉行所が南北でなく東西なのが芸が細かいと感服したんですよ。京都町奉行所や大坂町奉行所を参考にしたのかなと。
作者からの返信
幕府がある駿河国は東西に長いので、東西の奉行所にしました。
第23話 処刑人 ① への応援コメント
なるほど、何で徳松=綱吉がこの物語で主人公左近と一緒に居るメインキャラなのか、何となく分かったような気がします。
文治政治の確立者として最近は再評価されてますからね。
作者からの返信
徳川綱吉も評価が悪かった将軍ですよね。
調べてみると、生類憐みの令のせいで評価が悪かったようです。
なので、左近と徳松でセットで名誉挽回してみようと思いました。
編集済
第21話 三日天下 ②への応援コメント
北条氏直はこの世界線だと、三国同盟が維持されたまま相模・武蔵の大名として幕府傘下に入ったのでしょうか?
それとも、結局三国同盟が破棄されて武田について敗北して、高野山謹慎後に再度取り立てられて旗本とかなのでしょうか?
あと、督姫が奥さんなら二代将軍今川義康の婿になるのかな?
それとも、この世界線だと督姫とは結婚していないのでしょうか?
前話で氏真の猶子と書いてありましたが……。
この先を読むのが、ちょっと楽しみです。
ところで誤字報告です。
>一家紋 → 一家門
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
三国同盟は維持されています。
北条、武田は幕府に協力している形です。
形だけ服従している感じです。
元康も武田とは戦っていない世界線です。
しかし、徐々に力を削いでいくのでしょうね。
督姫との結婚までは想定していなかったです。
第20話 三日天下 ①への応援コメント
氏真が激烈な悪人になってて驚きました。まあ山岡荘八『徳川家康』でも意地悪な悪役だったので、そこはイメージ通りだったりはするのですが(笑)。
信康はこの世界線では氏真に暗殺されてたんですね。
作者からの返信
氏真に恨みは無いのですが、今川義元と不仲だったようなので、悪役に成ってもらいました(笑)
信康が暗殺されたので、転生今川義元も元康に気を使ったのですね。
編集済
第19話 根来衆への応援コメント
今川幕府は鎖国してないんですね!
そうか、秀吉が天下取ってないので、伴天連追放令が無いか緩和されてて、まだ奴隷交易が残っている世界線だと。
阿片貿易は18世紀後半のイギリス東インド会社あたりが最初ということですが、この世界線だとスペイン無敵艦隊が勝ってイギリスの勢力が伸びず、オランダの独立も失敗して、ポルトガルがそのままスペインに併合されて、スペイン一強のままカトリック系の修道会宣教師とスペインが協力して、阿片貿易を前倒しして東アジア征服を進めてる可能性があるのかなとか推測したり。
作者からの返信
転生今川義元は、それほどキリスト教を危険視していなかったようです。
むしろ、鎖国政策が日本を弱体化させたと思っていたようです。
左近は、アヘン戦争のことを習ったのを覚えているので伴天連を危険視しています。
第18話 努壺屋 ④への応援コメント
そう、アレは賄賂ではなく正当な指導費なんですよね。多少口の悪いタイプではあったようなので嫌みのひとつくらいは言ったかもしれませんが、それで刃傷沙汰には、マトモな大名旗本なら絶対しないのに。
作者からの返信
私も調べてみてビックリしました。
吉良上野介を悪に仕立てる為にヒドイ風評被害ですよね。
むしろ、浅野内匠頭の方が……
第17話 努壺屋 ③への応援コメント
おや、今まで「松平徳松」だったのに「今川綱吉」ということは、正式に将軍の跡を継げる御一門扱いに格上げということですね。
作者からの返信
義綱(徳川家綱)の後を継ぐことが、内定しているので、早めに格上げしたようです。
第14話 懲りない男への応援コメント
落語の『目黒のさんま』のお殿様のモデルは三代将軍家光とする説を読んだことがありますが、この綱吉はそういう世間知らずの将軍にはなりそうもないですね(笑)。
作者からの返信
左近の影響で徳松は、かなり人格が変わると思います。
左近に付き合っているので、年中 街にくりだしています。
まるで時代劇の吉宗のように……
第13話 駿府城大広間への応援コメント
私、お読みいただいた作品書くために色々と裏取りにググってたら、「吉良義央が三河の塩田を開発したというのは昭和初期に作られたフィクション」というのを見つけてしまったんですよ。
まあ、私の世界線では本当に入浜式塩田を開発したことにしちゃったんですが(笑)。創作者の特権ですよね(爆)。
作者からの返信
私も調べたのですが、吉良上野介が赤穂の塩の製法を知る為に浅野内匠頭に意地悪をしていたと云うのは嘘らしいと知りました。
コチラの吉良こと左近は中身が女子高生なので、別の改革をしそうです。
第12話 邂逅《かいこう》 ⑥への応援コメント
まだ服部半蔵の直系が残ってる世界線なんですね。それとも、史実だと桑名藩家老になる弟の系譜が幕府に残っているのでしょうか。
作者からの返信
転生今川義元が今川家を守る為に先に伊賀や甲賀の忍者を味方につけた裏設定があります。
いずれも家臣として迎えているので、忠誠心は高いと思います。
第11話 邂逅《かいこう》 ⑤への応援コメント
おかめの面……昔、おかめの面をかぶった身長190cmのセーラー服美少女JK魔法使いサムライガール(←属性多過ぎ)が「ひとつ人の世~」とやりながら銀行強盗をなぎ倒す話を書いたことがありまして……(汗)。
ダイマ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882483026/episodes/1177354054882622452
作者からの返信
外郎売は家康が得意だったと『へうげもの』という漫画に有ったので出してみました。
『桃太郎侍』、入れれば良かったと思いましたね。
他の時代劇ネタがありますので、楽しみにしてくださいね。
第7話 邂逅《かいこう》 ①への応援コメント
日本で最初にラーメンを作って食べたのは水戸黄門という伝説がありますが、この世界線だと今川義元なんですね。
……というのを裏取りしようとググってみたら、中華麺はその200年前に既に日本にあったという新説が!
またひとつ賢くなってしまいました(笑)。
作者からの返信
200年前に有ったのは知りませんでした。
単純に今川義元に転生した人が、ラーメンを食べたかっただけなんですね。
カレーは、スパイスが無理そうなので、あきらめました。
第5話 歴史は既に動いていたようです ①への応援コメント
ブラとパンだと『ドラゴンボール』第三世代が出てきてしまうオッサンです(笑)。
ブラ=ブルマとベジータの娘でトランクスの妹。
パン=孫悟飯とビーデルの娘で『GT』主人公。
作者からの返信
『ドラゴンボール』は魔神ブゥ のあたりから見ていないので知りませんでした(笑)
ブラ◌ャー では無く、ブラックですよ(笑)
第3話 夢か現《うつつ》か幻か ③への応援コメント
読みに参りました。なかなか面白そうな世界線ですね。
ところで、誤字報告はコメントでよいでしょうか?
>修道 → 衆道
裏取りにググったところ、今まで読み方は「しゅうどう」だと思っていたのですが、どうも「しゅどう」だったようです……この年になって、またひとつ賢くなってしまいました(笑)。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
読みに来て頂き、ありがとうございます。
スマホの漢字変換で『しゅうどう』で出したので気がつきませんでした。
『しゅどう』で見ても『衆道』は出ませんでした(笑)
私も、一つ賢く成りましたね。
第50話 人魚の肉 ①への応援コメント
あ、今回の潜みネタは、るみこ先生のあのお作品……
作者からの返信
1/3だけ正解です。
ちょっと難易度が高かったですね。
人魚と云えば、高橋先生の作品が好きなんですよね。
編集済
第44話 魯西亜 ⑥への応援コメント
私の師匠の店の募集要項で、
『死して屍その骨拾う者なし…それでもよければ職人募集』みたいな求人出してたわあ(*´Д`*)
作者からの返信
死して屍その骨拾う者なし
昔の忍者アニメの格言ですが……
危険な募集要項ですね。
ブラック感が怖いです 😨
編集済
最終話 それから……への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
本編完結おめでとうございます。
ピョートル大帝を仮の姿とし、怪僧ラスプーチンとプ◯チンを手下にしてこき使う。
まだまだ彼らは日本を諦めないのでしょうね。
これからも、左近の冒険は続きますか。
あとがきも読みますね。
長編執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
裏で暗躍していたラスプーチンもトカゲの尻尾でした……
もしかしたら、◌ーチンも……
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
編集済
閑話 女神ユリリンの昇神試験への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
聞いていた曲からですか (^ ^;)
ヘラもなかなかな手抜きですね。
さて、見習い女神ウッセイナァーは無事に吉良上野介義央として生き残れるかどうか。
その先にはなにが待ち受けているのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
名付けは難しく面倒だと思っていた女神ヘラならではですね。
ある意味、左近も被害者です。
第79話 人の口に戸は立てられない !への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
ずいぶんと皮肉のあるお沙汰が下りましたね。
主人を殺した織田信繁に預けられる赤穂藩士。
北条も減封されましたし、幕府の平和が続きそうでしたね。
で、どこまでが夢なんだろう (笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
下克上ではありませんが、明智光秀の役を織田信繁がやりましたね。
かつての主の敵に預けられる赤穂浪士も複雑でしょうね。
第76話 処刑人 ⑦への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
処刑人も素性が割れましたから、左近の味方につくしかないかな。
これで討ち入りが起きても吉良上野介義央を守り切るだけの戦力がかなり整いましたね。
大石内蔵助が道理のわかる人か、赤穂藩士が暴走させられないか。
ちょっと心配が尽きませんね。
続きも楽しみにしております!
雑用がありますので、いったん読みさしますね。
作者からの返信
処刑人の手綱は十兵衛が握るので、味方が増えた形に成りましたね。
大石内蔵助は中間管理職なので、ストレスが溜まりそうです。
編集済
第75話 処刑人 ⑥への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
下手人に心当たりがあるとのことですが、誰の手によるものでしょうか。
光矢衆を使ってどこまで探れるか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
処刑人の灯莉は情報担当だから、諜報には優れているようです。
第74話 とある赤穂浪士への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
椿三十郎に霞賢四郎(こちらは漢字が違いますが)、クライマックスに近づくにつれ、どんどん豪華になっていきますね。
いいぞ、もっとやれ!
ということで、続きも楽しみにしております!
作者からの返信
終盤に成り、役者が揃い始めました。
ちょっと時代が合わない人もいますが、お許しください。
第73話 処刑人 ⑤への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
まさか拝一刀とは。
柳生と悪縁があったはずですが、この世界線ではつながりがあるのですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
拝一刀
やはり、バレましたね。
この世界では柳生烈堂との因縁が無いので、関係は良好です。
編集済
第72話 処刑人 ④への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
絵師の雪士朗が処刑人でしたか。
しかし今回も殺されるべき人物だったと思いますが。
治安を乱してはいるものの、元々治安を乱しているのは被害者のほうだからなあ。
これは取り扱いが難しいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
『毒をもって毒を制す』に近いかも知れないですね。
十兵衛や仕事人ファンの左近にしか理解出来ないかも知れないですね。
第71話 処刑人 ③への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
こぶ平 (笑)
いや、確かにいそうですよね。
浮世絵というより写実画に近いのかな?
だから売れない、とか。
さて、ここから浅野内匠頭の仇討ちを企む筆頭家老の意地川塁衛門の陰謀をどう阻止するのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
昆布平
某落語家とは別人です(笑)
浮世絵に馴染んでいた人達には現代の写実的な絵はウケないかも知れないですね。
編集済
第70話 大石内蔵助の憂鬱への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
歴史の授業も大変だ。変態大名のことまで学ばねばならんとは。
まあ反面教師にはなりますけど。
大石内蔵助も逆恨みを焚き付けられてどう処するべきか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
浅野内匠頭は、まさに暗愚ですね。
大石内蔵助の心労は増えるばかりです。
編集済
第69話 蠢く闇《うごめくやみ》への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
浅野内匠頭が方方に諸大名を味方につけようとしているのですか。
これは大石内蔵助がどこまで抑えきれるか、でしょうか。
仲間からの突き上げで討ち入りしたくらいだから、なんとかして大石内蔵助を楽にしないと、予期せぬ討ち入りを食らう恐れもありますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
足利義昭みたいに成っている浅野内匠頭、大石内蔵助は苦労から逃れられない運命なのでしょうね。
編集済
第68話 そして世直し旅 〖終〗への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
何の因果か (笑)
徳松のカッカッカッは二代目黄門の東野英心さんですかね。
これにて一見楽ちゃんは『遠山の金さん』っぽいですが。
確かにいろいろ混ざっていそうですね。
しかし、徳松も左近に煮え湯を飲まされていたのですね。
これで溜飲が下がることでしょう (^ ^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
徳松は左近から時代劇の話を聞いていて影響されています。
普段、左近に振り回されているので、鬱憤が溜まっていたようです。
編集済
第67話 そして世直し旅 ⑨への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
水戸黄門は御老公様でも畏まるから、まさか時の将軍がじきじきに来てしまったら平身低頭するのは確実ですね。
これで浅野内匠頭が吉良上野介義央を殿中で切りつけた事件は起こらないのですが。
蟄居した原因を作ったことにはなるから、まだまだ安心はできませんね。
まあこの浅野内匠頭に忠誠を尽くす家臣がいるのかは言わずもがな、という気もしますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
歴史の修正力か、浅野内匠頭の恨みを買いましたね。
大石内蔵助は討ち入りをするのか !?
どうする、左近 !
第13話 駿府城大広間への応援コメント
あちらから移動してきたので、向こうのしおりのとこまでは二度目なので44話までちょっとざっくり読みさせていただきますね。
作者からの返信
こちらでも読んで頂き、ありがとうございます。
楽しんでくださいね。
第66話 そして世直し旅 ⑧への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
あっという間に左近と宗矩と兵庫助とかげろうのお銀の四名が連れ去られましたか。
ここはお忍びでやってきた、そこを利用して悪事を暴くための手順のひとつかな。
本来の歴史からかなり変わっていますが、内蔵助が名を知らしめるために左近と矛を交えるか。
続きも楽しみにしております!
今日はここまでに致します。
少し眠気が来ているようですので。
作者からの返信
大石内蔵助はマトモな人ですが、上司には恵まれなかったようですね。
意外と敵討ちなどしたくなかった気がします。
編集済
第65話 そして世直し旅 ⑦への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
浅野内匠頭、外道ですな。
これは成敗しても赤穂の藩士は討ち入りまではこないような気もしますが。
いやいや、思い込みは裏をかかれますから、左近さんも気が抜けませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
浅野内匠頭、かなり悪党に表現しました。
実際にも、かなり女好きで問題のある人物だったようです。
編集済
第64話 そして世直し旅 ⑥への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
やはり達人には敵いませんね。
まあ鉄砲の数が多くなると、剣術では戦えないのは確かですが、仮に兵庫助が鉄砲を持っていたとして、1人を倒す間の残りの者に打たれるわけだから、あまり考えすぎないでも良いような気もしますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
兵庫助は謙虚で慎重な性格(設定)なので自身を驕ることをしません。
物事を深く考えすぎる一面もありますね。
編集済
第63話 そして世直し旅 ⑤への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
鉄砲は剣術より強いと言われがちですが、銃身の向きで射線はわかるし、弾が飛び出すのは引き金を引く人差し指に注目していればいい。
そうなると、細かな目配りができる剣術家のほうに軍配が上がるはずなんですよね。
兵庫助が衰えていなければ敵にもなりませんね。
続きも楽しみにしております!
いったん用事を済ませてきますので、しばらくお待ちくださいませ。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
鉄砲の優位性が広がり始めた時代の話です。
だからこそ、剣術家には負けられない闘いに成りました。
銃は剣より強し、とジョジョのホル=ホースは言っていましたが……
第62話 そして世直し旅 ④への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
兵庫助も元番頭として旅に加わりましたか。実戦闘力では当代随一の旅の一行になりましたね。
とにかく爺さんふたりだけでも無双感が強いのに、助さん格さん八兵衛弥七まで揃っていますからね。まあ非戦闘員が左近と徳松、千代姫だから、全員戦うわけじゃないにしても、強すぎますわ。
これなら浅野内匠頭に一喝できそうですね。
それを逆恨みされて「殿中でござる」をされたら困りますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
平和な世に暇をもて余していた柳生兵庫助。
良い暇潰しに成ると参加しました。
宗矩とお爺さん最強コンビです。
第61話 そして世直し旅 ③への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
柳生兵庫助も登場!
多少前後しても、オールスターキャストのアベンジャーズ状態!
新陰流の真髄を知るふたりを相手にするのは分が悪いですが。
欲張益二郎も赤穂藩の実情を暴くには役立つ駒かもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
本当は宮本武蔵も出したかったのですが、流石に時代が違いすぎるので断念しました。
柳生兵庫助もカッコいいですよね。
第60話 そして世直し旅 ②への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
「ちりめん問屋のご隠居一行」ですが、さすがにふらっと旅に出たような印象はないメンツですよね (笑)
忍びの者は動きにスキはないでしょうし、当のちりめん問屋のご隠居が強すぎますし。
このご一行は、下にいるはずの徳松や左近のほうが目立ちますよね。
幕府を知っている人が見たら度肝を抜かれるだろうなあ。
徳松直々というのは暴れん坊将軍の要素もありますし。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
松平伊豆守あたりは頭を抱えているかも知れないですね。
楽しんでいるのが、左近と徳松くらいで周りの人達の苦労がしのばれます。
第59話 結末、そして世直し旅 ① への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
柳生但馬守宗矩がちりめん問屋のご隠居。
助さん格さん八兵衛弥七。
いつのまにか弥七が増えている!
果たして、赤穂藩の実情はいかに。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
時代劇ファンの左近ちゃんらしい名付けですね。
このご老公一行は最強かも知れないですね。
編集済
第58話 烈風▪疾風▪納豆藩、海路を行く ! ③への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
目の付け所が隻眼の十兵衛のって、確か本作の十兵衛は双眼が揃っていましたね。
さすが柳生但馬守宗矩に連なるものだけあって、善悪清濁を見極める眼力がありましたね。
これで行く手を遮るのは黒船のみですか。まあ帆が使えないと船は進まないんですけど。
続きも楽しみにしております!
本日はここまでに致しますね。
明日明後日はなるべくまとめ読みしようと思いますが、時間が確保できるかは今晩しっかり眠れるかにかかっています (^ ^;)
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
柳生十兵衛、正統派ヒーローですね。
見た目は熱血だけど、頭脳派だったりします。
編集済
第57話 烈風▪疾風▪納豆藩、海路を行く ! ②への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
忍びの者が潜んでいて、酒樽を爆破しようとしていたわけですね。
やはり何者かが仕組んだ罠でしょうか。
手引したのはいったい誰か。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
いったい、誰が犯人なのか ?
ミステリーみたいな展開に !
名探偵は?
編集済
第56話 烈風▪疾風▪納豆藩、海路を行く ! ①への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
やはり昔は船旅があまり一般的ではありませんからね。
船酔いにならなかったのが2人とは。
これはなにかありますな (意味深)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
昔の船旅は命懸けだったようですね。
それだけに船の揺れには弱いのかも知れないですね。
一番ふてぶてしい二人が船酔いに成ってしまいました(笑)
編集済
第55話 勅使饗応役 ②への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
どうやら浅野内匠頭に対する忠臣蔵を起こすのでしょうか。
諫言が入れられないと、部下は不満を抱えますからね。
先がどうなるのか。
続きも楽しみにしております!
本日はここまでに致しますね。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
実際には、浅野内匠頭の為と云うより身内の再就職や武士の意地で忠臣蔵をおこしたようですね。
最近は、浅野内匠頭や吉良上野介について、見直されているようです。
編集済
第54話 勅使饗応役 ①への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
饗応指南役が吉良(左近さん)のお役目なのでしたら、今は遂行が難しいかも。
とは言え勅使饗応は名誉だとしても、藩の財政を傾けるのなら手を出すべきではないですね。
左近さんの差配に期待しております。
ここをうまく乗り越えないと、逆恨みされて討ち入られるかも。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
左近は大目付の見習いをしているので、饗応指南役は弟が役目を継ぎそうですね。
大名は見栄っ張りだから、藩の財政より名誉を選んでしまうのでしょうね。
どこかの総理みたいに……
編集済
第53話 左近の おもりは大変なんだよ!への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
殿津様、かなり攻めていますねえ。
ある意味『銀魂』のような小説ですよね。
このパロディー精神は見習いたいです (^ ^)
続きも楽しみにしております!
本日はここまでに致しますね。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
『銀魂』は知らないのですが、時代劇とロム兄さんのセリフを参考にしました。
※ロム・ストールとは、TVアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』の主人公。
毎回、登場する際に敵側に対し「待てぃ!」と叫び、何者かと姿を探すと、高い所から見下ろすように立っている。朗々と毎回異なる口上を述べ、最後に「人、それを○○と言う」と締める。 「貴様っ、何者だ!」と名を問われば、「貴様らに名乗る名前は無い!」と返答し、戦いが始まる。
編集済
第51話 人魚の肉 ②への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
これで助さん、角さん、八兵衛は一時交代かな。
まあ左近さんのことだから、どうせ巻き込むのでしょうけど (笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
束の間の休息ですね。
左近ちゃんからは逃げられない !
ロックオンされていますからね(笑)
編集済
第50話 人魚の肉 ①への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
アラホラサッサー。
ドロンジョ様たちはドクロベエ様にお仕置きされるんですね (^ ^)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
やっぱりバレバレですよね(笑)
愛される悪役三人組ですよね。
編集済
第49話 魯西亜 ⑧への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
ネーミングセンスが爆発していますね。
かにチャーハンにハナサキとタラバ。
これからも、ネーミングセンスに期待しております!
続きも楽しみにしております!
本日はここまでに致しますね。
作者からの返信
修正しました。
誤字報告、ありがとうございます。
架空の事件なので架空の藩、だじゃれを入れてみました。
根がギャグ体質なので(笑)
あとがきへの応援コメント
度々コメント失礼いたします。
るしあんさまの小説を拝読するのは2回目かな?と思いますが、私にはこちらのほうが読みやすかったです
女子の描き方の問題なんですが汗
シッチャカメッチャカっぽいんですけど、ちょこちょこ見え隠れする歴史の知識に、左近っぽいなにかじゃないんだなーと(失礼、すみません!!!)勉強させていただきました。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
初めて歴史?改変小説に挑戦した作品です。
楽しんでもらえたなら嬉しいです。