応援コメント

第13話 駿府城大広間」への応援コメント

  • 私、お読みいただいた作品書くために色々と裏取りにググってたら、「吉良義央が三河の塩田を開発したというのは昭和初期に作られたフィクション」というのを見つけてしまったんですよ。
    まあ、私の世界線では本当に入浜式塩田を開発したことにしちゃったんですが(笑)。創作者の特権ですよね(爆)。

    作者からの返信

    私も調べたのですが、吉良上野介が赤穂の塩の製法を知る為に浅野内匠頭に意地悪をしていたと云うのは嘘らしいと知りました。

    コチラの吉良こと左近は中身が女子高生なので、別の改革をしそうです。

  • あちらから移動してきたので、向こうのしおりのとこまでは二度目なので44話までちょっとざっくり読みさせていただきますね。

    作者からの返信

    こちらでも読んで頂き、ありがとうございます。
    楽しんでくださいね。


  • 編集済

     るしあん様、コメント失礼致します。

     手柄は立てたものの、赤穂藩とは波風が立ってしまったようですね。
     これは因縁浅からぬものがありそうです。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    修正しました。
    誤字報告、ありがとうございます。

    歴史の修正力か、浅野内匠頭との因縁からは逃れられないようですね(笑)

  • 歴史が苦手な私にとっては、忠臣蔵といえばなんか年末にずっとテレビでやってるやつ、程度にしか思っていなかったのですが、読んでいてわかりやすくて面白いです。
    キャラクターが分かりやすいし、読みやすいので、年末に向けて少しづつ読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。

    原作の忠臣蔵と違って、吉良さんが良い人です。

    実際、調べると、浅野内匠頭の方が悪いのだと実感できます。

    時代劇風に改変しているので、楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 塩の作り方さえわかれば AKOの浅野なんてAHOは取り潰せる。忍者は先ず塩の製法を盗むことに専念させたいですねえ。

    作者からの返信

    浅野内匠頭の側も幕府や他藩からの間者を警戒しているので、難しいですね。

    そのあたりのことも書きたいと思います。

  • 「赤穂の塩の作り方は秘伝らしいから、簡単に取り潰すわけにもいかぬ」ですか。うーん、そんな背景もあるものなんだ。

    作者からの返信

    忠臣蔵で吉良上野介が浅野内匠頭をイジメ?ていたのは、『赤穂の塩』の製法を知りたかったからだと云う説があります。

    吉良の領土?でも塩を製法していたそうですが、赤穂の塩の方が人気があったようです。