応援コメント

第46話 左近と徳松 ②」への応援コメント


  • 編集済

    いや、むしろここで本名を名乗るべきは弥太郎ではないかと。そうしないと、この偽物が世間的に偽物と確定しないので、一見すると「柳沢吉保が狼藉を働いたのを吉良義央が止めた」ことになり、柳沢吉保=弥太郎の評判が落ちてしまうような。

    史実の柳沢吉保も、ひたすら綱吉に尽くした忠臣なのに、なぜか時代劇だと奸臣扱いが多いんですよね。異例の出世で生きてた頃から妬まれてたんだろうとは思いますが。

    作者からの返信

    まだ若い弥太郎では、そこまで考えが及ばなかったようです。

    もう少し経験を積めば、良い側近になるでしょうね。

    忠臣蔵の柳沢吉保も暗躍して、わざと吉良上野介の討ち入りを見逃した逸話があったりしますよね。
    若くして大抜擢されただけに、敵も多かったのでしょうね。


  • 編集済

     るしあん様、コメント失礼致します。

     なんと弥太郎の偽者現る!
     しかし相手もまさか本物を目の前にしているとは思わなかったでしょうね。
     耳打ちで真っ青になった偽者には、どんな処罰が下るのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    修正しました。
    誤字報告、ありがとうございます。

    有名人に成ると、成りすましや知人や親戚が増えるらしいですね。

  • 啖呵の切り方が良いですね(^_^)v

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    左近の中の人は、元▪時代劇好きな女子高生。

    現代日本人の考えと時代劇の影響ですね(苦笑)

  • 本名を名乗っていいのが左近だけなので、配下の者は気を遣いますね(^_^)。

    作者からの返信

    本当は左近も偽名を用意していましたが、すっかり忘れたようです。

    ちりめん問屋の…………(笑)