講評を頂くということは、とても尊いものだとは思うが、踏み入るにはなかなかのハードルがある。積極的に講評を頂いて改善を考える、作者様のエッセイです。ライトノベルの講評だからといって侮るなかれ。物語づくりに大切なことが詰まっています。自分の世界を好きなように創っていきたい。その思いに、なんら間違いはないです。でもプロとは、またその壁を破るものだと。その高みに挑戦したいものは、ぜひ。
私も小説投稿サイトの片隅でものを書いております。カクヨム様で本格的に取り組んだ次第です。2016年からで、お友達ができてとても嬉しいと思います。小説をどう書くかのお話もいたします。仲間内ですが。受賞経験がなく、自身の長所と短所を知ることが大切だと思うようになりました。公募による講評の話を本作で述べております。頷くばかりですので、是非、ご一読ください。
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