【創作論・評論】選考者から一言
まちかり
第1話:はじめに
皆様お早う御座います、まちかりです。
常日頃より拙作を応援頂き、誠に有難う御座います。次の作品を公開しようとおもっていたのですが、〝第十三魔法機動捜査班!〟を公開していて何かモヤモヤしてまいりました。
作品としての体は成しておりますが、公募を通過する作品ではない。書いていて、また自分で読んで楽しいが、書籍化には至らない。
「いったい、どんな作品なら公募を通過出来るのか?」
執筆活動を続けていらっしゃる、カクヨム作家の皆様が必ずや抱く疑念だと思います。
そんな皆様に少しでもすっきりして頂ければ、と思って始めます。今までまちかりがもらった講評から、役に立ちそうな部分を抜き出し、カクヨムの執筆者の皆様に考察を交えてお届けします。
なお、二点お断りしておきます。
①この考察文はあくまでも考察であって、ノウハウではありません。この考察を読んで「デビュー出来ない!」とか言われても困ります。
②まちかりが貰った講評はすべてライトノベルの公募でもらったものですので、一般文芸には通じないかもしれません。
予め御了承くださいますよう、お願い申し上げます。
更新は不定期です。また、カクヨムに直接打ち込んでいるので、誤字脱字があります。発見した時は、指摘頂けると助かります。
それでは宜しくお願いします。
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