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  • こんにちは。
    途中まで読ませていただきましたが、大変参考になります。ありがとうございます。

    さて、ここのエピに関してですが、編集者の言い分ももっともかなと思わなくもないですね。
    自分はよく警察小説を読みますが、大抵は冒頭で殺人などの事件が起こります。そして読み進むうちに、次の事件が起こるか、あるいは思わぬ展開になっていく、といった感じが多いです。

    まさに起→承だと思うのですが、起が弱い、あるいは展開が遅いと、読者としては喰いつけないのではないかと考えます。自分もそういう作品は買ったものでも途中でやめてしまうときがあります(あまり多くはないですけど)。

    (国交省のお話は見つけられなかったので、どのような感じだか分かりませんでしたが‥‥‥)


    それから別のエピで銃器の名称をたくさん挙げるお話がありましたが、やはり詳しくない人は読み飛ばしてしまう部分ではないかと思います。


    以上、あくまで個人の感想でございます。失礼いたしました。

    作者からの返信

    文鳥亮様
     コメント有難う御座います。
     編集部様の一般論は全てに適用出来るモノでもないかな、と思っています。

     警察は事件が起こらないと動けませんので、まさに文頭で事件が起こっても良いと思います。しかしホラーの場合、正体のわからない謎が一人ずつ犠牲にしていき、」警察が出て来てもわからない謎が残る……という展開の場合謎の存在を晒してまでお話を進めるのはいかがなものかと反論しましたところ、お話の作り方であると指導を受けました。

     私のお話は団地の中に幽霊が出るというお話に、自殺者の行方不明事件などが重なって、謎が明らかになっていくというものでした。小説は改稿しようとしたのですが、いいアイデアが浮かばず消してしまいました、申し訳ありません。ですのでホラーの場合と警察小説の場合では、展開に違いがあることをお忘れなく。

     有難う御座いました。

  • 費用の問題だけなら、紙にこだわらなければアマ〇ンのKin〇leで自主出版なら無料でできますね。でも私はそこまでして出版したいとは思わないですが。


  • 編集済

    公募では受賞しなくても講評をくれることがあるのですね。それなら講評をもらえない投稿サイト経由のコンテストより公募に応募したほうが切磋琢磨できますね。私は投稿サイト経由のコンテストにしか応募していなかったので、公募の実情を知らずに『書籍化症候群=小説、書籍化したくありませんか?』で的外れなコメントを書いてすみませんでした。

    「色々有名なあの会社」がどこなのか気になってしまいました。公募に応募するとしてもそういうネガティブなことばかりフィードバックしてくる会社のコンテストには応募したくないです。

    ところで私は感想・作品紹介エッセイ『迷える子羊の読書録』を連載していますが、まちかりさんの『【考察】選考者から一言』と『書籍化症候群=小説、書籍化したくありませんか?』に言及してもいいでしょうか?

    まちかりさんの要請がきっかけで、畔戸 ウサさんが『Cフラットの恋』で角川ルビー小説大賞受賞を逃した理由をエッセイにしたことを知りました。作品の質がよくて「ゴール」が動きそうに見えても必須条件(BLの場合はエロですね)を満たしていなければ本当のゴールには届かないんだと興味深くまちかりさんと畔戸 ウサさんのエッセイ両方を読みました。この件についてエッセイで書こうと思っています。

    よろしくご検討のほどをお願いします。

    追伸:さっそくのお返事ありがとうございました。それではまちかりさんのエッセイを引用させていただこうと思います。特にゴールが動く件と講評の件が参考になりました。

    畔戸さんには既に了承をとっています。

    「あの会社」の件は差し支えがあるのは分かっているので、本当に教えていただくつもりはなく、どこだろうと気になったとお伝えしただけでした。言葉が足りなくてすみません。

    作者からの返信

    田鶴様

     コメント有難う御座います。
     公募は出会いですから、知らない公募もあります。今ほど公募が多くなかった時期は一次審査に通れば講評をもらえました。

    「あの会社」の件は秘密です、勘弁してください。

     私のエッセイは、あくまで私が感じた公募の意見であることに言及して頂ければ、書いて頂いても構いません。

     畔戸様の方は畔戸様の意見をよく聞いて、畔戸様にOKを取ってください。ご存じの通り畔戸様はエロを書かずにBLを成立させようとしているので、注意が必要です。

     宜しくお願い致します。

  • まちかりさん、こんにちは!
    すごひ、持ってる知識をいかしたい。というのが、ヒシヒシ伝わってきました!

    物語を通して、初級、中級、上級、応用みたいに、なってると、読み手の私なんかは、わーい!ありがとー!ってなるかもしれない。※カッチカチにされると物語にはいれないかもですが(汗)

    何か、まちかりさんのお話読んでると、こちらもフツフツしてくるものがあるんですよね(^o^)←知的好奇心ってやつかも?!

    物語に夢中になる、そのかたわらで、賢くなれたら、めっちゃいいなぁって。この記事や、物語(ケンメリ)を読んですごく思いました。

    でも、飾り毛のない知識だと読みづらいってのは、知る気のない世界へ、いきなり精神がぶっこまれてしまうからなんですよね。
    だから、かっこいい演出なり、手引なりをアイデアでおぎなったりと、書き手はしないといけないんだろうな、というのは私も思いました。

    ※私は学がなくて(小学校、中学校前半くらいから勉強らしいことしなかった)ので、どこまで吸収できるかなぁって、そんなふうに思ってます。

    まちかりさんの演出力にも、目を光らせつつ、応援です!!

    作者からの返信

    ぐーすかうなぎ様

     何をおっしゃってるんですか! 今その気持ちの時こそ、〝レトロ〟のラストを改稿すべきです! ご自分でざっと飛行機などの資料を当たり、御自分の感性でそのデティールを語り、レトロとモモの最後の姿を読者に焼き付けるのです! 私はあの二人がどのような経過をたどって抱きしめ合って敵の中に落ちて行ったのか、ぐーすかうまぎ様が表現して頂けるのを待っているのです! 書いて! 書いてください!

    追記:ネタ頂きました! もう返さへんで―、ぐふふふふふ。


  • 編集済

    ファンタジー異世界召喚と現代銃器を絡めた物語も掘り尽くした感があり、VRMMOもサイバーパンクも現ミリタリーも振るわないとなれば『同志少女よ、敵を撃て』みたいな歴史モノに足を突っ込む必要があるかもですね>鉄砲小説…(;ω;)

    追記:
    いや…バッサリ斬ったつもりは…(;゚;ω;゚;)

    作者からの返信

    あーてぃ様、メッセージ有難う御座います。
     実は今書いている新作は、そんな歴史モノだったりするのですが、何しろリサーチ=取材が大変です! 賞金でも入ればすぐ行けたのですが(笑)。イントロ書いて停まってます。

     流行りに寄せた新作は、あーてぃ様にバッサリ切られちゃったので、大藪春彦新人賞向けに新作中編書いて、「カンダタ」はアガサクリスティ―賞を目指します!

     今後もご指導ください、宜しくお願い致します。

    追記:失礼しました。
    あーてぃ様「重厚なあなたが好き❤」グサッ=一突き

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。
    いつも楽しく拝読しています。

    ・ネトコンの運営感想について
    凡庸との強めの表現に少し驚きましたが、それは事実だなと思います。
    なんというか愛がない。
    心が動いて書いた感想ではないと感じるのです。
    運営感想サービスはイベントを盛り上げるための催しで、金銭をもらった仕事として書かれています。
    そして本文にも書かれていますように、イベントに影響を与えないように配慮するので、欠点や指摘のない当たり障りのない感想になります。
    私の場合、ネトコン11はエントリーしましたけど、運営感想はエントリーしていません。
    仕事で書かれた提灯感想は嬉しくないし、指摘もないので参考にならないからです。
    返信するのも手間で時間の無駄です。
    どうせ作者が返信で何か聞いても反応はありませんし。
    作者仲間からなら、提灯感想でも愛を感じるから嬉しいんですけどね。

    ・一般公募について
    私は前回のカクヨムコン終了から、一般公募に切り替えました。
    一般公募ならネットの偏った流行に縛られず、大きな流行の範囲で書けるので自由度が大きいと考えています。
    Vtuberや婚約破棄縛りで本一冊書くのは、お話に制約が多くて大変です。
    それと、一般公募に落ちてからでも供養でネットに投稿できますし。
    欠点は、結果が出るまで手元に抱えて、長期間発表せずに堪えなければいけないことですね。

    作者からの返信

    ただ巻き芳賀 様

     メッセージ有難う御座います。

     感想について凡庸と書きましたが、あえて言えばもらったのは小説への感想ではありません。文章の中の表現に対する感想です。

     小説には登場人物が居て、登場人物に関わる事件や出来事が起こり(あるいは流れがあり)起承転結が有って、終わる=読了します。それらすべてが網羅されたものが小説への感想であり、小説に登場する個々の出来事に対する感想なんて述べられても書き手には何も響きません。

     読んでどうだったのか、面白かったのかつまらなかったのか、何が良くて何がダメだったのか、もう少し付け加えて頂けるなら何がダメで落選したのか。ここまで書いて頂いて、〝小説の感想〟だと思います。登場するいくつかのイベントに対する感想を述べられても、少しも感じ入るところはありません。

     すでに一般公募に切り替えられているということで、潔し!
     その心意気は見習わさせて頂きます。
     大藪春彦新人賞か、アガサクリスティ賞から狙っていきます。
     大藪春彦新人賞は短編なので、一から書かなければいけません(大変だぁ)。でも書きます、書いていきます。

    編集済
  • 勿論です。
    読んで欲しい気持ちはありますが、同時に恥ずかしい気持ちもあります。
    きっと私の方がレベル下だと自負致します。
    最近やっと自信をつけたばかりの素人未満なので。
    もっと考察を参考にして自作をまとめることに尽力していきたいと思っています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご丁寧にコメント有難う御座います。

     皆様、一生懸命読んでくださるので、もし読み返しとか始めたら、まちかり寝不足でダウンしています。

     レベルなんて気にしないでください、こちらが気にしています。万年2次選考落ち常習者ですから……この考察も素晴らしいことが書いてあるわけではなく、編集部様の嗜好を分析しているだけです。もし参考になるなら幸いです。

     素晴らしい作品を仕上げて、公募に挑戦してください。そして感想や講評を頂いてさらなる高みを目指してください。

     書いてください、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    ジャンル毎にいろいろ事情がありますよね。
    ただ、これ面白いと思ったらことは遠慮せずに書けば良いのだと畔戸は思っておりまして。なので、銃の小説諦めることはありません、というのを伝えたかったのです。まちかりさんが楽しいと思っていることはまちかりさんの強みなので、その武器捨てずに磨いてみれば良いと思います。
    ではでは。

  • 中締めの御挨拶・その2への応援コメント

     私としては講評をほとんどもらったことが無かったので、実際にもらった講評を知ることができて勉強になりました。ありがとうございました。m(_ _)m

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有難う御座います。

     一次選考突破しなくてよいところもあります。

     どうやったら一次選考突破す出来るかなどのノウハウは、助言出来ません。申し訳ありません。

     何とか突破して頂いて、講評をゲットしてください。それが財産になります。

     とはいえ、まちかりのように二次選考落選常習者ですと財産とも言えないのかもしれませんが……

     頑張って書籍化してください、としか言えません。

     お互い、新作を書いていきましょう!

  •  逆に真っ赤ではありませんでしたが、一番修正やご意見を頂いたのが第1話です。
     →なるほど。やはり作品で一番大切なのは第1話の『つかみ』だと思うので、修正や意見をもらえるなら外部サービスもアリだと思いました。ちょっと外部サービスに、興味を持ちました。

  •  各話の概要を書いて、キャラクター設定も添付して、さて校正してもらいます!
    結果は! 明日以降にお知らせします!
     →なるほど。校正も外部で、やってもらえるんですか。興味があるので、結果に興味があります。

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有り難う御座います。

     外部委託についての結果を掲載しております。皆さんの役に立つなら幸いです。

     私はこの辺で、新作の執筆にまわりたいと思っています。

     書いていきましょう!

  •  このテンプレをもとに編集部様は選考していらっしゃると思われるのですが、ちょっとお待ちください。それ、本当に売れるのでしょうか?
     →売れるかどうかは分かりませんが、私は買わないと思います。私はバトルやミステリーが、好きなので。
     このテンプレはおそらく学園モノだと思うんですが、学園モノばかりだと読者も飽きてしまうと思います。他のジャンルも、読んでみたくなると思います。

    作者からの返信

    久坂裕介様
     コメント有難う御座います。

    >学園モノばかりだと読者も飽きてしまう

     まあ、そうですよねー。そこで問題になるのがラノベを売る出版者様の姿勢なんですよ。〝誰に売りたいのか?〟

     中学生以下に売りたいなら学園モノはありですが(ミステリーもバトルもどんと来い!)、そうするとまずエロは入れられません。それに内容によってはいわゆるOLDラノベファンを見切ってしまう結果になります。何といっても〝涼宮ハルヒの憂鬱〟の出版から20年ですよ、20年! 当時のファンが10代だったら、いまや30代のおぢ〇〇おば〇〇です。

     エロぶち込んで、な〇う系ぶち込んで、そういうファン向けに作ったら今度は若い読者が捨てられる結果に……結果読者を育てることが出来ない。

     まちかりが考えるには、もうレーベル細分化して新しいジャンルでもバンバン作って、読者の棲み分けを細分化した方が良いと思うんですよね。完全な10代向けラノベレーベルと、エロあり小難しい理屈ありのOLDファン取り込みレーベルに。これは小説だけにとどまらず、カクヨムにも当てはまります。10代向けカクヨムと全年代向けカクヨムを分ける必要があります。

     早く行動を起こさないと、「カクヨムから文壇の衰退が始まる」なんて結果になりかねませんよ!

  • 第13話:話のスケールへの応援コメント

    まちかり様。

    時間も余裕も無限にあるわけではないありません。
    その気持ち強く共感します。

    続編書いても公募には出せませんからね。


    作者からの返信

    青キング様
     コメント有難う御座います。

     そうなんですよ、編集部様側はゴールを動かすかどうか好きに決められますが、執筆者側は少ないリソースの中でやり繰りしないといけないんです。
     それを考えると、川原礫さんって化け物ですよね。○クセル・ワールド書き溜めて、さらにその上で○ードアート○ンライン考えて書いたんですから……

  • 前回のカクヨムコンテストで新作出したときのことを考えてみると、2〜3時間でおおよそ3500文字辺り、環境は会社帰りの電車や空いた時間、毎日書けてはいませんでしたので、大体2ヶ月くらいでした。(見直しなし)

    やりすぎると仕事や実生活に影響与えるので、毎日更新かけてる方が凄いなと思ってます。ストック貯めて更新しているとしても、1話更新したら1〜2話を追加で書かないと毎日更新なんてできないな、とも(^_^;)

    今は土曜日午前までに連載2作品分を2話なんとかストックして週2更新してますが、無理な時は無理なのでもう少し時間がほしいなと思うところです。

    作者からの返信

    ともはっと様

     コメント有難う御座います。

     まちかりは公募に出すことが前提なので、すべての話を書き上げます。

     皆さんのように、毎日に近いペースでカクヨムにあげながら1本書き上げるなんて出来ません。

     なので、自分の備忘録にした実話以外は、すべて公募参加の残骸になってしまいます。

     公募参加の作品を、もう少し早く書き上げられれば良いのですが……


  • 編集済

    エロは意外と難しいです。
    例えば喘ぎ声とか書いてる内に萎えるんですよ。
    ああ言うのって、書いてる本人はどんな心境で書いてるんですかね?
    そっちの方が気になります

    作者からの返信

    許可申請中様

     コメント有難う御座います。

     申し訳ないのですが、まちかりエロ書いたことないんですよ。

     試してみたら、どんな感じかご報告いたします。

  •  逆に、〝エロ〟を忌避する読者もいらっしゃいます。〝エロ〟を入れてしまえばそう云う読者を全て手放してしまいます。
     →そうですね。私も『エロ』は、必要最小限にしているつもりです。私自身、『エロ』はあまり好きではないので。何なら『ハーレム』や『NTR』もあまり好きではありません。『エロ』は、官能小説に任せておけばいいと思います。
     書き手の私としては、『エロ』を入れなくても人気がある作品を書いていきたいと思います。

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有難う御座います。

     自分の作品にはエロが入る隙間が1mmもないので、そっち方面で読者に喜んでもらえることはないですね。

    >書き手の私としては、『エロ』を入れなくても人気がある作品を書いていきたいと思います。

     頑張ってください!

  •  なるほど。自費出版は一番ミニマムな単位でも、三百万円ですか……。貴重な情報、ありがとうございます。ちょっと自費出版に興味はあったんですが、三百万円は無理です……。

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有難う御座います。

    >三百万円

     車一台と考えたら、安いか高いか……
     夢の代償には高いですね。

     私も結構考えさせられましたが、やはりお金は出せませんでした。

  • 私は間違いなく銃を選ぶと思う

    作者からの返信

    許可申請中様

     コメント有難う御座います。
    >銃を選ぶ
     頑張ってください、それしか言えません。

  • 出版関係もお金を持ってる高齢者に着目し始めたのでしょうか。
    現在年金受給者で預貯金もあり生活に困らない層がターゲットですね。いくら小説家になりたくても生活がカツカツの若者に300万は出せないと思いますし。

    もしも自分が「現在75歳で、毎月年金が25万円、預貯金3千万あります」なら、きっと300万出すかも知れません。お金を残して死ぬくらいなら一冊くらい記念に出版してみようかな、とか。(^^;
    出版社側は上手くすれば凄いヒット作と出会えるかも知れませんし。

    作者からの返信

    くまの香様
     コメント有難う御座います。
     説明会、まだ最近やっているのでしょうか?

    >記念に出版してみようかな

     売れ残って黒歴史になるのも嫌ですけどね(笑)
     いまのところ、一作品ぐらいしかメジャーになった話は聞きません。
     やはりビジネスモデルに無理があるんじゃないかと……

    編集済
  •  初めまして。 ラジオの朗読の時間で紹介されている小説も、たしかに主なキャラクターは、年恰好から 出身地・時には持ち物まで、こまかーく説明されていますね。小説は 絵本じゃないので、実際に対面していなくても ちゃーんとそのキャラが読み手の目の前にいるように描写しないと、物語の世界に引き込む事はできないのですね。
     実は、私もカクヨムではありませんが 別の名前で 携帯小説を投稿しています。 まだお話を投稿し始めて半年くらいですが、先輩方の作品を拝読した時のワクワク感が 自分のにはなくて、そこが悩みでした。 今日 この部分を拝読して、大切な事を教えていただきました。
     どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    @4885ellsac-pinpon様(スゴイ名前だ)

     コメント有難う御座います。

     自分は映像畑出身ですので、ビジュアルは大事にします。
     どんな女の子が活躍しているかは、目に浮かぶようでなくてはいけないと思っています。それが出来ているかどうか悩ましいところではありますが……

     是非カクヨムにも御参加いただき、多くの方に読んでもらえるような、可愛い女の子を紹介してください。

     宜しくお願い致します。

  • ②〝書きたいことを、書きたいように書く〟方法です。
     テンプレを維持しつつ、新しいコトにも挑戦する……そんな姿勢で臨んでいなければならないと思います。
     →私は、この方向でがんばりたいと思います!

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有難う御座います。

     つらい道のりですよ……頑張ってください。

  •  「頭に血が登った」→「頭に血が上った」
     みたいです。

    作者からの返信

    信仙夜祭様

     有難う御座います、修正しておきます。

  • 私は「ゴルゴ13」なんかを読んだりするので、銃が出て来る作品は好きです。
    が、アサルトライフルとサブマシンガンの違いは良く分かりません。
    例としてここにお示しになった記述だと、お腹いっぱいになってしまって読み飛ばしてしまうことでしょう。
    ちなみに「ゴルゴ13」のどの話だったか、アーマライトとカラシニコフが対照的な銃として分かりやすく描かれ、知識のあまりない私でも「なるほど!」と思った記憶があります。
    銃についての知識も興味もない読者をうまく話の中に引っ張りこむ事が大切ではないでしょうか。

    作者からの返信

    hekisei様

     コメント有難う御座います。

     例の記述はどちらかというと、ワザと知識をひけらかして笑いを取ろうかと思ったところなので、読者が引いても構わないと思ってました。

     ご指摘頂いて少し長くは感じました、次回作では気をつけたく思います。

     有難う御座いました。

  • エッセイためになります。
    ひたすら書きましょう、ですね。書かなきゃ受賞できない。真理です。
    作家になるためのノウハウ本をいろいろ読みましたが、「受かるまで出す」が作家になる秘訣と(うろ覚え)ありましたが、いやそれ・・・真理と思っています。

    作者からの返信

    神崎あきら様

     コメント有難う御座います。

     今回の考察で皆様のお役に立てるのは、編集部様の思惑を紹介出来たことです。

     闇雲に書いてもがっかりするだけです、畔戸様の言う通り「作家はクリエーターではなくサービス業」ですので、取り敢えずは顧客=読者に商品を提供する編集部様のニーズをつかむのが肝要かと存じます。

     読者の為に書いていきましょう!

  • 第10話:編集部様のご要望への応援コメント

     講評に拠ると、編集部様的にこうして欲しいと云う条件は
    ①あまり複雑ではない“普通の”世界観の中で
    ②そのキャラを追っているだけでもいい、とても可愛い女性キャラが出ていて
    ③あまり特別でない“普通”のイベント(部活など)の中で
    ④銃とか普通の人に馴染みの無い道具を使わずに
    ⑤早い段階から事件が起こり、話が進んでいく。
     →私は講評をもらったことが無いので、参考になります。m(_ _)m

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

     公募、出しましょう。
     講評もらいましょう。
     がっかりして泣いて、次に繋げましょう。
     ほかに道はありません。

  • 第10話:編集部様のご要望への応援コメント

    はじめまして、まちかりさん。

    自分もライトノベルの公募に出して二次選考で落とされるクチです。(一次で落とされることもありますけど)

    初めて一次を通った五年前から何も進歩していない気がして情けなさを感じていましたが、貴作を読んだらちょっとだけ勇気をもらえました。

    ありがとうございます。


    作者からの返信

    青キング様

     コメント有難う御座います。

     自分もなぜか2次で落ちます、1字と2次と3次の明確な違いが判りません。

     最近ちょっとしたことがあって、講評を読み直していたら編集部様の隠された意図に気づいた……というところです。でも実はそれもムニャムニャです。
    (これは次回に)誰か3次か、最終選考の講評シート見せてくれれば、勉強になるんでしょうけれどね。
     手探りで次回作書きます。青キング様も書きましょう!

  • 今やってるかはわかりませんが、カクヨムコンテストに出した作品を、後日講評いただけるのはありましたよ。

    1年で3作品書籍化されたカクヨム作家さんもそこで講評受けてました。点数制とどこがよかったか、等を教えてくれてたと思います。

    https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon6_review_entry

    今はやってないかもですね(^_^;)

    https://kakuyomu.jp/info/entry/wc6_rev_vol6

    作者からの返信

    ともはっと様
     コメント有難う御座います。

    講評会の事は知ってましたが、タイミングが悪いんですよね。
    その間に公募に応募していて、手元に作品が無かったんです。
    あとで見てもらえるより、公募とセットで見てもらった方が時間もマインドセットも良いんですよね。

     自分が参加したスニーカー大賞、今やっているMF文庫Jに講評は無かったです。残念です。

    追記:応募しても抽選なので、選ばれなかったら講評もらえないみたいです。出し惜しみしてます。

    編集済
  • そこまで言っていただいてありがとうございます。
    畔戸の作品については……まぁ、読んでもらえればわかりますよ。編集部でもこりゃエロ入れられないって誰もが思ったはずですから。
    プロ論に関しては畔戸がそう思ってるるってだけで、兎にも角にも、入賞するか持ち込みするかしないと何も始まらないので、そんなに落ち込むこともないと思いますよ。ファイトです!

    作者からの返信

    畔戸ウサ様

     作品の掲載、楽しみにしています。

    「ヘヘヘ……どんなことをしてでも、捻じ込んでやるぜ(エロを)」

  • まちかりさん
    畔戸はハードル高くなっても問題ないと思います。なんなら、意味わかんねーよ。と思っている周りの反応書いちゃえばオッケーだと思います。

    作者からの返信

    畔戸ウサ様
     コメント有難う御座います。

     マジレスですが、編集部様にとってハードル高いということは、読者様にとってはもっとハードルが高いと云うことです。そんなものを載せたくないのはビジネス的に当たり前だと思います。
     〝書かない〟と云う選択肢はありませんがね! ワハハハ! (精一杯の強がり)

  • 興味深く読ませていただいております。
    カクヨムコンテストは数も多く、選考期間が短く頻度も高いから、投稿の延長線上に考えていて講評までは考えていませんでした。
    例えば最終選考選出が講評に繋がるなら、それも一つの目標になるのかもしれませんね(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺい様

     コメント有難う御座います。私は最終選考まで残ったことがないので、最終選考しか講評出ないと困ったことになります。
     何処の公募も、書式の間違いとかは除いて、参加者全体に出してくれると嬉しいんですけどね。

    編集済
  •  自分は銃を扱うゲームをすることがあって、大雑把ですがアサルトライフルやサブマシンガンなどの名詞を知っています。
     ですがニュースで散弾銃が扱われていて、私は散弾銃の事をショットガンという言葉を使い知り合いと話した時、ぽかんとされました。
     特に女性は銃の事を全く知らず、銃と言えば警察が持っている拳銃のイメージしかもっていませんでした。
     アサルトライフルやサブマシンガンの説明を簡単にすると、連続で弾が出る銃があるなんて初めて知ったと言われて衝撃を受けました。
     色々な映画でマシンガンなどを使うシーンを見たことがあるはずなのに頭から消えていたのです。
     これはきっと銃に限らず言える事なのでしょうが、改めて自分が知っている事が当たり前では無いのだと理解しました。
     今回のお話を読ませて頂いて、読者、特に知識の無いライト層の方達は「世界で一番〇〇」という一言で凄いと分かる簡単な知識しか頭に残らず、それ以上の事は求めていないのでは? と思います。
     それに映像と文章では一瞬で手に入る情報量が全然違うのも難しいところだと思いました。
     読者にとって今必要な知識が何で、必要でない知識は何なのか。その境界を見極める必要性があるのでしょうね。

    作者からの返信

    ミギニール様
     コメント有難う御座います。
     読者の興味のある内容が何であるか、書き手側が推し量ることは無理です。
     無難に内容を限定していくと、恋愛とか不変なネタが残っていくだけになります。
     どういう風に話を繋いでいくかという問題になりますが、今のところ手探りですね。
     それは私たち書き手だけではなく、編集者様側にも言えることでしょう。
     書籍化したいのはやまやまですが、今の編集者様側にテンプレではないものを採択する度量があるかどうかが問われると思います。

  • すごいいい講評、もらってるんですね。私のは多分カテエラだったんでしょうね。「設定はいいのに結局はくだらない恋愛小説に成り下がった」って書かれて、ライトノベルはやめました笑

    作者からの返信

    月森乙様
     お早うございます。
     独自の世界が描ければ、それなりの評価は帰ってくるようです。とはいえ、書籍化できなければみんな同じです。月森様だって「設定はいい」と言われているではありませんか。考察してみてはいかがですか、なぜ成り下がったと言われるようになったのか。そして書きましょう、書籍化目指して。

  • 講評、ご感想があsると、作品をどう見られているのか分かりそうです。いただいたことがないので、あると嬉しいです。

    作者からの返信

    いすみ静江様
     お早う御座います。
     本文に登場する公募の中には、予選を通過しなくとも講評をもらえる公募があります。そこなら必ずもらえます、ご検討の上ご応募ください。

     ただし推敲は必ず何度もして、書式はちゃんと先方の基準に合わせてください。どこぞの誰かのように読まれる前に落選、なんてことの無いようにお願いします。

  • 物語は動かしてなんぼ、だと思います。
    読者はそれを読みたいのであって、日常の描写はその都度でいいと思うのです。

    拙作で物語の始まりは『出会いと旅立ち』と書きました。
    ミステリーなら事件だと思います。

    たとえば、通勤途中で事件が起こり、または巻き込まれてある程度、状況説明が終わったころ回想でつなぎ、事件のその後に行ったり通常のルーチンに行ったり……

    事件に触れつつというか絡めつつ主人公にまつわる話も進める、って感じじゃないと主人公の日常になってしまうと思います。

    作者からの返信

    ペロりねった様
     コメント有難う御座います。

     宣伝ではありませんが、〝国土交通省URAサービス〟の一話だけでも読んでみてください。このぐらいの微かな異変から始めようとしたのですが、もう少し動かした方がよかったですかね?

  • 序盤からある程度活躍しないと物足りなく感じてしまうのは、『テンプレ』に慣らされてしまった弊害かも、ですね?

    今は、力は持っているけど弱点があるとか、相対的には強いけどそこから成長していくとか……バリエーションが増えてる感じがします。


    >自分たちが理解出来ないものを読者が理解できるのか
    編集氏の言われるのも、もっともですね~
    『射的のキンちゃん(仮名)』と名を馳せた子が射撃を嗜んでいた……くらい、ぐ~~っと身近なら少しは共感が得られ……無理か……
    パチンコ(スリングとも言われる)だとか(オモチャの)弓矢とか、射撃マニアなら私は共感できる(意味ねぇ~

    作者からの返信

    ペロりねった様
     コメント有難う御座います。

    >序盤から
     これは後日実例と考察を書きます。

     身近でないものは、どうしても距離を詰めることは出来ません。例えばオリンピック競技でもハンマー投げや、やり投げ・円盤投げ、ボートやアーチェリー、走り幅跳びや中距離走など漫画になっていない競技は山ほどあります。現物を見ていても楽しいのかどうか全く判りません。

     知らない人向けにライトノベルとして軽めに書いたのですが、力及びませんでした( ノД`)シクシク…

  • 射撃が面白い、と言う事は執筆者は男性なのでしょうか?
    今の今まで私の脳内では女性の声で再現されていました。
    すみません。

    作者からの返信

    hekisei様
    コメント有難う御座います。

    CVは緒方恵美さんです(笑)

    編集済
  • 改めて、書籍化したいなぁと思わせられる内容でした。よし、頑張ろう☺️

    作者からの返信

    北乃試練様
    たびたびコメント有難う御座います。
    書きましょう!

  • 成る程🤔
    世界観の説明で貴重な第一話を使い果たし、あれ?これ大丈夫かな?と思った経験があるので、ブッ刺さります笑

    作者からの返信

    北乃試練様
    コメント有難う御座います、同志よ!
    やり過ぎたなぁとは思ったんですよ。でもどうしても、自分の見たビジュアルの世界を作りたかったんです。今後公開する作品では配慮してます(笑)
    宜しく御願いします。


  • 編集済

    非常にためになります!
    落選したらもう考えたくなくて無かったことにしてしまうところ、このように考察されているのはとても参考になります。

    しかし遠いですね…私も書籍化は夢ですが箸にも棒にもという感じで、せめて公募一次選考を突破したいです。

    今後も更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    神崎あきら様
     ご無沙汰しています。

    >このように考察されているのは

     実は“新作”という名の落選作をカクヨムに掲載したら、やさグレちゃったんです。「こんな落選作品出して恥ずかしいなぁ、でも自分的には好きなんだよなぁ」って感じで。悶々としてたら我慢出来なくなって、「恥かいてやる!」って裸になっちゃいました。
     皆さん、やっぱり書籍化したくって、それでも公募の道のりは遠くって、やるせないですよね。でも昔の人は原稿用紙に何回も書き直して応募してたのだから、それよりはましかもしれません。書いていきましょう。

  • 大変参考になります。

    >「プロと呼ばれる人は、コンテストで入賞するレベルの作品をコンスタントに作りだせる人だということをヒシヒシと感じていたからである。」

    まったくをもってその通りだなと思いました

    私の、学生の身分ながら合間を縫って書いている小説。それが書店に並ぶことにでもなれば、どれだけ嬉しいことでしょうね。

    作者からの返信

    mokano様

     コメント有難う御座います。自分も仕事の合間というか休日やら夕方以降の時間を犠牲にして書いていました。10万字で1年、20万字で2年かかります。書かれた作品に身分はありません、公募以外の評価はカクヨムの中で探すしかありません。書いていきましょう。

    編集済
  • 大変参考にさせていただいてます。
    私も畔戸様エッセイを読みました。

    >「公募後に畔戸様に連絡をとってエロを書き足す」
    私もまったく同じことを思いました。
    似たような感想を畔戸様のところに書いてしまいました。

    見てみたいです、私も。
    書店に自分の作品が置かれているのを。

    作者からの返信

    ただ巻き芳賀様

     コメント有難う御座います。

     エロ、と一口で言ってしまいますけれど難しいですよね。事細かに書けば爛れるし、あっさり書けば物足りないし。さじ加減を知るために読みふけるのもどうかと思いますし。

    >書店に

     書きましょう、公募に出しましょう、それ以外に道はありません。

     公募以外の価値は、自分でカクヨムの中で探すしかありません。

  • >プロと呼ばれる人は、コンテストで入賞するレベルの作品をコンスタントに作りだせる人
    渾身の一作が入賞って人のあとが続かず、ってこともありますから……
    ほんの少しの匙加減が良くも悪くもするんだな~って感じはします。エロのことについても……


    >引用
    お好きにどうぞ?
    その程度の言葉に引用云々も必要ないと思いますけど……
    好きに使っていただいて喜ぶと思いますよ?

    作者からの返信

    ペロりねった様
    コメント有難う御座います。

    引用させて頂きます、すいません。

    ちょっとした匙加減はどこで会得出来ますかね?

    渾身の一作しか出版出来ないような作品は、事前にふるいにかけられていると思います。詳しくはまた後日に……

    今後も宜しくお願いします。

  • 導入としては『テンプレ』はすごい、と思う。
    でも、冒険ができないから、そればかりに傾倒しすぎとも思う。

    失敗できない、したくない方面の思惑はしかるべしとも思うけど……

    作者からの返信

    ペロりねった様
     書き込み有難う御座います。

    >失敗できない、したくない方面の思惑はしかるべしとも思うけど……

     ビジネスですからねえ。何でも売れているときは良いのかもしれないですけれど、出版不況と言われるような時代に冒険は難しいと思います。

     良いコメントですので、引用していいですか? 返事は他の話のコメント欄にお願いします、ご検討ください。宜しくお願いいたします。

  • まちかりさん
    考察書いてみました。
    あまり参加にならないかもですが、私もリンク貼らせていただきました。
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662880738010/episodes/16817330662881091064

    作者からの返信

    急遽番外編を執筆、リンクを張らせて頂きました。有難う御座いました。

  • 今回も非常に勉強になりました。
    よく気をつけたいと思います。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    お役に立てれば幸いです、今後とも宜しくお願いいたします。

  • もう、十数年前の話にはなりますが、私がルビー文庫で最終選考に残った時もそうでした。(すみませんね。ジャンルBLで)
    まぁ、なにしろ昔のことなので、今も同じ事が言えるかはわかりませんが、要は初期段階でこれ絶対通らないな、と思いながら書いた作品だったのですが、構成力が評価されたらしく最終選考まで残っていました。
    結局受賞には至らなかったんですけど、案外そんなこともあるんですよ。という実体験と言う事で。

    作者からの返信

    畔戸ウサ様

     書き込み有難う御座います、このようなコメントお待ちしておりました。

     BLという限られた範囲で差をつけるのも、並大抵のことではなかったと思います。しかし、ポイントは最終選考に残った尚その先にあるはずです。入賞した作品と、畔戸様との差はなんだったのでしょうか? 気になります。
    もし差し支えなければそこのところを教えていただくか、御自分でこのように考察文にしていただければ幸いです。文章にして頂いたら、リンクを貼って共有させて頂ければと思います。ご検討ください、宜しくお願いいたします。

  • 凄く難しいですね。
    説明が足りないと読み手が「?」になるだろうし、書きすぎてもダメと。
    全ての読者が同じ知識を共有しているわけではないので1ページの説明で理解する人と5ページの説明が必要な人もいる。どこをターゲットにするか……なのかなぁ。そして補足はさりげなく途中で?
    うわぁ、凄くテクニックが必要になりそうです。(;´Д`A

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    一番簡単なのは考察のように既存の世界で話が進む方法です。
    「高校に入学した」「異世界に送られた」
    もっとすごいのは“北斗の拳”(漫画なのでビジュアルがありますが)
    「核戦争で国家と文明は崩壊した、しかし人類は生き延びた!」
    記述したように、問題は出版社様側が新世界をリスクと捉えていることです。
    いくらうまく説明しても、「リスクがあるから」と切られてしまえばそれまでです。しかし我々の世界は作品がゴールです、リスクをとってでも出版したい作品を書ければいいのです。それが仰る通り簡単でないのが一番の問題です……。

    編集済
  • この考察を読むのが止まりません。
    引きが上手すぎ。
    早く続きが読みたいです。

    作者からの返信

    お褒め頂き有難う御座います。