序盤からある程度活躍しないと物足りなく感じてしまうのは、『テンプレ』に慣らされてしまった弊害かも、ですね?
今は、力は持っているけど弱点があるとか、相対的には強いけどそこから成長していくとか……バリエーションが増えてる感じがします。
>自分たちが理解出来ないものを読者が理解できるのか
編集氏の言われるのも、もっともですね~
『射的のキンちゃん(仮名)』と名を馳せた子が射撃を嗜んでいた……くらい、ぐ~~っと身近なら少しは共感が得られ……無理か……
パチンコ(スリングとも言われる)だとか(オモチャの)弓矢とか、射撃マニアなら私は共感できる(意味ねぇ~
作者からの返信
ペロりねった様
コメント有難う御座います。
>序盤から
これは後日実例と考察を書きます。
身近でないものは、どうしても距離を詰めることは出来ません。例えばオリンピック競技でもハンマー投げや、やり投げ・円盤投げ、ボートやアーチェリー、走り幅跳びや中距離走など漫画になっていない競技は山ほどあります。現物を見ていても楽しいのかどうか全く判りません。
知らない人向けにライトノベルとして軽めに書いたのですが、力及びませんでした( ノД`)シクシク…
すごいいい講評、もらってるんですね。私のは多分カテエラだったんでしょうね。「設定はいいのに結局はくだらない恋愛小説に成り下がった」って書かれて、ライトノベルはやめました笑
作者からの返信
月森乙様
お早うございます。
独自の世界が描ければ、それなりの評価は帰ってくるようです。とはいえ、書籍化できなければみんな同じです。月森様だって「設定はいい」と言われているではありませんか。考察してみてはいかがですか、なぜ成り下がったと言われるようになったのか。そして書きましょう、書籍化目指して。