応援コメント

「第11話:公募に出す小説とは」への応援コメント

  • ②〝書きたいことを、書きたいように書く〟方法です。
     テンプレを維持しつつ、新しいコトにも挑戦する……そんな姿勢で臨んでいなければならないと思います。
     →私は、この方向でがんばりたいと思います!

    作者からの返信

    久坂裕介様

     コメント有難う御座います。

     つらい道のりですよ……頑張ってください。

  • エッセイためになります。
    ひたすら書きましょう、ですね。書かなきゃ受賞できない。真理です。
    作家になるためのノウハウ本をいろいろ読みましたが、「受かるまで出す」が作家になる秘訣と(うろ覚え)ありましたが、いやそれ・・・真理と思っています。

    作者からの返信

    神崎あきら様

     コメント有難う御座います。

     今回の考察で皆様のお役に立てるのは、編集部様の思惑を紹介出来たことです。

     闇雲に書いてもがっかりするだけです、畔戸様の言う通り「作家はクリエーターではなくサービス業」ですので、取り敢えずは顧客=読者に商品を提供する編集部様のニーズをつかむのが肝要かと存じます。

     読者の為に書いていきましょう!