　KADOKAWA様のBLブランド、ルビー文庫の公募で最終選考まで残った畔戸ウサ様がコメントを残してくれたので、勝手ながらお願いしてみました。

「最終選考で差が付いた理由を考察して頂けませんか？」

　そうしたら畔戸ウサ様、なんと考察を書いて挙げてくれたのです！

　有難う御座います、畔戸様！

　実はけっこうな問題作で、思いもしないことが書かれています。

　BLという縛りがある分、自由にテーマやキャラクターを想像できる小説よりも難しいはず。

　畔戸様の作品に対する本音なども伺え、ためになる話だと思います。是非ご覧ください。

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