補足案件:外部サービスの活用を検討しましょう【考察】
本題に入る前に補足の補足を(笑)
『編集部様が書き手の環境をチェックしているのではないか』と云う理由は他にもあって、『執筆にどのくらい時間を取れるのか』と云う点も考慮していると思います。どのくらい集中して執筆出来るかで、進捗に大きく差がつきますからね。
さて、本題です。
講評を貰うことをお薦めしてきたワケですが、『今さら公募に出すのも……』とか『公募に出す前に意見が欲しい!』などあるあるの御意見だと思います。
まちかりの一番読んで頂きたい小説〝憂鬱なカンダタ〟はなんと、20万字台の大作です。公募に出そうと思っても、大抵が字数オーバーで出せません(野性時代の新人賞に出した時、字数オーバーなのにシレッと出したコトを今更ながら思い出しましたwww)
ここで登場するのが表題の外部サービスです。外部サービス、と一口で言っても専門誌のサービスから学校・カルチャーセンターなどやココカラなどの個人営業のサービスまで多岐に渡ります。まちかりも近々サービスを受けてみようと思っているので、受けてみて感想はアップしたいです。
ただ、問題は読んでくれる人がガンアクションというものを理解してくれるものかどうか、そこは心配ですね。そこを否定されると、まちかりの小説は成り立ちませんから……。
なお、外部サービスを受けたことのある方がいらっしゃるなら、もし宜しければ情報提供をお願いします。執筆者の中で共有出来ればと思います。
宜しくお願いします。
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