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  • 因果応報だね


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    第46話 元凶への応援コメント

    ]_・)男爵なら、民のためにひとりで済むなら、そいつの命は諦めろや



    第一、自分で逃げようと努力もしてなくて、『誰か助けて』とか言ってるような奴を助けて、民を失うのはダメだろう


    まずは、民を助けて、余力があるなら、助ければいい



    ]_・)とか、耳元で囁いてみたい



    ローレンの

  • 第44話  消えない思いへの応援コメント

    ]_・)さすが、まだまだ子供



    己の信ずるものを貫く


    とかは言えない(笑)


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    第42話 領主と領主への応援コメント

    ]_・)まさかとは思うんだけど………………





    あの変な物体………………蚩尤って奴?

    その手先だから、邪竜君、大喜び?

  • 第34話 東部の式への応援コメント

    (゚_゚ )まさか、二度目をしたくないから、自分でやったとは………………誰も思わない(笑)

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    ]_・)ラスボス、手に入れたら、四天王は揃えろと王様に言われた感じ(笑)



    ]_・)可愛いのがいいのにぃ


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    第29話 謁見への応援コメント

    ]_・)ルシリスもどっかの領地を貰うのかな?




    ]_・)多分、突然の召喚で、バタバタしてたんだろうけど、ルシリスくん、10歳だから、びっくりはしちゃうのよ、とーちゃんも慌ててたんだろうな(゚_゚ )

  • 第28話 収穫祭の夜への応援コメント

    来てるんだねぇ(//▽//)子供

  • 一章&ニ章 要約への応援コメント

    邪竜って………………



    黒竜じゃなくて、邪竜なのかなぁ………………バトルジャンキー?(゚_゚ )

  • 第25話 対面への応援コメント

    丁寧に断られたりするんだね(笑)王配


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    第24話 竜の力への応援コメント

    怒るに怒れないけど、怒らないと後々困るから怒るんだけど、やりすぎると妻の頭に角が生えそうで、さじ加減が難しいなと、とーちゃん二人はこの後、思うんだね(笑)






    (゚_゚ )魔核、4つ持ってるんだけど、後、3匹、ドラゴンが背後に居る人の要請を断れる魔物は居ない気がする………………(笑)


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    第23話 オリビアの決断への応援コメント

    ]_・)あ、ずるーい




    契約したら、怪我、治るかな?



    行け、グリフォン(笑)

  • 第22話 森の深部への応援コメント

    ]_・)おー、ドラゴンキター

  • シュトラウスとーちゃん、10歳の幼女に夢、見ちゃダメ(笑)

  • 第20話  再び森へへの応援コメント

    (゚_゚ )迷子になっちゃったぁ

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    ]_・)思い込んじゃったかぁ………………


    お兄ちゃんと年が離れてるのかな………………次は望めないのかな(゚_゚ )うーん

  • 第18話 森の異変への応援コメント

    (゚_゚ )ドラゴンさんが契約者を探しに来てたりして(笑)←はた迷惑なやつ(笑)

  • 第15話 式の一族への応援コメント

    婿養子みたいだねぇ、パパン


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    第14話 突然の来訪への応援コメント

    (゚_゚ )面倒だから、まとめてみんな連れて行って、みんなで式探しかな?





    シュトラウスは領地名で、今の領主がウインザー家かな?


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    第13話 決意への応援コメント

    ]_・)お、高貴なるものの義務を理解した?





    男爵位は貴族としての最下位で、多分、村長とか、庄屋さんレベルなんだろうな………………貧乏って言ってたし

  • |_・)))))このゴブリンは集落がでかそう


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    第10話 王の剣への応援コメント

    ]_・)おぉ、パパンに褒めてもらう予定だったのに、主役を奪われたもんね(笑)




    カクヨムは草書みたいなもんだから、誤字を見つけるのも楽しみの一つなのよ




    完成して、文庫やらでお金をとって売ってる本だって誤字脱字あるもんね、あれこそ、反省すべき

    間に本職が入ってるのに誤字脱字を見つけて訂正できてないんだから


    そこから見ても、カクヨムは素人も書いてるんだから、誤字脱字は粗探しじゃなくて、『〇〇を探せ』ゲーム扱いなのよ(//▽//)






    六人目が成功した


    つまり、成功して、一回目の魔核を得たこの中から、六人目………………


    この親父、何人子供を作ったんだ?


    ]_・)まさか、正真正銘の二人目だとは思うまい(笑)


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    第9話 ルシウスの鑑定への応援コメント

    (゚_゚ )おじいちゃん王様、良い奴





    大人が使う剣は確かに、子供(三歳児)には持てないというか、支えられない………………


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    第8話 重唱への応援コメント

    ]_・)そうか、犠牲にしたのか………………




    妾込みで六人生まれて、一人しか成功しなかったのか………………


    つまり、この子には、五人の命が使われてるのね(゚_゚ )




    ふたつの魔核を羨ましがってるけど、まぁ、他の子は一個みたいだから、羨望を集めるのは仕方ないけど、自分の息子は一個だと信じてるよね、とーちゃん(笑)

  • 第7話 鑑定の儀への応援コメント

    ∑( ̄□ ̄;)セイレーン



    名前がじゃなくて、セイレーン



    美人かなぁ(//▽//)

  • 第6話 州都への応援コメント

    ]_・)幼児の話し方なんて知らないもんね~



    あれだよね、昔の王侯貴族の七歳(?)くらいまで、親と食事も一緒にさせないレベルの躾だよね、前世



    その割には、親本人は大した教育を受けてなそうなところが(笑)

  • 第4話 不吉の子への応援コメント

    ]_・)なるほど、やっぱり、仮死状態だったのか………………ってか、この儀式?、早すぎるんじゃ(笑)

  • 第3話 4箇所への応援コメント

    (゚_゚ )転生前の親がクズすぎて、明後日の方向に進んでる気がするけど、あれだよね?


    きっと、異世界とか知らないんだろうな………………(゚_゚ )

  • 第2話 転生への応援コメント

    ]_・)仮死状態で生まれたのをなんとか体に刺激を与えて蘇生させたのでは………………




    まさか、意識があって、覚えてるとは思わないよね(笑)

  • 第1話 現世への応援コメント

    ]_・)脳出血とか、脳溢血とか脳梗塞とかじゃなくて、連れてかれる系?かな?

  • 第85話 死霊襲来への応援コメント

    こう・・・死霊相手なんだから塩撒くとか念仏唱えるとか・・・
    世界が違うから無茶かなあ?

    作者からの返信

    彼らの宗教が仏教ならもしかしたらワンチャンあるかもしれません!


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    第25話 対面への応援コメント

    すみません。ストーリーがとても面白いのでここまで読みましたが、ヒロインが私の嫌いなタイプなのでキリのいいここで断念いたします。
    批判している人たちも話にのめり込んでるから出てくる感情だと思います。作者さんもそういう感想もあるのかぐらいでとどめておけばいいと思いますよ。

    批判コメントかいてる方々も四の五の言わずに読むの止めたらいいのに。

    作者様今後も頑張って下さい

  • 第24話 竜の力への応援コメント

    なるほどお嬢ちゃんが成長した風に見せたね
    主人公の器の広さに救われたな

  • うん、恥さらして王座への道を閉ざしてあげて。
    このままヒロイン枠で収まるようならもう読まないかな

  • 第20話  再び森へへの応援コメント

    救いようのないわがまま女やな。
    これで王を目指す?こんなやつ王になったら国が滅ぶわ

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    なんかお嬢ちゃんひねくれまくってるな。
    お嬢ちゃん応援してる人もいるけど私はこいつだけは応援できない。
    必ず人に迷惑をかけるやつ


  • 編集済

    お嬢ちゃんいい育ち方しなかったな。
    結局自分が、自分が、の自己中心的な考えになっている。まだ10歳だとしてもしっかりと教育されているのであればこうはならんだろ

  • 第85話 死霊襲来への応援コメント

    封印されていたものが死霊都市を作り出した原因かな?
    そしてそれの封印をするためにドワーフ達はこの場に長年留まっていた?

    作者からの返信

    すぐに物語として出していきますので、
    引き続きお読みいただければ嬉しいです!

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    裏事情に踏み込みだしたようだ
    盛り上がって参りましたね

    作者からの返信

    徐々に世界観にも踏み込み始めました。
    作者はフロム脳なのですが、どうにかそれが表にでないように書いています。


  • 編集済

    第4話 不吉の子への応援コメント

    魔力を体全体に回すってのが今まで見てきた作品だけど目と口と両手…何があるのだろうか
    心臓に流し続けたら勝手に全身に送られる、みたいな…拷問にはならないんだなぁ

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    またしても自分以外の奴らのせいで責められることになるルシウス、マジ苦労人だわ

    作者からの返信

    本当に。ルシウスにはもう少し気軽に生きてほしい所です。

    作者が考えるヒーロー像は、
    正義感や責任感だけはなく、
    誰よりも必要とされたくて、必要としている人なので、
    苦労人以外の未来が見えないですよね

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    特級魔術師を殺す為に瀕死の状態で崖に落としたら下にはドワーフの村があって奇跡的に助かる。長の娘はクレインと知り合いで何なら元婚約者だった。終いにはクレインはドワーフとの約束で竜の研究をしていて、そこに偶然主人公と一緒に死にかけで落ちてきたと。更に主人公はドワーフと友好を結ぶ必要があると。

    豪運過ぎて何これ状態

    作者からの返信

    豪運先生が居ないのに不思議な所です

    運でなければ誰かが仕組んだものなのでしょうか?

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    オォォ?ここにきて何やら色々と謎が増えてきた⁉️
    そして竜に対してあんな積極的に調べたいのはその約束の為だったのかな?た

    作者からの返信

    クレイン、意外と色んな事を考えている人説がでてきました

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    ◯ンツァードラ◯ーンの塔みたいなものか
    長とクレインの約束はその迷宮とは関係なさそう?

    作者からの返信

    もっと攻性生物がわらわらでてきて欲しいですよね

    この世界における純血種も実はいるかも知れません?

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    負の感情という点でいえば帝国の魔力の使い方はより酷いでしょうね。術式の使い方以前に魔核とは違う魔力の取り出し方に負の精神がまとわりついている可能性が高い。ただそうなるとより帝国領内ではダンジョンによる浄化が追いつかず、より強大な魔物が跋扈している筈で、その為により人間の魔核や力を抽出するのに必要と思われる脳髄を求めているのかな。ただ想定外のマッチポンプで自転車操業に陥っている理解はないと。
    一方で、契約によって人間に従う魔物が契約者の死後に身体を喰らう理由にも繋がっている可能性も。魔物にとっても瘴気は力を強くする代わりに理性を奪うとかあるのかも。それを契約者の魔核を含めた肉体を喰らう事で理性を得て生物としての格を上げるとか。何処かに契約を重ねて魔物とは呼べない程に強さと人間への感情を抱えた生物がいたりして。そんな存在が何千年前に人間と交配して亜人種の始祖となり…。
    妄想させていただきました。

    作者からの返信

    戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません。

    魔核という後付の器官を、命をかけてまで作るようになった経緯や、魔物が魔核を通じて契約できるのかも、設定集にはちゃんとあるのですが、
    それを披露できるほどに、まだ世界に踏み込めてないです

    あと2章ほどで出していけるように頑張ります。

    いかんせん、ルシウスが世界に対してあまり興味を持ってくれずに、田舎の村に引きこもろうとしているので……。そういうところやぞ、と

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    まぁ、現段階で流石にルシウス君は北と東を生け贄にして西と南が帝国から見逃されてたなんて分からないでしょうねぇ。
    しかもそれも見限られて本格的な侵略を開始するとまで宣告されてしまってるんですけどねぇ。
    ドワーフ一族と迷宮、そんな関係だったとは・・・。
    しかし400年ですかぁ、寿命の差を少しは考慮して欲しくはあるものの我欲に溺れる人間側に非があるのは確かなんですよねぇ。

    作者からの返信

    知っているがゆえに、見えなくなってしまうものがあるというのが、また人らしい部分ですよね

    迷宮を書いたときからドワーフとの関係はずっと温めてました
    一時期は、書かない事を考えたましたが出せてよかったです

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    人間は、ドワーフにおんぶに抱っこで、フリーライドしていることも忘れて、ドワーフを窮地に追い込んでいる???

    帝国の人間は、こうしたことを知っているのでしょうか。。。

    作者からの返信

    自分が見えているものと、他の人が見えているものは違うので、悲しいことが起きてしまうのは常ですよね

    他の方も言ってましたが、戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    さいこう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第83話 満月への応援コメント

    副団長、市○ギンだったのか

    作者からの返信

    流石に13kmは伸びないです笑

    編集済

  • 編集済

    第1話 現世への応援コメント

    東大経済学部に入ったら、親から公務員はやめといた方がよいよって言われた奴がいたな。東大法学部上位でなくては官僚トップには成れないからと(^-^;
    まあ、それでも結局は国家1種取って国費留学して今は某県の副知事やってると新聞に出てたけど、事務次官にはなれないだろう(やめといた方がよいって言った親は事務次官までいった)。
    上級国民ってそのレベルの感じであって、その辺は一般人にはなかなかわからんのだろうな~

    それと、その親の方はカップラーメンの作り方がわからなかった。勉強やら進路やらなんてのは強要なんてせずとも、それが当たり前の雰囲気があり子供もそれを当然と思う。子供がゲームとかテレビが漫画がとか言ってる時点で、一般家庭の拗らせた程度の家なんだなと。

  • 第57話 縮魔の錬への応援コメント

    主人公の謝罪はどちらかというと自分のためのものだと見受けられました。
    他人のための謝罪ならモヤっとしたかもしれませんが、この落とし所は個人的にはとても良かったと思います。

    賛否両論あるお話が書ける作者様の力量に感服です。

    読者の意見は気にせずこれからも頑張ってください

  • 第83話 満月への応援コメント

    いいね、いいね。
    さてルシウス君は貴族として自らの『国』を守る為外国を討つ覚悟の人間とどう向き合うのかね。
    規模が違うだけなんだよな、国も村も、王も村長も。
    勝つにはあれだけ否定した狡猾な貴族になるか、覇をとなえるか。


    何年何ヶ月でも待ちますよ、ガンダムSEEDは20年待ったんだ!

    作者からの返信

    アスランッ!

    ルシウスが行く道は覇道か王道か、それとも違う世界を目指すのか、書き切りたいと思います。

  • 第83話 満月への応援コメント

    知ってた…っていうか、ルシウスは上位貴族に必要以上に媚び過ぎなんだよ
    上位貴族であっても自分の派閥じゃないんだから、命令に従う義務は一切無いから護衛は断っていい、というか上からの命令無く従ったら駄目だろうと
    シュトラウス卿から「護衛をしろ」という命令書が出てないから、勝手に護衛して勝手に死んだマヌケになるんだよな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだルシウスは人や貴族という仕組みを信じているんですよ

    ですが、各々が守りたいものは、
    国だったり、領だったり、利権だったり、家族だったりと、
    違うということまでは、未だ腹に落ちてないのかもしれませんね


  • 編集済

    第83話 満月への応援コメント

    これは素晴らしい逸材が出て来たな
    良質のざまぁを期待したいところだけどルシ・ビア二人とも甘ちゃんだから王道的に解決しちゃうんだろうなぁ
    ルシくん、せめて蛮族にけじめだけはとらせておくれよ

    作者からの返信

    例の2人はかなり上位の貴族なので、
    すぐという訳には、いかないかもしれません
    やはり最上位の貴族を、下級の貴族が糾弾するは難しいでしょうから


    ですが、やったことに対するケジメは取らせたいと思います

  • 第83話 満月への応援コメント

    この卑劣な裏切者ども。
    情をかけずに一族根絶やしにしなければ。。。
    できるでしょうか。

  • 第83話 満月への応援コメント

    この女は絶望しながら退場させてくれ
    こういうやつがのうのうと生き残る展開は嫌やねー

  • 第83話 満月への応援コメント

    ここモヤモヤ展開でヘイトが溜まるにつれスカッと出来るから俺は楽しみに待ちます!

  • 第83話 満月への応援コメント

    売国奴に死を

  • 第83話 満月への応援コメント

    まぁでしょうねぇ
    あの話を見た限りだとこうするよなぁ
    しかしコレでやられっぱなしで終わるわけないでしょうしシリウスが復活して糾弾されたら二つの領は大変な事になるし、トップにとんでもないヘイト向けれられるだろうなぁ

  • 第83話 満月への応援コメント

    まぁ、こうなるでしょうねぇ。
    今まで帝国に尻尾を振ってきた方々が帝国が斬り捨てたからと帝国の力を知ってるからこそ媚びを売る事を止める訳は無いでしょうねぇ。
    ただ其れが身の破滅を意味するとは考えもしないんでしょうけどねぇ。
    この2人もあの”おぞましい杖”の材料になってしまうんでしょうねぇ・・・。

  • 第83話 満月への応援コメント

    わくわくしますう。

  • 第83話 満月への応援コメント

    二人とも破滅すればどんだけ気持ちいいかな

  • 第83話 満月への応援コメント

    あーやっぱ裏切ったか
    全部手前の事情のくせに政治とはよく言ったもんよ、ルーシャルよりもディオンに腹立つね

  • 第83話 満月への応援コメント

    うおお、無惨に、無様に負かしてくれー

  • 第83話 満月への応援コメント

    帝国に立ち向かえない卑怯者達が立ち向かう男を後ろから刺す。ルシウスなら許しそうですが、読者のヘイトは溜まりそうですね。

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    うーん敢えて挙げるなら、鑑定の儀でルシウスの力を知った後の両親はルシウスにどう思ったのかとか両親の会話で知りたいかも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    鑑定の儀の後日談、いいですね!

    いくつかSS書くことになっておりますので、その1つとして考えます。

  • 第7話 鑑定の儀への応援コメント

    >父君は君のために領地の4分の1を献上したのだ」

    これ聞いても「家を継ぐつもりはない」とか思える精神性なら凄いなぁと思えます。

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    ルシウスとオリビアのデート回など見てみたいですね
    婚約予定ならルシウスはデートくらいなら承諾しそうですし

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    実はですが、書籍の方には、少しですが2人のデートシーンを入れてみました

    (一方的な)婚約宣言後のデートは書いていないので、アリですね
    2人とも恋愛偏差値は最低レベルなので、初々しいデートになりそうですが

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    よくあるのはヒロイン同士の会話とか、その頃ヒロインは…⁉︎とかですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やっぱりヒロイン同士の会話は鉄板ですよね!
    そこにシュトラウス卿とローベルの会話を出そうとしていた、作者の情緒のバグり具合とは……

  • 第81話 死の都への応援コメント

    FF12のナブディスに初めて行ったときを思い出すな

  • 第82話 魔剣への応援コメント

     ローレン視点のルシウスとの初対面とか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いいシーンですよね
    焼け崩れた旧庁舎の前で、村人からなじられるローレンとの出会い

    ローレン側は何も意識していなかったように見えたが、実は……的なこぼれ話があってもいいかもしれません

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    >まかさ、両殿下がいらっしゃるとは
    →まさか

    作者からの返信

    ありがとうございます。誤字を修正いたしました。

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    ウーン…アッサリ撃退したけども後方が支援が不穏すぎる…
    あわよくばルシウスの命を狙うか、もしくは成果を横取りするか…
    更に魔剣回収後回しにしてしまうとフラグが立ってしまった気がする…

    作者からの返信

    ぜひ、2人の動向を注視していてください
    今までの物語にある程度書いてしまってますが……

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    まぁ、2人としては今まで国民を売る事でお目こぼししてくれてた帝国がもう「用済みで要らぬ」と言われ近い内に侵攻してくると宣言されてますからねぇ、そりゃ焦ってるでしょうね。

    作者からの返信

    まさしく。それぞれの事情や思惑があって動いてるのです

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    国境付近の兵士の噂話とか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ルシウスというやべぇ奴の降臨を祈る兵士の魂の叫びが書けそうです。

    狂言回し役にシャオリアを師団長に昇級させて、国境に派遣させるところからスタート

    もし2巻以降がありましたら、SSで考えてみます

  • 第25話 対面への応援コメント

    批判的な人だいたい上から目線だし長文だしなんなん?って言いたくなるwおもろいですわ

  • 第82話 魔剣への応援コメント

    式同士の体内会談とか?

    作者からの返信

    「ガウ……」
    「……」
    「グルルッ」
    「…………」
    「フンッ!」

    どちらが邪竜で、どちらが蚩尤か想像できましたでしょうか?

    冗談はともかく、式は人語は話さないので、一人称視点で書くのも面白そうだと思いました

    ルシウスの中に4体揃ったら書いてみようかな。ついでにスライム(偽核)も参加させてしまいましょう

  • 第81話 死の都への応援コメント

    いや、護衛断れよ!
    魔剣はルシウスの恩賞なんだから、取って来るのを待ってればいいんだよ
    自分の恩賞を自分で取って来て自分に渡す、その手柄は他人のものな!…って、そんな恥ずかしい行為がバレたら面子丸潰れだっつーの

    …つまり、魔剣を手に入れたら、ルシウスは消されると

  • 第81話 死の都への応援コメント

    他にもいたのか特級
    ルシウスですら特級との契約は身の丈に合わなかったのに
    まああんだけしんどいことになったのは邪竜が特級の中でも強すぎ&気が短かったからでもあるが


  • 編集済

    第81話 死の都への応援コメント

    凍りついた都市、新しい特級の予感?それか魔剣の力かな?

  • 第81話 死の都への応援コメント

    自称「アホの子」ルーシャル、言葉の端々から決してアホの子では無い事が窺えますねぇ。

  • 第69話 決戦への応援コメント

    これユウが戦帝に斬りかからなければハッピーエンドだったよね…。

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    早くも時限爆弾のタイマーが動き出してるのわかってるから絶妙な緊迫感があっていい
    刺客が来ちゃう前にグレードアップしないと

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    書籍化待ってました!本買います!

  • 第78話 北部の課題への応援コメント

    確度→角度

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    この一族やはりヤベエ奴しかいなさそうw

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    天下の富士見ファンタジア、おめでとうございます。

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    当主の人これはダメっぽいな
    貴族としても無能感があるわ

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    最初と同一人物とは思えないw

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    おや、以前内通してた方々と接敵ですか。
    ”敵”とはまだ知らなくとも"敵意"は感じたみたいですねぇ。

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!
    はてさて功績ねぇ…それにしてはなんか怪しい気がしなくなくも…
    無事に魔剣を持ち帰ることは出来るのか、そして地震の原因とは一体…

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    さて今章は新しく魔核に何が宿すのか?
    それとも完全に蚩尤の強化パートなのか
    楽しみ

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    出るたびに変人ぶりがパワーアップしてる…

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    諦めましょうw

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    なんかもうこうなってくると一族全員変態ではないか?と疑いたくなりますよねぇーー;

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    ウーン…ヤベー一族

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    クレインがあれで、お祖母様がこれ。きっとお父上もそうなんでしょうなぁ・・。
    多頭竜との“ふれあい”をだしにできる限り、オルレアンス家は言う事聞いてくれそう。

  • 第25話 対面への応援コメント

    タイトルに無双があるから、よくある無双系か〜と期待はしてなかったけど、想像以上に話がしっかりしてて驚いた。話が軽すぎず、されど王道を通ってて面白い

  • 第78話 北部の課題への応援コメント

    苦虫を噛み潰した表情を浮かべてるあたり、長年の敵対の原因は人間側にありそうだなこれ