第44話 消えない思いへの応援コメント
]_・)さすが、まだまだ子供
己の信ずるものを貫く
とかは言えない(笑)
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第42話 領主と領主への応援コメント
]_・)まさかとは思うんだけど………………
あの変な物体………………蚩尤って奴?
その手先だから、邪竜君、大喜び?
第28話 収穫祭の夜への応援コメント
来てるんだねぇ(//▽//)子供
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第23話 オリビアの決断への応援コメント
]_・)あ、ずるーい
契約したら、怪我、治るかな?
行け、グリフォン(笑)
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
シュトラウスとーちゃん、10歳の幼女に夢、見ちゃダメ(笑)
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
]_・)思い込んじゃったかぁ………………
お兄ちゃんと年が離れてるのかな………………次は望めないのかな(゚_゚ )うーん
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第14話 突然の来訪への応援コメント
(゚_゚ )面倒だから、まとめてみんな連れて行って、みんなで式探しかな?
シュトラウスは領地名で、今の領主がウインザー家かな?
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
|_・)))))このゴブリンは集落がでかそう
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第10話 王の剣への応援コメント
]_・)おぉ、パパンに褒めてもらう予定だったのに、主役を奪われたもんね(笑)
カクヨムは草書みたいなもんだから、誤字を見つけるのも楽しみの一つなのよ
完成して、文庫やらでお金をとって売ってる本だって誤字脱字あるもんね、あれこそ、反省すべき
間に本職が入ってるのに誤字脱字を見つけて訂正できてないんだから
そこから見ても、カクヨムは素人も書いてるんだから、誤字脱字は粗探しじゃなくて、『〇〇を探せ』ゲーム扱いなのよ(//▽//)
六人目が成功した
つまり、成功して、一回目の魔核を得たこの中から、六人目………………
この親父、何人子供を作ったんだ?
]_・)まさか、正真正銘の二人目だとは思うまい(笑)
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第9話 ルシウスの鑑定への応援コメント
(゚_゚ )おじいちゃん王様、良い奴
大人が使う剣は確かに、子供(三歳児)には持てないというか、支えられない………………
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第25話 対面への応援コメント
すみません。ストーリーがとても面白いのでここまで読みましたが、ヒロインが私の嫌いなタイプなのでキリのいいここで断念いたします。
批判している人たちも話にのめり込んでるから出てくる感情だと思います。作者さんもそういう感想もあるのかぐらいでとどめておけばいいと思いますよ。
批判コメントかいてる方々も四の五の言わずに読むの止めたらいいのに。
作者様今後も頑張って下さい
第24話 竜の力への応援コメント
なるほどお嬢ちゃんが成長した風に見せたね
主人公の器の広さに救われたな
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
うん、恥さらして王座への道を閉ざしてあげて。
このままヒロイン枠で収まるようならもう読まないかな
第20話 再び森へへの応援コメント
救いようのないわがまま女やな。
これで王を目指す?こんなやつ王になったら国が滅ぶわ
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
なんかお嬢ちゃんひねくれまくってるな。
お嬢ちゃん応援してる人もいるけど私はこいつだけは応援できない。
必ず人に迷惑をかけるやつ
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第17話 シュトラウス卿の画策への応援コメント
お嬢ちゃんいい育ち方しなかったな。
結局自分が、自分が、の自己中心的な考えになっている。まだ10歳だとしてもしっかりと教育されているのであればこうはならんだろ
第84話 ドワーフの村への応援コメント
裏事情に踏み込みだしたようだ
盛り上がって参りましたね
作者からの返信
徐々に世界観にも踏み込み始めました。
作者はフロム脳なのですが、どうにかそれが表にでないように書いています。
第84話 ドワーフの村への応援コメント
またしても自分以外の奴らのせいで責められることになるルシウス、マジ苦労人だわ
作者からの返信
本当に。ルシウスにはもう少し気軽に生きてほしい所です。
作者が考えるヒーロー像は、
正義感や責任感だけはなく、
誰よりも必要とされたくて、必要としている人なので、
苦労人以外の未来が見えないですよね
第84話 ドワーフの村への応援コメント
特級魔術師を殺す為に瀕死の状態で崖に落としたら下にはドワーフの村があって奇跡的に助かる。長の娘はクレインと知り合いで何なら元婚約者だった。終いにはクレインはドワーフとの約束で竜の研究をしていて、そこに偶然主人公と一緒に死にかけで落ちてきたと。更に主人公はドワーフと友好を結ぶ必要があると。
豪運過ぎて何これ状態
作者からの返信
豪運先生が居ないのに不思議な所です
運でなければ誰かが仕組んだものなのでしょうか?
第84話 ドワーフの村への応援コメント
オォォ?ここにきて何やら色々と謎が増えてきた⁉️
そして竜に対してあんな積極的に調べたいのはその約束の為だったのかな?た
作者からの返信
クレイン、意外と色んな事を考えている人説がでてきました
第84話 ドワーフの村への応援コメント
◯ンツァードラ◯ーンの塔みたいなものか
長とクレインの約束はその迷宮とは関係なさそう?
作者からの返信
もっと攻性生物がわらわらでてきて欲しいですよね
この世界における純血種も実はいるかも知れません?
第84話 ドワーフの村への応援コメント
負の感情という点でいえば帝国の魔力の使い方はより酷いでしょうね。術式の使い方以前に魔核とは違う魔力の取り出し方に負の精神がまとわりついている可能性が高い。ただそうなるとより帝国領内ではダンジョンによる浄化が追いつかず、より強大な魔物が跋扈している筈で、その為により人間の魔核や力を抽出するのに必要と思われる脳髄を求めているのかな。ただ想定外のマッチポンプで自転車操業に陥っている理解はないと。
一方で、契約によって人間に従う魔物が契約者の死後に身体を喰らう理由にも繋がっている可能性も。魔物にとっても瘴気は力を強くする代わりに理性を奪うとかあるのかも。それを契約者の魔核を含めた肉体を喰らう事で理性を得て生物としての格を上げるとか。何処かに契約を重ねて魔物とは呼べない程に強さと人間への感情を抱えた生物がいたりして。そんな存在が何千年前に人間と交配して亜人種の始祖となり…。
妄想させていただきました。
作者からの返信
戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません。
魔核という後付の器官を、命をかけてまで作るようになった経緯や、魔物が魔核を通じて契約できるのかも、設定集にはちゃんとあるのですが、
それを披露できるほどに、まだ世界に踏み込めてないです
あと2章ほどで出していけるように頑張ります。
いかんせん、ルシウスが世界に対してあまり興味を持ってくれずに、田舎の村に引きこもろうとしているので……。そういうところやぞ、と
第84話 ドワーフの村への応援コメント
まぁ、現段階で流石にルシウス君は北と東を生け贄にして西と南が帝国から見逃されてたなんて分からないでしょうねぇ。
しかもそれも見限られて本格的な侵略を開始するとまで宣告されてしまってるんですけどねぇ。
ドワーフ一族と迷宮、そんな関係だったとは・・・。
しかし400年ですかぁ、寿命の差を少しは考慮して欲しくはあるものの我欲に溺れる人間側に非があるのは確かなんですよねぇ。
作者からの返信
知っているがゆえに、見えなくなってしまうものがあるというのが、また人らしい部分ですよね
迷宮を書いたときからドワーフとの関係はずっと温めてました
一時期は、書かない事を考えたましたが出せてよかったです
第84話 ドワーフの村への応援コメント
人間は、ドワーフにおんぶに抱っこで、フリーライドしていることも忘れて、ドワーフを窮地に追い込んでいる???
帝国の人間は、こうしたことを知っているのでしょうか。。。
作者からの返信
自分が見えているものと、他の人が見えているものは違うので、悲しいことが起きてしまうのは常ですよね
他の方も言ってましたが、戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません
編集済
第1話 現世への応援コメント
東大経済学部に入ったら、親から公務員はやめといた方がよいよって言われた奴がいたな。東大法学部上位でなくては官僚トップには成れないからと(^-^;
まあ、それでも結局は国家1種取って国費留学して今は某県の副知事やってると新聞に出てたけど、事務次官にはなれないだろう(やめといた方がよいって言った親は事務次官までいった)。
上級国民ってそのレベルの感じであって、その辺は一般人にはなかなかわからんのだろうな~
それと、その親の方はカップラーメンの作り方がわからなかった。勉強やら進路やらなんてのは強要なんてせずとも、それが当たり前の雰囲気があり子供もそれを当然と思う。子供がゲームとかテレビが漫画がとか言ってる時点で、一般家庭の拗らせた程度の家なんだなと。
第83話 満月への応援コメント
この卑劣な裏切者ども。
情をかけずに一族根絶やしにしなければ。。。
できるでしょうか。
第83話 満月への応援コメント
この女は絶望しながら退場させてくれ
こういうやつがのうのうと生き残る展開は嫌やねー
第83話 満月への応援コメント
わくわくしますう。
第81話 死の都への応援コメント
FF12のナブディスに初めて行ったときを思い出すな
第80話 2人の王候補への応援コメント
早くも時限爆弾のタイマーが動き出してるのわかってるから絶妙な緊迫感があっていい
刺客が来ちゃう前にグレードアップしないと
第80話 2人の王候補への応援コメント
書籍化待ってました!本買います!
第78話 北部の課題への応援コメント
確度→角度
第80話 2人の王候補への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
第79話 オルレアンス家への応援コメント
この一族やはりヤベエ奴しかいなさそうw
第80話 2人の王候補への応援コメント
天下の富士見ファンタジア、おめでとうございます。
第80話 2人の王候補への応援コメント
当主の人これはダメっぽいな
貴族としても無能感があるわ
第79話 オルレアンス家への応援コメント
最初と同一人物とは思えないw
第80話 2人の王候補への応援コメント
おや、以前内通してた方々と接敵ですか。
”敵”とはまだ知らなくとも"敵意"は感じたみたいですねぇ。
第80話 2人の王候補への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
はてさて功績ねぇ…それにしてはなんか怪しい気がしなくなくも…
無事に魔剣を持ち帰ることは出来るのか、そして地震の原因とは一体…
第80話 2人の王候補への応援コメント
さて今章は新しく魔核に何が宿すのか?
それとも完全に蚩尤の強化パートなのか
楽しみ
第79話 オルレアンス家への応援コメント
出るたびに変人ぶりがパワーアップしてる…
第79話 オルレアンス家への応援コメント
諦めましょうw
第79話 オルレアンス家への応援コメント
なんかもうこうなってくると一族全員変態ではないか?と疑いたくなりますよねぇーー;
第79話 オルレアンス家への応援コメント
ウーン…ヤベー一族
第79話 オルレアンス家への応援コメント
クレインがあれで、お祖母様がこれ。きっとお父上もそうなんでしょうなぁ・・。
多頭竜との“ふれあい”をだしにできる限り、オルレアンス家は言う事聞いてくれそう。
第25話 対面への応援コメント
タイトルに無双があるから、よくある無双系か〜と期待はしてなかったけど、想像以上に話がしっかりしてて驚いた。話が軽すぎず、されど王道を通ってて面白い
第78話 北部の課題への応援コメント
苦虫を噛み潰した表情を浮かべてるあたり、長年の敵対の原因は人間側にありそうだなこれ
第49話 閑話 瑠璃のある部屋への応援コメント
因果応報だね