応援コメント

第49話 閑話 瑠璃のある部屋」への応援コメント

  • 因果は巡る古車や

  • 因果応報だね

  • 確かに読む必要はなかったわ
    ガイキチ伯爵のバックストーリーなんて知らなくても本筋に関係ないし

    姉と弟、お互いのことを想いやったことがネガティブスパイラルに陥って、いろんな物を巻き込んでどこまでも落ちていって、事象の地平面を超えてしもうたんやね

    期待を裏切らないサイドストーリーでした

  • このお話、好きです(´;ω;`)

  • 中国モチーフ感

  • こういう悪役のバックボーン説明回は・・・・・・嫌いじゃねーです。

  • 素晴らしい過去話でした。

  • いやー、こうゆう展開にしたんすね、素晴らしい…
    やっぱり歪だよなー、この国

  • 全員に同情の余地があってされど全員が同情すべきでない存在だった感じかなぁ······

  • 東は病んでるなぁ
    やっぱ定期的に帝都を圧黒爆撃して戦争どころじゃなくさないといけないようだ


  • 編集済

    こういったジャンルの違う話もしっかりと書いて、物語の背景を鮮やかにする作者様を尊敬

  • 先の伯爵は戦場でPTSD、ラピスの母はその病気に理解がなくあなたは変わったと逃亡、でも伯爵の母の姿への執着だけは残っていて…。
    皆が優しさが足りなかったんですね。悲しい土地。

  • 同情は…できないかなぁ…
    ただただラピスさんが報われないなぁと。
    瑠璃を渡した時点で同情の余地なし。自分に何かできると信じたくて取引という手段で姉を解放するんだみたいな感じなのかな。結局その対価に差し出したのは守る対象の所有物であり、大切なものを勝手にまるでさも自分のものでもあるからみたいになぁ…

    感情を発散するために書きました。後悔はして…ちょっとしてる。

  • 惨い…余りにも…。

    狂気の渦が多くの無辜の人々を飲み込んでしまった。

    それを止めたルシウスは、良くやったよ…。

  • 誤字報告です。

    >パンなどの食料が変える場所はどうしても酒場のような所となる。

    食料が変える→食料が買える


    >男が視界にるもの不快とばかりに、ジョンを見下した。

    視界にるもの→視界に入れるのも


    >もともと頭は方ではないし、記憶力が良いわけでもない。

    頭は方ではないし→頭は良い方ではないし

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました!

  • あー…そういう事だったのね…
    つまり彼はやり遂げたけどそれに対して何を犠牲にしたのか…という話でしたか…


  • 編集済

    あー、何でああなったかわかったわ。
    先代伯爵がなんともなぁ。
    戦争へ行って狂うような目にあって帰って来たら、結婚の約束をした女が他の男と子供まで作ってたとか、貴族の面子を潰してるし、支配層からしたら舐められる訳にいかないから、狂って無くても殺さなきゃいけない事だしな。
    本来なら、娘もその時に殺しても良さそうだけど、まだ甘かったんだろうなぁ…。
    これ、兄がハメなきゃ約束道理に事が進んでそうだよな。
    本来なら、狂っても時間経過で多少は安定するんだが、先代伯爵は狂った状態が定着してるっぽいし、伯爵の母親の件がよっぽどショックだったんだろうな。

  • ご報告です
     青年な身なりの良い服を纏っている。
     〉青年は

    全員が悪い

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました。

  • すべての家臣、使用人、領民への復讐はきっちりやり遂げたんだなぁ…伯爵

  • これが伯爵の誕生か・・・霊廟に拘る理由

  • 狂った男の息子は狂っていた
    それだけのことですね

    大切に想ってるはずの人の大切なものを差し出しておいて『大切に想ってる』だなんて、馬鹿なこと言わないでしょうね

  • 同情など出来ませんね。

  • オマリー伯爵の話かな?

    最初から狂ってたんだなぁ。
    こんなのが跡継げるんだから、国もヤバいな(´;ω;`)