第23話 オリビアの決断への応援コメント
漁夫ってんなー
オリビアが契約するのはまぁギリ許してもいいけど、これで私はグリフォンと契約できたんだから言うこと聞いてもらうわよ!とか恩を仇で返すタイプのクソヒロインにならないで欲しい
第28話 収穫祭の夜への応援コメント
この回は好きな回だな
第25話 対面への応援コメント
なろうやカクヨムなんて作品いっぱいあるんだから気に入らないなら見なければいい。
自分が気にくわない相手を変えるんじゃなくて自分が変わればいいだけ。
俺はこの作品好きだから読み続ける。
嫌な人は見るのやめる。
それでいいじゃない。
第23話 オリビアの決断への応援コメント
オリビアええやん
魂の格を上げたな
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
いいですね!親の監視がキツいとファンタジー世界の定番が分からないのはよく考えられているなぁと思います。
てか余所だとゴブリンが雑魚認定されているけど、道具(武器)を扱えて群れで行動する生物が弱い訳ないと思うんですよね
編集済
第77話 オルレアンスの拠点への応援コメント
お大事に
第77話 オルレアンスの拠点への応援コメント
大きくなってきたとはいえ一応まだ子供なルシウスにもかなり食い気味に意見聞いてるあたり本当にヤバい状況なんだな北部
第77話 オルレアンスの拠点への応援コメント
お体に気をつけて下さい
第77話 オルレアンスの拠点への応援コメント
まぁ、こういう時こそ転生チートの前世の記憶頼りでしょう。
第76話 密約への応援コメント
父親テルグと【と】同じ浅黒い肌をしている。 → 【】
第76話 密約への応援コメント
>アデライード卿が呟いや。
→呟いた。
第75話 ルシウスの狙いへの応援コメント
駄目ダヨー目的達成スルマデ擬態解イチャ駄目ダヨー!
第75話 ルシウスの狙いへの応援コメント
誤字?
>村人たちは、半身半疑。
「半信半疑」では?
第75話 ルシウスの狙いへの応援コメント
ルシウスのやろうとする事はひいて言えば国力を上げる事にも繋がりますからねぇ。
それ経験した帝国との戦争。
力がなければ領民はもとより国も守れない。
負ければ奴隷扱いより酷い事になる事も見せ付けられている。
ソレを防ぐ為にもルシウスのやろうとしてる事は大きな意義が在るでしょうね。
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
負担を減らすために領地を獲るまではわかる
その領地を3年で荒れさせるような相手に任せた上に、そこで主人公がご都合主義に目覚めてなければその一家皆殺しだったんだよね
怖いっすね
第75話 ルシウスの狙いへの応援コメント
ルシウスのやりたいこととかいろいろあったのにクレインが最後に全部持っていきやがったw
編集済
第74話 初めての引率への応援コメント
亜竜の等級はどれくらいかな?
四級の魔核で契約できるなら四級かな?
第74話 初めての引率への応援コメント
ご報告です
騒然年始め、すぐに村人たちもバラバラと集まってきた。
〉騒然とし始め、
第74話 初めての引率への応援コメント
うおお、更新お疲れ様です!
頑張って下さい!
応援しています!
第74話 初めての引率への応援コメント
『虎の威を借る狐』ならぬ『邪竜の威を借る子供』でしたねぇ。
追われる方の竜は堪ったものではないんでしょうねぇ。
第74話 初めての引率への応援コメント
亜竜は等級詐欺の強い魔物って感じだろうか
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
待ってました❗応援してますのでガンガン更新お願いします👍️
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
更新ありがとうございます
待ってました
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
更新ありがとうございます
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
応援しております
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
父ローベル、娘の”くれ騙し”に撃沈。
お気の毒様です。
まぁ、小さい子ってのは無軌道ですからねぇ。
特にハイハイし始めてからは更に。
でも結構そう言うところが可愛かったりするんですよねぇ。
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
待ってました!
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
おおお、待ってた!_(┐「ε:)_
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
楽しみに待ってました!
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
とうとう第二部開始、待ってたわ
魔剣4つだから今回手に入れてもあと二つ必要か、まあ邪竜ほど短気じゃないから気長に待ってくれるだろうけど
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
すぐ隣にいる父ローベルが、真顔で【声かけけて】くる。 → 声をかけて
マティルダは、軽く会釈をすると、館の主とその息子を【向かい】入れる。 → 迎え
話を逸らすため、母エミリーが妹イーリスから取り返した用紙を指【を】さす。 → 【】
作者からの返信
ありがとうございます。修正いたしました。
第73話 青年ルシウスへの応援コメント
更新ありがとうございます。
編集済
第1話 現世への応援コメント
年末年始終わっちゃいそうだけど、更新待ってます
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
オリビアの成長がみられたら面白いとおもう
10歳なんだしこれからどうにでもなるでしょ、生きていたら
第50話 閑話 流星の夜への応援コメント
殺さなきゃ邪竜に殺されるね、マッド達は
第56話 ゴーレムへの応援コメント
東大受験生にもなると生物学英語も必携ですか
第49話 閑話 瑠璃のある部屋への応援コメント
確かに読む必要はなかったわ
ガイキチ伯爵のバックストーリーなんて知らなくても本筋に関係ないし
姉と弟、お互いのことを想いやったことがネガティブスパイラルに陥って、いろんな物を巻き込んでどこまでも落ちていって、事象の地平面を超えてしもうたんやね
期待を裏切らないサイドストーリーでした
第69話 決戦への応援コメント
物語における戦帝のライバル感がかなり好み。
野心家のベネディクトと保守気味のルシウスの話はできるが決して相容れない雰囲気が面白いから今後の展開に期待やな。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
続きが読めて、とても嬉しいです。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
待ってました!!
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
更新有難うございます。
兄の死を抱え、その後も多数の命を奪ってきたフューリーは、自分はルシウスに殺される事に納得した様にして死を迎えている。
しかし、兄もフューリーに殺された者も、精髄兵器などにされ、死してなお尊厳を奪われ、決して納得した死なんてむかえられていない。
それからすると、まるで救われたかの様に死を迎えたフューリーに関して、モヤモヤとしたものが残る。フューリーも半死の状態で帝国に戻り、もう助からないという事で「奉仕工場」に送られ、見殺しにした者、殺してきた者達と同じ末路を辿ったならまだ、モヤモヤにはならなかったかな…。
第23話 オリビアの決断への応援コメント
批判してる人たちは、声デカすぎw
私は面白いと思います。
典型的な勇者の道のような綺麗な流れなんか実際はなくて、
泥水啜るように何が何でもやってやるって形がいいですね。
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
ご報告です
その者たちは国を豊かにすることできないどころか、
〉豊かにすることができない
その道は人を世界の主にするんじゃなくて、どこまで進んでも人の主になる利己的な道なんだよなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。修正いたしました。
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
帝国も間違いなくヤバい国だけど、王国も十分ヤバいんよな。国防と発展のためとはいえ方や「精髄」を取り出し、方や赤子に死のリスクが大きい儀式をさせる。
帝国のほうが文字にするとヤバい気がするけど、本質的にはほとんど変わらないって言うか、競争社会なだけ帝国の方が、まだ王国より安泰って言うか……
でも、確かに王国は体制をどうにかしないと永遠に同じことをし続けてしまうからな。
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
更新ありがとうございます。
切ない話ですね・・・・・
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
帝国は旧ソ連みたいな国ですね。環境が人間に厳しいのでより人権もありませんが。にしても兄を殺した社会システムの片棒を担いだ人間が最後に兄の笛の音を幻聴とはいえ聴けるとは随分と恵まれた死に方でした。
力無き者達により負担を強いる帝国と、力ある者達により負担を強いる王国。どうしても読者としては後者を支持したくなります。
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
きちんとしたバックボーンが敵にあるのは良き、でも本編の間に挟む方がより感情移入できたかも_(┐「ε:)_
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
人が人を消化して生きている以上いつかは破滅するシステムだと思うけどそれで人間が天下を取れると思っているんだろうか
まぁどっかでなんとかするつもりなのかな
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
お互いの正義のためにか
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
生物的には帝国人の方が無能な猿なんだよ
無能だから魔道具に頼ったディストピアしか道が無く、逆に才能に恵まれた王国人は必要無かったんで技術の発展が無かったと
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
更新楽しみにしてる派からすると更新来る度にちょい役に話数持ってかれるとまだコイツの話なのか・・・と萎えるので一話完結で丁度いい文字数だと思いました。
にしても帝国悍ましいな
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
視点を変えるとまた違う世界があるな。帝国が狂った国であるのは間違いないし、王国も赤子を……どちらもまともではないけど世界背景、時代故か。お互いに同族嫌悪し、お互いに生きる為に狂う世界でルシウスが何を成すのか……なのですね。
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
いきなりトンデモねぇー!!!!!!!ただの下衆相手では無くてディストピアの中を彼等なりの正義で駆け抜けているって所にドスンっきた。
親兄弟同胞を燃料にしてりゃあガンギまるし燃料にするなら敵国ってなるのも分かる。ここまで国を外道に沈めきったクソ指導者やばい
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
じんときたよ。
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
今まで面白かったのに急にどうしたんだ?さすがに自国の人間を犯す・殺すしてるのをよしとするのはもはやゴブリンなんですが…
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
ああ良かった、エタったかと心配していた、更新期待しています_(┐「ε:)_
第23話 オリビアの決断への応援コメント
面白いと思います
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
新章待ち遠しいですね(´∀`*)
1度書いたものを消す勇気!
そこにシビれる憧れる〜!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
待ってたんだこの瞬間を!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
石像なのか?銅像なのか?どっち?
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
英雄の像のはずなのに事情を知らない人には見せられなくないか?w
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます♪お待ちしてます
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。
新章楽しみにしています。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。
楽しみに待ってます!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。新章開始を心より楽しみにいたしております、宜しくお願い申し上げます。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
ご報告です
「一層お美しなられましたね」
〉お美しくなられ
タクト領を襲った蚩尤の分身たちを邪竜が焼きつすくして以来、
〉焼きつくして
蚩尤を見る目ただならぬ感情がこもっている様に思う。
〉見る目にただならぬ
更新ありがとうごさいます。
楽しみに待ってます
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正しました!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
凄く楽しみにしてます!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。
作者様が書きたいように書かれるのが読者の喜びです。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
次の章を楽しみにしています。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
新章再開を楽しみに。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
がんば〜
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
久しぶりの更新ありがとうございます。こちらは更新がこれからも続く良いのがわかっているのならいくらでも待てます。無理はされないようお体にお気をつけ頑張って下さい!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新有り難うございます。
新章、楽しみにしています。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
待ってました!
連載再開が楽しみです。
ルシウスが誰と出会い成長し誰と戦うのか興味が尽きません。
楽しみに待っています!
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
で?書籍化とかまだでしたっけ?
まだなら編集!見る目がねェなぁ。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
ゆっくりでいいので、ぜひ納得いくものを書いてください。ご自身のために。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
反乱が成功すれば、王子が婿入した公爵家の権勢は高まるわけですね。
傀儡政権だけど
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
待っていました!
編集済
第70話 童心への応援コメント
読了しました。
最近読んだ中で一番お気に入りでした。
自分は凝った設定と世界観が好きなので、そこらの俺tueeヒロインマシマシのテンプレ見てるより、かなり有意義な時間を過ごせました。
第二部待ってます。
第7話 鑑定の儀への応援コメント
すごく面白いです。
第78話 北部の課題への応援コメント
ルシウス君、とんでもない”爆弾”を置いていきましたねぇ。
貨幣経済と先物取引ですか・・・。
それらを行うにはかなりハードルが厳しいみたいですが・・・。
ルシウス君にとって前世の夢はある意味悪夢でしかありませんね。
しかし他人事としてみれば前世の父親は所謂”可哀想な人”ですねぇ。
誇れるモノが血統しかなく本人には実は他に誇れるモノが無い。だから血統と”遠い過去の栄光”に縋り付き他人を羨み嫉むしかできないのですから。
まぁ、でも其れのはけ口にされる方としては堪ったものでは無いですね。
もし兄弟の気質がもっと”荒かったら”きっと親殺しに走ってしまってたでしょうね。