第三章 50 大奥義書グラン・グリモワールへの応援コメント
50話って長いですよね(笑
この作品、一話一話が文字数が濃厚なので大変なんじゃないかなと思って見たました。
私のやつは少ないと1400文字とかですから(笑
作者からの返信
フランジュさん、いらっしゃいませ。
切りのいいところまで書こうとすると毎回平均5000文字超えるくらいになっちゃうんですよねw
文字数自体はあんまり意識してないんですけど。
確かにこの合計文字数だと既に完結している作品多いですもんね
第三章 48 父子の闘い・新たな力と手にする神器への応援コメント
手に汗握る試練でしたね!
8方向からの攻撃って、なんか、るろ剣っぽいなと思いましたが、九頭竜はそれっぽい感じなんですかね!
これは表現が難しそうな攻撃です(汗
作者からの返信
ここはカーズの成長、ですがどうしても親を斬ることはできないです、
でも自分なりの答えを見つけて前に踏み出します。
そうですね、九頭竜はるろ剣の九頭龍閃に似てるでしょうねw
同時斬撃、言葉にするのは容易いですけどねw
後々ヘイロー・クロスで同じことをやりますよ(笑)
第四章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
ごきげんよう、これだけの詳細なデータを管理、把握しつつストーリー展開を考えなきゃいけないなんて、大変そう。
私には無理かもです。
作者からの返信
しのぶさん、ありがとうございます。
段々大変になってきましたけどねw
管理してないと誰が何を使えたかわからんくなるんですよ( ̄▽ ̄;)
カンストがない世界なので、どこまで伸びるのか・・・
自分でもわからなくなってきました(笑)
第四章 79 恒例の大宴会・更なる飛躍へへの応援コメント
ごきげんよう、第4章完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
ってエリユズさん達、付き合ってなかったんですか!? ショックです。
ガノンさんも空気を読めばいいのに、でも恥ずかしい思いをしただけでしたね、本番でもう一回恥をかいて下さいませ。
やっぱり次は今度こそファーレとナギストリアとの決戦でしょうか、ドキドキしますね!
作者からの返信
ごきげんようでございます、しのぶさん。
エリユズは昔からの腐れ縁、幼馴染みたいな感じです。
まあ流れ的にくっつくでしょうけど(笑)
またこういうヘイトキャラが出て来ましたね。
本番でボコられるフラグです(笑)
ファーレ達はまだまだ鬱陶しいことをやって来るでしょうねw
第二章 34 運命に抗え! アーヤの決意への応援コメント
国王の気持ちもわからないでもない笑
でもアヤとカーズ、因縁に蹴りをつけて復縁出来て良かった☺️
作者からの返信
北乃さん、コメントに素敵なレビューもありがとうございます!
ぶっちゃけここで〆ても良かったくらいの大団円でした。
まあ国王はちょっと可哀想かもですが、
後程この国王の残念っぷりがわかります(笑)
ですね、漸く永い時を超えた因果や運命に蹴りをつけられましたね
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
魔物や異種族が存在する理由が描かれて説得力のある世界観、良いですね。
作者からの返信
世界観に触れて頂きありがとうございます。
後々また更に世界観は広がっていきます。
やっぱり何かと根拠がないとなあということで考えた世界観です。
第一章 4 First Battleへの応援コメント
タイトルのOVERKILLが出た。こういうの良いですね。
作者からの返信
ここでは「ちょっとやり過ぎじゃねーの?」とかぶっ飛んだニュアンスに変換してありますね。どのバトルも最後はそこまでせんでもいいやろ?って、
そういう意味合いも込めてありますねw
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
途中少し重い感じになるのかと思えば女神様の登場で一気に明るくなりましたね。女神様のキャラ良いです!
作者からの返信
同歩成さん、ごきげんようでございます。
読んで頂き感謝です。
重苦しいのはなるべく抑えたかったので、すぐに場面チェンジですw
この女神、やけに人気あるんですよねー、メタネタコーナーがウケるくらいw
なんか、怪しい蠅がいる!
次は蠅?
作者からの返信
あきこさん、いらっしゃいませ。
ですねー、蠅になれる悪魔がいましたねー(笑)
第四章 78 勇者覚醒・刮目せよ聖剣の力を!への応援コメント
竜王の子供たち、魔王化防げてよかったです!
大丈夫だろうとは思っていましたが、どうやって救うのかな? と思っていたので(n*´ω`*n)
作者からの返信
ギリギリセーフでしたねー。
カーズが新たに魔法創造したのと、勇者の覚醒で危機一髪ですw
そうですよねー、救い方に目がいきますよねw
全員の協力があって何とか救出です。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
ぎゅぎゅと想いの詰まった第1話、いや大大大1話って感じです。清々しいまでの厨ニ感から、物凄くリアルな独白、そして女神様からの救い、それぞれで1話書けそうなのに一気まとめられた想い入れを強く感じました。根底での試行錯誤が美しく花開いたそんんな印象です、勉強になります。昭和女神さん好きかも( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、早速お読み下さりありがとうございます。
しかもお★さままで! すごくうれしいです。
この冒頭部分はかなり推敲してインパクトのある掴みにしたかったんですよ。
分割も考えたんですが、ここは一気に展開させた方が心に響くものになるかも、そう考えた上での長い導入です。
学んで頂ける部分があるのかは謎ですが、ただランダムに転生したっていうような物語ではないんですよね。
また読み進めて頂けると、世界観などがわかると思います。
あの女神、なんか人気あるんですよ(笑)
引き続き楽しんで頂けると嬉しい限りです。
第四章 78 勇者覚醒・刮目せよ聖剣の力を!への応援コメント
ごきげんよう、カーズさん、確かに欲がないのかもしれないけれど、やっぱりチーム全体の実力の底上げは重要ですよね、さすが冷静です。
って次代竜王のふたり、よかった、魔王化から脱出することができたんですね、同胞相討つにならなくて良かったです。
それにしてもジャンヌさん、勇者として解放される前と後で別人みたい。凛々しくて素敵です。
さあ、なんとかこの場は収まりましたね、あとは決戦あるのみですか。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようでございます。
かなり急ぎ足での、何とか解決でした。
臨場感が伝わればいいかなと思いますけど、
視点があちこちに飛ぶことになったので、反省点ですね( ̄▽ ̄;)
ジャンヌの覚醒は一時的なものなので、アリアがサポートしております。
確かに凛々しくまるで対極の性格になりましたw
ですが、何とか魔王領決戦は終了です。
ファーレは姿を消しているので、この章ではここまででしょうかねー
ひとまず戦乱は阻止したので、次はお決まりの宴会で〆ようかな(笑)
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
果たして王様は認めてくれるのか、ようやく一緒になれる機会ですからね!
作者からの返信
北乃さん、コメントありがとうございます。
ここが運命の分かれ道、気合が入り過ぎて空回り気味になります(笑)
第四章 58 月の女神と魂の子孫への応援コメント
突然、娘が出来ましたね!
可愛い娘さんのようですね。
この娘さん、これからどんな活躍するのかな?楽しみ。
作者からの返信
あきこさん、いつもコメントありがとうございます。
色々と複雑な事情がある子ですが、良い子ですし実力はあります。
今後の活躍にご期待ください
第四章 56 My Home・「ただいま」と「いってきます」への応援コメント
カーズ、広い新居をもらえてよかったね。
なんか、カーズの元に皆が集まるっていう構図が出来てきてて、良いですね。
例え離れても仲間という、強い絆のようなものを感じます。
作者からの返信
あきこさん、読み進めて頂きありがとうございます。
まあ、何だかんだで主人公なのである程度はカリスマ性がないとね(笑)
エリユズはこれから鬼修行ですね。
さてどうなることやらです。
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
あー、倒した!と思ったら、やーっぱり!!
まあ、そうだよね、そんな簡単では面白くないよね!
カーズ、頑張れ!
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます!
まあ、あっさり過ぎますねー倒しちゃうと。
カーズの狙いは手引きした奴を釣ることでしたから。
皇帝サマ相手にどう闘うのか、楽しんで頂けると嬉しいです!
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
ようやく、倒した?
新章の初っ端だし、新たな敵に向かっての精算なのかしら?それとも何かまたある?
色々想像してしまいます^_^;
カーズ強くなったねー。
龍王も起きたみたいだし、いろいよ新章!
楽しみにしてまーす
作者からの返信
あきこさん、楽しんで頂けているようで光栄です!
ここで倒してしまうとね・・・さすがにカマセ過ぎですからねw
試練を乗り越えて精神的に強くなったことと
凄まじい戦闘を潜り抜けて来た自信が影響してますね。
敵に対して容赦がなくなります。
引き続き楽しんで頂けると嬉しいです!
第三章 52 放熱の祝宴への応援コメント
龍人族の少女のこと、気になりますね。
何が起こってそうですし、どうなって行くのか楽しみです。
作者からの返信
あきこさん、読み進めて頂き嬉しい限りです。
堕天神のせいで色々と厄介なことが起こるのは四章からですね。
ここから世界観がまた広がっていきますよ!
第三章 35 穏やかな始まりへの応援コメント
おー。Sランクは1000レベくらいなんですね。
この辺の設定は難しそうですね。
後のお話に影響しそうですし。
作者からの返信
1000超えるってまあ結構平和なこの世界では異常なことですからね。
カーズ達は修行しまくりでどんどん強化されていきますけどw
第二章 34 運命に抗え! アーヤの決意への応援コメント
第二章、お疲れ様でした!
もうこれで終わってもいいくらいのオチだったと思います。
まだまだ続くようなので、追いかけます!
作者からの返信
フランジュさん、この長い話をここまで呼んで頂き感謝です。
そうですね、ここでスパッと終わらせるのも綺麗な〆だったかとは思います。
でもその割には世界観膨らませ過ぎたし、まだまだ世界の伏線が散らばっています。今後の展開も楽しんで頂けると嬉しい限りです。
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
姫をもらう!って、2人の関係わからない方々からしたら戸惑いますよね…
どうなることやら…(笑
作者からの返信
まあ普通はくれないですよね、でもカーズにとっては
5000年の因縁との対決、気合が入り過ぎてますw
第三章 51 激闘を終えて、ディードの覚悟への応援コメント
ディード……、惚れちゃったねぇ、完璧に
作者からの返信
ちょっとチョロ過ぎましたね、
しかもカーズがカッコよくなりすぎて、
まあこの子はそういう他者からの好意に疎いやつなので。
無自覚たらしな悪い奴です。
ディードはこれから活躍してもらいます。
ノートにイラスト、ショートカットになってるのがありますw
編集済
第三章 50 大奥義書グラン・グリモワールへの応援コメント
あら、女の子なのね。
今回も、なかなか迫力ある場面でしたね。
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます。
竜王、オッサンよりはなあとw
ここは50回記念ということで、成長したカーズに無双させましたね
迫力あると言って頂きありがとうございます!
第二章 32 バレたへの応援コメント
風呂とかカーズの方が役得なのに、何故か女性陣の方が積極的なの笑うw
流石にゅうワールドw
少しキレ気味のユズリハとクレアも良いですね笑
作者からの返信
北乃さん、コメントありがとうございます。
ウチは女性陣が無駄に元気ですww
カーズの女性体はとてもけしからんので、
おもちゃにされます(笑)
この回はネタに全振りですねww
第四章 77 蠅騎士団と蠅の王の必衰への応援コメント
ごきげんよう、私は結構田舎に住んでいますが、最近ハエ見ないな、なんて思っていたら、そうか、カーズさんが退治してくれていたんですねぇ、ありがとうございます?
冗談はさておき、蠅の王様、マゴット・バース(蛆虫生誕)はちょっとルビ読んだ瞬間背筋が震えてしまいました。
でも、人間には永遠にも思える時間をただ下界を見下ろしながら過ごす、神様でも自分の存在意義や存在価値を考えてしまうものなんでしょうね。絶対の孤独、それがいちばんの敵なのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
ちょっと更新遅くなりました。
そうですねー、カーズにハエ叩き持たせてそちらに行かせましたから(笑)
蠅の怖いところはどんな場所でも沸くってことですね。
マゴット、確かに相当気持ち悪い技でしたねw
我ながらこういうことを考えるのが無駄に得意なんですよ(笑)
毎回敵の特殊能力とかを考えて、どうやって対応するのか、
それを考えていくのが楽しいんですよ。
神は孤独故に独りよがりになりがちなんだと思っています。
人の一生なんて瞬き程の時間なのでしょうしね。
こういうのは僕の勝手な考えですけど、
永い時を独りで、争ってばかりの人間を見ながら過ごすのは
考えただけでおかしくなりそうですしね。
また更新を楽しみにして頂けるなら嬉しいです。
第三章 49 Eradication The Stampedeへの応援コメント
こんにちは、KAZUDONAさん(^O^)
近況ノートの方にコメント書いて下さり、ありがとうございます。
近況ノートの返信は、通知行かないのでこちらにも書いておきますね。
私は、Twitterとかはやってないんですよ〜、すみません。(^_^;)
カーズの事ですが、あまり難しく考えず、そう思っただけです(^_^)
読んでて、何と言うか、まあ、転生前は超マイナス思考のようなイメージで、転生して最初の方は結構投げやりな感じなんかなぁと。確かに神格もらって強いし、正義感も強そうではあるけど、何も知らなくて、ますは教えて貰わないと前に進めないというイメージで…万人を守ってあげるという感じではなかったというのが私の感想です。まあ、何かまだ足らないようなそんな感じですかね。
でも、そうですねぇ、一言で言えば、器も大きくなって来てる?そして、自分で前に進めるようになった、というイメージを持ってます。
これは、今の段階での感想ですが,だんだん考え方や、感情の起伏も落ち着いて来ているのを感じるし、試練を経て、自分の強さをどう使うのかを考えてるような気がしました。
心なしか、言葉遣いもなんというか、よくなってる気がして…(女性から見ると,良い男かどうかを見る時、言葉遣いは結構大事では無いかと思います、私だけかもしれませんが)
すみません、私が勝手に思ってるだけなので、作者さんの意図と違ってたらごめんなさい。(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、ありがとうございます。
ノートにお返事書いて、行き違いになってしまいました(笑)
カーズの成長は大事な要素だったので、そのように感じて頂き嬉しく思います。そしてそんな風に感情移入してもらえて、ありがたいです。
最初から与えられた力をイキって振るうような、残念無双主人公にしたくなかったんですよね。成長を感じ取れる描写になっているなら良かったです。最初はバトルもビビりまくってますしね。
なるほど、言葉遣いですか。かなり口悪いと思うんですけどね(笑)そういう要素もあるんですね。
謝らないでください。貴重な意見を頂き感謝しています。また続きを楽しんでいただけると嬉しい限りです。ありがとうございます。
第三章 48 父子の闘い・新たな力と手にする神器への応援コメント
ああ、良かった。いい感じの流れになった。
カーズ、成長してるのか、元々の状態に戻ってるのかは分からないけど、ホントに良い男になったよね。
作者からの返信
あきこさん、連投ありがとうございます。
さすがに親父は斬れないですね、
「そこまで堕ちてねー」って言うくらいですから。
元々の状態に戻ることができた故の成長ですね。
良い男になってますかね?
成長を感じて頂けるのなら嬉しいですね。
女性目線でのカーズの良い点ってどこなんでしょうか?
実はコメントもそうですが、読者は女性の方が多いんですよね。
第二章 29 彩られる思い・神衣と奥義の力への応援コメント
胸熱展開でしたね!
伏線回収からの力の解放は完璧でした!
作者からの返信
フランジュさん、ありがとうございます。
ここいらが序盤のクライマックスですね。
胸熱して頂きありがとうございます。
神格解放からの神衣装着、アストラリア・エクスキューションと、
一気にここで成長します
第二章 22 最終作戦会議への応援コメント
クレアさん、いいキャラしてますね!
お話もグッと動き出してきて先が気になります!
作者からの返信
この子は結構まともなのでw
そうですね、これから突入して大暴れです(笑)
第一章 2 初期ステータスは?への応援コメント
聖◯士◯矢かよ。に思わず、くすりと笑ってしまいました。楽しいツッコミがある小説、好きです。
コメントをたくさん書いてしまいそうなので、また来ますね!
作者からの返信
まああれは僕にとってのバイブルなのでw
オマージュが色々なところででます(笑)
★3ありがとうございます!
コメント書きまくって下さい(笑)
それがモチベなんで
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
今、女神様へのお願いをしっかりと見ましたが、たしかに『男で』って、言わなかったですね。
作者からの返信
あおいさん忙しいところありがとうございます。
そうなんですよ(笑)
男状態でもつるぺたな女性と間違えられる、
いきなり爆弾つけられましたねww
地球ではすれ違うけど、この世界に戻ってきたということはすれ違わなくて済むって事ですよね?良かった☺️
作者からの返信
北乃さん、コメントありがとうございます。
そうですね、神の技術が洗練されてなかったので、
因果が狂ってしまったんですよ。
正しく因果が巡る世界に戻ったので、
もうそういうことはなくなります。
でもこっちの方が特異点として、
事件やらなんやらに巻き込まれますけどねw
第一章 20 ハード過ぎたチュートリアルへの応援コメント
第一章、お疲れ様でした!
何か大きな陰謀だったり、主人公の前世のお話しだったり、この先の展開が気になりますね!
このまま時間作って読み進めます!
作者からの返信
フランジュさん、ありがとうございます。
第二章で色々と衝撃的な?ことがわかります。
引き続き楽しんで頂ければ嬉しい限りです。
第四章 76 集結、魔王領への応援コメント
脱皮する敵っていいですね!
蠅が脱皮するイメージはないけれど・・・
脱皮っていうと蛇とか。
・・・あ、自分の小説は主人公が蛇っぽいから、敵に蛇は配置できなじゃん(;゚Д゚)
ブチ切れるとパワーアップするという設定に、中二的な美学を感じます( •̀ ω •́ )✧
作者からの返信
変身は悪のロマンです(笑)
蠅も実は脱皮します。
幼虫>蛹>成虫と。
シーサーペントはぶっちゃけデカい海蛇ですよ(笑)
サーペントドラゴンは竜ですけどw
まあ感情の起伏が大事なんですよ。
超サイヤ人的なノリですねw
第四章 76 集結、魔王領への応援コメント
ごきげんよう、ジャンヌさんが心配ですね、本来なら魔王を倒す為に戦い続けていく中で、勇者としての身体と心が育っていくのでしょうが、今回はそこらあたりをすっ飛ばしているからなんですね。
それにしても相変わらずファーレは動きがいやらしいですね。
でもまずは目の前の魔王達ですね。エリユズコンビも早く神格をマスターできたら良いですね。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
ジャンヌは通常のシステムから切り離されてしまった状態、
なのでしのぶさんの仰る通りの状態なんですよね。
しかも神が無理矢理魔王覚醒させたので、
勇者自体がイレギュラーな召喚みたいになってます。
ファーレはまあルシファーですからね、とことん悪に走ってもらいます。
魔王の兄妹、いきなり外へという予想外の事態ですし、
混乱は必至ですね( ̄▽ ̄;)
また更新を楽しみにして頂けると嬉しい限りです。
第四章 75 咲き誇れ神気よ!への応援コメント
ごきげんよう、アガリアレプト、基本スキルはそんなに強くなくて毒とかの術だけだったんですね、あ、でもよく喋る敵だったなぁ、ディードさん、文字通り生まれ変わって圧倒的強さでした、勝利、おめでとうございます。
エルフさん達、なんだかカーズさんに脅されて謝っただけで、本気で反省してないように思えますね。何故カーズさんが怒っていて謝れと言っているのか理解できてなさそうです。外の世界を経験して初めて、自分達の頑迷固陋さをじわじわと知るのでしょうね。ディードさんのご両親達はどうなんだろう? ディードさん、ちょっと微妙そうでしたけど。
ファーレはまだまだ色々企んでいそうですね、愉快犯って厄介ですね。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。お待ちしておりました( ´∀` )
まあ精霊ですから、闘いには向いてないですよね。
神格を得て神衣まで纏ってたらそりゃ勝てません(笑)
まあエルフはそんなもんです。
どこの世界でもエルフは調子に乗ってますから。
一度わからせてやりたかったので、スッキリです。
ディードはいきなりころっと態度が変わって動揺してます(笑)
ファーレは間違いなく楽しんでます。
こいつは厄介ですねー。
また更新を楽しみにして頂ければ嬉しいです。
第四章 75 咲き誇れ神気よ!への応援コメント
コウモリに特別恨みはないけど、ちょっといい気味というか。
いつまでもうまいこと立ち回れるわけではないですね。
イヤミーナなんてひどい名前をつけて! と思っていたら双子の姉はソネミーナか。お、おう、ってなりました笑
べつにひどい名付けしたわけじゃなかったか。
アガリアレプトがディードに同じ攻撃してくるの、いかにも舐めている感じが出ていて分かりやすいですね!
パワーアップしたからまた挑んでるに決まってるだろ、って突っ込みました笑
今さら言うなって感じですが、この作品での「奴隷制解放」っていうのは、「奴隷を持ってOK」っていう意味なんですよね?
現実でリンカーンが行った「奴隷解放宣言」も古代ローマの「奴隷解放」も奴隷制を廃止する意味で使われているので、いつもおや?っと思うんです。
まあ異世界なんて用語が違うこともあるかも知れませんが💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コウモリは所詮ああなる運命ですw
絶対こういう奴いるんですよね、でも現実だと美味い蜜だけ吸っていく。
この中くらいは天誅してやらないとねw
調子ノリのエルフに土下座はスカッとしました。
でもクラーチ王国が絡むと名前が痛くなりますねーw
姉も大概だろwってカーズに怒られます(笑)
アガリアレプト、明らかに舐めてます。神衣は兎も角、
神気が溢れているのに同じ攻撃で倒そうとしてくるアホさw
そうですね、奴隷制度をこの世界では禁忌としているので、
奴隷「制解放」って言ったら、奴隷を扱ってもいいということになります。
要は奴隷「制度を許可する」ってことになりますね。
地球の歴史の、既に奴隷を持っている状態なら「奴隷解放」って言葉は
制度の廃止の宣言になりますね。
前例のない使い方してるから、ちょっと混乱しますね・・・確かに。
分かり易く直しておこう。ご指摘ありがとうございます。
第一章 13 作戦会議とお試し武具創造への応援コメント
試験入る前に説明役の女神さんを寝かせるのは構成的にとても上手いなと思いました!
でもまだ起きぬことも気になってます(笑
作者からの返信
タイミングよく寝ましたからね。
ここは人も多いし、アリア起きてたらてんやわんやになりそうだったのでw
まだ起きぬこと??
んー、まだ何も起きてないですけどね(笑)
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
熱いバトルでしたね!ハラハラして読みました!
脳がスパークする程
この表現がまさに極限状態って感じで良いですね😆
作者からの返信
序盤ではここまでで一番派手なバトルですねー。
魔人がキモイですけどw
このレベルではよく頑張りました、今後も活躍します。
お気に入りの二人です
第一章 10 冒険者登録試験 その1への応援コメント
やっぱり最初の「主人公すげぇ!!」は大事ですよね!
なろう系はここまではみんな書けるんですけど問題はこの後なんですよね…
期待の眼差しで読み進めます!
作者からの返信
ですねー。まあこの辺は安定のテンプレ要素です。
でも序盤だけです、なろうテンプレは
期待の読み進めありがとうございます。
第一章 9 中立都市でのギルド登録への応援コメント
男性なのに女性の見た目…
何かの伏線なのか気になってずっと見てます!
ここまでなると私は何か重要なものなのではと思ってます(ニヤリ
私の作品も主人公が最後に辿り着く"最強の力"の伏線を序盤から張り続けて、ようやく到達しそうなあたりです(笑
作者からの返信
まあ見た目はつるぺたな女性ですねw
ぶっちゃけ、このTS要素はネタです(笑)
アリアの因子?の影響が大きいだけです(笑)
なるほど、そちらも色々と伏線があるんですね。
こちらの伏線はまだまだこれから色々と出て来ますよ
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
序盤から大きな陰謀に巻き込まれてますね!
でも主人公がずっと女性だと思われてるのに違和感感じてないのかなぁと少し気になってしまいました(笑
私も"陰謀"ってタイトルで少し書きましたが、ミステリーっぽくするって難しいですよね…
作者からの返信
見た目がどうしてもそう見られるし、ここはもう開き直って出て行ってるので、振り切ってます。
でも結局元に戻って街に入るので、違和感は感じてますよ。
まあここは序盤のガバガバなところなので(笑)
陰謀?ってしてます
ここからの流れで色々と話が大きく展開します。
第四章 74 聖剣技爆発・目覚めよ新たな神格への応援コメント
ごきげんよう、ああ良かった、ディードさん、いっそう強くなっての復活、安心しました。そうか、神格をまとったカーズさんだから、そしてこれまでの経験を死の間際に追体験していたから、新生ディードとして生まれ変われたのですね。さあ、今度こそ悪魔を倒してください、そして頑迷固陋な里のみんなを見返してあげてください。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速コメントありがとうございます。
カーズが以前よりあらゆる面で強くなっているのと、
新名を与えた相手ということで、効果が強くなっています。
こういう頑固エルフって、結構調子乗ったままスルーされるんですよね。
でも一度ボコってやりたいと思っていたのですよ。
次回で新生ディードの力がわかりますよ。
第一章 7 Not Predicted The Attackへの応援コメント
戦闘よかったです!
手加減してるとはいえ爽快感ありました!
作者からの返信
ありがとうございます。
バトルファンタジーなので、戦闘はまあ力を入れています。
無駄なエフェクトが多いかもですけどw
引き続き楽しんで貰えると嬉しい限りです。
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
素晴らしい世界観ですね!
よく考えられてると思って見てました!
私の作品の世界観ガバガバ感が悲しくなります(笑
作者からの返信
これは一段階目の、この世界のみの世界観です。
途中からもう一段階世界観が広がる展開が待っていますよ( ´∀` )
いえいえ、フランジュさんにはその良さがあるはずです。
比較するものじゃないと思いますよ。
確かにワールド・ビルディングは重要だとは思いますけど、
ある意味縛りが生まれたりもするので、
整合性を保つのが大変な時もあります。
でも僕も結構ガバガバでざっくりですから(笑)
第一章 5 女神との語らいへの応援コメント
一人称視点って難しいなぁと思います。
私は途中で断念してすぐに三人称に切り替えました。
世界観とかの説明もセリフだけになるし、戦闘シーンにスピード感が無くなったりするので…
最初は猫アルを同行させてヤムチャ視点の一人称にしようかと思ったんですがやめました。
主人公の心情中心ならいいんですけどね…
それにしても数値とスキルの設定凝ってますね(驚
作者からの返信
三人称の方が難しいですねー僕にはw
主人公視点のときは楽ですけど、他のキャラが主体になったり、
大人数で何かするときは結構困りますよ( ̄▽ ̄;)
まあ数値は目安です。
スキルはメモ代わりですね。
書いておかないと誰が何を使えたのかわからなくなるので
第一章 4 First Battleへの応援コメント
こんなに強いのにレベル上がることに驚きです(笑
何が変わるのか…楽しみです!
作者からの返信
まあここは、普通の人間なら絶対ビビるという要素を入れてます。
いきなり無双なんて、人間じゃないですからね。
コツコツと努力して成長していきますよー
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
こちらもすっごい装備設定ですね!
なかなかここまで作り込めないなぁと羨ましさが込み上げました!
私の作品はほぼショートソードと杖しか出てこないので(笑
作者からの返信
装備やら剣技などのスキル、装備の素材はかなり考えましたね。
一々買い替えたりとかの描写が面倒ぽかったので、
ずっと同じ装備で通せます(笑)
第一章 2 初期ステータスは?への応援コメント
すごいスキル設定ですね!
私も魔法使いの方はスキル考えないと…と思いながら保留にしてたらお話が100話超えてました(笑
こんな数値とか考えれるのは羨ましいです!
作者からの返信
自分の考えた趣味やらをぶっこんだ設定です。
御陰でかなり色んなことが物語の中でできますから、
結果的に良かったです
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
ノリがとてもいいですね!
キャラクターが生き生きしてるのが伝わります!
作者からの返信
フランジュさん、ありがとうございます。
ほぼノリで書いてますが・・・ww
かなり推敲は繰り返しやってますね。
第四章 74 聖剣技爆発・目覚めよ新たな神格への応援コメント
「水を撒くのは花壇だけで充分なのさー」が好きです。イヴァリースかわいいですね。
親父を召喚し直したら前回の記憶も完璧に引き継いでいるのはいいですね!ヾ(≧▽≦)ノ
「不死身の戦士」と異名を取りそう。
作者からの返信
コメントありがとうです。
イヴァリース、まだ素性があいまいですが、
面白くていい子ですよ(笑)結構濃いキャラになってしまった(笑)
ボクっ娘、猫耳、剣聖、元魔神、「~なのさー」喋り、盛り過ぎですねww
召喚魔法のいいところは解除で全てリセットし、
これまでの経験を引き継いで召喚し直せるところですね
第二章 27 神格と神気への応援コメント
この緊張感、すごいですね。
こんなに、激しさを感じられるなんて……素晴らしい表現力です。
作者からの返信
あきこさん、そんなお褒め頂き恐縮です。
出来れば二章、そのまま読み進めて頂けると・・・
この世界の謎がわかってきます
第二章 26 決戦!魔人軍団への応援コメント
う、腕が???
大丈夫なの??
作者からの返信
あきこさん、コメントありがとうございます。
腕、どうなるんでしょうね。
良ければ引き続き読んで頂けると嬉しいです。
ここいらが序盤のピークです。
第四章 73 燃える里・思わぬ刺客への応援コメント
ごきげんよう、アガリアレプト、精霊と堕天神、両方の力を持った強敵でしたか。ディードさん、そしてお父様まで太刀打ち出来ないなんて。でもカーズさん、怒りのパワーも加わってさすが、一撃ですね。
ディードさん、心肺停止状態のようですが、ここから復活して欲しいです。
それにしても里の住人達、あれだけ排斥されたディードさんが我が身を顧みず助けに来たと言うのに、この頑迷さと冷たさ。
悲しいですね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
エリック達が苦戦した二人の悪魔が言っていた奴ですね、こいつは。
霊力と魔力両方使えるので鬱陶しいです。
精霊らしく自然現象を使って来るしね。
ディードはカーズ達との約束を果たそうと頑張りました。
でもカーズには、アヤのときのアレがありますからねー(意味深)
エルフってベタに描くと排他的で閉鎖的なんですよ。
恐らくカーズはそこにもキレるでしょうね。
次の更新を楽しみにして頂けると嬉しいです!
PS なろうの方メール送ってますよー
第四章 73 燃える里・思わぬ刺客への応援コメント
イヴァリースの反転攻勢、楽しみです。
すでに死者であるバサトはやられるとどうなるんだろう?
ディードの故郷の奴ら、ひどいなあ。
助けてやる価値、あるのか? まあディードが助けたいなら、そうするべきでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヴァの実力は次でお楽しみかな。
まあこの里のエルフは排他的設定なんで、ムカつきます。
多分カーズもキレますね
ディードは仲間達との約束を守りたい一心で頑張ってますね。
バサトは召喚解除したら消えてすぐ戻せますww召喚魔法便利
第四章 72 メキア奪還・予期せぬ危機への応援コメント
ディード、退場かあ。
新しい名前をもらって心機一転、がんばっていたのになあ。
結構短い活躍でしたね(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ普通に考えると退場です。
ですが、カーズにはアレがありますからねー(意味深)。
多少胸糞展開もありますが・・・
このまま終わらせないのが主人公。
次回の更新をお待ちください。
第四章 71 メキア奪還戦への応援コメント
あなた達天使はあくまで武器、には納得!
神気そのもの+神衣 に勝てるわけはなかったんですね。
作者からの返信
れんさんコメントありがとうございます。
まあまさしくその通りです。
ここはアヤとルティのコンビが結成される回でしたね。
第四章 72 メキア奪還・予期せぬ危機への応援コメント
ごきげんよう、ええ、ディードさん、死亡って、まさか!? いったい、何が起きたのでしょう、そんな強敵が? お父様も一緒にいたはずなのに。
アリアさんとカーズさんのコンビ、やっぱり安心できるなぁって思っていて、格好の良いところを見られてご満悦だったのに!
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速読んで頂きありがとうございます。
こういうことが起こる様な世界なんですよね。
どの道次回でわかります、引っ張るの下手ですから。
ちょっと後味は悪いですが、今後の展開上やむなくですね。
必ずしも全て上手くいくわけではないということです。
また更新をお待ち頂けると嬉しいです。
第四章 71 メキア奪還戦への応援コメント
ごきげんよう、アヤさん、そしてルティさんも今回の戦いで大きく成長した、ということになるのでしょうね。
それにしてもジャンヌさん、思っていたイメージとはかなりギャップが。
いえ、可愛いんですけど。もっと聖女みたいな真面目で清廉な感じと勇者の厳しくも凛々しいような、そんな方を想像していたんですけれど。
でもこんな可愛い、愛嬌のあるジャンヌさんも素敵ですよね。これからシゴかれるんだろうなぁ。
トリはアリアさんですね。頑張れ! 格好良いところ見せてください!
私、ごめんなさい、すっかり忘れていました。
再投稿だから、お星さまが消えちゃってたんですよね、気付いて慌ててプレゼントさせていただきます!
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
お星様ありがとうございます。すごく嬉しいです!
アヤ&ルティはもう安定しましたね。
ジャンヌちゃんは「へっぽこ」とアリアが言っていた通りの感じです(笑)
イメージを裏切るのがこのふざけた作品です(笑)
まあ間違いなくしごかれるでしょうね(笑)
アリアは最近ポンコツ度が酷くなっていたので、
ここらで返上させないとですねー。
いつも更新を楽しみしてくださり、本当に感謝です!
また次回も楽しんで頂けるように頑張ります。
第一章 15 アリア降臨す?への応援コメント
もはやこの二人組に勝てるものなどいるのだろうか?笑
作者からの返信
アリアはエグイですが、
カーズはまだまだ自分の力を借物だという自覚があって、
ぶっちゃけ弱いです。
徐々に力の扱いや認識が変わってきて成長していく感じです。
編集済
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
死体の山の下敷きになった数人が可哀想笑
おっぱい展開に満足です!😊
作者からの返信
ちょっと狩り過ぎですね(笑)
おっぱいでまた転生するところでしたww
この子はおっぱい愛だけは強いです(笑)
第一章 11 冒険者登録試験 その2への応援コメント
今のはメラゾーマではない…的な熱い展開笑
これは女子達からモテるコースか!?それとも百合コースか!笑
作者からの返信
ここらは無自覚無双、テンプレですねww
巨大なファイアボール、もはやフレアですねwFF風
まあ可愛いのでモテてしまいますw色んな意味で(笑)
第一章 9 中立都市でのギルド登録への応援コメント
そうか、男でも見た目は女に見えるから男のまま会っても問題ない…のか?🤔
女神様の口からぶらじゃーは聞きたくないですね笑
作者からの返信
胸がぺたんこの美女に見えるので、しかも声も富田美優さんの声w
ですから通常状態でも女性に間違えられます(笑)
アリアはマジでふざけてますねww
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
悪人は禿げさせる位が丁度良し笑
それにしても王女と会う時は常に女性でならなくなりましたね笑
作者からの返信
ですねww禿げさせる魔法も出て来ます(笑)
そうなんですよー、女性状態で出会ってしまったので困っています(笑)
第四章 70 共に闘う理由・矜持の果てにへの応援コメント
おー、エリユズも神格をもらったんですね!
確かにそうでもしないと、カーズやアヤと差が開いてしまいますよね。
脱脳筋宣言をさせられたエリック、頑張れ!
竜王の末裔の兄妹二人が気になっています。
早く助けてあげてー!
作者からの返信
ここは既に構想段階から決めていました。
どのタイミングにするかということは未定でしたけど。
神格がないと、この先強敵と全く戦えないですから。
エリックは魔法、ユズリハは補助回復という、
互いに脳筋な部分以外を鍛錬させられることになります(笑)
ぶっちゃけユズリハが支援系の魔法使えてバフをかけれてたらね・・・。
戦況はかなり違ったでしょうし。
アジーンとチェトレはもうちょっとお待ちください( ̄▽ ̄;)
メキアを片付けないとだし、コウモリが魔王城の奥にいますからねw
第四章 69 魔王領戦線、死線を乗り越えろ!への応援コメント
子獅子の咆哮があるってことは、大獅子の咆哮もあるのだろうか?
「レオミノル」だから確かに「小」なんですよね。イタリア語だとminoreだもんね。
作者からの返信
本当は聖闘士星矢ネタで子獅子はライオネットにしたかったんですけどねw
あれも結構捩って創ってあるので、今回は素直に直訳です。
大獅子はなくて、普通に獅子ですねw
因みにエリックは威圧スキルで獅子の咆哮(レオ・ハウリング)というのを持っています。
確かにラテン語の読みから使いましたねー。イタリア語も迷ったw
英語だとlittle Leo 流石にダサいww
第四章 69 魔王領戦線、死線を乗り越えろ!への応援コメント
タルワール、シャムシール、青龍刀。直剣もいいけれど大人になると曲剣も味を感じてくる。直剣は例えるとガ〇ダムで、曲剣はザ〇というか。
作者からの返信
くわさん、いつも解説部分に食いついて頂き感謝です!
ですねー、曲刀も結構味がありますよねー、中東の武器って感じ。
暑いから鎧をほぼつけない相手の皮膚を撫で斬るという様な武器ですよね。
反った刀身なので扱いも難しいでしょうし。
それに対してソード、直剣は斬り裂くというより叩き斬るというのが本来の用途だそうです。斬り裂くのは刀や太刀という極東の武器の特徴ですね。
青龍偃月刀、関羽や張遼が有名ですね!
なるほど・・・Gはオーソドックスな直剣、Zは多少癖のある曲刀って感じです。例えがいつも面白いですね。
第四章 70 共に闘う理由・矜持の果てにへの応援コメント
ごきげんよう、間一髪でサーシャさんとルクスさん登場でほっとしました。そして神格を譲渡されて、二人は本当に新たな地平を見る事になる訳ですね。二人の熱い心があれば、そしてカーズさん達頼もしい仲間もいて、きっと大丈夫、頑張って!
作者からの返信
連投、というか続けて読んで頂きありがとうございます。
敵がどんどんエグくなっているので、この二人の神格獲得は当初から構想に入れていました。そして同様の武器を扱う二人の神はこのための下準備でした。
なんとか苦痛に耐えて神格を得たエリユズコンビが、
これからも活躍して欲しいものです。神格を得ることの厳しさが伝わればいいかなと思います。
神格を得て新たなスタートに立った二人。戦力も充実してきました。
また次回の更新を楽しみにして頂けると嬉しいです!
第四章 69 魔王領戦線、死線を乗り越えろ!への応援コメント
ごきげんよう、エリックさんの力技にユズリハさんの魔法と頭脳プレイ、さすがです凄いなと思っていたら、物量攻撃でピンチ!
どうか頑張って、無事でいて!
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
本当は一話にまとめる予定だったんですが、1万文字超えそうで急遽二つに分割しました。久々にこのコンビの話を書いて、調子に乗りましたね( ̄▽ ̄;)
まあ常識的に丸一日休まずに闘えばしんどいですよねーw
それくらいキツイ修行中ってことです。
絶対零度は気に入っているので、結構使いまわしてます。
バテているときに物量の暴力は最悪な状況です。
第一章 4 First Battleへの応援コメント
そういえばヒューヒューってリアルで聞いたことないかもしれないです笑
作者からの返信
ですねー、昔のドラマで見たくらいです(笑)
アリアの発言は基本下らないので(笑)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
アストラリアのブイブイだけでもう好感度持てるキャラですね笑
作者からの返信
北乃さん、ありがとうございます。
こいつはどんどんぶっ飛んでいきますw
そしてノリが古いです
第四章 68 メキア突入・激闘開始!への応援コメント
ごきげんよう、本当に酷いことに、これが神聖な教会だとはとても思えないです、まるでソドムのような、いや、それよりももっと酷い。
呪いからの解放、敵との戦いが控えているのに、力を使っても先にみんなを助けるのが、本当に素敵です。
仲間全員がスーパーヒーローですね、アーシェス達、ここのラスボスがまるで雑魚みたいな圧倒的な強さ。
早く法王さんを取り戻して宣言を撤回しなければいけませんね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
いつもコメントありがとうございます!
周りの描写はちょっと気が引けたので最低限にとどめています。
でもイメージはできるかなと。まさに操られたソドムですよね。
酷い奴ですね、自分で書いておきながら( ̄▽ ̄;)
そうですね、やっぱり先ずは罪のない人達の救出優先、
カーズはそういう子なので。
でも怒りのままに魔神器の一角を破壊しましたけどね。
残りは二体、アリアとアヤ・ルティ組です。
速攻で片づけたいですねー。
また更新を楽しみにして頂けると嬉しいです。
第四章 68 メキア突入・激闘開始!への応援コメント
自分で自分のことをいたいけな女の子とか言いやがるうざい敵に対して、カーズが女体化してやったのは、まじでざまぁwwwと思いました笑
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
同じ土俵なら文句は言えないですからねー、
この展開は考えていたので、ざまぁが決まって良かったです(笑)
第四章 67 特異点と神話の類似性への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、地球の勢力の大きい宗教、確かに現世では争いの種になってしまってますものね。人数もぴったり合うし、途中で入れ替わって破滅の道を辿らせるように仕組んだ訳ですか。
でもこちらの世界でも陰謀が表面化し始めましたね、まずはこちらの問題解決を急がないとですね。
特異点、確かにカーズさんの巻き込まれ体質、厄介事も多いけれど、仲間もどんどん増えていますものね。納得できますが、カーズさんはこれからも大変そうだ。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。いつもすぐに読んで頂き嬉しいです。
ここらで世界観がもう一段階大きく広がった感じです。
ずっと温めて来てたので引っ張るのがきつかったですねw
でも恐らく整合性は取れているかなあ、と( ̄▽ ̄;)
しかし厄介ごとが立て続けに起こるし、アリアのポンコツ化が酷いしww
問題続きでカオス過ぎますねww(誰が書いたんだろうかww)
第四章 66 いい加減情報をまとめようか?への応援コメント
ごきげんよう、アヤさん凄いですね、精霊さんの取り扱いがすぐに理解出来るんですね。カーズさんも理解が早くてすぐに何にでも順応できるし、似たもの夫婦?
情報が大量過ぎて、私の残念な頭脳では整理しきれなかった、ガッデム!
でも地球の神話との類似性は気になりますね。
だけど今回の話だと、地球の神話が大元の世界の断片を伝えているから似ているようにも感じますね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
まあこの二人は前世もあわせると充分大人なので理解も早いんですよ。
いやいや、ガッデムしないでください(笑)
自分でも書きながらおかしなとこないかなあ、
整合性は取れているかなあとか、ツッコミ入れ出すと切りがないので(;'∀')
あーこういうことがあったのかーって感じで大丈夫です。
書きながら疑問が出ると脱線しまくりでしたし。
地球との類似性は気になるところですよね。
次で明らかになるかなあ?
第四章 66 いい加減情報をまとめようか?への応援コメント
オーヴァードライブ、ぎゅいーんってギターの音色を想像してしまいますね!
人類団結のために多くの世界で魔物が必要悪なのに、地球にだけいないのは、放置主義の神だからか?
作者からの返信
なるほど、音楽でもそんな言葉が。
地球のことは気になりますよね。
その内明らかになります、多分
第四章 64 蠅の王の力への応援コメント
初めの説明が助かります。Gはどこぞの一神教のネガティブキャンペーンのせいでハエにされちゃったけど、元は土着の古い神様なだけなんですよねぇ
作者からの返信
くわさんありがとうございます。
初めの説明、なるべく自然な感じになるように入れてるんですけど、
ちゃんと読んで頂きありがとうございます。
ですよね、結局人間が勝手に祭り上げておいて、勝手に貶める。
ある意味人間の身勝手がこういうものを生み出すことになる、
結局人間が一番タチが悪いんですよね。
第四章 65 7つの特異点への応援コメント
関西弁女子 可愛いなー
こういう時 リアルな関西弁が使えると便利ですよね!
そして最後また謎な女性が登場しましたね。
作者からの返信
いやーいきなり濃い奴を出してしまいましたねw
そして魔石の中にいたのは・・・w
カーズがもう意味わからなくなっているので
次回で色々と新しく世界観が広がります
第四章 65 7つの特異点への応援コメント
ごきげんよう、新しい仲間、ルティさんが仲間入りですね。
次代の竜王を魔王の器に使おうとして攫うのか目的でしたか。
ルティさんもそうですし、竜王誘拐未遂もそうですが、なんだか誘拐するのが常套手段みたいですよね、万が一の時、人質代わりになるし、卑劣な手段。ルティさんみたいに実は良い人、そんな魔王の手先も多いかも、だったら攻撃もし難いですね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
ですねー、わざわざここまで追跡して来た理由がそれです。
まあ悪い奴らのすることは基本卑劣ですからね。
何でも伝承通りではないっていうのが今回のこの子の存在ですね、
しょっぱなから濃いキャラになってしまった。
次回は乗り込む前の情報やらの処理ですね。
第四章 64 蠅の王の力への応援コメント
攻撃が当たる瞬間に蝿に戻って カーズの足の間をすり抜けて逃げていたら嫌ですよね笑
武器の名前、不倶戴天 じゃなくて 四面楚歌に 改名しろは笑いました!
ハエのくせにすばしっこさを台無しにしているとは😂
作者からの返信
こいつはちょっとふざけた能力にしてやりました(笑)
地味なネタで笑って頂きありがとうございます。
力極、スピードを台無しにしているアホさw
どこに逃げたのやら??
巨大な力が流れ込んできた!
みたいなことを言って小さなハエになっているのは笑えますね(≧∇≦)b
とはいえ 気づかれずに 隠密行動を取れるからしっかり 役立っている能力なんですが。
世界樹の 栄養ドリンクの商品名も、いい味出してます笑
作者からの返信
ところどころに小ネタぶっこまないとしんどいんですよねw
巨大な力が手に入ったから蠅になれるという意味深さww
第四章 62 第一大迷宮・駆け抜けろ!最下層への道への応援コメント
親父って落ち武者スタイルだったっけ?
前髪ハゲてる?
戦闘狂のエリユズがいないから誰がアタッカーかと思ったら 親父召喚だった笑
作者からの返信
ハゲではないですねw ロン毛なだけです
今回たまたま和風ぽい装備になってたので
ネタでそう呼んでいるだけです(笑)
第四章 61 宗教国メキアの堕落・混沌の時代への狼煙への応援コメント
アルテミス 面白いわ笑
コウモリってこういうことですね。
全悪はっきりしたキャラが多かったので彼女は魅力的に見えます。
作者からの返信
こういうやつが一番たちが悪いかもしれませんけどねw
ハッキリしない分たちが悪い
第四章 64 蠅の王の力への応援コメント
ごきげんよう、蝿の王、脳筋って笑っちゃいました。でも確かに物理的に固くてパワーのある相手を倒すには、それを上回る圧倒的なパワーが必要ですよね。
それがカーズさんやアリアさん達の神気と、仲間の大技になるのですね。
それにしても、本当にしぶとそうだなぁ。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
こういう力極はスピードで振り回して、できた隙を突くってのが基本ですね。
まあ今迄の流れから、しぶといでしょうね。
ただ闘いに来た訳でもないでしょうしね(笑)
また更新を楽しみにして頂けると嬉しいです。
第三章 52 放熱の祝宴への応援コメント
第三章お疲れ様でした!
なんか凄い敵とか出てきて、ここからさらにって感じでしたね!
お父さんも熱いキャラで好感度高かったです。
私の小説の主人公のお父さんはサイコパスですから(笑
こんなお父さん描ける日が来るといいなぁー
作者からの返信
試練でまさかのクソ親父。
中々ない設定だろうなと思いましてw
そしてカーズの本質をわかっている。
口は悪いけど息子のことを思っているという、
そんな親父を書きたかったですね。これも一つの親子愛かなとw
僕は早くに家庭崩壊してたので、こういうのは理想です。
フランジュさんにもきっと自分なりの素敵なキャラが描けると思いますよ