応援コメント

第一章 6   世界<ニルヴァーナ>の真実」への応援コメント

  • おおー、一気に情報が出て来ましたね。
    テンポが良くて素晴らしいです。

    でも、これだけならカーズがツヨツヨ転生させてもらった理由がなくなっちゃいますから、きっとまだ語られていないことがあるんでしょうね。
    カーズとカーズの装備が、裁きの雷に触れる強さ未満かどうかもうかがわしいので、裁きの雷に対する抜け道もあるように思います。
    どうなっていくんだろう!

    作者からの返信

    稲山さん、コメントありがとうございます。
    最初はテンプレ展開が多いのでテンポよく行ってます。
    語られていないことも沢山ありますねー。
    カーズ自体が後にわかるように神の力と管轄神の許可を貰っているので、
    カーズに雷は落ちませんw
    なんて御都合主義でしょうかww

  • 魔物の成り立ちがしっかりしていて、世界観が練り込まれていますねえ(・ω・)

    見習わねばねば(>д<)

    死による救済から
    浄化され輪廻する
    それ即ち悟りの境地……
    故にニルヴァーナとは……確かに皮肉ですね(・д・)

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥さん、コメントありがとうございます。
    ここらは結構考えた様な気がします( ̄▽ ̄;)

    成り立ちから考えると皮肉な世界の名前ですよね。

  • 魔物や異種族が存在する理由が描かれて説得力のある世界観、良いですね。

    作者からの返信

    世界観に触れて頂きありがとうございます。
    後々また更に世界観は広がっていきます。
    やっぱり何かと根拠がないとなあということで考えた世界観です。

  • 素晴らしい世界観ですね!
    よく考えられてると思って見てました!

    私の作品の世界観ガバガバ感が悲しくなります(笑

    作者からの返信

    これは一段階目の、この世界のみの世界観です。
    途中からもう一段階世界観が広がる展開が待っていますよ( ´∀` )

    いえいえ、フランジュさんにはその良さがあるはずです。
    比較するものじゃないと思いますよ。

    確かにワールド・ビルディングは重要だとは思いますけど、
    ある意味縛りが生まれたりもするので、
    整合性を保つのが大変な時もあります。

    でも僕も結構ガバガバでざっくりですから(笑)

    編集済
  • カーズは、本当になかなか
    腹が座ってますね。

    作者からの返信

    akiさん、コメントありがとうございます。
    根本的には肝が据わってる奴なのです。
    そういう怖いもの知らずがトラブルに巻き込まれる要因ですねw

  • この6話で語られる、ファンタジー×SF×宗教っぽい世界観、好きなんですよね~!

    作者からの返信

    れんさん、いらっしゃいませ。
    結構考えた世界観なので、そう言って頂き嬉しいです。
    確かに混ざりまくってますねw

    ここは突っ込むとキリがないことに最近気づいて来たんですよねーw
    他の惑星に行った人類はどうなったの?とか・・・

    まあせっかくなのでそれも話にぶっこんでやろうと前向きに考えています。
    先史文明編も構想してありますので・

  • 世界の成り立ちや、世界観についての描写は、異世界ファンタジーでは、ある程度必要なんですよね。

    それを会話の中で、飽きさせないように盛り込んでいる表現力が素敵ですね。
    私も、見習わなきゃです。

    ついつい説明したくなって、くどくなっちゃったり、説明足りなかったりと難しいんです。

    勉強になります〜

    作者からの返信

    ふむふむさん、コメントありがとうございます。
    ワールド・ビルディング World Building と言うそうです。
    世界観はあやふやなまま進むよりはさっさと設定を神様に語らせてやろうと思いましてw
    なるべく説明臭くならないように工夫はしてるつもりなんですけどね。
    そう言って頂けて嬉しい限りです。
    自分も勉強しなければと思いますね。