悲恋のまま五千年生まれ変わり続けるってのはロマンチックですね。
魂が清らかだから神の力を与えられ――ってのはかなりうちの話ともかぶっててドキッとしました(;´∀`)
まあよくある話ってことで!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
ロマンチックですけど、やられた当人達はやってられないでしょうねw
このアリアの権能、魂の天秤で救われたわけですが、
果たしてその時の当人達はどう思ったのでしょうか?と。
被りますねーよく(笑)
そういうのが今後の展開に繋がっていきますね
第二章 28 記憶の煌き・神気を解き放て!への応援コメント
なるほど!
アーヤも眷属にして復活させるんですね!
パズズ、結構かっこいい悪役だと思います。紳士的というか。
作者からの返信
れんさん、連投ありがとうございます。
ですね、遂に記憶も神格も解放。
真の力が解き放たれます。
パズズ、お喋りしたかったのもあるんでしょうが、
こいつの御陰で結果的には目覚めることになったので。
いい味は出したのかな?次で決着です
第二章 27 神格と神気への応援コメント
これで前世のアーヤとのことを思い出せるんですね。
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
無理矢理記憶抉じ開けられますからね。
負荷も強烈。
勝てなくても特攻するカーズが
男ですねw
最後のピースは次回ですね
第二章 26 決戦!魔人軍団への応援コメント
絶対に敵わない相手とはいえ、天界から援軍が来るまでは持ちこたえたい!!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
いきなりヤヴァイのが出るっていうのが
こういうことですね。
いきなり腕飛ばされるしね。
ここからの展開が序盤のピークですね
第二章 25 王城混乱・Mission Start!への応援コメント
本物オロスが出てくるシーンが好きです。
ストレージ、便利ですね。
話を段階的に進められる。
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
ですねー、ここまでは計算通りと言うか、
上手くいっていますね。
異次元倉庫、チート過ぎですねww
敵も永久にこの中に閉じ込めたらいいんじゃね?
とか思ったりしますww
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
あはは〜はって感じで、何かやっちまったたってことですか?、カーズさん!!!
作者からの返信
三月うさぎさん、コメントありがとうございます。
そしてお久しぶりでございます。
え?
何のことでしょうか?皇帝サマが馬鹿笑いしてるからかな?
アレはただの腹立つ行動ですw
毎回何かしらはやっちまってる気はしますけどねww
作者がww
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
ごきげんよう、うわあ、これだけの緊迫した大熱戦、アリアさんを信じてとどめを刺そうとした命懸けのカーズさんの作戦、それでも逃げられてしまったんですか、皇帝、しぶといなぁ。
でもカーズさんが言っていた通り、これで皇帝はこれまでみたいに自分の力を過信して勢いだけで攻めては来なくなった、ということですよね。
次回の襲来はもっと強くて手ごわくなっている感じがします。
大丈夫かなぁ、心配です。
カーズさん、「お前みたいに何でもペラペラと自慢気に喋る奴は良いカモだ」と言ってますが、それはブーメランですよ。
作者からの返信
しのぶさん、それは言ったらダメなやつです!!
まあ大概ブーメランなんですが、解説してやってる、実は肝心の部分は喋ってないのでご勘弁をww
この子も結構抜けてるのでww
いや、作者が抜けてるんですね(笑)
逃げられました。
こんなとこでいきなり決着とはいかないですね、お約束的に。
暫くは傷を癒すのに時間がかかるでしょうね。
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
頭の中で予測しましたが
夥しいとか
斃したはルビが要る難易度では
無いでしょうか?
熱い語りは
ミステリの解決編みたいで良かったです。
題名にある通り
0.5秒の猶予が勝敗を決しましたね!
貫けっ! はああああ!
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
あー確かにそうかもですね。
気を付けよう。無駄なところにルビ振るクセに!!
頭を使ったバトルですね。
カーズは力任せに無双するのは微妙だと思っているタイプです。
神々との闘いで0.5秒はデカいでしょうねw
第三章 40 試験最終戦への応援コメント
ざまぁで終わるはずが不意にきな臭くなった。
神とは人の定義する善悪を超えた位置におわす上位存在。たとえ打倒してもそれは世界そのものに背くも同然、ただでは済まないようですねぇ。
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ぽこぽこ話が展開していきます。
ここから話が動く前触れですね。
神を打倒するというのは、やはり
何かしらの結果を生むということでしょうか
続きを楽しんで頂ければ嬉しい限りです
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
エリックとユズリハ、大活躍でしたね!
魔人、普通の人間では太刀打ちできない相手ですね。
この世界の女神であるアリアのあずかり知らぬところでこんな危険な存在が生まれているとは・・・
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
成長した姿です。でもまだキツイ相手。
アリアがあまり危険視していなかったのには色々と理由があったりします。
続きでわかるかとw
ですね、こいつらの存在というのは、何でも上手くはいかないっていうことですかね。現時点で言えるとすると
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
アーヤ……綾?彩?(*^.^*)
初恋のほんのり甘い想い出の予感♪
作者からの返信
ちえさん、コメントありがとうございます。
うふふ、ここは序盤の大きな伏線となっております。
次の章でわかるかも・・・w
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、必殺技無効化はボス側の浪漫ですね(≧∀≦)
カーズがどう仕掛けるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
文さん、いつもお世話になっています。
ですねー、こいつは自分で考えた神器なのにチート過ぎて。
ボスならではのエグさ。こういうのを頭を使って攻略するって
結構重要なファクターだと思うんですよね。
無駄に力でねじ伏せるだけとか面白くないですからね。
次回で多分?わかるかと。
今後もよろしくお願い致します!
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
おぉ……お姐様たちに囲まれて……はっΣ(゚Д゚)
もしかするとそこがニルヴァーナ……!
そんな、並の男性なら旅立ってしまいそうな、凄い状況にも冷静なカーズくん。
いよいよ女神の思惑通り(?)性別を超越し始めたかな?
それにしても主人公のチートっぷりが楽しいです♪
作者からの返信
ちえさん、コメントありがとうございます。
危うくヤヴァルヴァーナに旅立つとこでしたねw
この子は根本的には女性がちょっと苦手なので、
ただお胸が好きなだけです(笑)
しかも自分に向けられる好意に鈍い、無自覚たらしな悪いやつです(笑)
この辺りはもうテンプレの無自覚無双ってやつですね。
でもまだ自分の力ではなく貰ったものだという遠慮があるのです、
中身は大人なので割り切れてないんですよ。
後にそういったところから成長し、自分の力を徐々に自覚していきます。
今はまだまだ甘ちゃんなのです。
引き続き読み進めて頂ければ嬉しい限りです。
第二章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
三章を参照した所、二章では未登場のキャラクター(ディード)が
居ると言うことは、これから有意義な出逢いがあるのですね!
徐々に文字がずれて行く現象、もどかしいですね。
逆説的には(括弧)の中の文字や数字を違えたら
ピッタリ揃うこともある。
僕もバトルものを書くなら、数値を書いてみたいです。
七転抜刀で少し実践したけど、凄く幼稚なものになってしまって……。
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
ですね、ディードはこれから出会います。
え、こいつなの?って思うかもしれませんね。
そうですねー、下書きでどんなに調節してもどこかズレます。
もどかしいw
綺麗に表示したいのになあと。
数値は最初にステータスの下地を作っておくと結構楽です。
後で付け足していけばいいので。
ただあまりにも数値依存はしたくないので、あくまで目安。
意志や心の強さがそれを覆すことは多々ありますからね。
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
ごきげんよう、後一歩のところで皇帝自ら登場ですか、よく喋るけどその分実力は相当ですね。カーズさんとアリアさんの素敵な姉弟2人がかりでもまだ余裕とは。
カーズさん、ダメージ貰っちゃったし、心配です。
悲報。
登場する敵、みんながみんな、厨二病でした。でも皇帝は本物の厨二病だわ。
本物だから中学二年なんですね!
作者からの返信
しのぶさん、いつもコメント本当にありがとうございます。
こいつは現時点では強すぎますねー。
魔神器が強力すぎて、創ったくせに対策ができるのかww
ですね、誰もが厨二ですw
ファンタジーはもう開き直って厨二全開じゃないと書けないです(笑)
皇帝は確かに一番ヤヴァイやつです。
本物の厨二www
どう攻略するのか、難問です。
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
アストラリア・エクスキューション(正義の女神の処刑執行)が斬られた?
衝撃の一コマでした。
それくらいにアポカリプスは強力で変幻自在なのですね。
光龍閃……炎・氷・雷・地、ゴロで覚えました。
だいぶ、読書する脳になって来ました。
もう一度、三章終わりのステータスを熟読して来ます。
………否、二章終わりにも一覧があるなら目を通しておきたいです。
追記:郷土で個展を開かないか? と、絵師さまから誘われています。
OVERKILLも印刷して展示してみませんか?
追記:葉書職人道は奥深いけど、メリハリが無いと続きません。
開始14時間前にはお題が出るみたいなので
そろそろ火曜日の戦いの火蓋が切って落とされる頃かな?
作者からの返信
育成さんコメントありがとうございます!
この神器は強力すぎますね、自分で創っておきながらw
郷土で個展を開かないか? と、絵師さまから誘われています。
OVERKILLも印刷して展示してみませんか?
↑魅力的ですね! 詳しくお聞きしたいです!絵師様もつくとか凄い。
新しいハガキ投稿かな?
また取り上げてくれると嬉しいですね!
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
作中にも「奴隷ヒロインなぞ出さんぞゴルァ宣言」されてましたね!
ここの回後半、相当伏線ですよね・・・!!!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
出さんですねw 絶対いやです!
奴隷を助けて解放するという展開はあるかも知れませんが。
そうですね、ここは後から読み返すと、
ほほう、ってなる回だと思います。
第一章 14 長過ぎた1日・アリアの葛藤?への応援コメント
アリアが具現化した理由って、ここ読み返すと「食い意地!?」みたいな感じで、かわいいんですよね~
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうです。
ですねー、モロに食い意地ですよねw
まあおもしろいきっかけとしては充分だったかなとw
こいつのキャラが良く出ていて良かったですね(笑)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
コメント失礼します。この度は大変でしたね(´・ω・`)
冒頭、すごく増えてる!
ますます面白くなりましたね!!
今後の展開を彷彿とさせて、ワクワクします♪
ゆっくりですが、また追わせていただきます。
作者からの返信
矢口衣扉さん、コメントありがとうございます。
冒頭はずっと悩んでたんですよ、インパクト的に、
掴みとしていまいちだなあと。
二つに分けた方がいいのかもなとかも思いますが。
暗いパートは間に入れるくらいでいいかなと。
ありがとうございます。
読み進めて頂けると嬉しい限りです。
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
ようやく、僕も始まりの街です。
前作のOVERKILLに追いつきました。ここからは未知の領域です。
書き物をしながらWeb小説を聴くことは不可能ですが
最大限に活用して行きたいです。
取り敢えず、今はOVERKILLと精霊王の二本立てで。
明日からは仕事で、家庭教師もちょくちょく挟みます。
競馬女は……競技場のラインナップを
A→SSにしたいです。
ゼンノロブロイ、マーベラスサンデーのSRツートップで。
ではでは、禿げ親父に裁きも加えましたので
胸を空く思いで、次の街へと繰り出しましょう!
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
ここら辺はダラダラとコメディしながらテンプレの展開が続きます。
精霊王、れんさんも喜んでいらっしゃいました。
僕も聞いていますね。
ウマ娘はまた語り合いましょう!
お仕事、無理されませんように。
第一章 7 Not Predicted The Attackへの応援コメント
フェンリル・ファング炸裂!
転生したら胸部がスライムだった件
ムニュリ×2
手加減をするってプラスチックのバットを構える坊やに
ゴムボールを山なりに放る父親の心境ですね。
ドラゴングローブ、そんなにやわじゃ無いけど。即死のグータッチ。
大人=ダイジン 魔眼=マメ
そんな読み間違えをするのは、一体、どこのどいつだぁーい?
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
そう、しょっぱなはフェンリル・ファング!基本ですね(笑)
オリハルコンで手加減もクソもない(笑)
転生したら胸部がスライムだった件
ムニュリ×2 ここはマジで笑いました。本文に入れ込もうかなと!
ドラゴングローブは自分でも結構気に入ってる装備です。
鬼畜過ぎる性能。
アプリだとそんな風に読まれますよねー(笑)
第三章 36 邪神殺しにお笑い四天王への応援コメント
突然のブ〇ーハーツ。裸足のままで飛び出しちゃうのかw
作者からの返信
本当の声を聞かせておくれよですね、
ノリで浮かんできたものでwww
するどいですね、さすがっす!!
そろそろメタネタ4回目いこうかな、くわさんからですって(笑)
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
ごきげんよう、新章連載開始、おめでとうございます。
開幕早々、ナギストリア襲来と派手な開幕ですね。しかも圧倒的!
これで彼を静かに、安らかに休息させてあげられたら良いのですが。
カーズさんがナギストリアに、この厨二病と呼ばわるところで思わず笑ってしまいました。カーズさんも大して変わりませんよ、って。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
ようやく開幕です。なので派手にぶっぱしました。
試練での成長ぶりを見せつけた感じですかね。
厨二はお互い様ですよねww
まあ技名やらみんなファンタジーは厨二ですしねw
ほんとお待たせしました。
しかもまた一から読んで頂けて、嬉しいです。
なろうのメール、届いてますか?
第三章 35 穏やかな始まりへの応援コメント
長生きしたいなら豆を食べよう。豆は某航空外人部隊でなんでも屋をやってる死の商人お勧めの食材です(エ〇ア88)。自然のサプリとか言われて美容にもいいよっ
作者からの返信
くわさん、それめっちゃ懐かしいww
SFCでシューティングで出てた時に難易度激高だったので燃えた記憶があるw
豆、大豆は良いですよね。
そう考えると日本食は良いものですよね。みそ汁に納豆に・・・と
豆知識もありがとうございます。
被せてしまったw
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
新章開始からド派手なバトルですね>▽<
カーズさんの新たな冒険が楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ!
鬱憤を晴らすようにぶっぱしましたw
カーズの驚異的な成長が見られるド派手な展開を
しょっぱなにぶっこみましたw
ありがとうございます。また楽しんで頂けるようにがんばりますね!
第三章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
噂に聞いていた方々を
数値を通じて知り合えた錯覚に
陥っています。
ロットカラーさんが
三人居ましたね。
深い理由を考えてしまいます。
レベル4桁は凄い!
相当鍛えましたね!
この物語が長寿化して行く訳ですから
これからもっと進化を遂げますね!
(*´д`*)モット
作者からの返信
ステは序盤で盛り過ぎましたねw
反省してます。
途中を読んで頂けると色々分かるようになっております(笑)
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
面白いです、頑張ってください٩(๑>∀<๑)۶♥fight♥
作者からの返信
天成凛音さん、全話読んで頂き、感謝です!
TS要素、ちょろっとだけであんまりご期待に沿えなかったかもしれませんけど。
お星さまもありがとうございます。
よければメタネタコーナーの方も読んでいただくと、面白いかも?
https://kakuyomu.jp/works/16817330653661805207
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
最新話を堪能しました。
大虐殺は
ルガール・バーンシュタインの
ジェノサイドカッターが
印象的。
ザ・オフスプリングにも
ジェノサイドと言う
攻撃的な楽曲があります。
アルバム:スマッシュ
エクスキューションと言う
単語の応酬がありますね。
語学に長けた方が手掛ける作品
ワクワクが止まりません!
作者からの返信
育成さん、早速コメントありがとうございます。
今回は技の応酬です。前回手も足も出なかった相手に成長した姿を見せつける
数字はラテン語から拝借、結構技名も工夫した訳を付けていますけどねw
エクスキューションは執行という意味ですがアリアは正義の神なので、
正義の処刑執行という風にしております。
もう少し静かな立ち上がりで始めようと思っていたのですが、
スパンが空いたので、思い切り派手な幕開けにしました(笑)
相変わらず色々と雑学というか知識がすごいですね、
コメントで勉強になりますよ!
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
ごきげんよう、ああ、そうだったなぁなんて懐かしく思いながら読ませて頂いています。
ここら辺りからカーズさん、一皮剥けてくるのですよね。
それはそうと、お星さまのプレゼント、びっくりしました! ありがとうございます!
そうか、新しいアカウントだからまた頂けるんですね。前に頂いたお星様は消えちゃったのか。でも2回喜べてお得な気分です!
作者からの返信
お、しのぶさん、ごきげんようです。
いらっしゃいませ!
懐かしんで貰えて嬉しいです。
ですねー、この辺から成長しますねー(笑)
消えちゃいました、書いたコメントも。でも登録メールに履歴が残ってますよ
なろうの方、メールたまってると思うので見てみてくださいねw
現在四章の一話目を書いています。近日中にはアップできるかと!
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
私、TSもの好き、タグはTS要素ありだから、期待しております!
面白いです、頑張ってください!!
٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
作者からの返信
天成凛音さん、続けてありがとうございます。
TS要素ちょこちょこ入ってますよw
そういうネタに全振りする回もあります(笑)
お気楽に眺めてやってくださいませ。
引き続き楽しんで頂ければ嬉しく思います。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
面白そうです、頑張ってください!!!
作者からの返信
天成凛音さん、コメントありがとうございます。
頑張ります、是非続けて読んで頂けると・・・とても喜びます(笑)
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
ダメなら攫って逃げるぜ!
ところで貴族のルールについてもっと詳しく知らないで大丈夫? 税金とか兵役とか参勤交代とかあるかもよ?
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ここはざっくりなので、また問題が出れば追加していきます。
あんまり大したものではないということですねw
ノブリス・オブリージュくらいですかねー
あーでもよく考えるとざっくりし過ぎてますね、
ちょっともうちょい盛っておきます。
第三章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
こんばんは、復旧お疲れ様でした。
本当に大変だったと思います。どうか無理なさいませんように。
更新、楽しみにしてますね^_^!
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
マジできつかったですww
とんでもない喪失感。
今四章の細かいところの流れを妄想していますので、
もう少ししたら更新できると思います。
アリアのコーナーに何かおもしろいことでも投げてやってください( ´∀` )
第一章 5 女神との語らいへの応援コメント
沙羅双樹は平家物語でも
登場しますよね。
KONAMIの
沙羅曼蛇と混同しそうです。
言語を作るって凄いですけど
令和の人間も
激おこプンプン丸とか
作りますからね。
はっ!
サンスクリット語を
作ったのは
古代の女子高生?
作者からの返信
出ますねー諸行無常な最期って感じです。
沙羅曼蛇、あれは完クリしましたね。
シューティング若い頃は上手かったんでw
激おこを作品にぶっこむのは僕くらいですかねww
古代にJKいたらマジで笑います。
今四章のシナリオの細かいところを描いています。
第二章 22 最終作戦会議への応援コメント
「何で俺は転生直後にそういうのに出くわすんだ?」←カーズさん、大体、転生者ってのは魔王が現れると同時に勇者として、異世界に呼ばれたりするので、そういうものなんですよ、きっと!
と思いながら読んでいました笑
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
その通りですよねw
それがお約束ってやつですからね(笑)
それでも言わずにいられない、勇者じゃないんだしw
第二章 32 バレたへの応援コメント
たぶん冷静になると気まずくなるやつ。でも読者としては『うるせえチチ揉ませろ』と女子(強調)に言われる主人公であってほしい
作者からの返信
くわさん、遂にこの回に到達されましたか(笑)
まあそう言われる主人公ですねw
よくありそうな小ネタ回にしておきました。
楽しかったのでいいかな(笑)
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
カーズは、本当になかなか
腹が座ってますね。
作者からの返信
akiさん、コメントありがとうございます。
根本的には肝が据わってる奴なのです。
そういう怖いもの知らずがトラブルに巻き込まれる要因ですねw
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
コメント失礼します。
レビューの件なんですが、どうせならしっかりまた読んで新しく書き直したいので、もう少しお時間ください。すいません。
作者からの返信
冥沈 導さん、ありがとうございます。
無理にお願いしてますので、お任せ致します。
また読んで頂き嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願い致します。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
ごきげんよう、素早い再開、たいへんでしたでしょうけれど、嬉しいです。
コメントは少なくなってしまいますが、復習もかねて再読させていただき、追いつきたいと思います。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
また一から読んで頂きありがとうございます。
コメント、登録メールに残っていたので凄く救われた気分です。
そしてレビューを書いて頂いた方々にもまた書いて頂きました。
マジで感謝です。
復旧でばてたので新章はまだ先になるかもですけど(;'∀')
第二章 23 包囲網を突破せよへの応援コメント
以前の部分を追い越したのでじっくり読ませて頂きます!
作者からの返信
赤ひげさん、マジ感謝です!!
まだ新章書く気力ないので、暫く三章終了時で止まっております。
お時間あるときにでもごゆっくり眺めてやってください。
レビューありがとうございました!
第一章 15 アリア降臨す?への応援コメント
おお、ついにアリア様具現化まできました!
仲良し百合姉妹、尊い♥
作者からの返信
れんさん、連投ありがとうございます。
遂に義骸降臨しましたか(笑)
これから更にカオスになっていきますよ、こいつのせいで(笑)
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
「見た目はカワイイ顔した無邪気な子どもみたいな感じなのに」っていうセリフにそそられる勢がもっと読みに来るべきだと思うんです、この作品は!!
妙な盛り上がり方をしてすみません!
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
それはユズリハ姉さんの台詞ですねw
そそられて欲しいなあー(笑)
いえいえ、もっと盛り上がってくださいw
わっしょいわっしょい(∩´∀`)∩
第二章 25 王城混乱・Mission Start!への応援コメント
お約束の真相解明シーンですね。
推理小説とかだと、一番の見せ場ですけど、アリアちゃん、笑い過ぎヽ(≧▽≦)ノ
いい味出し過ぎですね。
やっぱり、アリアちゃん大好きです。
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
真相がハナからガバガバなんで茶番にしか思えない出来(笑)
アリアは緊張感なさ過ぎて(笑)
なぜか結構アリア推しが多いんですよねー、
自由自在キャラ過ぎて突き抜けてるのが人気なのでしょうか??
大好きと言ってもらえてうれしい限りです!
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
この6話で語られる、ファンタジー×SF×宗教っぽい世界観、好きなんですよね~!
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
結構考えた世界観なので、そう言って頂き嬉しいです。
確かに混ざりまくってますねw
ここは突っ込むとキリがないことに最近気づいて来たんですよねーw
他の惑星に行った人類はどうなったの?とか・・・
まあせっかくなのでそれも話にぶっこんでやろうと前向きに考えています。
先史文明編も構想してありますので・
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
熱いバトルでしたね。
エリックさんと、ユズリハさんも魅せますね。
まさに、手に汗握るバトルシーン。
堪能しました〜ヽ(≧▽≦)ノ
ありがとうございます♪
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
ここは、まだまだ未熟だったなあと結構反省していますね、
表現とか展開とか。
でもそう言って頂けると嬉しいです。
この2人は今や主力ですので、今後も活躍してもらおうと思ってます。
第一章 17 アリアの剣術指南?への応援コメント
OVERKILLの魅力の一つは、スキル名や技の名前、魔法の名前がとにかく、カッコいいところだと思います。
その中でも、和名の刀スキルが大好きです。
この回は、特にそれをたくさん堪能できて嬉しかったです。
作者からの返信
ふむふむさん、ありがとうございます。
技や魔法名、気に入って頂きありがとうございます。
考えた甲斐がありますね!
刀スキル、もっと色々とあるんですが、まだまだ全部出せてないですね。
その内出そうと思っています。
今の段階ではまだ基本から中級スキルですね。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
大変でしたね……
もう一度読ませていただきますので、頑張ってください('ω')
復旧応援!
作者からの返信
トリノさん、ありがとうございます。
何とか復旧させましたので、良ければまた覗いてやって下さいませ。
復旧完了しました、きつかったww
第一章 4 First Battleへの応援コメント
嵐の如く返し技を英訳しなさい。
······▸テンペストカウンター
カタカナで書いたら不正解か。
熊自体は現実に現れても
事件性を帯びますよね。
危険度Cか
堕天使エルギオスやドルマゲスは
危険度Sかな
.........脱ソーシャルゲームの
誓いはどうした?
作者からの返信
その問題出すテストをやらせるとこがあったらマジウケますねw
Tempest Counter 英語ならこうですね。
この世界結構色々ガバガバなので、ちょっと修正が必要です。
そこのキャラは・・・某RPGのボスキャラですしねwSかな
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
前回のコメントは
ペガサスの骨格とニルヴァーナに
ついてだったと思いますが
今回は素材生成について。
硬度を上げるため
性能を上げるために重ねるって
試行はよく分かります。
凝縮って熟語がイチバン
適切でしょうか?
それが唯一無二に
代わって行くなら最高だと思います。
作者からの返信
どうなんでしょうね?
圧縮の方がいいんでしょうかね?
ギュッと詰め込んでキュッと固めるみたいなイメージですw
ちょっと見直してみます。
恐らく推敲が追い付いていないのです。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
コメント失礼します。
アカウントが消えたのですか…。
もう一度作り直す苦労、共感致します。自分の場合は自分が全て悪いのですが、アカウントが消えたことがあり、全て1から書きました。
本当に大変でした…泣
大変だとは思いますが、再度頑張ってください!
作者からの返信
ともともさん、ありがとうございます。
お互いきついですね。
取り敢えず他のサイトに掲載していたので、そこからバックアップしてはいます。でもここで一番推敲していたので、抜けが多いですね。
時間かかっても先ずは元に戻そうと思います。
第一章 9 中立都市でのギルド登録への応援コメント
「カップ麺食べたらジャッジメント・ヘヴンズフォール」のところが、大好きです。
主人公とアリアちゃんの掛け合いが、何度読んでも楽しいですねヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむさん、ありがとうございます。
この辺はほんとふざけてますねw
この2人の掛け合いは書いてて楽しいです。
一気に再掲したので今はバテております( ̄▽ ̄;)
第一章 2 初期ステータスは?への応援コメント
徒手空拳と
激おこプンプン丸で二つのことを
思い出せました。
アイデアの可視化は
完全再現出来た時に。
フェンリル・ファングは
インパクト大!
作者からの返信
達人さん、コメントありがとうございます。
復旧作業でてんやわんやですw
神狼の牙・フェンリル・ファング、気に入って頂きうれしいですね!
これは結構自分でも作ったときにいいね!とか自画自賛してました(笑)
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
美少女、美少年とありますが
真の美とは
男女どちらの為にあるのでしょう?
おなべの方が美を追い求める感じが
しない時点で
男から女へのチェンジの方が
美への出発のような気がします。
屈強なステータス、装備をして
異世界の痴漢どもを
ぶっ飛ばして下さい。
作者からの返信
達人さん、難しい質問ですねw
TS要素も入っているし、それの方が美的には上なのかな?
まあ見た目がもう美女になっているので、どうしようもないw
悪い奴には容赦しない子なので、ばんばんぶっ飛ばします(笑)
第二章 29 彩られる思い・神衣と奥義の力への応援コメント
スターダストサンドでもしやと思ったら、やっぱり小宇宙だったw
作者からの返信
くわさん、ありがとうございます。
小宇宙、あの作品は僕のバイブルなのですよ( ´∀` )
第二章 21 黒く蠢く悪意への応援コメント
くくく、実はこの口癖が気に入っております。
作者からの返信
くくく、くわさん、ここは来られると思っておりました。
急激に再掲したのでバテております。
他のコメントもまた返信いたしますね、休んでから、くくく(笑)
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
腰つきとかの骨格からバレる人にはバレるらしいですね。いいじゃない、女の子だもの(包囲網)
作者からの返信
それはありますね、骨格が変わりますから。
おそらく腰回りとお尻は大きくなってるんですよ。
戻れ、もっと戻れおっ〇い。女体化だからこっちが変化? いいえ、〇っぱいがあるほうが本体に違いないっ
作者からの返信
その怒涛のTS推しが僕は大好きです(笑)
二章の後半で思いっきり趣味に走ってますけどねw
32話バレた、というエピソードを楽しみにしていてくださいませ(笑)
第一章 14 長過ぎた1日・アリアの葛藤?への応援コメント
まあ普通は努力し続けても肉体のほうにガタがきて弱くなっていくんだけどね(某海皇を見ながら)
作者からの返信
海皇・・・?
すいません、ネタがわからないです(;'∀')ごめんなさい!
普通はそうなりますよね、僕もサッカーで疲労骨折とかやらかしたのでw
まあファンタジー内は何でもアリということで、ご勘弁をw
第一章 10 冒険者登録試験 その1への応援コメント
気付く人は気付くか。でも大事なのは剣技じゃない。TSっているということだ(混乱)
作者からの返信
そこに気付くと、トンデモな観察眼ですね(笑)
いやー、好きですねTS。
おすすめの作品あれば教えてください。
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
感じが悪いツが悪党なのは気楽に倒せるからいいですね。けどハゲは悪人のマークじゃないのよ( ;∀;)
作者からの返信
悪党は遠慮しなくてもいいクズに設定してあります。
この子は闘う理由がないといけないと思っている子なのです。
禿げは・・・まあそうですね、ごめんなさい!
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
消えた応援マークを再び付け直してますが、コメも消失してしまったんですね……。
自分の過去の近況での、カズドーナさんと盛り上がったサッカー関連のコメ会話も消失してましたので、何やら独り言を連続投稿してるみたいになってました(;´∀`)
作者からの返信
うがのさん、ありがとうございます。
そうなのです、自分がまるで幽霊の様になってしまった気がします。
運営からの返事はまだ来ない。
第一章 5 女神との語らいへの応援コメント
惑星で統一でもしてないと答えられないでしょうね。SFの銀河連邦とかは現実では夢のまた夢
作者からの返信
ふわっとした質問から世界観の説明に持っていこうと、
そういう感じになりましたね。
惑星、というか世界が統一なんて夢のまた夢でしょうね。
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
ガマニオンって聞いたことないな。スターダストサンドは聖闘士の鎧修理に使われてた記憶(おっさん)
作者からの返信
ガマニオンは地球上に存在しない物質らしいです。
聖衣の素材の一つですね。
あの作品はバイブルなので、かなりオマージュってます(笑)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
ご無礼、いいね連打入ります。追いつき投稿までよろしくお願いします
作者からの返信
くわさん、連打ありがとうございます。
喪失感が今半端ないです。
でも登録メールに皆さんのコメントが残っていることに気付いて、
救われた気分でもあります。
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
世界の成り立ちや、世界観についての描写は、異世界ファンタジーでは、ある程度必要なんですよね。
それを会話の中で、飽きさせないように盛り込んでいる表現力が素敵ですね。
私も、見習わなきゃです。
ついつい説明したくなって、くどくなっちゃったり、説明足りなかったりと難しいんです。
勉強になります〜
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
ワールド・ビルディング World Building と言うそうです。
世界観はあやふやなまま進むよりはさっさと設定を神様に語らせてやろうと思いましてw
なるべく説明臭くならないように工夫はしてるつもりなんですけどね。
そう言って頂けて嬉しい限りです。
自分も勉強しなければと思いますね。
編集済
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
あんまりなことですよね。もう一度はじまりから、だいじに拝読していきますね。
作者からの返信
つむぎさん、ありがとうございます。
温かい読者様の御陰で、もう一度頑張って復旧させていけます。
第四章は大幅に遅れそうですが、最新話まではなるべく早く元に戻そうとおもいます。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
久しぶりに読み直してみました。
せっかくなので、もう一度、じっくり読んでみようかなって思ってます。
ゆっくりハート、つけていきますね。
途中で誘惑に負けて最新話に飛んじゃうかもですが……
作者からの返信
ふむふむさん、ありがとうございます。
恐らく推敲が進んでない箇所もあるので、これから進めていきますね。
いつも楽しみにして頂き目汁が止まりません。
編集済
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
アリアさんは
アウストラリアと言うのですね。
オーストラリア☀️🐨🇦🇺と紐付けして
覚えて行きます。
辻斬りに殺られた者同士
切磋琢磨して行きましょう!
アストラリアの間違えでした。
ごめんなさいm(._.)m
作者からの返信
達人さん、そうですね、お互い頑張りましょう。
アリアは神話の女神アストライアがモデルです。
どの神様も地球の伝承とは異なる設定にしているんですよ、そして必ずあだ名があるという。
負けないように気張りましょう!
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
こんばんは。
★が消えていたので見たら、アカウントごとなくなっていましたね。
原因は不明ですか?
たまたま新アカウントを見つけられて良かったですよ。
また読んでいきますね。
気を取り直して頑張ってくださいね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、見つけていただきありがとうございます。
心から感謝致します。
少しずつ復旧していきます。
目汁が止まらない・・・・
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
もう一度フォローと♡と★付けておきますね!
念のため運営さんに問い合わせてみるのもいいかもですが・・・。
消えちゃうのは悲しすぎる(TOT)
作者からの返信
なぎさん、ありがとうございます。
今問い合わせ中です。
ショックが大き過ぎて・・・ダウナーです。
編集済
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
そうでしたそうでした!
確かにこんなお話でしたw
昭和女神で記憶が甦ってきましたよ♪
確かレビュー書いた気がしますが、考えながら書いてたのでbackupはさすがに無いです(>_<)
色々思い出したいので、もうちょっと読み進めますね!
ーーーーーー
感想が書けない……と思ったら、前のに付け足すしかないんですね;
(これも気付いていただけるかどうか;)
冒頭、レビュー書くのに読み返したら『ナニコレ別モン!?』ってくらい変わっていてびっくりしました!!
今後の展開に期待感が増すような、後半の一場面を切り抜いた導入は好きですよ♪
作者からの返信
ちえさん、ありがとうございます。
そうなんです、折角素敵なレビューを頂いたのに・・・
ルビとかも一から修正していきます。
時間かかりそうです( ̄▽ ̄;)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
大変でしたね。お辛いと思います。
また順に読んでいきますので、待っててください。
御作は面白いので、何度読んでも楽しいですよ。
作者からの返信
さつきさん、温かいコメント痛み入ります。
面白いと言って頂き嬉しい、本当に嬉しい限りです。
なるべく早めに復旧させようと思います。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
災難に遭われたようで……
お心痛ましいかと思いますが頑張ってください!
また追っかけさせて頂きます!
作者からの返信
温かくお優しいお言葉、ありがとうございます。
時間が掛かりそうですが、50話以上なので・・・。
徐々に更新させて頂きます。
ありがたいお言葉感謝致します。
あれ、目汁が止まらない・・・
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
こんばんは、KAZUDONA様。御作を読みました。
カーズさん、かなりの無茶をしましたが、死力を尽くして皇帝に迫ったところがカッコ良かったです。
しかし、皇帝もタフですね。敵役も侮れない? 面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
今回はカーズも結構頭を使って分析しながら追いつめたんですが、
地力の差でトドメまでは至らなかったですね。
力任せの闘いよりもこういう方がおもしろいなあと、
自分でも書いてて思いました。
皇帝サマ、まだそう簡単には勝たせてれませんね。
面白いと思って頂き嬉しい限りです。