第四章 62 第一大迷宮・駆け抜けろ!最下層への道への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
カーズさん、電光石火で迷宮最下層の手前まで到着ですか。いったい何が待ち受けるのか、楽しみです。
作者からの返信
おお、文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます!
タイムアタックみたいになっちゃいましたね。
最下層、今迄の流れから間違いなく碌なことはないでしょうね(笑)
楽しみにして頂きありがとうございます!
ごきげんよう、最速で最下層まで到達ですね、確かにカーズさんやその家族、仲間ですから、最下層のラスボス以外は敵にもならないでしょうし。
次代の竜王は兄妹のおふたり、無事に助けられて良かったですね。
蝿の王、バルゼがラスボスなんですね。
アリアさんが気にしていた、ヤバいのってなんでしょう、気になりますね。ゼニウスさんが魔素の元として危険なものに手を出していたようですが、バルゼと関係あるのかしら?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速コメントありがとうございます。
この蠅がラスボスというかずっとついて来ていたんですよね。
結果ラスボスみたいな感じになっちゃいましたけど。
次回はバトルですね。またかww
危険なもの、どうせ次回でバラすんですよw相変わらずの引っ張り下手でw
うーん、どんどんカオス化していくなあ・・・
収集がつくのか謎です( ̄▽ ̄;)
いつも更新を楽しみにして頂き嬉しいです。
次回をお待ちください。
第四章 58 月の女神と魂の子孫への応援コメント
月の女神の悪意なく悪いことをしている感じ、倫理感が狂っているキャラでいいですね!
作者からの返信
こいつは伝承通りの月の女神、
倫理観ぶっ飛んでいるまさに神の傲慢を具現化した様な奴ですねーw
神話の神なんてどいつも ぶっ飛んでますけどw
第四章 56 My Home・「ただいま」と「いってきます」への応援コメント
おお、ここでエリユズが修行に出たんですね!
作者からの返信
そうですね、キャラが増えすぎたのもあるし、
彼らにはもう一段階上を目指してもらおうと思いました。
新キャラの成長も必要ですしね。
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
今回は敵が油断していたようですが、次回はちゃんと策を練ってくるのか?
まだやはり人間を舐めたままなのか?
そう簡単にやられないところはさすが神!
カーズもよい意味で「イキる」ようになってラノベらしくなってきましたね!
作者からの返信
まあ心の中では油断してないので、イキリが前面に出ない様に気を付けてます(笑)ファーレに対してはかなり人間の怖さを植え付ける様な演出というか演技で苦手意識を刷り込むようにしてますねー。
まあルシファーはどの宗教でも最強最悪の敵なので、そう簡単に勝たせてくれませんよねw
あと一歩の自力の差、これがデカい差ですね
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
ナギストリアはカマセだったことが判明!
かつて苦戦した敵が主人公のレベルアップによってカマセに脱落する展開、良きです(*´ω`*)
作者からの返信
現時点では結界術で力を吸われてるのでカマセっぽくなってますね。
でもこれで終わらないでしょうね、執念深いので。
神の試練での経験が生きましたね、ふっきれたというか、
敵に容赦しなくなります
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
おっ、倒したかな?
珍しく引きが強い締め方(*´∀`*)
今後も不幸な死に方をしたいろんな前世が出てきたら嫌だなとちょっと想像してしまいました笑
さすがに ノアの方舟に巻き込まれた彼を超える不幸はないような気がしますが……?
作者からの返信
近くに手引きした奴が居ると思ってますからね。
すんなりはいかないかも?
まあ何人も出てきたらウザすぎるので、こいつだけですねw
第三章 52 放熱の祝宴への応援コメント
ディード、心を入れ替えて別人になっちゃっておもろないわーと思ってたら、カーズの両親にずーずーしくお義父様、お義母様とか言って挨拶してたとは、思い込み激しくて ナイスです(*´∀`*)
がんばれ元オホホエルフ笑
作者からの返信
まあ多少クセがないとねw
何かしら盛らないとなあと
確かにおもろないしねー
キャラ付けは今も少々考え中ですね(笑)
第三章 50 大奥義書グラン・グリモワールへの応援コメント
バハムート、女の子!?
力が戻っても美少女のままでいて欲しいなー
女の子の新キャラはテンション上がりますね!
作者からの返信
ですねー、男キャラも出さんといかんのですが・・・
竜王が女性の方が意外性があるかなーって、迷ったんですよね(笑)
この子は実は読めば・・・あーそういうやつかーってキャラですw
第四章 62 第一大迷宮・駆け抜けろ!最下層への道への応援コメント
ごきげんよう、いよいよ迷宮突入ですか、ワクワク以上にドキドキ緊張してしまいますが、でもカーズさん、一家揃ってピクニック、みたいなほのぼのしたリラックスが感じられてしまうのが、さすがですね。ご家族も増えて、頼れる仲間も大勢いて。ディードさんが初々しくて素敵ですよね。
でもこれから凄いバトルになるんでしょうね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
大迷宮危険な感じなのに、
本当その通りピクニックみたいになっちゃいましたね(笑)
親父を投入したらキャラが濃過ぎてねー( ̄▽ ̄;)(誰が書いた?)
しかもタイムアタックみたいなスピード攻略。
ディードはいつの間にかすごく良い子になっちゃいましたし、
もう立派なレギュラーですねー。
前回が結構胸糞展開だったので、
主人公サイドの話は実にほのぼの雰囲気です。緊張感ゼロw
そうですね、次回は最下層ですから絶対に何か起こるでしょうねー。
また次回を楽しみにして頂けると嬉しい限りです。
良かったら辺境ノートのイメージイラストも、
毎回載せてるので眺めてやってくださいませ。
第三章 49 Eradication The Stampedeへの応援コメント
声のでかいヨルム、いいッスね。
そりゃ縦ロール 全部燃やされたから短髪になるしかないよねw
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
ヨルムは豪快で中々良きでした。
召喚を使う意味を持たせられましたしね。
ディードは、そうですねー。
実は頑張り屋さんだったりします(笑)
第三章 48 父子の闘い・新たな力と手にする神器への応援コメント
今現在 アリアさんは義骸じゃなくて本体 なんですよね?
ルクス たちは本体で人間会に転移できて アリアさんはカーズに召喚される理由は?
どこかに書いてあったかな?
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
アリアが最初に義骸で降臨する辺りで、
「Sランクくらいはないと召喚出来ない」、
というようなことを言ってますね。
そして神格で強く繋がっているアリアは魔力の回路(パス)が繋がっているため、召喚できる対象です。特に召喚しなければならないとは書いていませんが、SSランクの召喚で強化して喚び出した方が強力になるんです。
そして「いつか実体を召喚してやる」ということも実は書いてありますし、
その高ランクの召喚魔法を試してみたいという、
カーズのある意味挑戦を書きたかったというのもありますね。
わかりにくくてすいませんww
見直してこよう・・・怖くなってきたw
第三章 47 鏡面世界への応援コメント
テーマはエディプスコンプレックスかな?
フロイトが喜びそうだ(*´ω`*)
作者からの返信
うーん、どうでしょうね。
カーズは両親ともに大切に思っていますからね。
親父にはまあ色々と複雑な感情はありますけど(笑)
はた迷惑なおっさんですから(笑)
第三章 46 神の試練への応援コメント
大量のキャラ いいですね!
かっこいいです(*´∀`*)
作者からの返信
ここいらは神やらなんやら色々出てきますからねー
それぞれに特徴を持たせるのに苦労しました。
試練もかなりキツイ感じですしね
第三章 44 神々の熱き闘い・贖罪と裏切りへの応援コメント
バアルゼビュートはその内デッかいハエになるってことだろうか、という 一文に笑いました。
蝿の王だもんね笑
作者からの返信
ベルゼブブですからねーw
じきにわかりますよ
第三章 43 凶ツ者<マガツモノ>への応援コメント
これはもしや 神々の側が憎しみを持ってしまうとナギストリアに力を与えてしまうのでは!?
作者からの返信
こいつの動力は負の感情ですからね、
敵味方関係なく、それが強い程ヤツのエネルギーにはなるかも?
第三章 42 天界訪問・神々との邂逅への応援コメント
本名がナギトだったことに関係していそうですね。
ほかの邪神の名前かな?
作者からの返信
ナ・ギ・ト、ア・ヤ、この文字は特異点としての真名ということですね。
完全にネタバレですけど。
第三章 40 試験最終戦への応援コメント
おお、主人公が最強になったのに 闇に飲まれそうな展開 面白いです。
ナックルの先に毒が塗ってあるのは いかにも性格の悪い作戦で良いですね!
作者からの返信
まだまだ最強には至ってないですねー。
精神的に未熟なのです。
このザコはしばかれるために出したような奴ですからね(笑)
まさにクズw
第三章 39 アヤの闘い・鮮烈デビュー戦への応援コメント
えええっ!?
正ヒロインがユズリハより腹黒い精神攻撃だったのでびっくりしました!
好感度を上げるために 心優しいところを見せる展開 かと 思ってた(;^ω^)
作者からの返信
この子はおこるとすげー怖いのですw
実は結構容赦ない性格なのですよ(笑)
第三章 38 Aランク昇格試験 その2への応援コメント
おほほエルフ、命は助かって良かったです!
縦ロール 狙いは笑いました! でもすごい技術。
冒険者のくせに 縦ロールしてる場合かって話ですよね笑
作者からの返信
腹立つ縦ロールキャラって一回しばきたかったんですよねww
アリアコーナーの指先からの高速魔法発動がこれです。
煽リティ高すぎるユズリハ姉さんです(笑)
第三章 35 穏やかな始まりへの応援コメント
アリア様じゃないけど、恋人 2人の夜の営みがちょっと気になりました(//∇//)
温泉とかベッドシーンとか大事なところは 単行本加筆ですか!?笑
作者からの返信
まあ気になるよね・・・w
でもそういうのは御想像にお任せな作品なのです( ̄▽ ̄;)
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
魔王を倒した勇者がお姫様と結ばれるのは定石だからありなのでは!?
エリック 絶対童貞には笑いました!
作者からの返信
すんなりいくと面白くなかったんですよ(笑)
なので敢えて揉めるようにしてますw
エリックは実物も当時は童貞だったな(笑)
編集済
第二章 32 バレたへの応援コメント
この回か笑
この後 女性陣にくまなく 全身検分されて洗れるんだろうな(;´∀`)
作者からの返信
あ、到着しましたね(笑)
ここは完全ネタ回です(笑)
アリアコーナーでジュッキーもこうなったんでしょうねー(笑)
第四章 61 宗教国メキアの堕落・混沌の時代への狼煙への応援コメント
ごきげんよう、堕天していようがしてなかろうが、神話や伝承の神様達は、本当に自己中心的であり思ったこと、目的のためには情け容赦がないですものね。ただ、仰る通り、悪役としての強烈なキャラクターとしては充分以上にお仕事してくれてますよね。
そんな悪役からも一目置かれるカーズさんはやっぱり凄い、本当に特異点ですよね。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
早速コメント嬉しいです。
そうですね、色々と調べたり知識を総動員してと、
今回はきつかったなあ( ̄▽ ̄;)
神話も人間が勝手に創り上げたもの。人間が一番大概ですけどね。
でもいい感じに悪役としては働いてくれます。
奴隷描写は・・・辛かったですけど。
カーズはルシファーに致命傷与えてるし、
やっぱ主人公なので補正かけてますね(笑)
どうやってぶっとばしてやろうかと今度は考えたらいいだけです。
また更新を楽しみにして頂けると嬉しいです。
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
はーい。楽しんでいまーす♪
作者からの返信
ゆりこさん、わざわざコメント返信ありがとうございます。
良かった。そう言って頂き嬉しい限りです!
どんどんぶっ飛んだ話になっていくので、
笑いあり涙あり?、バトルありと。
また引き続き楽しんで頂けると・・・とっても喜びます!
こんばんは、御作を読みました。
スカッとするド派手な展開が良かったです(≧∇≦)
でもハエが一匹残ったようで、どうなるのかな? 面白かったです。
作者からの返信
文さん、ようこそいらっしゃいませ!
いつも最新話にコメントありがとうございます!
カクリヨ拝読に行く時間が取れない自分を殴りたい!
そうですね、記念の60話ですし、
ヒロイン達に鍛錬の成果を発揮させてぶっ飛ばしてやりました。
毎回新技やその演出を考えるのが結構楽しくて自己満足です(笑)
スカッとして頂きありがとうございます!
ハエ・・・そんな風になる神話の悪魔がいましたねー(意味深)
さあ次は大迷宮です。でもその前にワンクッション入れようかなと。
また引き続き楽しんで頂けると嬉しい限りでございます!
第四章 59 竜王の里への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ネビロスさんが、正統派? な悪役ですね(^◇^;)
えげつない戦法を相手にどう戦うのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
そうですね、典型的な奴ですねこいつは。
たまにはこういうベタな奴も出さないとねとw
次話ですぐ明らかになりますが、
キッチリと潰して差し上げます(笑)
ヒロインのアヤの神格が覚醒したので、
ここは活躍してもらいましょうかね。
また続きを楽しんで頂けると嬉しい限りです。
ごきげんよう、無理矢理アンデッドにされたみんなの無念を晴らす怒りの鉄拳でしたね。カーズさんに安らかな眠りを授けられて彼等もこれでゆっくり眠れる事でしょう。
三人娘は自信満々での戦い、お疲れ様でした。ディードさんもアガシャさんも堂々としたデビュー戦でしたね、これからも頼りになりそう。
でも、ハエ?
極寒の地で?
これは敵の偵察ドローン?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速コメントお待ちしておりましたよ(笑)
記念の60話、今回はヒロイン達に無双させてあげました。
龍人族達も成仏できたかな?
ハエ、何でしょうねー?
ハエになる悪魔がいたような気がしますねーw
なろうメール送ってますよー
第四章 59 竜王の里への応援コメント
ごきげんよう、ネビロス、カーズさん達を待ち受けていたんですね、それにしても酷い事をしますね、死者に鞭打つような真似を。アリアさんが激怒しても当然ですね。
それにしても大迷宮の存在は痛し痒しと言うか、必要悪みたいなものかしら?
世界のバランスを崩す訳にもいかないし、ちょっとカーズさん達の足を引っ張る存在ですよね。
とにかくアリアさん、頑張って下さいませ!
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
こいつの卑劣なクソさに
怒りでここでは
アヤの神格がついに爆発しました。
色々と世界の謎がちょこちょこと明らかにされていきますねー、
大迷宮はその内攻略させようかと思っていますけどね。
次回はアヤの神格モードにディードの初陣、アガシャの闘い、
多分カーズは瞬殺かな(笑)
また更新を楽しみにして頂けると嬉しいです。
第三章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
改めて見ると、凄い数値ですね。
これらのキャラ使ってゲームしたら、爽快だろうなあ。
作者からの返信
さつきさん、コメントありがとうございます。
カンストのない世界なので、まだ伸びますね多分。
相手も神とかヤヴァイのばっかりなので(あれー何でここまでなった?)
ゲームで使ったら・・・絶対おもんないでしょうねww
ストーリーだけ見るには楽でしょうけど(笑)
お次は第四章。ヤヴァイのいっぱい出てきますよー
第四章 58 月の女神と魂の子孫への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ま、まあ、自然や現象の立ち位置にいる存在が、人間のことを推し量るかというと、どうしてもズレは出るでしょうね。
龍人、竜王の里で、カーズさんに何が待ち受けるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
まあ神の傲慢さそのものみたいな奴ですねこいつは。
でもこういうのも出さないとなあー、展開がねー・・・ということですよね。
気分のいい内容ではなかったと思います。
次で心機一転新たな冒険です。
また覗いていただけると嬉しいです。
第四章 58 月の女神と魂の子孫への応援コメント
ごきげんよう、ティミスさん、神様としては地球のギリシャ神話同様、人間にとっては身勝手で傍迷惑な神様。カーズさんも仰る通り、人間なんて実験動物と同じの様ですね。
それも仕方ないか、ギリシャ神話は読んでいてこの神様達、大丈夫? ってなりますものね。
でもそうか、過去に授かったお子さんでしたか。おばあさまはおおらかで素敵ですね。
でも今後波乱の種になりそう?
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
いつも更新後に速攻読んでくださり、コメントも感謝感謝です。
さすがの読書量、感服です。そして僕のキャラを大切に思ってくださり、
とても嬉しいです。
そうですね、まともな神様だけではないですね。
まともな奴ばかりでもつまらないですし・・・
そういうことでこいつはかなり歪んだ奴にしています。
その内何かやらかしそうだと既にカーズは思っていますよね。
展開上仕方なかったとはいえ、気分のいい話ではなかったです。
早速ばらしましたけど、そういうことです。
あの時には殺したとは書いてなかったのはこういう伏線ですね。
母親はああいうぽわぽわなキャラでずっと通します(笑)
アガーシヤに家族の温もりをもっと与えてあげたいと思っていますが、
これから旅立つので波乱は確実ですね。
また更新を楽しんで頂けると嬉しい限りです!
第四章 57 鍛錬鍛錬!竜王復活への応援コメント
ごきげんよう、うわ、ダカルーさん、やっぱり強いですね、まだまだ完ぺきではないでしょうに、それでもカーズさんが手古摺るなんて。カーズさん、ばーちゃんなんて言ってる場合じゃないんじゃないですか?
それにディードさん、アリアさんから一本取るとは、本来実力はあるし、それに心を入れ替えてから本来の真面目さが前面に出たのでしょうね、素晴らしいですね、その真摯さは。
アガーシヤ・ルーナさんの登場、さて、ここからお話がどう展開していくのか、楽しみです。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
早速コメントありがとうございます。
まあRPGでもリスペクトなドラゴンですからねー
強くないとね。
カーズは基本お気楽なので、あんな感じですねー。
でも課題も見つかったし、今後の成長に期待ですね。
ディードは新名を貰ったことで色々と変化しています。
元々真面目で頑張る子なので、結構気に入っています。
さてこのアガーシヤ、何者なんでしょうね?
どうせ次回でばらすんですよ、引っ張るの下手なので(笑)
また更新を楽しみにして頂けると嬉しいです!
第四章 56 My Home・「ただいま」と「いってきます」への応援コメント
ごきげんよう、書籍化、おめでとうございます!
本編では新居で皆さんワイワイガヤガヤ、賑やかでいいですね。
皆んなが、それぞれの視点でカーズさんを見ている、ライバルとして、目標として、越えるべき存在として。
見え方は人それぞれですけれど、それでもやっぱり中心にいるのがカーズさんと言う関係性が素敵です。
でも、あちこちで色々な人々が色々な動きをしていますね、新居でまったり、は当分お預け、ちょっと残念ですが仕方ないですね。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
ありがとうございます。
結構読んで下さっている方がいて、驚きですね。
ですねー、あんまり描写を細かく割くと全く進まないので、
人数が増えると大変ですね( ̄▽ ̄;)
エリユズは修行に出す予定だったので、
ここらでアヤとディードに成長してもらいます。
今回はアリアが相当やらかしてますねw
まったり展開も書きたいんですけどねー、話が分割して進むような展開にしたので、暫くはお預けかな?でも次回はまだ家でしょうね
また更新を楽しみにして頂けると嬉しい限りです!
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
こんばんは、KAZUDONA様。御作を読みました。
カーズさん、かなりの無茶をしましたが、死力を尽くして皇帝に迫ったところがカッコ良かったです。
しかし、皇帝もタフですね。敵役も侮れない? 面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
今回はカーズも結構頭を使って分析しながら追いつめたんですが、
地力の差でトドメまでは至らなかったですね。
力任せの闘いよりもこういう方がおもしろいなあと、
自分でも書いてて思いました。
皇帝サマ、まだそう簡単には勝たせてれませんね。
面白いと思って頂き嬉しい限りです。
悲恋のまま五千年生まれ変わり続けるってのはロマンチックですね。
魂が清らかだから神の力を与えられ――ってのはかなりうちの話ともかぶっててドキッとしました(;´∀`)
まあよくある話ってことで!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
ロマンチックですけど、やられた当人達はやってられないでしょうねw
このアリアの権能、魂の天秤で救われたわけですが、
果たしてその時の当人達はどう思ったのでしょうか?と。
被りますねーよく(笑)
そういうのが今後の展開に繋がっていきますね
第二章 28 記憶の煌き・神気を解き放て!への応援コメント
なるほど!
アーヤも眷属にして復活させるんですね!
パズズ、結構かっこいい悪役だと思います。紳士的というか。
作者からの返信
れんさん、連投ありがとうございます。
ですね、遂に記憶も神格も解放。
真の力が解き放たれます。
パズズ、お喋りしたかったのもあるんでしょうが、
こいつの御陰で結果的には目覚めることになったので。
いい味は出したのかな?次で決着です
第二章 27 神格と神気への応援コメント
これで前世のアーヤとのことを思い出せるんですね。
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
無理矢理記憶抉じ開けられますからね。
負荷も強烈。
勝てなくても特攻するカーズが
男ですねw
最後のピースは次回ですね
第二章 26 決戦!魔人軍団への応援コメント
絶対に敵わない相手とはいえ、天界から援軍が来るまでは持ちこたえたい!!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
いきなりヤヴァイのが出るっていうのが
こういうことですね。
いきなり腕飛ばされるしね。
ここからの展開が序盤のピークですね
第二章 25 王城混乱・Mission Start!への応援コメント
本物オロスが出てくるシーンが好きです。
ストレージ、便利ですね。
話を段階的に進められる。
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
ですねー、ここまでは計算通りと言うか、
上手くいっていますね。
異次元倉庫、チート過ぎですねww
敵も永久にこの中に閉じ込めたらいいんじゃね?
とか思ったりしますww
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
あはは〜はって感じで、何かやっちまったたってことですか?、カーズさん!!!
作者からの返信
三月うさぎさん、コメントありがとうございます。
そしてお久しぶりでございます。
え?
何のことでしょうか?皇帝サマが馬鹿笑いしてるからかな?
アレはただの腹立つ行動ですw
毎回何かしらはやっちまってる気はしますけどねww
作者がww
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
ごきげんよう、うわあ、これだけの緊迫した大熱戦、アリアさんを信じてとどめを刺そうとした命懸けのカーズさんの作戦、それでも逃げられてしまったんですか、皇帝、しぶといなぁ。
でもカーズさんが言っていた通り、これで皇帝はこれまでみたいに自分の力を過信して勢いだけで攻めては来なくなった、ということですよね。
次回の襲来はもっと強くて手ごわくなっている感じがします。
大丈夫かなぁ、心配です。
カーズさん、「お前みたいに何でもペラペラと自慢気に喋る奴は良いカモだ」と言ってますが、それはブーメランですよ。
作者からの返信
しのぶさん、それは言ったらダメなやつです!!
まあ大概ブーメランなんですが、解説してやってる、実は肝心の部分は喋ってないのでご勘弁をww
この子も結構抜けてるのでww
いや、作者が抜けてるんですね(笑)
逃げられました。
こんなとこでいきなり決着とはいかないですね、お約束的に。
暫くは傷を癒すのに時間がかかるでしょうね。
第四章 55 0.5秒の間隙への応援コメント
頭の中で予測しましたが
夥しいとか
斃したはルビが要る難易度では
無いでしょうか?
熱い語りは
ミステリの解決編みたいで良かったです。
題名にある通り
0.5秒の猶予が勝敗を決しましたね!
貫けっ! はああああ!
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
あー確かにそうかもですね。
気を付けよう。無駄なところにルビ振るクセに!!
頭を使ったバトルですね。
カーズは力任せに無双するのは微妙だと思っているタイプです。
神々との闘いで0.5秒はデカいでしょうねw
第三章 40 試験最終戦への応援コメント
ざまぁで終わるはずが不意にきな臭くなった。
神とは人の定義する善悪を超えた位置におわす上位存在。たとえ打倒してもそれは世界そのものに背くも同然、ただでは済まないようですねぇ。
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ぽこぽこ話が展開していきます。
ここから話が動く前触れですね。
神を打倒するというのは、やはり
何かしらの結果を生むということでしょうか
続きを楽しんで頂ければ嬉しい限りです
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
エリックとユズリハ、大活躍でしたね!
魔人、普通の人間では太刀打ちできない相手ですね。
この世界の女神であるアリアのあずかり知らぬところでこんな危険な存在が生まれているとは・・・
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
成長した姿です。でもまだキツイ相手。
アリアがあまり危険視していなかったのには色々と理由があったりします。
続きでわかるかとw
ですね、こいつらの存在というのは、何でも上手くはいかないっていうことですかね。現時点で言えるとすると
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
アーヤ……綾?彩?(*^.^*)
初恋のほんのり甘い想い出の予感♪
作者からの返信
ちえさん、コメントありがとうございます。
うふふ、ここは序盤の大きな伏線となっております。
次の章でわかるかも・・・w
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、必殺技無効化はボス側の浪漫ですね(≧∀≦)
カーズがどう仕掛けるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
文さん、いつもお世話になっています。
ですねー、こいつは自分で考えた神器なのにチート過ぎて。
ボスならではのエグさ。こういうのを頭を使って攻略するって
結構重要なファクターだと思うんですよね。
無駄に力でねじ伏せるだけとか面白くないですからね。
次回で多分?わかるかと。
今後もよろしくお願い致します!
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
おぉ……お姐様たちに囲まれて……はっΣ(゚Д゚)
もしかするとそこがニルヴァーナ……!
そんな、並の男性なら旅立ってしまいそうな、凄い状況にも冷静なカーズくん。
いよいよ女神の思惑通り(?)性別を超越し始めたかな?
それにしても主人公のチートっぷりが楽しいです♪
作者からの返信
ちえさん、コメントありがとうございます。
危うくヤヴァルヴァーナに旅立つとこでしたねw
この子は根本的には女性がちょっと苦手なので、
ただお胸が好きなだけです(笑)
しかも自分に向けられる好意に鈍い、無自覚たらしな悪いやつです(笑)
この辺りはもうテンプレの無自覚無双ってやつですね。
でもまだ自分の力ではなく貰ったものだという遠慮があるのです、
中身は大人なので割り切れてないんですよ。
後にそういったところから成長し、自分の力を徐々に自覚していきます。
今はまだまだ甘ちゃんなのです。
引き続き読み進めて頂ければ嬉しい限りです。
第二章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
三章を参照した所、二章では未登場のキャラクター(ディード)が
居ると言うことは、これから有意義な出逢いがあるのですね!
徐々に文字がずれて行く現象、もどかしいですね。
逆説的には(括弧)の中の文字や数字を違えたら
ピッタリ揃うこともある。
僕もバトルものを書くなら、数値を書いてみたいです。
七転抜刀で少し実践したけど、凄く幼稚なものになってしまって……。
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
ですね、ディードはこれから出会います。
え、こいつなの?って思うかもしれませんね。
そうですねー、下書きでどんなに調節してもどこかズレます。
もどかしいw
綺麗に表示したいのになあと。
数値は最初にステータスの下地を作っておくと結構楽です。
後で付け足していけばいいので。
ただあまりにも数値依存はしたくないので、あくまで目安。
意志や心の強さがそれを覆すことは多々ありますからね。
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
ごきげんよう、後一歩のところで皇帝自ら登場ですか、よく喋るけどその分実力は相当ですね。カーズさんとアリアさんの素敵な姉弟2人がかりでもまだ余裕とは。
カーズさん、ダメージ貰っちゃったし、心配です。
悲報。
登場する敵、みんながみんな、厨二病でした。でも皇帝は本物の厨二病だわ。
本物だから中学二年なんですね!
作者からの返信
しのぶさん、いつもコメント本当にありがとうございます。
こいつは現時点では強すぎますねー。
魔神器が強力すぎて、創ったくせに対策ができるのかww
ですね、誰もが厨二ですw
ファンタジーはもう開き直って厨二全開じゃないと書けないです(笑)
皇帝は確かに一番ヤヴァイやつです。
本物の厨二www
どう攻略するのか、難問です。
第四章 54 堕天神皇帝ルシキファーレへの応援コメント
アストラリア・エクスキューション(正義の女神の処刑執行)が斬られた?
衝撃の一コマでした。
それくらいにアポカリプスは強力で変幻自在なのですね。
光龍閃……炎・氷・雷・地、ゴロで覚えました。
だいぶ、読書する脳になって来ました。
もう一度、三章終わりのステータスを熟読して来ます。
………否、二章終わりにも一覧があるなら目を通しておきたいです。
追記:郷土で個展を開かないか? と、絵師さまから誘われています。
OVERKILLも印刷して展示してみませんか?
追記:葉書職人道は奥深いけど、メリハリが無いと続きません。
開始14時間前にはお題が出るみたいなので
そろそろ火曜日の戦いの火蓋が切って落とされる頃かな?
作者からの返信
育成さんコメントありがとうございます!
この神器は強力すぎますね、自分で創っておきながらw
郷土で個展を開かないか? と、絵師さまから誘われています。
OVERKILLも印刷して展示してみませんか?
↑魅力的ですね! 詳しくお聞きしたいです!絵師様もつくとか凄い。
新しいハガキ投稿かな?
また取り上げてくれると嬉しいですね!
第一章 19 記憶の欠片への応援コメント
作中にも「奴隷ヒロインなぞ出さんぞゴルァ宣言」されてましたね!
ここの回後半、相当伏線ですよね・・・!!!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます。
出さんですねw 絶対いやです!
奴隷を助けて解放するという展開はあるかも知れませんが。
そうですね、ここは後から読み返すと、
ほほう、ってなる回だと思います。
第一章 14 長過ぎた1日・アリアの葛藤?への応援コメント
アリアが具現化した理由って、ここ読み返すと「食い意地!?」みたいな感じで、かわいいんですよね~
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうです。
ですねー、モロに食い意地ですよねw
まあおもしろいきっかけとしては充分だったかなとw
こいつのキャラが良く出ていて良かったですね(笑)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
コメント失礼します。この度は大変でしたね(´・ω・`)
冒頭、すごく増えてる!
ますます面白くなりましたね!!
今後の展開を彷彿とさせて、ワクワクします♪
ゆっくりですが、また追わせていただきます。
作者からの返信
矢口衣扉さん、コメントありがとうございます。
冒頭はずっと悩んでたんですよ、インパクト的に、
掴みとしていまいちだなあと。
二つに分けた方がいいのかもなとかも思いますが。
暗いパートは間に入れるくらいでいいかなと。
ありがとうございます。
読み進めて頂けると嬉しい限りです。
第一章 8 陰謀? そして始まりの街へへの応援コメント
ようやく、僕も始まりの街です。
前作のOVERKILLに追いつきました。ここからは未知の領域です。
書き物をしながらWeb小説を聴くことは不可能ですが
最大限に活用して行きたいです。
取り敢えず、今はOVERKILLと精霊王の二本立てで。
明日からは仕事で、家庭教師もちょくちょく挟みます。
競馬女は……競技場のラインナップを
A→SSにしたいです。
ゼンノロブロイ、マーベラスサンデーのSRツートップで。
ではでは、禿げ親父に裁きも加えましたので
胸を空く思いで、次の街へと繰り出しましょう!
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
ここら辺はダラダラとコメディしながらテンプレの展開が続きます。
精霊王、れんさんも喜んでいらっしゃいました。
僕も聞いていますね。
ウマ娘はまた語り合いましょう!
お仕事、無理されませんように。
第一章 7 Not Predicted The Attackへの応援コメント
フェンリル・ファング炸裂!
転生したら胸部がスライムだった件
ムニュリ×2
手加減をするってプラスチックのバットを構える坊やに
ゴムボールを山なりに放る父親の心境ですね。
ドラゴングローブ、そんなにやわじゃ無いけど。即死のグータッチ。
大人=ダイジン 魔眼=マメ
そんな読み間違えをするのは、一体、どこのどいつだぁーい?
作者からの返信
育成さん、コメントありがとうございます。
そう、しょっぱなはフェンリル・ファング!基本ですね(笑)
オリハルコンで手加減もクソもない(笑)
転生したら胸部がスライムだった件
ムニュリ×2 ここはマジで笑いました。本文に入れ込もうかなと!
ドラゴングローブは自分でも結構気に入ってる装備です。
鬼畜過ぎる性能。
アプリだとそんな風に読まれますよねー(笑)
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
オリハルコン、アダマンタイトは知っていましたが、ガマニオンは初めて聞きますね……?
ヒヒイロカネとか未知の鉱物ってロマンですよね!!
作者からの返信
YAKIJiKAさん、連投ありがとうございます。
架空の金属ですw
まあオリハルコンもそうですよね
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
転生TSものも流行っているので、女の子になるのもそれはそれでアリだったかも知れませんよ?カーズくん?
それはそれとして、アリア様のご寵愛が、ゲームをプレイするプレイヤーがキャラに向ける感情に近い気がします!
何というか、異次元の存在感が。
作者からの返信
YAKIJiKAさん、連続で読んで頂きありがとうございます。
まあそれもアリですけどねー(笑)
やっぱ変化できる方が面白いと思ったんですよね(笑)
流行りにそのまま乗っかるのは面白くないですしね
アリア様の御寵愛の深さの理由は、物語が進めばわかると思います。
ただの転生ものではないのです(笑)
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
コメント失礼致します!!
アカウント削除されてしまったんですか!!大変でしたね……。
(私も、ちゃんとバックデータを取っておかねば……!!)
うーん、何人か同じく垢BANされてしまった人がいましたが、何が原因なのか……。(作品の感想じゃなくてすみません!)
作者からの返信
YAKIJiKAさん、いらっしゃいませ。
初めましてでございます。
何が理由か謎です。でもここの人達はみな優しく温かいので、
色々フォローしてくださいました。
感謝です。
作品はいつでもお時間のある時にで!!
第三章 36 邪神殺しにお笑い四天王への応援コメント
突然のブ〇ーハーツ。裸足のままで飛び出しちゃうのかw
作者からの返信
本当の声を聞かせておくれよですね、
ノリで浮かんできたものでwww
するどいですね、さすがっす!!
そろそろメタネタ4回目いこうかな、くわさんからですって(笑)
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
ごきげんよう、新章連載開始、おめでとうございます。
開幕早々、ナギストリア襲来と派手な開幕ですね。しかも圧倒的!
これで彼を静かに、安らかに休息させてあげられたら良いのですが。
カーズさんがナギストリアに、この厨二病と呼ばわるところで思わず笑ってしまいました。カーズさんも大して変わりませんよ、って。
作者からの返信
しのぶさん、ごきげんようです。
ようやく開幕です。なので派手にぶっぱしました。
試練での成長ぶりを見せつけた感じですかね。
厨二はお互い様ですよねww
まあ技名やらみんなファンタジーは厨二ですしねw
ほんとお待たせしました。
しかもまた一から読んで頂けて、嬉しいです。
なろうのメール、届いてますか?
第三章 35 穏やかな始まりへの応援コメント
長生きしたいなら豆を食べよう。豆は某航空外人部隊でなんでも屋をやってる死の商人お勧めの食材です(エ〇ア88)。自然のサプリとか言われて美容にもいいよっ
作者からの返信
くわさん、それめっちゃ懐かしいww
SFCでシューティングで出てた時に難易度激高だったので燃えた記憶があるw
豆、大豆は良いですよね。
そう考えると日本食は良いものですよね。みそ汁に納豆に・・・と
豆知識もありがとうございます。
被せてしまったw
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
新章開始からド派手なバトルですね>▽<
カーズさんの新たな冒険が楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ!
鬱憤を晴らすようにぶっぱしましたw
カーズの驚異的な成長が見られるド派手な展開を
しょっぱなにぶっこみましたw
ありがとうございます。また楽しんで頂けるようにがんばりますね!
第三章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
噂に聞いていた方々を
数値を通じて知り合えた錯覚に
陥っています。
ロットカラーさんが
三人居ましたね。
深い理由を考えてしまいます。
レベル4桁は凄い!
相当鍛えましたね!
この物語が長寿化して行く訳ですから
これからもっと進化を遂げますね!
(*´д`*)モット
作者からの返信
ステは序盤で盛り過ぎましたねw
反省してます。
途中を読んで頂けると色々分かるようになっております(笑)
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
面白いです、頑張ってください٩(๑>∀<๑)۶♥fight♥
作者からの返信
天成凛音さん、全話読んで頂き、感謝です!
TS要素、ちょろっとだけであんまりご期待に沿えなかったかもしれませんけど。
お星さまもありがとうございます。
よければメタネタコーナーの方も読んでいただくと、面白いかも?
https://kakuyomu.jp/works/16817330653661805207
第四章 53 Sudden Encounterへの応援コメント
最新話を堪能しました。
大虐殺は
ルガール・バーンシュタインの
ジェノサイドカッターが
印象的。
ザ・オフスプリングにも
ジェノサイドと言う
攻撃的な楽曲があります。
アルバム:スマッシュ
エクスキューションと言う
単語の応酬がありますね。
語学に長けた方が手掛ける作品
ワクワクが止まりません!
作者からの返信
育成さん、早速コメントありがとうございます。
今回は技の応酬です。前回手も足も出なかった相手に成長した姿を見せつける
数字はラテン語から拝借、結構技名も工夫した訳を付けていますけどねw
エクスキューションは執行という意味ですがアリアは正義の神なので、
正義の処刑執行という風にしております。
もう少し静かな立ち上がりで始めようと思っていたのですが、
スパンが空いたので、思い切り派手な幕開けにしました(笑)
相変わらず色々と雑学というか知識がすごいですね、
コメントで勉強になりますよ!
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
ごきげんよう、ああ、そうだったなぁなんて懐かしく思いながら読ませて頂いています。
ここら辺りからカーズさん、一皮剥けてくるのですよね。
それはそうと、お星さまのプレゼント、びっくりしました! ありがとうございます!
そうか、新しいアカウントだからまた頂けるんですね。前に頂いたお星様は消えちゃったのか。でも2回喜べてお得な気分です!
作者からの返信
お、しのぶさん、ごきげんようです。
いらっしゃいませ!
懐かしんで貰えて嬉しいです。
ですねー、この辺から成長しますねー(笑)
消えちゃいました、書いたコメントも。でも登録メールに履歴が残ってますよ
なろうの方、メールたまってると思うので見てみてくださいねw
現在四章の一話目を書いています。近日中にはアップできるかと!
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
私、TSもの好き、タグはTS要素ありだから、期待しております!
面白いです、頑張ってください!!
٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
作者からの返信
天成凛音さん、続けてありがとうございます。
TS要素ちょこちょこ入ってますよw
そういうネタに全振りする回もあります(笑)
お気楽に眺めてやってくださいませ。
引き続き楽しんで頂ければ嬉しく思います。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
面白そうです、頑張ってください!!!
作者からの返信
天成凛音さん、コメントありがとうございます。
頑張ります、是非続けて読んで頂けると・・・とても喜びます(笑)
第二章 33 運命の謁見への応援コメント
ダメなら攫って逃げるぜ!
ところで貴族のルールについてもっと詳しく知らないで大丈夫? 税金とか兵役とか参勤交代とかあるかもよ?
作者からの返信
くわさん、コメントありがとうございます。
ここはざっくりなので、また問題が出れば追加していきます。
あんまり大したものではないということですねw
ノブリス・オブリージュくらいですかねー
あーでもよく考えるとざっくりし過ぎてますね、
ちょっともうちょい盛っておきます。
第三章終了時 各キャラクターステータスへの応援コメント
こんばんは、復旧お疲れ様でした。
本当に大変だったと思います。どうか無理なさいませんように。
更新、楽しみにしてますね^_^!
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
マジできつかったですww
とんでもない喪失感。
今四章の細かいところの流れを妄想していますので、
もう少ししたら更新できると思います。
アリアのコーナーに何かおもしろいことでも投げてやってください( ´∀` )
第一章 5 女神との語らいへの応援コメント
沙羅双樹は平家物語でも
登場しますよね。
KONAMIの
沙羅曼蛇と混同しそうです。
言語を作るって凄いですけど
令和の人間も
激おこプンプン丸とか
作りますからね。
はっ!
サンスクリット語を
作ったのは
古代の女子高生?
作者からの返信
出ますねー諸行無常な最期って感じです。
沙羅曼蛇、あれは完クリしましたね。
シューティング若い頃は上手かったんでw
激おこを作品にぶっこむのは僕くらいですかねww
古代にJKいたらマジで笑います。
今四章のシナリオの細かいところを描いています。
第二章 22 最終作戦会議への応援コメント
「何で俺は転生直後にそういうのに出くわすんだ?」←カーズさん、大体、転生者ってのは魔王が現れると同時に勇者として、異世界に呼ばれたりするので、そういうものなんですよ、きっと!
と思いながら読んでいました笑
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
その通りですよねw
それがお約束ってやつですからね(笑)
それでも言わずにいられない、勇者じゃないんだしw
第二章 32 バレたへの応援コメント
たぶん冷静になると気まずくなるやつ。でも読者としては『うるせえチチ揉ませろ』と女子(強調)に言われる主人公であってほしい
作者からの返信
くわさん、遂にこの回に到達されましたか(笑)
まあそう言われる主人公ですねw
よくありそうな小ネタ回にしておきました。
楽しかったのでいいかな(笑)
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
カーズは、本当になかなか
腹が座ってますね。
作者からの返信
akiさん、コメントありがとうございます。
根本的には肝が据わってる奴なのです。
そういう怖いもの知らずがトラブルに巻き込まれる要因ですねw
第一章 1 美しき転生者への応援コメント
コメント失礼します。
レビューの件なんですが、どうせならしっかりまた読んで新しく書き直したいので、もう少しお時間ください。すいません。
作者からの返信
冥沈 導さん、ありがとうございます。
無理にお願いしてますので、お任せ致します。
また読んで頂き嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願い致します。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
ごきげんよう、素早い再開、たいへんでしたでしょうけれど、嬉しいです。
コメントは少なくなってしまいますが、復習もかねて再読させていただき、追いつきたいと思います。
作者からの返信
ごきげんようです、しのぶさん。
また一から読んで頂きありがとうございます。
コメント、登録メールに残っていたので凄く救われた気分です。
そしてレビューを書いて頂いた方々にもまた書いて頂きました。
マジで感謝です。
復旧でばてたので新章はまだ先になるかもですけど(;'∀')
第二章 23 包囲網を突破せよへの応援コメント
以前の部分を追い越したのでじっくり読ませて頂きます!
作者からの返信
赤ひげさん、マジ感謝です!!
まだ新章書く気力ないので、暫く三章終了時で止まっております。
お時間あるときにでもごゆっくり眺めてやってください。
レビューありがとうございました!
第一章 15 アリア降臨す?への応援コメント
おお、ついにアリア様具現化まできました!
仲良し百合姉妹、尊い♥
作者からの返信
れんさん、連投ありがとうございます。
遂に義骸降臨しましたか(笑)
これから更にカオスになっていきますよ、こいつのせいで(笑)
第一章 12 本登録からの報酬計算への応援コメント
「見た目はカワイイ顔した無邪気な子どもみたいな感じなのに」っていうセリフにそそられる勢がもっと読みに来るべきだと思うんです、この作品は!!
妙な盛り上がり方をしてすみません!
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
それはユズリハ姉さんの台詞ですねw
そそられて欲しいなあー(笑)
いえいえ、もっと盛り上がってくださいw
わっしょいわっしょい(∩´∀`)∩
第二章 25 王城混乱・Mission Start!への応援コメント
お約束の真相解明シーンですね。
推理小説とかだと、一番の見せ場ですけど、アリアちゃん、笑い過ぎヽ(≧▽≦)ノ
いい味出し過ぎですね。
やっぱり、アリアちゃん大好きです。
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
真相がハナからガバガバなんで茶番にしか思えない出来(笑)
アリアは緊張感なさ過ぎて(笑)
なぜか結構アリア推しが多いんですよねー、
自由自在キャラ過ぎて突き抜けてるのが人気なのでしょうか??
大好きと言ってもらえてうれしい限りです!
第一章 6 世界<ニルヴァーナ>の真実への応援コメント
この6話で語られる、ファンタジー×SF×宗教っぽい世界観、好きなんですよね~!
作者からの返信
れんさん、いらっしゃいませ。
結構考えた世界観なので、そう言って頂き嬉しいです。
確かに混ざりまくってますねw
ここは突っ込むとキリがないことに最近気づいて来たんですよねーw
他の惑星に行った人類はどうなったの?とか・・・
まあせっかくなのでそれも話にぶっこんでやろうと前向きに考えています。
先史文明編も構想してありますので・
第二章 24 二人の死闘・限界を超えろ!への応援コメント
熱いバトルでしたね。
エリックさんと、ユズリハさんも魅せますね。
まさに、手に汗握るバトルシーン。
堪能しました〜ヽ(≧▽≦)ノ
ありがとうございます♪
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
ここは、まだまだ未熟だったなあと結構反省していますね、
表現とか展開とか。
でもそう言って頂けると嬉しいです。
この2人は今や主力ですので、今後も活躍してもらおうと思ってます。
第一章 17 アリアの剣術指南?への応援コメント
OVERKILLの魅力の一つは、スキル名や技の名前、魔法の名前がとにかく、カッコいいところだと思います。
その中でも、和名の刀スキルが大好きです。
この回は、特にそれをたくさん堪能できて嬉しかったです。
作者からの返信
ふむふむさん、ありがとうございます。
技や魔法名、気に入って頂きありがとうございます。
考えた甲斐がありますね!
刀スキル、もっと色々とあるんですが、まだまだ全部出せてないですね。
その内出そうと思っています。
今の段階ではまだ基本から中級スキルですね。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
大変でしたね……
もう一度読ませていただきますので、頑張ってください('ω')
復旧応援!
作者からの返信
トリノさん、ありがとうございます。
何とか復旧させましたので、良ければまた覗いてやって下さいませ。
復旧完了しました、きつかったww
第一章 4 First Battleへの応援コメント
嵐の如く返し技を英訳しなさい。
······▸テンペストカウンター
カタカナで書いたら不正解か。
熊自体は現実に現れても
事件性を帯びますよね。
危険度Cか
堕天使エルギオスやドルマゲスは
危険度Sかな
.........脱ソーシャルゲームの
誓いはどうした?
作者からの返信
その問題出すテストをやらせるとこがあったらマジウケますねw
Tempest Counter 英語ならこうですね。
この世界結構色々ガバガバなので、ちょっと修正が必要です。
そこのキャラは・・・某RPGのボスキャラですしねwSかな
第一章 3 初期装備は?への応援コメント
前回のコメントは
ペガサスの骨格とニルヴァーナに
ついてだったと思いますが
今回は素材生成について。
硬度を上げるため
性能を上げるために重ねるって
試行はよく分かります。
凝縮って熟語がイチバン
適切でしょうか?
それが唯一無二に
代わって行くなら最高だと思います。
作者からの返信
どうなんでしょうね?
圧縮の方がいいんでしょうかね?
ギュッと詰め込んでキュッと固めるみたいなイメージですw
ちょっと見直してみます。
恐らく推敲が追い付いていないのです。
第一章 00 Prologue・今と始まりの物語①への応援コメント
コメント失礼します。
アカウントが消えたのですか…。
もう一度作り直す苦労、共感致します。自分の場合は自分が全て悪いのですが、アカウントが消えたことがあり、全て1から書きました。
本当に大変でした…泣
大変だとは思いますが、再度頑張ってください!
作者からの返信
ともともさん、ありがとうございます。
お互いきついですね。
取り敢えず他のサイトに掲載していたので、そこからバックアップしてはいます。でもここで一番推敲していたので、抜けが多いですね。
時間かかっても先ずは元に戻そうと思います。
第一章 9 中立都市でのギルド登録への応援コメント
「カップ麺食べたらジャッジメント・ヘヴンズフォール」のところが、大好きです。
主人公とアリアちゃんの掛け合いが、何度読んでも楽しいですねヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむさん、ありがとうございます。
この辺はほんとふざけてますねw
この2人の掛け合いは書いてて楽しいです。
一気に再掲したので今はバテております( ̄▽ ̄;)
第四章 60 Extermination The 6th Demonsへの応援コメント
蝿の王か……
確かに 氷点下で飛んでいるのはおかしいんだけど、カーズ自身が寒さを感じてないからうっかりするのは分かります!
作者からの返信
お、鋭い!
そうなんですよね。
装備性能が良すぎてうっかりしてしまうという。
良すぎるのも問題なんですよ