応援コメント

第三章 52  放熱の祝宴」への応援コメント

  • 第三章お疲れ様でした!
    なんか凄い敵とか出てきて、ここからさらにって感じでしたね!
    お父さんも熱いキャラで好感度高かったです。
    私の小説の主人公のお父さんはサイコパスですから(笑
    こんなお父さん描ける日が来るといいなぁー

    作者からの返信

    試練でまさかのクソ親父。
    中々ない設定だろうなと思いましてw
    そしてカーズの本質をわかっている。
    口は悪いけど息子のことを思っているという、
    そんな親父を書きたかったですね。これも一つの親子愛かなとw
    僕は早くに家庭崩壊してたので、こういうのは理想です。
    フランジュさんにもきっと自分なりの素敵なキャラが描けると思いますよ

  • 龍人族の少女のこと、気になりますね。

    何が起こってそうですし、どうなって行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    あきこさん、読み進めて頂き嬉しい限りです。
    堕天神のせいで色々と厄介なことが起こるのは四章からですね。
    ここから世界観がまた広がっていきますよ!

  • ディード、心を入れ替えて別人になっちゃっておもろないわーと思ってたら、カーズの両親にずーずーしくお義父様、お義母様とか言って挨拶してたとは、思い込み激しくて ナイスです(*´∀`*)

    がんばれ元オホホエルフ笑

    作者からの返信

    まあ多少クセがないとねw
    何かしら盛らないとなあと
    確かにおもろないしねー
    キャラ付けは今も少々考え中ですね(笑)