第七話 発足!忍者営業部への応援コメント
いや、服部さん以外にも優秀な忍者は甲賀にもいるから、服部さんにこだわりすぎや笑
身分証、、、紋所かな?笑
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
うむ、衆道路線でも良かとです笑
清家ってなんて読見ます?せいや?
足利義輝とかいう、将軍として権威は最高で、為政者としての実力は無く、何故か武力強い剣豪将軍とか、改めて考えるとネタキャラ感すごいよな
第三十二話 騎馬隊って言葉に憧れを抱いてしまうのは何故だろうへの応援コメント
全国からお荷物(没落領主)が集まり無駄飯ぐらいだけが増えてゆく朽木谷の人達はもっと怒っていいのよ?
第一話 他人の生き様って羨ましくなるよねへの応援コメント
義輝さんは朽木谷でスローライフ送りたいかもしれないけど、それを養う朽木谷の方々はイラッとしてそうですね…
作者からの返信
Recent(れむれむ)様
そうですね^^;
結構危険な橋を渡っているのが朽木谷の方々です。
第百八十一話 その男、歩く(前編)への応援コメント
本田さんかー。確かにこの時期は加賀の一向一揆に参加していたから適任ですね。というか、残っているのは光秀さん除けば半兵衛さん位だから当然ですが。
因みに本田さんは桶狭間の丸根砦戦にて膝を怪我して引きずるようになっているので、余り歩き回さないであげてください。
作者からの返信
takasemarun様
本多さんしかいないんですよね~。
軍師で足を引きずるという特徴は山本勘助に似てるなぁと思ってました。
今回は馬に乗って旅をするという状況ではないように思えたので、歩いてもらいました(^^;)
編集済
第百三十一話 気になりだすと止まらないへの応援コメント
何で山内一豊や秀吉の前名知らん人間が、今川仮名目録の内容とその目的を知ってんだろうか?
作者からの返信
takasemarun様
いつもお読みいただきありがとうございます。
山内一豊や秀吉なんかは現代で覚える知識だったので覚えていなかったのに対し、今川仮名目録は将軍として情勢などを学んだ知識からという違いという設定です^^
第百九十話 不審者?への応援コメント
誤字報告です。
『秘剣『一之太刀』については、まだ完成には程遠い。というより、慣性系が見えてこないので、近づいているのかどうかすら怪しい所だ。』
慣性系→完成系
連日すみません。
作者からの返信
そこらのK殿@24nk様
誤字のご報告ありがとうございます!
たくさんお読みいただきありがとうございました^_^
第百三十五話 摂津衆の意地への応援コメント
誤字報告です。
『弱気とも取れる松永の言葉に色めき立つ諸将。真っ先に噛みついたのは、戦陣を務めた池田長正であった。』
戦陣→先陣
深夜にすみません。
作者からの返信
そこらのK殿@24nk様
ご指摘ありがとうございます。
早速直しておきます!
誤字のご報告助かりました^^
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
大ボリュームの第一章でした。ようやく下準備が整ってきて、かつ、楓さんとの間がここにきて一気に進展なのも、嬉しい限りです!(^^)!
第二章も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
カワセミ様
大ボリュームでした。
沢山お読みいただきありがとうございます^ ^
楓さんとも本気で向き合う時間が増えた事で仲良くなりました( ´ ▽ ` )
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
ようやくここまで読みました。
一章最終話はまるで映画のシーンのような奇麗さがあって素敵ですね。
これから先もどんな話になっていくのか、ワクワクしながら読ませていただきます。
作者からの返信
川中島ケイ様
長いお話にも関わらず、たくさんお読みいただき、ありがとうございました。
やっと朽木谷から出ていく場面になりました。
この後は悲運の武将との邂逅になります。
次章以降もお楽しみ頂けると幸いです。
第六十四話 目指すべき道への応援コメント
ついに自分の中の『この時代で戦うべき理由』を見つけた回ですね!感動しました。きっと史実の義輝も違う方法で同じ理由、同じ道に辿り着いていたに違いないと思います!幕府の再興と天下泰平を切に願いながら読み進めさせていただきます。
作者からの返信
川中島ケイ様
そうですね^^
ゆるい主人公ですけれども、当人なりに目標を定められたようです!
第百八十六話 思った通りにはならぬへの応援コメント
猿を得しは天下を得るぽくなりそうだけど、ハゲとハゲ同士の同族嫌悪で仲悪いのか、金管とハゲネズミは仲悪いし
幕府軍に秀吉の加入は無理か…。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね!
秀吉は苦労して織田家にもぐりこんだ上に、ねねさんと結婚して仕事でも成果を出し始めた時なので、他に移ることはないと思います。
そもそも幕府と伝手も無いですしね^^
第五十八話 科学的な知見はありませんへの応援コメント
最近読んでいる剣客ものによると塚原流には三日三晩の稽古というのがあったらしいですね。昼夜交代で手加減なしで師匠と高弟が立ち替わり襲ってくるというとんでもないものでした。きっとまだその入り口なんですね……
作者からの返信
川中島ケイ様
昭和の時代でも根性論は強かったですが、それ以上に精神的な面を重視されていた時代。凄い稽古をやっていたんですね……。
未だと信じられない訓練方法ですが、そういうのをくぐり抜けられる人物こそが歴史に名を残す偉業を成し遂げるのかもしれません。
第五十六話 至福の時への応援コメント
こういう回、自分では上手くは描けないのですが大好物です!
良いなぁ、拙作も早いトコ戦終わらせて正室とイチャ付きたい……頑張ろ!
作者からの返信
川中島ケイ様
唯一の女性キャラとの関わり……。
自作では珍しい回です^^
第五十一話 火蓋が切られたへの応援コメント
戦のシーンに入ると本格的な描写が多くて読みごたえがありますね。
個人的な見解ですが石突の説明をルビにしたところ、元の文字に対してのルビ文字数が多すぎて読みにくいので()で説明とかの方が読みやすかったのでは?と感じました。
作者からの返信
川中島ケイ様
ご指摘ありがとうございます。
アドバイスいただいた通り、変更いたしました。
第四十七話 足利将軍たるものへの応援コメント
この機動力と質で数千人規模の軍団になったらこの世界ではほぼチート級の脅威になりますね。でも、いよいよ史実を変えていく姿、楽しみに読みます。
作者からの返信
川中島ケイ様
この機動力と質を大人数で揃えて維持できれば、相当に強い存在になりますね^^
まあ、そんな軍隊を維持できる資金力を保持するのも大変ですし、危険な戦力を保有しているという事実は他国を刺激してしまうので諸刃の剣とも言えます。
第四十二話 動き出す歯車への応援コメント
敢えて全然違う名前を選んでみて、どう歴史補正が働くのか様子を見てみる、っていうのも……ってそんな余裕は無いですよね。
作者からの返信
川中島ケイ様
やったことないですけど、名乗りを変えただけで変わるほどの重さじゃない気がしました^^
何より、義輝という名前は主人公しか知らない名乗りな訳で、その時点では存在すらしてません。
他者からすれば、義輝と名乗ろうが義昭と名乗ろうが、朽木谷に逼塞した三好には向かう将軍という認識に変わりないという事実がありますね。
幕間 滝川一益 伝 地に臥せるへの応援コメント
一益さん、めっちゃ苦労してるんですね!実はそこまで調べていなかったので史実の彼にも興味が沸きました
作者からの返信
川中島ケイ様
一益さんが実際苦労していたかは定かではないのです(><)
前半生が不明な部分が多く、創作部分が大半です。
一応、鉄砲の技術と忍術は学んでいたそうなのですが、池田恒興と親戚だったらしいとか、親族が信忠の乳母になっていたようで重用されていたのは間違いなさそうではあるらしく…。
第四十話 能力があれば良いという問題じゃないへの応援コメント
徐々にツンが抜けていく楓さんが最高です!
作者からの返信
川中島ケイ様
主人公がふざけなければ、もっと仲良くなれるんですけどね^^;
どうしてもテレるとふざけてしまう癖があるので、距離が縮まりにくい二人になっております。
第三十六話 試作品より気になることがへの応援コメント
うおおおおー戦国のゴルゴ13こと杉谷善住坊来たー!!
って私も太閤立志伝で知ったにわかですが。知ってるマイナー有名人が出てくるとテンション上がりますね
作者からの返信
川中島ケイ様
杉谷善住坊さん…信長サイドで描くと敵方になるのですが、守旧派の将軍サイドだど味方になるという不思議。人物自体も不思議なので面白い所です^^
第三十五話 興味を持つと見える世界が変わるへの応援コメント
毛皮防寒着と聞くと大河ドラマ真田丸で草刈正雄さん演じる真田昌幸が常に着けていた姿を思い出しますね。アレを天下の足利将軍がと思うとさすがに周りが全力で止めそうな気がする……
作者からの返信
川中島ケイ様
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
毛皮防寒着は珍しくないらしいですね。綿が高級品でさほど流通していたなったのも影響するみたいです。
夜間に敵に見つからないように移動することもあり、将軍らしい絹の煌びやかな羽織は着れなかったという前提ですね^^
第三十二話 騎馬隊って言葉に憧れを抱いてしまうのは何故だろうへの応援コメント
ヒント:山地は馬が育てやすい(流通コスト無しだから手に入りやすい)でも実際の所、「武田騎馬軍団」が実在したのかは不明です。ロマンあるからせめて創作では、と思ってますけどねー
作者からの返信
川中島ケイ様
そうですね^^
馬が入手しやすい牧が多く、土地柄だったのは確かなようです。
他家より騎馬武者が多い→誇張して騎馬軍団→武田家は強い みたいな流れでしょうか。
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
こういうやり取りの回は見ててほんわかして良いですね♪
この時代はまだ平安美人的なものが持てはやされてたから仕方ないのかな。
作者からの返信
川中島ケイ様
唯一の女性キャラとの関わりです^^
別の読者の方にも指摘されましたが、女性キャラが少ないお話なので、大切にしていきたいと思ってます。
幕間 服部正成 伝 幕府への出仕への応援コメント
良いですね!和田さんとか足利幕府直参の人物はあまり掘り下げて調べていないので読むのが楽しみです。
作者からの返信
川中島ケイ様
ありがとうございます^^
幕府直参の人で、有名なのは細川藤孝や明智光秀のように織田家に従った人たちくらいですからね……。
義昭にくっついていった経緯もあって、あまり著名な人物は多くない気がします。
第三十話 火縄銃製造事業部 始動するへの応援コメント
この時代は何をするにも足腰が基本!ですからね。足軽や鉄砲隊になった時にそれが生きてきますよ、きっと。
主人公が剣豪将軍より商売将軍の方向で進んでいるのが気になりますが…
作者からの返信
川中島ケイ様
主人公は……そうですね。商売に進んでしまってます。
卜伝師匠がまだ登場するタイミングじゃないので、剣豪の欠片もありませんね^^;
第二十八話 駿河からの続報への応援コメント
全話のコメントを見たせいか
衆道に向けて
に見えて仕方ない…φ(..)メモメモ
作者からの返信
あすてか様
この辺りのお話に対するコメントが倍になっております(;´・ω・)
皆さん、そっちを望んでいるのでしょうか…。主人公はいつまでもノーマルの予定です。(185話時点)
その先はどうなんでしょう(>_<)
ちなみに、そっちの道にそそのかすキャラは登場してます。
第二十七話 油断大敵への応援コメント
尻の危機と聞いて衆道的な方かと思ったらそうじゃなかった><
でも同じような方がコメント欄に居てくれて面白いですね。
作者からの返信
川中島ケイ様
この辺りは戦国時代では切っても切れないネタですからね^^
閉ざされた朽木谷でイケメンたちが寄り添って生活する……。
何かありそうですが、この物語では何もない……はずです。
第二十一話 年上の義弟というものはへの応援コメント
うおおおおーアニキー!!
私も戦国コメディを書く者の新参として裏耕記さまを兄貴と呼ばせていただいてよろしいですか(悪ノリ
作者からの返信
川中島ケイ様
私などまだまだ初心者なので(/ω\)
何より、川中島ケイ様の戦国時代と寿司を掛け合わせるアイディアは秀逸です。
驚きです。思い付きもしませんでした。
第二十話 社長って一人の時間を大事にする。たぶん。への応援コメント
まだ先を読んでいないのですが藤孝副社長、和田専務、服部火縄(銃&硝石)事業部長という布陣が将来的にはベストそうですよね。
まだまだ読み進めますが☆3評価、入れちゃいます!
作者からの返信
川中島ケイ様
評価とレビューありがとうございますm(_ _)m
今のところ、信頼のおける仲間の構成だとベストな布陣ですね!
しかし、このあとは……。ということでお楽しみに!
第十七話 忍者も書類仕事をする時代への応援コメント
パート募集www戦国なのに斬新なワードと設定がバンバン出てきて面白いです。ウチも見習わなきゃ。
主人公と楓さんの恋の行方がどうなっていくのかが読んでいて一番ワクワクします。
作者からの返信
川中島ケイ様
主人公はまだまだ現代感覚が抜けて無いですね^ ^危機感も無いので、こんな軽いノリになってしまっているようです…。
第十三話 営業先の選定は慎重にへの応援コメント
私も信長が野望を滾らす某有名戦国SLGから入った勢ですが、1560年辺りスタートのシナリオやってないと「武田晴信?長尾景虎?ステータス鬼強いけど誰じゃそりゃ」ってなりますよねw分かりみが深くて噴き出しました。
作者からの返信
川中島ケイ様
名前が変わるパターンはよっぽど好きな人じゃないと把握しきれないかなと。
役職名や通称、諱などが混ざると余計にわけわからないです^^
第十一話 有名人じゃなくてもへの応援コメント
誰か殺やっとく?で盛大に酒を噴きました。じゃあ松永辺りをチョイチョイっと、って答えないあたりが主人公のお人柄ですね。
作者からの返信
川中島ケイ様
確かに主人公らしいですね^^
良くも悪くも戦国時代に染まってない主人公のため、反応が違ってます。
第七話 発足!忍者営業部への応援コメント
ついに前世の才能を発揮したビジネス始まりましたね!
この話を読む限りでは転生前の主人公、清家さんはかなり有能な社員だったのではないかと思いました。先を読むのが楽しみです♪
作者からの返信
川中島ケイ様
そうですね^ ^
本人的には年功序列の会社で燻っていたので、自信は無いようです。
思ったことが出来る環境を少し楽しんでいるようですね。
第三話 ようこそ朽木谷へへの応援コメント
タイトルからこの作品に辿り着きましていやもう、しょっぱなからめちゃくちゃ面白いです!ゆっくりペースですが楽しく読ませていただいて自作の参考にもさせていただきたいと思います。
作者からの返信
川中島ケイ様
お読みいただきありがとうございます^^
寿司から始める天下泰平も戦国時代のお話ですね!
私も楽しく拝見しております。
第百十八話 どこにいてもやることは変わらないへの応援コメント
山内一豊といえば奥方の内助の功が有名ですが、関ヶ原合戦前に乾坤一擲の策(掛川城を内府家康公へ献上)で目に止まり、戦後は土佐の国持大名になった出世人ですね。
作者からの返信
area83desudayo様
そうです!
その山内一豊さんですね^^
掛川城堅城の話も別の方のアイディアだったという説もあるみたいですね!
何とも憎めなくて、運の良い方な気がしてます。
第七十三話 座して待つへの応援コメント
>格好良く勝とうとせずに泥臭くても出来る限りのことをしよう。
足利義輝公なりの一之太刀、塚原卜伝翁の教えに近づいていってますかね。
故・朝倉宗滴の “武士は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候” でもあり。
作者からの返信
area83desudayo様
朝倉宗滴さんも塚原卜伝師匠もマインドが近いですよね^^
最終的に勝つことが大事。外聞などは気にしない。
武士らしさが無かった義輝に武士たるものの心意気を教えてくれた師匠。
出会いに恵まれていました^^
第百八十一話 その男、歩く(前編)への応援コメント
悪い方の本多かw
作者からの返信
竜胆診療所様
そのイメージも強いですよね^^
政争で負けたこともあって、悪い人のイメージが強めな気がします。
本多忠勝さんの良イメージとの対比もあるのかもしれないです。
第百八十一話 その男、歩く(前編)への応援コメント
本能寺の変で徳川家康が黒幕と言われる原因にもなるほど、元松平家臣なのに松永久秀や本願寺顕如に仕えて反織田派の一員として戦った人がついに出てきましたか。
作者からの返信
sho_0828__様
ご無沙汰しております。
更新が遅くなり失礼しました。
軍師役は本多正信さんでした。
この方は不思議な人で、いろいろな作品に出てくるわりにキャラが色んな風に描かれます。
経歴も不思議ですよね。
だからこそ色んなバリエーションのキャラになるのかなと思います。
第六十三話 衝撃の事実への応援コメント
猿飛くんいいですね! 天邪鬼なのに素直な一面があって優秀。好きなタイプです 笑
作者からの返信
羽田伊織様
猿飛は一人だけ別の世界で生きてるみたいな奴ですね^^
そういう風になった猿飛についての幕間もあるので、良かったら読んでみてください!
第六十一話 一之太刀への応援コメント
懐かしさを伴いながら拝読しました。
また読ませていただきます。
作者からの返信
羽田伊織様
ご無沙汰しております。
ありがとうございます^ ^
大変な時期だったとのこと、近況ノートから拝察いたしました。
その近況ノートにも記載されておりましたが、電子書籍の発売おめでとうございます。
綺麗な表紙でした(>_<)
第百三十八話 将軍のいるべき場所への応援コメント
藤孝くんはホントいい男ですね~
わたしもキュンとしました♡
歴史は知らないけど、藤孝くんが死んじゃったら悲しいなあ。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお読みいただきありがとうございます。
良い男ですよね^^
きっと彼なら最後までお側にいてくれるはずです!
それとG’sこえけん中間突破おめでとうございます!
第百六十五話 山内一豊とへの応援コメント
史実より早いから、親父さんが抜いてんのね
作者からの返信
偏狭伯様
そうなんですよ!
偏狭伯様はお詳しいですね!
実際のエピソードは姉川の合戦で発生しているので、息子が抜くのですが、まだ時代的に幼いので親父さんが抜く話になりました^^
幕間 論功行賞への応援コメント
真の傾奇者は傾く傾かないのメリハリがあり礼儀がしっかりしてるのでやっぱりかっこいいですね!!
小学生の頃に花の慶次の単行本をBOOK・OFFで見て以来 利家よりも利益派なので 、裏さんの小説で利益が活躍するエピソードが本当にありがたいのでこれからも楽しみに待ってますね!!
利益が誰に曲った髷エピソードを披露するのかワクワクが止まらない!
作者からの返信
sho_0828__様
花の慶次は利家が残念キャラになってますよね(◞‸◟)
私もあれを読んで利家のイメージが随分変わりました。
なかなか三章がスタート出来ておらず、すみません。
必ず再開しますので、今しばらくお待ちください。
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
やっと追いつきました。
なかなか難しい状況ですが、奮闘する義輝に幸あれ!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
長いお話なのに最新話までお読みいただきありがとうございました(^^)
三章の義輝はどうなっていくのでしょうか。ただいま鋭意制作中です。
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました!
実は私、今まで歴史物は苦手で敬遠していたのですが、この小説はとても読み易く面白くてスラスラ読めました。
特に文章のテンポが良くて、読んでいてとても心地良かったです!
第三章も楽しみにしています^^
作者からの返信
七瀬 莉々子様
苦手ジャンルなのに、ココまでお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
ましてや、本作は超長編なので大変でしたよね(;´Д`A
読みやすかったと言っていただき、いくらか安心しました。
七瀬様のエッセイもそうですが、テイマーの生き方、歩み方も楽しんで読ませて頂いております。
幕間 猿飛弥助 伝 弥助のお仕事 其の二への応援コメント
弥助が出てくるとなんかほっこりしますね。
やってることは凄いけど。
纏め雇いのくだりが面白かったです。
作者からの返信
陽咲乃様
弥助だけ別の世界線で生きてるみたいに飄々としてますね^ ^
やってることが凄すぎて周囲に理解されない典型的なタイプみたいです(´Д` )
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
将軍義輝の活躍に期待しています。歴史に負けるな!更新を楽しみにしています。
作者からの返信
nobuo93様
二章もお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
ある意味で、やっと戦国武将のスタートラインに立てたように思います。
三章以降は英傑たちと鎬を削る戦いになっていくかと思いますので、お楽しみに^^
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
こちらの作品が、歴史ものとして一番楽しく読ませていただいてます。
三好の悲劇も、救われたって良いじゃないと思える作品に会えてうれしいです。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
作者からの返信
okoge3様
ありがとうございます^^
そう言われたのは初めてなので、大変うれしく思っております。
三好家も救われたっていいですよね^^
あれほどに優れた人が家族を失って非業の死を遂げるのは寂しすぎます。
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
これで三好長慶さんの恍惚の人ルートが消えるといいんだけど
作者からの返信
偏狭伯様
義興くんが上手く回復していけば、長慶さんのそのルートは消えていきそうですね。
二人の動向は三章でも関わってきます^^
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
長慶も義興もなんとか持ち直すかな?
史実では義輝を討った三好三人衆や松永が、この世界線ではその義輝を支える側になるかも?な展開。
上に立つとなると荷が重いでしょうが、重臣クラスでなら頼りになりそうな面子ですからね。
うまく吸収できたら、人材不足な幕府にとって大きな戦力になりそう♪
幕府再興編、楽しみにしてます^^
作者からの返信
Leyell様
持ち直すといいですね!
三好三人衆のうち一人は味方に、一人は阿波本国に、もう一人は……となりそうです。
人手不足に領地不足。三章ではどのような状態になっているのでしょうか。
お楽しみに^^
第百八十〇話 動乱の終わりへの応援コメント
3章で何者かにより三好親子が暗殺されてしまい。その何者かにより、暗殺の首謀者は足利義輝とされてた事で 足利義輝対 篠原が傀儡にした三好長治にならないことを願ってます。
にしても、まさかまさか史実だと仲が悪すぎる方達と仲良くなり、仲がいい人(ただの寄生虫)を駆除する事になるとは思いもしませんでしたよ!笑
3章のラストからでもいいので史実だと謎多き人三好長慶の孫三好義資が活躍することも願ってます!
作者からの返信
sho_0828__様
人が変わったことで関係も変わっていきましたね!
最終的には長慶さんの掌の上という感じで落ち着きました。
三好義資さんは参照の終わりくらいなら年齢的にも出てきておかしくないかもしれません^^
第百七十九話 因果への応援コメント
んん~~?( ´-ω-)この時期の火縄銃で狙撃は難いような気がする、忍びの襲撃…………先ほどの意見はヤッパリ無しで。
作者からの返信
ざまぁ好き様
狙撃という言葉が良くなかったですね。銃撃という言葉に変えました。
久米田の戦いは不可解な動きが多いです。
今回の話はほぼ史実(通説)の通りの動きでした。
先陣が勝手に突出し、結果的に本陣の百騎を残し、全軍突撃する。
本陣は前線と距離を詰めることもなく、根来衆と思われる者たちに銃撃を受け、馬廻りが戦死。
本作では、このタイミングで実休さんも死んでしまうことになりました。
がしかし、史実ではもっと謎でして、生き残った実休さんは残った馬廻りと共に根来衆に突撃して討死してしまうという流れです。
戦に不慣れな人ではないのに、何で?と思う動きばかりです。
誰かの意志で戦況を操られていたようにも思えます。
第百七十六話 敵の正体への応援コメント
綾姫の嘆きを誰かが聞いてて、子供(作品)を人質に取ろうと細川が動いた結果……感染拡大するんですね。わかります。
作者からの返信
東天紅様
まるでウォー◯ング・デッドのような光景が…。
大抵、このパターンでは悪者がゾンビに襲われるんです。
きっと細川はラストでゾンビに押しつぶされることでしょう。
第百七十六話 敵の正体への応援コメント
綾さんの子供は持ち出せなかったことで
ある意味救われた人たちがある程度の人数いるような気がしますw
細川、良いことしたなオイw
義興くん、大丈夫でしょうか……
作者からの返信
asakosan様
感染拡大阻止の要因は細川晴元の叛乱!
不幸中の幸いといえばいいのでしょうか…
何が不幸で幸なのかわかりませんが(ーー;)
第百七十五話 かつてのへの応援コメント
家柄に見合った領地がなく権威だけの将軍を下に見ていた癖に、自分はその権威すら無い立場になっても未だに 威張れるのは本当に凄いな。
作者からの返信
sho_0828__様
それしか縋るものが無いとも言えそうですね。
結局は室町幕府ありきで自分の価値が担保されているのに、将軍を蔑ろにするという驕りに何とも言えません。幕府=将軍ではない当時の世相が表れているようです。
第百七十五話 かつてのへの応援コメント
小者のくせに微妙に中ボス感を漂わせる晴元さん
嫌なタイミングで登場するのは
すでにお約束ですねえ(汗
作者からの返信
白紙撤回様
機を見るに敏なお方ですから…。
彼の半生からしても風向きを読むのが上手だったのは間違いないところです。
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
おもしろく読ませて頂います
作者からの返信
@09036745295様
ありがとうございます^^
第一章までお読みいただいたうえにコメントまで(>_<)
第二章は戦国時代らしいお話になっておりますのでお楽しみいただければ幸いです。
第百七十四話 山城戦線の行く末への応援コメント
やるな、六角義賢。対処が早いうえに的確だ。
父が名君として名高いうえに後継者育成に失敗してるので愚将扱いされることが多いですが、実績を見ると決してそんなことはないですからね。
ただ、詰めの甘さ・決断力の弱さも散見される訳で、それが名将になれなかった所以でしょうね…。
この世界線でも、そんな戦国武将としての長所と短所を存分に発揮していますね(笑)
作者からの返信
Leyell様
能力的に低いわけではないんですよね…
それに織田家と違い、集権化していないのもあって経験豊富な重臣が力を発揮しやすい印象もありますね。
六角家の失敗談で多いのは人材問題のようにも思います。
野良田も国人衆の裏切りでしたし。ご指摘の通り息子の育成もそうですね。
偉大な創業者社長の定頼、二代目ボンボンの義賢、三代目苦労知らずの義治といった感じですかね。
結局は決断できない人の印象なので、軍勢の動きはゆっくり。戦術的な動きには対応できるといった感じとなっております^^
第百七十三話 将軍山城 再びへの応援コメント
義興くんが死んだ事で 三好宗家の跡取り問題になった際に、本来なら義興くんの嫡男か 三好義賢の嫡男三好長治が宗家を継ぐのが綺麗でしたが、義興くんの嫡男は幼い& 鬼十河の嫡男の母親が公家出身の為に 家柄重視で 三好義継が三好宗家の家督を継ぐことになり、そのせいで 三好家も武田家の様に、分家上がりの当主と宗家の家臣達の間に溝が出来ており、それを少しでも解消する為の永禄の変だと思うので、義興くんの生死が今後の行方を変えまくりそうですね。
作者からの返信
sho_0828__様
この辺りはいろんな説があって面白いところでもあります。
義継が三好家を継いだのが不思議な出来事でしたね。
私が納得した説は、足利家と近衛家のつながりに焦った二条家が無理押ししたって説でした。朝廷の権力闘争って感じですね。
第百七十三話 将軍山城 再びへの応援コメント
義興が健在ならば三好家はそう容易く崩れないでしょうし。
義興が健在ならば将軍家と三好家との関係も盤石でしょうし。
…もの凄い重要人物だな、義興くん。
義輝、急げ!!…今どの辺りに居るのかよく分かりませんが^^;
作者からの返信
Leyell様
そうなのです!
キーマンは長慶さんと思いきや、義興くんもなのです。
義輝は今、若狭戦線真っ只中ですね^^
時系列でいうと義興くんから手紙が来て、小笠原さんが献策してくるタイミングですね!
編集済
第百七十〇話 先を見据えるへの応援コメント
更新ありがとうございます
追伸
よーく考えたらシナリオ暴露大会ですもんね
失礼しました。問は消しておきます
軍師というか謀将って思ったより少ないですもんね
作者からの返信
hoshino_takemi様
この場面のお話を続けてしまうと答えが狭まってしまうと今更ながらに気が付きました(>_<)
というわけでノーコメントにさせていただきます!
すみません!!
幕間 上杉謙信 伝 唐沢山への応援コメント
……作者さん……( ´-ω-)何時の日にか……上杉さんの女性if版書いてくれませんか?…………(´д`|||)上杉さんがヒロインにしか見えん。
作者からの返信
ざまぁ好き様
本作の謙信は、小柄で中性的なイメージなので、女性っぽく感じられたのかもしれません。
上杉謙信女性説も面白そうですよね(^^)
幕間 上杉謙信 伝 唐沢山への応援コメント
第1次(?)唐沢山城の戦いは
そういえばこの時期だったのですね!
景虎さんと共闘できれば上様も心強いでしょうけど
畿内周辺と東国ではちょっと遠いですねー
いずれうまく連携できるのかどうか
> 「勇壮で華麗なる力士衆よ」
なんという耽美な呼び掛け(汗
いいキャラですねえ、この景虎さん
作者からの返信
白紙撤回様
距離が問題ですよねー(>_<)
まだ局地的な戦いなので関東と畿内では距離がありすぎて共闘まではいかないのが苦しいところ。
この物語では、謙信は小柄な男性で男らしさに憧れている設定なので、力強い力士衆に対して、このような物言いになりました。
編集済
第百七十〇話 先を見据えるへの応援コメント
山本勘助と接点が持てないかなぁ
作者からの返信
とらちゃん様
真っ先に思い浮かんでいた御方なのですが、時期的に啄木鳥戦法をやる頃なので、遠くへ旅立ってしまいます。
中々流浪の軍師というのはいないもので、難しいところです(>_<)
第百六十九話 未熟者の槍への応援コメント
これは誰も朱槍に突っ込めない活躍をなされましたね!
滝川利益が率いる遊撃隊が作られてもいいぐらいこれからも活躍しそう。
作者からの返信
sho_0828__様
勝手に朱槍にしていた利益さん。
これで問題なさそうです^^
強さは文句なしですが、今後どうしていきたいのかは未知数です。
第百六十九話 未熟者の槍への応援コメント
印牧さん惜しい武人でしたが
これも戦の習いですね
そして大ふへん者さんは大手柄ですが
そういえば名字は滝川さんのままですね
作者からの返信
白紙撤回様
戦っている以上は仕方がないかもしれません。
利益さんは滝川のままで進んでいきます。
前田さんとは会っていない設定なので。
だから本来は”利”の通字も使わないはずなんですが、分かりやすさで残しました。
編集済
第百六十五話 山内一豊とへの応援コメント
司馬遼太郎の小説で、一豊さんの体から、家臣が主を踏みつけて、刺さった矢を引き抜く~なんてシーンの描写があった事を思い出しました。
作者からの返信
fx002様
コメントありがとうございます(^^)
まさにそのシーンのオマージュです!
このエピソードは史実らしく、鏃と草履は五藤家の家宝となっており、資料館に展示されております(・∀・)
本作では腕にしましたが、頬に刺さったらしいです。
第百六十六話 放たれるモノへの応援コメント
小笠原さん
よくぞ弓騎兵+騎馬鉄砲戦法をやってのけましたね
武士らしい武士の戦い方とは違うかもしれないけど
公方様の下で武功を立てて
いずれ信濃の旧領を回復するために覚悟を決めてるのでしょうね
作者からの返信
白紙撤回様
ついに騎馬隊の本領発揮でしたね^_^
弓術や礼儀作法のように不変の物もあれば、変わっていく物もあるという事ですかね!
第百六十三話 育つ若い芽への応援コメント
ガーン
読み終わってしまいました。
続き待ってます!
作者からの返信
nishimurakey様
沢山お読みいただきありがとうございます^^
本日12:06に166話の公開予定です。
164話からは幕府直轄軍の弓部隊、騎兵隊、歩兵隊が活躍してくれます(''◇'')ゞ
普段、最新話は月~金のお昼12:06に公開しておりますのでお楽しみに!
第百六十五話 山内一豊とへの応援コメント
一豊さんでこの荒武者ぶりだとすると
例の不便斎さんはどんなバーサーカーなのか(gkbr
兵たちはブートキャンプで鍛えられているし
幕府軍どれだけ武闘派集団なのか…
作者からの返信
白紙撤回様
五年以上もの間、大きな戦もなく、訓練漬けの日々。
肉や魚を食い、野山を駆けまわって……ヤバいですね。
あの御方の出番は167話からとなります!
登場初期が51話だったので、ずいぶんお待たせしてしまいました。
チラホラと影が見える程度の出番が数えるほどでしたが、いよいよガッツリ見せ場となります^^
第百六十三話 育つ若い芽への応援コメント
うん( ´-ω-)前田慶次が先駆けに居たら、敵が可哀想なこと待った無しだな。
作者からの返信
ざまぁ好き様
そうっすね……(>_<)
松風がいないのがまだ救いかもしれません……。
第百六十三話 育つ若い芽への応援コメント
戦功挙げて帰ってきたら松風の中で水風呂に沈めないと
作者からの返信
偏狭伯様
松風と出会ったら幕府軍からも飛び出していってしまいそうですねε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
編集済
第百六十二話 使番への応援コメント
少数精鋭で大軍に勝てば信長さんも少しずつ認めてくれるようになる?
そして家中での義輝の発言権が強くなった際に、足利将軍家の負の遺産である 嫡男以外の還俗・出家を辞めさせて嫡男以外は新田氏等の没落した足利一門を引き継がせるなどの別性を与えて自身の弟や息子を国主にさせるとかせずに足利宗家としての一門(今川や細川等)を国主に再度任命するとかなら、 また戦国時代に戻りそうだな。
作者からの返信
sho_0828__様
信長さんは勝つことで認めるのか変化を生み出せて認めるのか。
どう判断するのでしょうか。
足利将軍家の伝統である男児の出家。
良い面も悪い面がはっきりしているのでどうするのでしょうか。まだ子供が出来ていないのであまり触れられていませんね。
血族を地方に配するのは、戦国時代の種まきのようなものなので、おそらくしないかと思います^^
幕間 上杉謙信 伝 関東討ち入りへの応援コメント
長野道賢は知らなかったのですが
なかなか、いわくのある人物のようで…
> 立派な体躯、鍛え上げた肉体、
これは卜伝師匠に鍛えられた甲斐がありましたね!
(しかし軍神様のツボはそこなのか…??)
作者からの返信
白紙撤回様
長野道賢は色々といわくがありますね。
関東の国人領主は多かれ少なかれ似たようなところがあるようなのですが。
軍神様は、一説には小柄で線の細い人物だったようで、肖像画には大柄だったり髭を生やしていたりと男らしく見せていたという考察があります。
それを踏まえて、そういう人物に憧れていたという設定になりました。
第百六十〇話 朝倉領 逆侵攻作戦への応援コメント
質問だが( ´-ω-)現在の義輝陣営の軍師って、細川さんか明智さわカナ?
作者からの返信
ざまぁ好き様
この物語の設定では、藤孝くんも光秀くんも大軍を率いる経験がないままきていることになっているので、立場的に軍師とまではいえない状況です。
義輝と同様にアイディアは出すけど軍をうまく使ってという感じでは無いです。
直轄軍などの作戦行動の実務は武官扱いの和田さんが立案をしています。
奇襲や伏兵を用いる戦法が多いのもこの辺りの事情が絡んでます。
いずれ側仕えから離れて軍を率いる頃にはもう少し変わってくるかもしれません。
第百六十〇話 朝倉領 逆侵攻作戦への応援コメント
幕府軍最強ですね!
ここに今孔明や今張良が仲間に入ればもっとこの最強の隊を使いこなせそう。
そして父親と違い 槍働きも出来てしまう佐和山の狐殿の元服が楽しみすぎる!
第百五十八話 小笠原長時への応援コメント
ついに小笠原さんが日の当たる舞台に…!(胸熱
しかし騎馬弓兵といえば
某逃げ上手な若様に小笠原さんの先祖が翻弄されてましたな…(汗
作者からの返信
白紙撤回様
ついにです^^
苦難の日々が長かったですね~。
史実でも領地に戻ることが出来ず、あちらこちらの大名に仕えて人生を終えてしまったんですよね。
第百二十九話 尾張半国 守護代の男への応援コメント
信長公は女装してガチムチにウホッて貰うのが好みなんて資料も在るから、主人公が、覚悟決めてガン掘りすれば一発よ!!
後の惨状は知らん!!!
作者からの返信
hyougemono1223様
別の物語が展開していきそうですね!
第百二十三話 プラマイゼロ?への応援コメント
まあ、伊勢は兎も角晴元は現代人でも抹殺一択な輩だからなぁ。
作者からの返信
hyougemono1223様
結構やらかしてますよね~(;´・ω・)
経歴を見ると何でそんなことしちゃうのって決断ばかりです。
第十二話 事業計画を立てようへの応援コメント
この時代の公家の受け入れ先と言えば、大内の山口、駿河今川、越前朝倉
越前は近すぎかな?敦賀と京は交易活発だし入り込む隙は無いか
熱田は近すぎで瀬戸内は堺と博多で交易活発だから、そこを避けて土佐か