応援コメント

第百六十五話 山内一豊と」への応援コメント

  • 史実より早いから、親父さんが抜いてんのね

    作者からの返信

    偏狭伯様

    そうなんですよ!
    偏狭伯様はお詳しいですね!

    実際のエピソードは姉川の合戦で発生しているので、息子が抜くのですが、まだ時代的に幼いので親父さんが抜く話になりました^^


  • 編集済

    司馬遼太郎の小説で、一豊さんの体から、家臣が主を踏みつけて、刺さった矢を引き抜く~なんてシーンの描写があった事を思い出しました。

    作者からの返信

    fx002様

    コメントありがとうございます(^^)
    まさにそのシーンのオマージュです!

    このエピソードは史実らしく、鏃と草履は五藤家の家宝となっており、資料館に展示されております(・∀・)
    本作では腕にしましたが、頬に刺さったらしいです。

  • 一豊さんでこの荒武者ぶりだとすると
    例の不便斎さんはどんなバーサーカーなのか(gkbr
    兵たちはブートキャンプで鍛えられているし
    幕府軍どれだけ武闘派集団なのか…

    作者からの返信

    白紙撤回様

    五年以上もの間、大きな戦もなく、訓練漬けの日々。
    肉や魚を食い、野山を駆けまわって……ヤバいですね。

    あの御方の出番は167話からとなります!
    登場初期が51話だったので、ずいぶんお待たせしてしまいました。
    チラホラと影が見える程度の出番が数えるほどでしたが、いよいよガッツリ見せ場となります^^

  • 全話で益重の子が云々とか言ってたからてっきり花の傾奇者かと思ったらお前(一豊)かよ?!

    作者からの返信

    東天紅様

    そういうところも意外性があるということで(>_<)