第百五十八話 小笠原長時への応援コメント
ついに小笠原さんが日の当たる舞台に…!(胸熱
しかし騎馬弓兵といえば
某逃げ上手な若様に小笠原さんの先祖が翻弄されてましたな…(汗
作者からの返信
白紙撤回様
ついにです^^
苦難の日々が長かったですね~。
史実でも領地に戻ることが出来ず、あちらこちらの大名に仕えて人生を終えてしまったんですよね。
第百二十九話 尾張半国 守護代の男への応援コメント
信長公は女装してガチムチにウホッて貰うのが好みなんて資料も在るから、主人公が、覚悟決めてガン掘りすれば一発よ!!
後の惨状は知らん!!!
作者からの返信
hyougemono1223様
別の物語が展開していきそうですね!
第百二十三話 プラマイゼロ?への応援コメント
まあ、伊勢は兎も角晴元は現代人でも抹殺一択な輩だからなぁ。
作者からの返信
hyougemono1223様
結構やらかしてますよね~(;´・ω・)
経歴を見ると何でそんなことしちゃうのって決断ばかりです。
編集済
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
豊臣姓って公家のだから尾張とかで見付けるのは無理ゲー。
せめて藤吉郎か片方の手の指が6本とかの確信情報やれよ、服部さんが禿げ鼠に繋いだ縁が良い方に転がれば良いなぁ。
作者からの返信
hyougemono1223様
主人公が歴史に詳しくないのでこれ以上の情報が出なかったようです。
服部さんと藤吉郎の出会いはいずれ…
編集済
第百十三話 それは突然にへの応援コメント
真社会主義生物の蟻や蜂の雄の役割を理解した上で準社会主義生物の人類雄の頑張りを評価して欲しいのですよね。
作者からの返信
hyougemono1223様
家を残すという武家社会の考え方は個性を埋没させてしまいますね。
まだ戦国時代は戦働きなどもあったり個性を発揮する場はありますが、江戸時代に入ると血筋を残すために生きる部分が強くなってしまいます。
編集済
編集済
第三十七話 イメージを人に伝えるのは難しいへの応援コメント
さて、ここからエミニー弾、エミニー銃にたどり着くことができるか否かが、たのしみなところですね。
作者からの返信
maruidan5nosuke様
新技術はあやふやな情報を与えると余計に混乱するという典型的な状態になってしまいました(;´・ω・)
イメージしたものが無事に出来上がるのか、はたまた全く違うものが出来上がるのか。
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
手をツヤツヤにする秘薬、これも売れそうですな。
楓さんと、仲良くなれると、いいですね
作者からの返信
maruidan5nosuke様
売れそうですね!
楓さんとは時間はかかりそうですが、ゆっくり仲良くなっていきそうです^^
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
蜜蜂の蜜蝋なんかは古来から使われてるぞっと。
作者からの返信
hyougemono1223様
兵糧丸などに蜂蜜を使っていたので、蜂蜜や蜜蝋は切っても切れないモノでしたね。
改めて調べてみると、蜜蝋を輸入して蝋燭を作っていたものの、輸入しにくくなって和蠟燭のような植物性のものに変わっていったようです。
蜜蝋などの歴史を深堀しても面白いですね^^
第二十七話 油断大敵への応援コメント
昔、黒王号みたいな巨馬に乗せられたけど、確かにケツが砕けそうになった。
作者からの返信
hyougemono1223様
黒王号……存在しているとは……。
馬って跳ねるように走るんですよね。スピードが上がれば上がるほど。
怖がって下ばかり見てるとタイミング合わせられなくて痛い思いをした記憶があります。
編集済
第十八話 現地の文化は奥が深いへの応援コメント
仏教ブームの影響で建前は肉食忌諱になってるだけで普通に狩りの獲物喰うからなぁ。
更に野菜と称して豚、ヒエトリモンで人肝臓も喰ってた薩摩隼人とかも居たし。
作者からの返信
hyougemono1223様
そうですね^^
そこまではっきり肉食を忌避するのは江戸時代に入ってからの都市部の人たちくらいの印象ですね。それでも薬喰らいとして食べてましたし。
お肉好きはいつの時代もいるようです^^
第三十六話 試作品より気になることがへの応援コメント
スナイパー杉谷善住坊登場\( ´・ω・`)┐しゅたっ
作者からの返信
karateka1941様
戦国時代一の有名狙撃手が何気に幕府軍に参戦してました(;´・ω・)
皆さんの意識が逸れたところで大活躍するかも…しれません。
第百五十三話 為本ふたつへの応援コメント
早いうちに本願寺と和解できたのはいいですね。
本願寺顕如の息子達が元服した頃なら、某ラノベのように 顕如が追放されて息子達が一向一揆衆を率いて暴れそうでしたし
作者からの返信
sho_0828__様
そういう道もあり得る話ですね^^
穏健派と過激派の対立では、どうしても穏健派が排除されやすいですし。
本作でもそうなるかもしれませんし、どうなんでしょう。
下間一族と教如の組み合わせは危険な香りがしています。
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
いくら何でも、指示が豊臣秀吉って…。
作者からの返信
naoz1135jp様
思い出そうとしても出てこなかったようです(;´・ω・)
テストのときもド忘れして、あー覚えてたのになんだったっけって良くありました。
必要のない時にふと思い出したりするんですよね、あれ。
第十九話 味噌漬けはご飯が進むへの応援コメント
うん、青田刈りですな(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
作者からの返信
karateka1941様
経路の違う人物というのは目立ちますからね!
偶然息子さんもその特色を引き継いで優秀だったりしますけど、主人公は知りません^^;
第十一話 有名人じゃなくてもへの応援コメント
正成って、今の大河で言う忍び働きの苦手な半蔵くんでは💦主人公、気がつくか🤣
作者からの返信
karateka1941様
服部正成くんは、有名な方の服部半蔵なんですけどね…
主人公が詳しくないので、父半蔵がいると聞いて、正成くんは半蔵じゃないと思ってしまっています。
正成くん自身も将来のことは分からないので、気が付くのは難しいかもしれません(>_<)
第百五十三話 為本ふたつへの応援コメント
小さな一歩
主人公らしさが出てて、良いエピソードですね。武力による統一とは違う形で乱世がおさまればいいですね。甘いかもしれないけど、流される血が少ない方がいいに決まっています。次回の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
nobuo93様
戦国に慣れてきているようで根っこの部分は変わっていない主人公ですね^^
甘さは弱さではないと思いたいです。
戦国乱世を優しさで平和に導いてくれることを祈っています。
第百五十二話 大坂本願寺への応援コメント
本来の歴史で織田を苦しめたのは、ある意味で武田や上杉以上に本願寺なんだよね……( ´-ω-)自分の考えです。
作者からの返信
ざまぁ好き様
そうですね~。
武田や上杉は強かったですが、同じく武家の延長線上に存在しているので、ある意味分かりやすく折り合いがつけやすかったのかなと思います。
対して本願寺は宗教勢力でしたから、武家の常識などとはかけ離れていて枠外の存在というのでしょうか。存在意義が違うために異質さがありますね。だからこそ、信長さんは普通ならしないような苛烈な行動を取ったように思います。
第百五十二話 大坂本願寺への応援コメント
> 彼の纏う袈裟は金糸に彩られて極彩色豊かだ。
> 豊富な金糸は絹のしなやかさを失わせ、立体感を生み出す。
雨 杜和さんもコメントされていますが
この描写は巧いですね!
絢爛豪華さが目に浮かぶようです…
作者からの返信
白紙撤回様
お褒めいただきありがとうございます^^
本願寺の力というのは強大ですので、それを分かりやすく表せればと思って工夫してみました。
第百五十二話 大坂本願寺への応援コメント
極彩色豊かな袈裟という描写で、本願寺の裕福さが読めますよね。
当時の彼らの権力の大きさがわかりますよね。
ここまで読ませていただいてますが、こうした描写のうまさにずっと唸っておりました。
作者からの返信
雨 杜和様
いつもお読みいただきありがとうございます^^
お褒めいただき恐縮です。
最近、忙しく中々書けずにおりますが、元気をもらえました(''◇'')ゞ
続き頑張ります!
第百五十一話 繰り返す戦いへの応援コメント
顕如は穏健派というか、非武闘派だったという話があるからまだ大丈夫だと思いますが……思いっきり武闘派の下間一族が不安材料ぅー
作者からの返信
東天紅様
組織が大きくなると一枚岩でいられないのが世の定めですね~。
全体で損がなければ動いてくれるでしょうが、一個人の想いだけでは難しいこともありますね。
歴史では顕如は大坂退去。息子の教如が徹底抗戦でしたね。考え方のベースはこのあたりを参考にしています。
第百五十一話 繰り返す戦いへの応援コメント
頑張って本願寺顕如の心をつかまえて味方に引き込みましょう。次の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
nobuo93様
味方になってくれれば心強いですね!
主人公の甘さがどこまで影響するかが心配なところです(ーー;)
明日も更新します!
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
衰退期の足利幕府、復活劇の源はBL 本?後世の歴史学者を悩ませる謎が誕生しつつありますww
作者からの返信
nobuo93様
字面の通りの奇書扱いとなるんでしょうか…
間違いなく後世に残ってしまう量が流通してしまってますね。
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
早く印刷技術を、、、いやいい
作者からの返信
とらちゃん様
印刷技術を導入してしまったら、物語が乗っ取られてしまいます…
綾姫が停戦令を出して全国平定してしまいそうですね^^;
第五十六話 至福の時への応援コメント
「いつでもって言ってくれたじゃん」が必死過ぎて可愛い♡
私もそのプラチナチケット欲しぃーっ!!
作者からの返信
桜蘭舞様
殺伐とした戦場に行ってきたせいか甘えん坊モードに入ってしまってますね(ーー;)
頑張ってきたので充分良いご褒美をもらえたようです^^
第五十三話 朽木谷で待つ者はへの応援コメント
楓さん、最高可愛いじゃないですかっ!
そうよね、馬上から見たら上目遣いだわ♡
そしてみんなニヤニヤ♪
作者からの返信
桜蘭舞様
無事に帰って来られましたね^^
楓さん、ちょくちょく忍び感出してくる可愛いキャラです。
主人公が頑張ったのでご褒美ですかね!
第五十話 夜明け そして 幕開けへの応援コメント
本編50話おめでとうございます!←今さら
ついにっ! って、アレ(笑)
TVで良くあるヤツだーっ!
先は長いのでマイペースに読ませていただきますよ!
作者からの返信
桜蘭舞様
読んでいただけるだけで十分です!
いつもありがとうございます。
ちょうどキリが良かったので、TVであるやつの感じでまとめてみました^^
第四十九話 征夷大将軍への応援コメント
ヤバっ♪
読んでて鳥肌たちました!
決意と覚悟が伝わってくる神回でした!
作者からの返信
桜蘭舞様
やっと戦国時代らしい感じの話になりましたね^^
ここまでかけてやっと合戦話です。
お褒めいただきありがとうございます!
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
断絶した綾小路家の縁者に彼岸の彼方から走ってきてぶん殴られるぞwww
作者からの返信
東天紅様
内容が内容なので危なそうですね。
私は漫談家さんの方面が危ないかと思っていました。
名前が変わっていたら、そういうことだと思ってください…
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
石田さんの話かと思っていたら、綾小路まろまろ先生に美味しいところを全部持っていかれてしまった石田さん。いとあはれ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
先生の影響力は凄まじいですね!
新たな宗教勢力のようです^^
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
お労しや、石田さん……
なんで腐海を広げる為に頑張らなきゃアカンのや……w
作者からの返信
asakosan様
商売人の鏡ですね!
売れるなら何でも売る( ー`дー´)キリッ
編集済
幕間 石田正継 伝 流行の兆しへの応援コメント
>良しと魔族気な声を上げ、筆を置く。書き上げた和紙を乾かし終わると、装丁に移る。
魔族気なって、きっと満足気なんでしょうけど、話題が話題だけに、間違ってない気がしてきました。
作者からの返信
isuke様
誤字のご指摘ありがとうございました!
恐ろしい間違え方でした(ーー;)
第百四十九話 見えてきた悪意への応援コメント
この戦に勝った際には、おっさんずラブに萌えるあや殿が見れそう・・・。
ほぼ同い年でほぼ義兄弟的な義興×義輝でも悶えそうで怖いな・・・
作者からの返信
sho_0828__様
そっちに行きすぎると帰ってこられなくなりそうなので……
皆様の反響が良いのは事実なのですが……
第百四十九話 見えてきた悪意への応援コメント
久米田合戦で実休さんを救い
教興寺合戦で幕府が存在感を示せれば
長慶さんのツンデレが見れるかもしれませんw
作者からの返信
とらちゃん様
長慶さんのツンデレ…
喜ぶのは正室の綾姫くらいな気がします(°▽°)
第百四十八話 朽木谷メンバー集合への応援コメント
光秀さん
出来る男ですね
史実で信長の下にいたときより
この義輝さんの下にいるほうが
伸び伸びと働けて才能を発揮できそうです
作者からの返信
白紙撤回様
光秀くん、今までのキャラとは毛色の違うタイプですね!
ある意味、仲良しグループの後入りなうえ、生真面目な性格なのでハッキリ言ってしまいました。そういう事を言える彼は貴重な人材になりそうです。
織田家より伸び伸びと働けるのは間違いなさそうです^^
第四十七話 足利将軍たるものへの応援コメント
やっぱり怖いですよね、仲間が死ぬのは嫌だしその家族の事を思うと胸が痛いけど、決断したのですね! ちょっとウルっと来てしまいました。
すみません、拙作にお★さまありがとうございました!
作者からの返信
桜蘭舞様
一般人の感覚からすると戦争に行くなんて怖いのが普通。
うまく勝つとかそういう風に考えられるのは、ごく一部な気がします。
こちらこそいつもお読みいただきましてありがとうございます^^
第百四十七話 三好家の喧嘩への応援コメント
本来なら長慶さんの息子もこの後に、亡くなり三好の崩壊になるが……(´д`|||)個人的には長慶さんと息子さんに生きてほしいな……( ´-ω-)難しいか。
作者からの返信
ざまぁ好き様
そうなんですよね~。
あと一年二年の間で相次いで亡くなってしまいます。
崩壊するのはあっという間。小説で書いたら批判されてしまいそうなくらいどんどん亡くなってしまいますね。
第百四十五話 盤石の体制への応援コメント
【悲報】幕臣にも腐海の住人が居たw
それはそれとして、こんなん営業させられるノンケの忍者さんたちはかわいそうですw
中には嬉々として営業してる忍者さんもいそうですがw
そして情勢はかなり動いておりますが、
義輝様と幕府軍はそのうち存在感を示せるでしょうか……
作者からの返信
asakosan様
幕臣の方々も男性ですから嗜む方もいらっしゃるようで…
忍者営業部の人たちにとっては、相変わらず貴人のやることは理解できんといったところでしょうか。
主人公は…動きます! ちょっと本人らしく残念な感じもありますが、きっとこの状況なら立ち上がってくれます^^
第百四十五話 盤石の体制への応援コメント
義輝様は馬鹿だな。
援軍の兵数よりも 誰が率いるかが戦に影響力を与えるのにそれを理解されぬとは・・・。
鍛えられて士気が高い千数百の兵+将軍自らが軍を率いることが大切なんだよな。
じゃないと 古河公方の様にただの邪魔のでしかなく援軍には要りませんから・・・。
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
信長と帰蝶と吉乃と信忠みたいな関係になりそう。
義輝と楓の長男を信忠の様に正室の養子にして正式な嫡男にする的な?
作者からの返信
sho_0828__様
血筋的にそういう配慮はありそうですね!
趣味以外にはルーズな綾姫なら文句も言わないでしょうし^^
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
これは、、、後世の評価が楽しみ(?)だw
作者からの返信
とらちゃん様
武家社会のこの時代では受け入れ態勢が整い過ぎております。
おそらく猛威を振るうことでしょう。
それの功罪は後世の評価に任せます。
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
後年、まさかこの薔薇本が幕府の財源となろうとは、仏様でも思うめぇ
作者からの返信
東天紅様
壮大な歴史改編ですね(;´・ω・)
義輝の成し遂げていることより影響が大きい気がします。
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
3年後、そこには腐海の底に沈んでしまった楓さんの姿が!
とかなったら義輝さんが可哀想すぎるw
早めに綾様の同好の士見つけて、綾様押し付けて隔離しないとw
作者からの返信
asakosan様
きっと楓さんは優秀なくノ一なので強靭な精神力で跳ね除けてくれるはずです!
綾姫本人望んでいるので隔離は間違いなしです。しかし、その隔離中には新たな作品を生み出す時間がたっぷりある訳で…
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
将軍さま、他人事のようにおっしゃっていますが、正室だけでなく最強・最愛の側室まで腐海に染まったらその圧に耐えられるのでしょうか。綾さん楓さんの二人から藤孝くんや光秀くん相手に何やら怪しいポーズをとらされることになりかねませんよ!
そしてキノコの菌糸のように日本全土に広がりそうな腐女子網。日本各地に「兄命徒(あにめいと)」が展開されるのか。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
それはやばいですね!
きっと楓さんは優秀なくノ一なので強靭な精神力で跳ね除けてくれるはず!
腐女子網…。
将軍より先に日ノ本全土に影響力を有しそうな気がしています。
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
案外こんなアイテムが、室町幕府の再興を助けたりするのかもしれん……。死後数百年たっても「BLの始祖夫婦」とか「BLで幕府復活!」とか言われ続けたりしそう。義輝さんもお気の毒に…。太平洋戦争の空襲からも逃れた数百年の「足利文庫」は、GHQの施策にも影響をあたえるのであった。
作者からの返信
のらねこ丸様
幕府最高を助けるものの、将軍の血筋を絶やしかねない劇物のような存在な気がします(>_<)
義輝はいろいろと苦労は絶えないようで…
第百四十三話 正室と側室への応援コメント
これが正室だと、作品全体にメタな影響を与える最強キャラになりそうだなあ
作者からの返信
偏狭伯様
あくまで武将たちの意地と矜持をかけた物語なので大丈夫なはずです!
たぶん…(;´・ω・)
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
うーん、性格に難ありがこういうことだったとは
これからどういう話になるのか楽しみです
作者からの返信
hoshino_takemi様
性格がアレということで、とんでもない方向にいってしまいました。
正直扱いに困っております。
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
んん~~?( ´-ω-)?……腐女子感が強いな……
義輝と同じ(転生)。
作者からの返信
ざまぁ好き様
設定では転生してないんです。
綾姫の個人的な素養が開花した希少な存在です。
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
義輝さんは政略結婚の犠牲になられたのですね……
でもこんな方向の犠牲になった例は聞いたことがありませんw
なんというレア体験なのでしょうw
作者からの返信
asakosan様
政略結婚の犠牲ですね。
確かにこんな方向で政略結婚の犠牲というのは初めてかもしれません^^
戦国時代にも来れて、主人公は持ってますね!
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
ここまで清々しいほど腐っていると近衛家には貸し一つでは済まないですね。脅しに使ってもいいレベル。
「人が断れないことを良いことに、よくもまあ、よりによってあんなのを嫁に寄越したのう、ワレ! 人をコケにするのも大概にせんかい! あんなんで近衛家と足利家の絆が深まると本気で思うておるのか、このボケェ! だったら、気ィ利かせてもっと持参金持ってくるなり、土産に細川晴元の首くらい持ってくるなりせんかい! おんどりゃあ舐め腐っとんのかい、このダボが!」
本心じゃなくても言うだけ言ってみても良いんじゃない?
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
近衛家に何か困ったときの大きな貸しが出来ましたね^^
頼れるようなことは何があるか思いつきませんが…。
きっと帝へ上奏など大きなことが出来るはず……です。
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
この世界では、彼女の書き残した日記や妄想本が「室町幕府の人間関係を記した重要史料!」として、歴史学者たちに取り扱われることに…。なんとおそろしい。「これは妄想の内容だと? 高貴な身分で教養のあるお姫様が、そんなこと書くはずもあるまい!」。かくして、BL描写だらけの大河ドラマも何本も作られるのであった。
これもまた、一種の歴史チート。
作者からの返信
のらねこ丸様
本日の更新した自話で答えがあります……。もっと恐ろしい事態になりそうです。
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
ここもじき腐海に沈む…
後世で幕府関係者が勘違いされる原因になりそう…
作者からの返信
nicktack様
色んな意味でズブズブですね。
主人公は無事に渡りきることが出来るのでしょうか…
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
う〜む…なんと楽しい嫁さんだろうか。
傍から見てるぶんには、ですが(笑)
作者からの返信
Leyell様
友達くらいの距離感でお願いしたい御方ですね(°▽°)
その距離感なら私も楽しめそうです!
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
前回から、面白すぎて、お腹を抱えて笑っています。
作者からの返信
市川楓恵様
ありがとうございます^ ^
綾姫のくだりは良い意味でも悪い意味でも反応が良くて。
自話では楓さんと絡むのでお楽しみに!
そして綾姫は一旦、そこで一区切り。以降はシリアスパートに入っていきます。
第百四十二話 婚儀、続くへの応援コメント
なんだろうー
初めて義輝が可哀想に思えてきた・・・。
でもこの設定なら、永禄の変で 子種の心配をさらずに一人生かされたの納得出来てしまう・・・。
作者からの返信
sho_0828__様
これも政略結婚の犠牲者というのでしょうか…
時折会う友達くらいの関係がちょうど良さそうなキャラですね…
第二十四話 楓さんのアイディアへの応援コメント
不定期ではございますが、いつも楽しく読ませていただいております。
特に当回の話は、男社会であったこの時代に、もし現代のように女性視点の意見が通るとどの様に文化が変わるのかな?
と想像を膨らませながら読み進められて、とても魅力的な回で楽しませてくれました(笑)
これからも、現代のビジネス思考を駆使してどういう風に基盤を固めていくのか気になりつつ、引き続き読み進めさせていただきます(笑)
作者からの返信
保丸様
お読みいただきありがとうございます^ ^
女性が同席して何かを言うのは珍しい時代なので、この特殊な状況ならどうなるかなと思って書きました。女当主だとこんな感じだったのかもしれませんね。
不思議な世界観ですがお楽しみいただけますと幸いです。
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
後世、日本史の教科書に「衆道本の開祖たる足利義輝の妻……」とか書かれてて、女学生たちに「やっぱり義輝さまもその道に……!」「わたし細川派!」「藤孝? それとも晴元?」「晴元!」「きゃー!受けは義輝さまよね!」
そんな話をされるハメになるのでしょう……。
うっかり歴史に名を残すとおそろしいにゃー……。
作者からの返信
のらねこ丸様
往々にして名を残す人物はこんな人なのかもしれませんね(・Д・)
主人公はたいへんん不本意でしょうが。
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
これもうクーリングオフしても文句言われないレベルの腐りでは?w
作者からの返信
asakosan様
なかなかヘビーですよね。
突き抜けすぎて私には清々しくさえ感じます。
クーリングオフしたら尼寺行きと脅されてるので主人公は返せなさそうです。
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
楓に一途だから正室を抱かないって、可能な限り正室を抱いて 娘でもいいから正室との間に子供を作らないと将軍家と近衛家との関係がより悪化し、それにより楓に色々な不幸が降りかかる事について一切考えてないあたりこの人は本当に独りよがりだな。
唯一の救いは 正室が実母の姪だから徳川さん家みたいに嫁姑問題にはならないと思うけど。
作者からの返信
sho_0828__様
そういう部分は戦国武将に成りきれていない主人公らしさなのかなと思います。
根っこが現代人の主人公は一夫一婦制の固定観念が抜けていません。
戦国武将としては至らぬ点が多いですね。
長慶さんや信長さんに叱られるわけです。
(一応、吉川元春のエピソードのオマージュなので、今のところ近衛家に感謝されている状態です)
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
これは上様、正室綾殿を通じて腐女子会につながりを得ることができました。忍びによらない独自の公家情報ネットワークですか。ほとんどの情報は腐ってるでしょうが。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
恐ろしいことに、このネットワークは武家社会にも親和性が高いのです。
きっと近い将来、幕府内にも異様な連帯感を持つ正室派閥が出来上がるかもしれません。
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
そっかあ……。
「性格に難あり」って、腐女子の方だったかあ……(遠い目)
いやこれはこれでかわいいですけど。ボケ担当的な意味で。
もうこれ上様は寝所にツッコミ用のハリセン用意してもいいんじゃないですかね(棒)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
今なら、キレの良い秘剣「一之太刀」(ハリセンバージョン)が放てそうですね(;´・ω・)
第百四十一話 婚儀、初夜への応援コメント
うむ、カワイイってのは当たってた。
だが…性格の「難」がコッチだったのは想像の遥か斜め上でしたよ!(笑)
作者からの返信
Leyell様
難にもいろいろ意味がありますね……。
思ったよりぶっ飛んでまして、皆様の反応が不安でした。
第百四十話 熟練の戦国大名への応援コメント
この時代の見た目と性格があれは現代人が好むタイプだろうから 楓さんと同じ匂いがプンプンしやがりますね。
周りは好みでは無いが、義輝様にはドストライクゾーンの 気を許すまでは性格がキツイけど、根はいい人だから 気をゆるせば面倒みはいいタイプの女性なんだろうな。
めちゃワクワクする!!
そして将軍様は長慶さんに頼んで戦場に出て場数を踏まない限りは綺麗事ばかり考えてやりたい事望んだ世界を作るのは今の所不可能に近いですね。
作者からの返信
sho_0828__様
プンプンしてますね~!
性格まで義輝の好みだったらいいのですが……。好みだったらだったで、現代的な二股になるので、そこが悩み所と言いますか。
あと六話くらいで戦場に出ることを決意します。主人公らしい理由です。
その後はまた……主人公らしい感じになってしまいますが。
第百三十九話 明かされた事実への応援コメント
良かった……( ´-ω-)十兵衛とのアーに発展しなくて。
作者からの返信
ざまぁ好き様
大丈夫です!
BLタグはついていませんから、その道には落ちません!( ー`дー´)キリッ
第百四十話 熟練の戦国大名への応援コメント
> 特に良いところを告げるでもなくフォローしないまま
稙家さん…
父としてそれはどうかと(汗
作者からの返信
白紙撤回様
お父さんも生粋の貴族ですから……。
何よりあの関白のお父さんということで……。
第五十八話 科学的な知見はありませんへの応援コメント
この時代の日本人は走れません。正確には西洋的に走れません なので師匠は体捌きや素振りをぶっ倒れるまでやらせるくらいだと思うのですが?
作者からの返信
kannaka様
俗に言われる『なんば走り』というやつですね!
現代の手足が逆に出る走法と違って、手足が同じ方が出るという。
ここのイメージとしては、戦場では駆けまわることもあるということと、余計な癖を付けずに体に覚え込ませるという意図をもって師匠はバテるまで走らせていたという感じです^^
限界を超えた先を求める荒行の簡易版と言ったところでしょうか。
第百三十九話 明かされた事実への応援コメント
さて、そろそろ噂の行き遅れてた正室さんとの初面会ですね。
以前なんとなく予想した、この当時の感覚とズレてる現代人な主人公なら器量悪しが却ってどストライクかも?
…が当たるかどうか、密かに楽しみにしていたりします(笑)
作者からの返信
Leyell様
そろそろですね!
三話に渡り彼女が本作に登場します!
ずっとお読みいただいているLeyell様なら私の思考パターンも読めているかも?(*⁰▿⁰*)
第三十二話 騎馬隊って言葉に憧れを抱いてしまうのは何故だろうへの応援コメント
日本は山間部が多く平野が少ないなので、騎馬隊のメリットが少ないんですよね(横一列に並んで突撃とかしづらい)
作者からの返信
kannaka様
そうなんです!
海外のように重騎兵の騎馬突撃なんかが出来る場所は限られてしまうのですよね。
その割にお金もかかるので、今の幕府には厳しそうです。
第百三十七話 不恰好な戦い方への応援コメント
そう考えると竹把牛という竹筒の盾を考えた人ってすごいですよね
作者からの返信
hoshino_takemi様
やはり被害が出ないと、対策を熱心に講じることは少ないんですよね。
木でダメなら鉄。鉄でダメならと硬い方へ行かないのが面白いところですね。
もしかしたらそっちはダメだと気が付いて逆転の発想という経緯かもしれませんが(>_<)
第四十話 能力があれば良いという問題じゃないへの応援コメント
10万文字って、……結構読んでたのね、私。
でも……まだ未読が100話以上て!
もう最初から追いつく気もないので(笑)定期的に読んでいきます。
すっかり会社組織を作り上げている所、優秀な部下達に楓さん、これだけコマが揃ってたらそりゃ話続きますよね! 応援してます!
作者からの返信
桜蘭舞様
沢山お読みいただいてありがとうございます!
長いんですよ……。自分でも思ってます。そして終わりが見えない。遥か彼方にあります。
気が向いたときにでも読んでいただければ幸いです^^
自分でも驚きですが、ここまで書いててもまだ戦国っぽいことしてないんです。
やっとのことで、近いうちに戦の話が出てきます。
第三十六話 試作品より気になることがへの応援コメント
滝川さんの有能ぶりが凄い! 絶対動物と話出来るわ、この人!
前話で藤孝くん欲しいって言ったけど、滝川さんも欲しい♡
作者からの返信
桜蘭舞様
エリートサラリーマン滝川さん。痒い所に手が届くタイプで藤孝くんに似てますが、キレッキレなところがちょっと違いますね^^
どっちも部下にすれば上は楽が出来て良いですよね!
第三十五話 興味を持つと見える世界が変わるへの応援コメント
流石は藤孝くん、言われた事やるだけじゃなく事を進めるなんてホント自分の部下に欲しいわよねぇー。
作者からの返信
桜蘭舞様
主人公の周りには出木杉君が多いようです^^
頼りない将軍だったせいかもしれません。
第百三十六話 時代の変わり目への応援コメント
火縄銃が原因で三好と足利揉めそう。
三好の反将軍派が火縄銃の出処は将軍家と言おうものなら、将軍家がどれだけ申し立てをしても将軍家が火縄銃を密製造してる事実を知られたら例え冤罪でも真実に思われそう。
作者からの返信
sho_0828__様
この火縄銃の取り扱いは厄介です。
難癖付けようと思えば付けられますね。
清家筒との関わりをいつ解禁するのかも、難しいところですね。火縄銃が普及していくことで、どんどん公表しにくくなります。
今回は史実通りなので根来衆は紀州筒を使用していることになっています。
そのため、一応何とかなりそうです。
第百三十六話 時代の変わり目への応援コメント
いまさらだが…………( ´-ω-)長尾さんって……本当に漢?
作者からの返信
ざまぁ好き様
一応男です!
女性説などもありますが……
肖像画は男らしく書かれていますが、実際には小柄な可能性もあって。もしかしたら男らしく見せたかったのかなと。
この雰囲気は近衛前嗣のお手紙のエピソードも影響しています^^
第百三十五話 摂津衆の意地への応援コメント
摂津守護 池田家の力を弱める為にわざと煽ってるように見えるような?
それこそ摂津守護池田家は、上洛してイケイケだった信長ですら一目置く存在であり、糞猿が活躍した事で有名な金ヶ崎の退き口も 本当に活躍したのは、糞猿じゃなくて摂津守護池田家の池田勝正と明智光秀とも言われてますし。
作者からの返信
sho_0828__様
松永久秀の言動にはその意味もありますね。
強すぎる池田家の頭を押さえること、和泉や河内の反乱が摂津に飛び火した時の防衛策でもあります。
池田長正の祖父が三好政長で政敵にあたる人物の孫。池田家も当初三好と対決しますが後に負けて降ったという経緯もあり、力を持ち過ぎるのも拙いという考えです。
それと相手の力を試すには、相応の精兵でないと判断がつかないという面もありました。
金ヶ崎の退き口では、その次代の勝正ですね^^
この辺りでは、あの荒木村重も家臣として力を発揮していたのではないでしょうか。
代替わりから池田家も凋落が始まってしまう不運の家ですね。
第百三十五話 摂津衆の意地への応援コメント
あら?これ幕府軍が参加して
解決したらボンバーさんの義輝さんへの
評価がバズりますね
作者からの返信
とらちゃん様
評価がバズるかもしれませんね!
気になるのは松永久秀が焦っていない様子であること。
三好家には勝つだけではない目的もあるようで……
第百三十三話 三者の思惑への応援コメント
皆様、過激ですね。流れ弾とか不慮の事故で行きましょう。厠に立って卒中で倒れるのもありかも。いずれにしても小田原城は難攻不落なので対策もなく攻めると史実と同じ結果になりかねません。次回の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
nobuo93様
皆さん過激です^^;
小田原城が落とせたのは、秀吉だけ。
今のところ、秀吉のような攻め方が出来る大名はいないのが現状です。
そして主人公が小田原城攻めの結果を思い出すかどうか。現段階では関東管領イベを思い出した段階くらいです。
第百三十三話 三者の思惑への応援コメント
よし、ここはぶっちゃけていこう。
義輝「いや、どうせ関東征伐は失敗するからやめといたほうがいいよ。武蔵や相模の国人たちって面従腹背だし。小田原城は陥落しないし、越後に戻ったら元の木阿弥だよ?」
輝虎「な、なんと……!」
義輝「ちなみに、そこのそいつは勝手に従軍してくるだけで、旗色悪くなったらすぐ帰っちゃうよ。どうせなら、機会を見て斬っちゃったら?」
輝虎「それなら、早速この場で! いい加減うんざりしてました!」
ぽーん、と飛ぶ関白様の生首。
歴史がまたしてもめちゃくちゃに…。でも、セクハラはいけませんよね…。
作者からの返信
のらねこ丸様
れ、歴史改編のターニングポイントがここに(>_<)
第百三十三話 三者の思惑への応援コメント
勝手に付いてって戦況が膠着すると挨拶もなしに帰るからなぁ、この苦行(誤字にあらず
作者からの返信
東天紅様
この関白さんは自分なりの正義というか行動指針があるんでしょうね。
異常ともいえる行動力と独特の動きをする御方です。
本人は良かれと思って行動するけど、周りを振り回すタイプともいえる気が…
第百三十三話 三者の思惑への応援コメント
輝虎さんがちょっとかわいそうになってきたw
幹事は……ドンマイw
作者からの返信
asakosan様
この関白さん行動力の塊のような人なので、厄介なんですよね。
私自身、何故関白が下向したのか理由が分かりません。
幹事は……ドンマイですね^^
第二十話 社長って一人の時間を大事にする。たぶん。への応援コメント
面白いです!
和田兄妹が好きです!
作者からの返信
真田様
ありがとうございます^^
和田兄妹は表に出さないけど仲良くて、私も好きです。
主人公ともゆっくりゆっくりと仲良くなっていきます。
第五十七話 間の悪い来訪者への応援コメント
塚原ト伝さん、あらすじに出てきた人だ!
て事は、この後教えを乞うのですね?
作者からの返信
桜蘭舞様
そうです、あらすじに出ていた人ですね^^
剣術の流派に大きな影響を与えた有名人なんです。