応援コメント

第百三十三話 三者の思惑」への応援コメント

  • 皆様、過激ですね。流れ弾とか不慮の事故で行きましょう。厠に立って卒中で倒れるのもありかも。いずれにしても小田原城は難攻不落なので対策もなく攻めると史実と同じ結果になりかねません。次回の更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    nobuo93様

    皆さん過激です^^;
    小田原城が落とせたのは、秀吉だけ。
    今のところ、秀吉のような攻め方が出来る大名はいないのが現状です。
    そして主人公が小田原城攻めの結果を思い出すかどうか。現段階では関東管領イベを思い出した段階くらいです。

  • よし、ここはぶっちゃけていこう。

    義輝「いや、どうせ関東征伐は失敗するからやめといたほうがいいよ。武蔵や相模の国人たちって面従腹背だし。小田原城は陥落しないし、越後に戻ったら元の木阿弥だよ?」

    輝虎「な、なんと……!」

    義輝「ちなみに、そこのそいつは勝手に従軍してくるだけで、旗色悪くなったらすぐ帰っちゃうよ。どうせなら、機会を見て斬っちゃったら?」

    輝虎「それなら、早速この場で! いい加減うんざりしてました!」

    ぽーん、と飛ぶ関白様の生首。
    歴史がまたしてもめちゃくちゃに…。でも、セクハラはいけませんよね…。

    作者からの返信

    のらねこ丸様

    れ、歴史改編のターニングポイントがここに(>_<)

  • 勝手に付いてって戦況が膠着すると挨拶もなしに帰るからなぁ、この苦行(誤字にあらず

    作者からの返信

    東天紅様

    この関白さんは自分なりの正義というか行動指針があるんでしょうね。
    異常ともいえる行動力と独特の動きをする御方です。

    本人は良かれと思って行動するけど、周りを振り回すタイプともいえる気が…

  • 輝虎さんがちょっとかわいそうになってきたw
    幹事は……ドンマイw

    作者からの返信

    asakosan様

    この関白さん行動力の塊のような人なので、厄介なんですよね。
    私自身、何故関白が下向したのか理由が分かりません。

    幹事は……ドンマイですね^^

  • うん、間違いなくもう次のセッティングはないでしょうねw

    作者からの返信

    Leyell様

    そういう奴はもうお呼ばれしませんね^^
    元々不仲設定なので、尚更です。