第百三十一話 気になりだすと止まらないへの応援コメント
好き勝手やってると思ってもそんなに史実からズレてないんだよなあ
作者からの返信
偏狭伯様
主人公が誰かを殺していないので(若狭の粟屋以外)中央の政治にあまり影響が出ていないんですよね。長尾家に米が流れていますが、その余波で甲斐にも流れていて明確な差も出ておらず。
正解の見えない時間の経過なので柳の影に怯えている感はありますね。
何となく歴史は変えちゃいけないと思っていることも影響していると思います。
第百三十話 それぞれの描く未来への応援コメント
解決策として三河守、美濃守、尾張守のうち1つ朝廷に頂けるよう奏上するって言えば手のひらクルーでありがたかってもらえて、義輝も軍資金貰えてWin-Winに慣れたかも
なんちゃって
更新ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
過去の偉人に会って舞い上がってしまってましたね。
冷静な対応が出来ず、図星を突かれてムキになってしまって。
なかなか上手くいきませんでした( 一一)
編集済
幕間 石田正継 伝 仕事の重みと自身の重みへの応援コメント
義輝さんが カトリックかプロテスタントどちらか対立して 南蛮貿易は続ける策を取れば小西や高山と揉めることなさそう
(どちらが過激派か忘れたけど)
作者からの返信
sho_0828__様
義輝は宗教絡みは思うところはあるようですが積極的に動いていないですね。
性格的に九州征伐に取り掛かれば、間違いなく決断を下すのでしょうけど。
どちらにせよ、この時代の宗教勢力は過激なので手を入れると藪蛇になってしまいそうですね。
幕間 石田正継 伝 仕事の重みと自身の重みへの応援コメント
キリシタンな商人…
のちに大名にまでなった、あの人ですかね?
作者からの返信
Leyell様
あの人のお父さんですね!
宣教師の保護役としてキリシタンの中心的人物でした。
第百三十話 それぞれの描く未来への応援コメント
数少ない義輝信者のうつけ様を敵にしてしまうとは 厄介そうですね。
まぁ、足利と三好が上手いこと関係維持を出来れば 足利 三好 一色(斎藤)で信長包囲網をしけそうですけど、今川は・・・。
作者からの返信
sho_0828__様
主人公が信長さんのことを知ってしまっているからこそ、起きてしまった会談でした。史実であれば、壮大な夢物語を追いかける青年たちで意気投合したのだろうと思います。
足利家と三好家で共同して織田家に対抗。一つの形ですね^^
そのためには長慶さんたちが元気でいてくれないとなのですが、すでに不穏な足音が近づいています…。
今川家は131話で触れてますが、あれですね…。
第百三十話 それぞれの描く未来への応援コメント
むしろ( ´-ω-)この場に三好長慶さんを呼んでおくべきだったカナ?……信長の危険性を知ってもらった方が良い。
作者からの返信
ざまぁ好き様
長慶さん同席なら、もっといい感じで会談が纏まったかもしれないですね^^
主人公しか知らない信長さんの将来。
周囲は単なる成り上がりの田舎大名程度にしか見てませんから、そこに大きなギャップがありますね。
第百三十話 それぞれの描く未来への応援コメント
織田信長に否定して喝をいれてもらう…。
現代で言えば、アントニオ猪木にビンタしてもらえる感覚かもしれん。「おれもやってほしい!」と言いそうなひとがたくさんいそう。
「謀反で殺されちゃう義輝の立場、変わりたいひとがいるなら変わってほしいよ…」
作者からの返信
のらねこ丸様
その発想新しいですね!
信長さんがアントニオ猪木さんの役割とは^^
二人とも過酷な運命が待ち構えているのは同じなんですよね。
お互い隣の芝が青く見えるのかもしれません。
第百三十話 それぞれの描く未来への応援コメント
ノッブは「変革」であり、将軍様は「改善」かな?
んで長慶は「改革」と……そりゃぁ並び立つのは不可能だなぁ
作者からの返信
東天紅様
そんな感じが近い気がします!
皆スタンスが違うので並び立つのは難しいですね。
ギリギリ、長慶さんと将軍は近いグループにいるかなという感じです。
第百二十九話 尾張半国 守護代の男への応援コメント
史実だと信長はバリバリの保守派であったが室町幕府13代将軍足利義輝を崇め尊敬していたが為に 彼の弟である腑抜けの貧乏公方とは仲が悪くなったとか言われてますから、 この物語ではこの二人の関係がどうなるか楽しみですね。。。
作者からの返信
sho_0828__様
信長さんは力を持つまでは上手く既存権力を利用してやっていましたね^^
お父さんのころからその傾向がありましたが、当時は必要なことだったんだと思います。
信長さんが好き勝手するようになったのも、確実な力を得てからですから。
今回の信長さんは次話で具体的に話していますが、焦りと苛立ちというのが根底にあります。周囲の状況、将軍への期待、諸々含めてという感じになっております。
編集済
第百二十九話 尾張半国 守護代の男への応援コメント
んん~~(≡ω≡)信長……( ´-ω-)危険だな…………
(´д`|||)ある意味……三好以上に危険だな。
作者からの返信
ざまぁ好き様
そうなんですよね。
三好はまだ義輝の立場に近いので、何とかなりますが、常識の枠に囚われない信長さんとはスタンスが違います。
第六十二話 手段と目的への応援コメント
これは、塚原卜伝の有名な逸話ですね!
作者からの返信
万吉8様
そうです!
有名な逸話です!
塚原卜伝師匠の人柄がよく出ているなと思うエピソードですね^^
剣が強いことと勝負に勝つことを分けている点が面白いと思います。
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
あらあら、素敵なやりとり回ですこと♡
私もその手をキレイにするヤツ教えて欲しいわー♪
作者からの返信
桜蘭舞様
仲良しですね^^
手をきれいにするやつは忍びの秘伝らしいです(; ・`д・´)
編集済
第百二十八話 幕府騎馬隊の戦い方への応援コメント
義輝さんは魔王のように、移住反対派の 家を燃やして強制移住などの暴挙には出なさそうなのでどうやって 土地と武士を切り離しを行っていくのかが楽しみですね。
後治られて良かったです
作者からの返信
sho_0828__様
なんとか回復してきました。
ご心配をおかけしましたm(_ _)m
武士と土地の問題は難しいです。
特に義輝は保守派のトップでもありますので、信長さんを真似すると地盤が揺らいでしまい、そのままでもいずれ沈むという難しい立ち位置にいます。
第百二十八話 幕府騎馬隊の戦い方への応援コメント
「自分の土地を守るというのが武士のマインドだし、存在意義」
まさに、これ、そうでしたね。
こういう史実に基礎を置いているので、作品に重厚さが加わるのでしょうね。
作者からの返信
雨 杜和様
お読みいただきありがとうございます^^
武士と土地という根っこがあると現代人の感覚からは予想もつかない判断をしたりして、そういう部分が時代小説の面白さでもありますよね!
第百二十八話 幕府騎馬隊の戦い方への応援コメント
お帰りなさい。体調はいかがでしょうか。
小笠原さんと武田の信虎さんがどういう関係になるかと思いましたが
vs晴信という意味では敵の敵同士でしたね
そして幕府に騎馬鉄砲隊誕生ですか
映画「のぼうの城」に騎馬鉄砲が登場したときはビックリしました
(あれは撃ち方のインパクトがデカかったのですが)
でも戦国時代の戦場に現れたら
普通に馬上で鉄砲を撃つだけでも周囲はみんな驚くでしょうね
作者からの返信
白紙撤回様
体調は、七割がた回復している状況です。まだちょっと怪しい状況が続いてまして、厄介な夏風邪にかかってしまったと実感しております。
小笠原さんと信虎さんですが、信虎さんの真意は別にして、小笠原さんを支援する幕府側に所属しているので大丈夫です^^
のぼうの城の騎馬鉄砲は特殊でしたね!
当時鉄砲足軽と騎乗の士分という区分けがあったからこその演出のように思います。
あの時代は戦国末期。それでも騎馬鉄砲というのは部隊として成立していなかった証左でもありますね。
実際、馬上筒はありますが、元々命中率の悪い火縄銃の銃身を短くしたものとなれば難しかったのかもしれません。
今回、義輝の提案は、軽騎兵によるかく乱戦法なので、驚かすことも狙いの一つだと思います!
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
家族の皆さんともども風邪とは大変ですね…お大事になさってください。
作者からの返信
白紙撤回様
コメントありがとうございます。
皆で風邪をうつしあってしまい、長々とお休みを頂戴してしまいました。
明日から更新再開を予定しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします^^
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
裏耕記さん、無理せず、しっかり体調が回復してから再開してください。ここまでの大河の大作の歩みはもう逃げませんから今は静かに静養ご自愛ください。
作者からの返信
星川亮司様
コメントありがとうございます。
やっと更新再開の目途が立ちましたのでご挨拶を。
二章の途中で32万文字と随分長くなってしまいました。しかし完結させないと、私自身すっきりしません。書きたいラストは出来上がってますから、ちゃんと完結させるべくまたゆっくり歩んでいきます。
いつもお読みくださりありがとうございます。
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
お疲れ様です。
お大事になさって下さい。
快癒祈願しておきます
作者からの返信
hoshino_takemi様
コメントありがとうございました!
ほぼほぼ治りまして、コチラに戻ってこれました。
明日から更新再開を予定しておりますので、またお付き合いください^^
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
体が最優先ですからね。どうかお大事になさってくださいm(_ _)m
作者からの返信
吾妻藤四郎様
コメントありがとうございましたm(_ _)m
心身ともに万全でないと私は書けないんだなと実感しました。
無理くり書いていた部分は、良く分からない文章になっていて手直しに時間がかかる始末。修正が大変でした(;´∀`)
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
お大事になさってください
作者からの返信
とらちゃん様
コメントありがとうございました!
やっとこさ現場復帰できそうです。
明日から更新再開しますので、よろしくお願いいたします^^
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
体第一。お身体労わってあげて下さい。
作者からの返信
denden4970様
お優しいコメントありがとうございました。
何とか立ち直りつつありまして、やっとコチラにも顔を出せるようになりました。
明日から更新再開していきますので、またよろしくお願いいたします。
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
夏風邪には、無理は禁物だと思います。お大事になさってください。
作者からの返信
市川楓恵様
今回の夏風邪は厄介で、まだ鼻がぐずついております(=_=)
書く習慣も消えてしまって、リハビリ中ではございますが、荒療治で明日から更新を再開することにしました。
またお付き合いくださいますと幸いです。
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
いつもお昼休みに楽しく読ませていただいております。
お大事になさってください。
作者からの返信
hatimiya様
コメントありがとうございました。
いつもお読みくださってありがとうございます^^
少しお休み期間が長くなってしまいましたが、明日から更新再開を予定しております!
第百二十七話 帰京した男への応援コメント
お大事に!
しっかりと水分と休息をお取り下さい。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございました!
何とか平常運転に戻りつつあります。
明日より更新再開の予定です。
第百二十六話 得体の知れぬへの応援コメント
久秀は長慶の忠臣にして義興の事はかなりのお気に入りだったので今の三好に反する事をするとは考えられないので、松永久秀なりの「上様が隠しておられる機密情報が外に漏れてますので気をつけなされよ」という意味なんですかね?
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地方の者達は、近畿を治めた天下人の家柄や影響力 そしてカリスマ性で従う従わないを決めますからね。
分かりやすい例が伊達、北条、徳川、島津の四家で織田信長・信忠父子が生きていた時は織田家を上様としていたのに 2人の死後は織田家との同盟や主従関係を破棄して各地で戦を開始してますし。
第百二十五話 茨の道への応援コメント
なんだろう…。
このノリで 勝手に俺達は親友を通り越して義兄弟!とか言い出して、それぞれ自分の妹を相手に嫁がせる約束を行い 長慶さんと藤孝くんに激怒される未来が来そう。
そして史実と違い 義継では無く義興が婚姻する事で 親幕府派の義興君が正式に将軍の弟になれば、反幕府派で 後の当主の義継を神輿に義輝を殺すであろう者達を牽制できるのでありですよね。
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昨日の返事の返事です。
天下人の信長ですら、嫡男の信忠には、元主家の斯波家の家督を継承させたりしてるので、同じく天下人の長慶が自身はせずとも 嫡男の義興君に元主家の細川家の家督を継承させないのは謎ですよね。
もしかして、長慶さん的には、名家の家督を継承するのでは日ノ本を根本から変えることは不可能だと思っていたですかね?
作者からの返信
sho_0828__様
三国志が好きなら言い出しそうですね!
もう少し義興君に実権があればそういう風に話が進んでいきそうです。
今のところ、義輝は政略結婚をさせるような性格ではないのでドライな判断ができるようになるかで変わっていきそうです^^
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信長さんは力を持つ前は北畠だったり神戸だったりと名家を継がせて正当性を得ることはしていますね。惟任、惟住なども部下に与えたり。
勝手なイメージですが、信長さんは自分はそういうものが無くても何とかなると思っていたような。部下たちには必要だろうから貰っておいた。そんな感じに思えます。
これもまた勝手な想像ですが、長慶さんは中央に近く、形だけの身分制度というものに幻滅していたようにも思えます。地方になればなるほど将軍や朝廷というものの威光が発揮されますが、その逆パターンだったのではないかと。
第百二十四話 魔性への応援コメント
あらら、三好義賢さんの処刑台が徐々に作られてきてしまって…。
でもこのメンツの戦に勝てば三好長慶を管領にする大義名分も得れるから義輝的にはオールオッケー?
細川のおっさんを敗軍の将として 義輝自ら首を切る事で幕府のしきたり変えるとかもありですね。
作者からの返信
sho_0828__様
こっちの方は歴史の変化の影響が及んでいないので、史実に近い状態で進んでいます。三好家は畿内の武将と本国の武将たちの意識の差が激しいような気がします。
上手く討伐できればいいのですが、実休さんの反応が読めないですね。
長慶さんも、その辺りを気にして強く出れなくなっています。
いつか義輝自身で処罰しなければならない時期が来るのでしょうね。
私としてはいつまでも優しい人であってほしいのですが、戦国の気風に染まっていくのでしょうか。
第百二十三話 プラマイゼロ?への応援コメント
なるほど。
三好対細川・伊勢の構図に仕立てた訳ですね
身分制との戦いを起こす事で今後の展開が楽しみです
作者からの返信
hoshino_takemi様
そうですね!
細川晴元と同じく旧来の幕臣の代表のような人たちを纏めて、敵味方に振り分けました。
組織内で将軍の意に沿わない行動をするのはいなくなった形です。
もちろん長慶さんも該当しますが、意に沿わない行動だとしても、民のために動いているはずという信頼があります。
第百二十三話 プラマイゼロ?への応援コメント
三好長慶に泥を被ってもらうことで害虫駆除を行うとは、それに管領に長慶を任命すれば政所に幕府の人間を任命しても史実の様に三好長慶以外の三好勢が怒ることもなさそうで良いですね。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね!
こういうことを出来るのは実力者だけですから、長慶さんが最適でした。
あとは最終的に何で報いるかを間違えなければ、上手く収まると思います。
第百二十二話 ナイスアイディア?への応援コメント
あまり知られていませんし現代人な義輝君には無理もないかもですが…
通名の「義」は軽々しく与えちゃイカンのですよ!!?^^;
普通、足利一門の中でも最高位の家格にしか贈られないほどのものだったはずで…^^;;
まぁ、既得権益も実力の伴わない権威もぶっ壊そうと言うのなら、ある意味では効果絶大かもですけどねw
作者からの返信
Leyell様
そうなんですよ〜。
無知な思いつきでやらかしてしまいました(@_@)
史実でも義輝は義興に通字の義を上げて公家から苦情の嵐を受けることになってしまいます。
当時の人だった史実の義輝の方がやらかし度合いは高い気もします^ ^;
今までの慣習の否定。狙っていないのですが、良い意見表明になってますね!
編集済
第百二十二話 ナイスアイディア?への応援コメント
勝手ながら生徒(義輝)と長慶(教師)の構図を頭に浮かびました……教師を驚かしたい生徒、生徒の成長を楽しみにしてる教師。……( ´-ω-)以外と当てはまってるな。
作者からの返信
ざまぁ好き様
実際の関係もそんな感じで当てはまってますね^ ^
長慶さん、武将としてはこれ以上ない教師です。
編集済
第百二十二話 ナイスアイディア?への応援コメント
三好長慶はあくまでも三好家惣領の座にこだわっていたのかもしれませんね
強くて領土が広ければ力づくで言うことを聞かせられそうにも見えますが、家を出てしまうとやっぱりタガが外れちゃいそうに見えるんですよね
親族多いですし
次回のお話が楽しみです
作者からの返信
hoshino_takemi様
惣領の座にこだわる。そのお考えが正しいように思いました!
確かに三好家の惣領と家を出た元当主では発言権が全く違うでしょうし、弟たちは優秀でも、長慶さんとは資質が違う気がします。
となると、自分の力の源泉である三好家をしっかり握っておくためにも、三好家に留まっていたと見るのがしっくりきます。
第百二十二話 ナイスアイディア?への応援コメント
いっその事修理職じゃなくて管領にしたら良いのに。
役に立たないおっさん2人よりも役に立つ人に地位に見合った役職を与える方が良さそう。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね。
室町幕府の役職や組織体制は硬直していて問題を各地で引き起こしてます。
主人公も思うところがあるようです。
どうするのかは、近いうちに。
不思議なのは、長慶さんは史実において細川家に養子に入って管領を継ぐこともできるのにしなかったこと。
興味がなかったのか、組織制度を重視したのか。
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
あっぶな
ひとによっては逆に引き抜かれる所じゃないですか(笑)
人たらしなので確かにこういうことになるんでしょうね。藤吉郎の名前を指示できてたら引き抜けたのに
作者からの返信
hoshino_takemi様
人材探しをしているのは、自分たちだけではないということですね^ ^
藤吉郎という名前を思い出せたら、誘えたのでしょうが、必要な時に思い出せないことって多々ありますよね。どうでも良い頃にふと思い出すという。
第百二十一話 婚約不可避?への応援コメント
近衛の姉さん女房確定ですか。
もともと断れない婚姻でしたが、長慶に退路を塞いでから押し付けられると、当人としてはちょっと面白くないでしょうねぇ。
でも、こんなに良い家の姫さんなのに器量が悪すぎて行き遅れているとか、どんだけ…^^;
でもまぁ、この当時の美的感覚とズレている現代人の将軍様ですし、会ってみたらどストライクでした!!…てことも…?w
作者からの返信
Leyell様
面白くないでしょうね( ̄∇ ̄)
そのために仕返しを企んでおりますが、上手くいくのやら…
楓さんが霞みそうなくらいキャラが濃そうな予感がしております。
美的感覚のズレ…昔、戦国一の美女と名高いお市様の肖像画を見てびっくりした記憶があります。
会ったらどストライクありそうですね(`・ω・´)
第百二十一話 婚約不可避?への応援コメント
あぁ~~(ノ;≡ω≡)ノ何故だろう……三好とのやり取りが、楽しいのに胃が痛いのは?
作者からの返信
ざまぁ好き様
何故でしょうね…将軍という立場のせいで格上相手でもがっぷり組み合わなければならないから大変ですね(°▽°)
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
この件は義輝様が何処か抜けてる阿呆だから槍の半蔵さんは悪くないですね笑笑
でも、相手は恩を仇で返す猿なので すれ違いで正解?
作者からの返信
sho_0828__様
今回は指示した方が悪いですね^^;
有能なのは間違いないので、いたらいたで重宝したのでしょうが、将来はどうなるのでしょうね。
秀吉が幕府で成り上がるというのも面白い気がしますが。
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
これだけ有能さが分かってたら引き抜いても良かったのにね
作者からの返信
偏狭伯様
和田さんが行っていたら引き抜きをかけていたかもしれませんね!
まだまだ下っ端気分が抜けない服部くんは言われたことをちゃんとやろうと、それしか頭になかったようです。
幕間 服部正成 伝 不思議な男への応援コメント
残念。その人なんですよ探してたのはw
作者からの返信
asakosan様
そうなんです。
今は木下藤吉郎さんなんですけど何の情報もないと分かる訳がないんです(><)
藤吉郎さんは親族が少なくて家臣探しの最中でした。
第百二十話 さぷらーいず!への応援コメント
公家が一番の敵なのかも…
外堀どころか知らぬ間に内堀まで埋まってたとは(汗)
作者からの返信
hoshino_takemi様
公家の根回しというか外堀を埋めるやり方は上手ですよね。
今回もあっさりと陥落です^^
第百十九話 技術の発展に付き物と言えばへの応援コメント
尊氏の頃の足利家は絹の商いで軍を整えていたとか。土地の大盤振る舞いも土地管理のコスト考えたらめんどくさいと思ったから、という説があるらしいですね
和ぎぬも真綿ふとんにして上方で売るくらいしかあとは使い道がないというのもなんか勿体無い…
ストーリー予想してしまい申し訳ありません
作者からの返信
hoshino_takemi様
足利幕府は源氏の中でも特出した家柄ではなかったので、土地の恩賞などに心を砕いていたようですね。
それであれば商売でという考えも納得です。
和絹の使い道は現段階では難しくて…。木綿もまだまだ高価なのでこれもまた難しい。
ストーリー予想は歓迎ですよ^^
正解だったのでびっくりしただけですから!
第二十七話 油断大敵への応援コメント
なんだかんだ言って楓さん、心を許してますね。きびしーけど♡
作者からの返信
桜蘭舞様
なんだかんだ言って嫌いじゃないようです。
優しさが厳しさになっちゃうタイプなので、本人に伝わっているか怪しいところです。
第百二十話 さぷらーいず!への応援コメント
リア充爆発しろ!
と、言いたいとこでしたが
別の爆弾が破裂したみたいで、、、
作者からの返信
とらちゃん様
厄介な敵が多いもので義輝は大変ですね…
過酷な環境では精神統一は仕方のないルーティーンなのでしょう(;´∀`)
編集済
第百十八話 どこにいてもやることは変わらないへの応援コメント
山内一豊が主人公の大河ドラマ「功名が辻」が2006年…
いま30代の人でも放映当時は中高生とすると
歴史好きでもなければ大河ドラマは
親のつき合いでチラッと観た程度
「聞いたことあるような無いような」レベルで仕方ないでしょうね(汗
作者からの返信
白紙撤回様
そうですね~。
17年も前になると、よっぽど好きでなければ覚えていませんよね。
小説版も面白いのですが、大河よりもハードルは高いですし……
なんだかんだと主人公が認識していないだけで、武将はそろってきております^^
体調不良により返信が遅くなり、すみませんでした。
第百十八話 どこにいてもやることは変わらないへの応援コメント
山内一豊ですか。
いい武将を拾いましたね。
目立たないけど堅実に幅広く仕事をこなせる万能タイプのイメージ。
五藤吉兵衛と祖父江新右衛門もいるのかなぁ?
大河ドラマの主人公を張ってるのに「目立たない」てのも可哀想ですが…^^;
ここの久秀はフレンドリーで新しいイメージですね。
主人公が歴史に詳しくなくて先入観がないのがいい方向に働いているように見えます。
これが本性を隠してるんじゃないことを祈りますが…果たして…^^;
作者からの返信
Leyell様
体調不良により返信が遅くなり、すみませんでした。
山内一豊さん、良い武将ですよね。我の強い戦国武将の中で堅実、安定、仕事を任せるのに安心できるタイプです。ゲームだと能力が尖ってないので目立ちにくいんですよね。
五藤吉兵衛と祖父江新右衛門もいると思いますよ^^
所属が変わってしまったので、草鞋や矢じりが家宝となることはないと思いますが。
本作の久秀はフレンドリーなものの良く分からない人物でもあり、人当たりは良いけど掴み所のない人物です。長慶さんが重用していたので悪い人ではない……と思います。
第百十八話 どこにいてもやることは変わらないへの応援コメント
過ぎたるもの拾ってるし、さすがに秀吉から木下藤吉郎拾ってくるのは無理ゲー
作者からの返信
偏狭伯様
体調不良により返信が遅くなり、すみませんでした。
この情報で木下藤吉郎を拾ってきたら、忍者営業部の中に転生者がいますね。
それくらい無理な話でした。
幕府の中で成り上がる秀吉。織田家での成り上がり以上に成り上がり度合いが高まるので面白そうではありますが。
第百十八話 どこにいてもやることは変わらないへの応援コメント
>山内さん。知らんなぁ。
歴ヲタと一般人の境目だと思います、山内さん
幕末になると容堂公も出てくる重要なお家ですが知らない人は知らない、良いところついてると思います。流石作者様
作者からの返信
hoshino_takemi様
山内一豊さんは「功名が辻」で題材になっているんですけどね~。
有名とは言い難いのが残念です。
幕末では山内家つまり土佐藩を除いては語れませんね!
何より、この山内一豊が厳格な身分制度を導入しなければ、明治維新の動きはもっと緩やかだったかもしれません、
第百十七話 悪戯談義への応援コメント
将軍の命で長慶を細川家(なるべく京兆家が望ましい)や畠山の養子にして管領にしてしまうとか、長慶にひと泡吹いて頂きたい
作者からの返信
hoshino_takemi様
体調不良により返信が遅くなり、すみませんでした。
hoshino_takemi様は先読みの才があるのですか!と朦朧とした意識の中で驚きました。実は120話、121話で義輝は長慶に一泡吹かせるために予想外の動きをするのですが……という展開でして。
悪戯には悪戯で返したくなる義輝の幼さが出ることで……といった感じです!
第百十六話 小人閑居への応援コメント
確か篠原自遁は三好義賢の妻小少将と密会しており、それを不義として咎めた兄を邪魔者として 主君三好長治に嘘の情報を流して殺させたクズだったような・・・?。
にしても、三好4兄弟が存命時に守護と公方を唆してクーデターを起こしても無駄に終わると思うですが、やはりアホはアホですね。
確かに将軍様の子供で詳しくわかっているのは、母親が不明の輝若丸 だけで 同じく母親が不明の長女 と小侍従局が母の次女と三女とお腹の子供は義輝の実子として残るも詳細は不明。
そして 永禄の変のゴタゴタで足利将軍家に正式に義輝の子として認知されていない二人の子達は、 足利義高は母親が不明で出家して寺の住職になった事以外不明。
尾池義辰は母親が公家の烏丸家の娘 とされて義輝の死後 尾池家に養子に出された後は 細川藤孝の孫に免れるまで詳細不明ですもんね。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね!
篠原長房は、それで誅殺されてしまったらしいです。
篠原自遁の動きは、今のところ将軍義輝を亡き者に出来たら、という前提の根回しのような段階です。自勢力内に来たので煮るも焼くも好きに出来るだろうと皮算用して動きが激しくなってきた状態です。
朽木谷に送られていた三好家の暗殺者は、こいつが差し金だったりします。
子供問題は難しいですね(><)
歴史から消えていった方の人物なので尚更です。
第百十六話 小人閑居への応援コメント
チーム義輝が阿波の問題を解決(篠原自遁成敗・小少将をどうにかする)できたら
長慶さんとの関係は劇的に変化しますな♪
作者からの返信
とらちゃん様
チーム義輝(出番は忍者営業部のみ)が活躍すれば、長慶さんだけでなく、三好家全体とも仲良くしていけそうですね!
篠原自遁も小少将もなかなか闇が深そうな人物で三好家の問題児となっております。
第百十五話 甲斐の白虎への応援コメント
エロ本を流行らせ家臣に性教育を行ったエロの伝道師 松永久秀と 生涯現役武田信虎による 義輝君の性教育とか面白そうですね。
イケおじ2人の性教育で義輝君のレベルが上がったら 近衛さんの娘の大陽院殿はヒーヒー言いそうだけど、それでも楓さんならきっと体力的に義輝の方が先に挫ける事になりそう?笑笑
(それと昨日 義輝の子は3~4人だと思ってコメントしたら 口伝等も含めたら男女それぞれ3名ずつおられたそうですね。)
作者からの返信
sho_0828__様
怪しいおじさんたちが揃ってきていますね。今のところ、まだ仲良くないのでそこまで関わってきませんが仲良くなったらどうなることやら。
あまりここに踏み込むとタグを変更しなければならなそうですね(; ・`д・´)
戦国時代の子供は、男子ですら存在が怪しいので難しいところですね。
女児に関しては生年や没年どころか名前すら残っていない方の方が多いですし。
そうなってくると、どの情報が正しいか分かりません( ;∀;)
第百十五話 甲斐の白虎への応援コメント
武田信虎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いやー、期待してた以上に濃いキャラしてますなあ(笑)
悪だくみみたいなこととは無縁そうですけど、これからどうなるか楽しみです。
作者からの返信
吾妻藤四郎様
駿河でも子供を作り駿河武田家を興した御方ですので、そっち寄りになりました^^
今のところ本人の言では無害そうですけど、本音が見えない人でもありますね。
年の功か煙に巻く話し方をする人でもあります。
信虎さんは何を目的としているのでしょう(>_<)
第百十四話 ハードネゴシエーションへの応援コメント
ドラえもん的に言えば、 卵は違えど精が同じなら、同じ子供が生まれるみたいだから、母親が不明?だったり他の側室が母親の3-4人の子供達もお姫様や楓さんの子供になりそう。
そして1番の心配が 本作品だと 義輝が愛した正妻の小侍従殿が 楓さんの役割だろうから、どうか 首チョンパにならない事を願います。
でも、楓さんには 小侍従殿が介錯人に向けて言ったとされる「御身はこの勤めを果たすためにまいられたのに、いかにも無様でござろうぞ!」が似合いそうなんですよね。。。
作者からの返信
sho_0828__様
確かに楓さんは言いそうな人ですね! こどもも多分……
小侍従さんは永禄の変の余波(原因の一つともいわれてますが)で処断されてしまったので、この物語では永禄の変を回避しなければならないことを考えると、きっと大丈夫なはずです^^
第百十三話 それは突然にへの応援コメント
んん~~(ノ;≡ω≡)ノそもそもの近衛前久はどうした?アイツが原因で近衛と足利は関係悪化したんだし。
作者からの返信
ざまぁ好き様
近衛前久は、幕府と袂を分かち、好き勝手やっていますね。帰着の挨拶くらいは受けたでしょうが、積極的な関わりはありません。
史実でも、義輝や義昭と距離を取っていた時期があるので、彼の考える武士の治世と義輝たちへの評価に乖離があったように思います。
私には近衛家との婚儀はどういう流れで進められたのか分かりませんでした。
これまでの経緯と長尾さんと勝手に動いたりすることから考えて、親父さんが関係修復しようとしたのではないかと考えました。
近衛前久もこの物語では問題の姉か妹が追い払えるとなれば、反対しなかったのではという設定です。
近衛前久はこのままだと、近いうちに長尾景虎さんと意気投合して関東に行っちゃいますね(~~;)
第二十三話 報告からの緊急会議への応援コメント
中々読みに来れなくてすみません。
私、他にも歴史を舞台にしたお話読んでるんですけど、歴史=コメディ=現代人は相性バツグンですよね、どれも面白いですもの。
私は唯一戦国時代の武将の名前が分かる位なのに、全然楽しめてます。
多分週一、ニペースになると思いますが読み進めていきます。
これからも宜しくお願いします!
作者からの返信
桜蘭舞様
いつもお読みいただいてありがとうございます。
お忙しい中で読んでもらえるだけでも充分嬉しいです!
歴史物はカッチリしているのも面白いですが、ゆるいのも良いですよね!
こちらこそよろしくお願いします^^
作品作り頑張りましょう!
第百十三話 それは突然にへの応援コメント
テーレッテー(処刑用BGM)
おお よしてるよ ◯んでしまうとは なさけない
作者からの返信
東天紅様
モンスターと戦う世界は厳しいですが、生き返りのシステムがある分、義輝の世界のほうがハードモードですね。
ぼうけんのしょが消えたり、ふっかつのじゅもんが違っていた時のダメージは相当ですが(´・ω・`)
第百十二話 難しい外交問題への応援コメント
2名の大名は確定上洛しそうですね。
1人目の長尾景虎(上杉謙信)は幕府に仕えるのが当たり前として本人が自ら上洛
2人目の織田信長は仕えるに値する将軍か品定めする為に自ら上洛
作者からの返信
sho_0828__様
史実を知っている人なら、誰も来ないとは思わないでしょうね!
長尾景虎さんも織田信長さんも、将軍の人柄に関係なく、上洛した事実があるので、誰も来ないという心配は無用です^^
問題は、小市民と自称する義輝がどういう付き合いをしていくかです!
第百十話 追放ものって流行ってる?への応援コメント
>武田信虎殿です
うわあああ!? 光秀だけでもお腹いっぱい感あるのに、武田の父上まで!
この世界じゃどんな人なんだろう……(汗)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
お腹いっぱいですが、この時期、本当に幕府に役職を貰っていたので登場させざるを得ませんでした。ちょっと濃すぎる面々ですね( ̄▽ ̄)
第百十話 追放ものって流行ってる?への応援コメント
土地柄、没落した公家なんかを雇えば文官は揃いそう
作者からの返信
偏狭伯様
たしかに文官ならいくらでも集まりそうですね!
戦で前に出ないので、どんどん余ってしまいそうです(>_<)
第百十話 追放ものって流行ってる?への応援コメント
作者の信じる説によっては二極に分かれるお方も登場するですね!
Aパターンなら、追放後に生まれた息子を甲斐源氏の跡取りにする為に自身を追放した甲斐武田征伐に燃えるおじさん。
Bパターンなら、追放は武田家が甲斐国を完全に支配する為の親子の猿芝居 息子次第では隠居地から侵略の為の支援する。
此方ではどちらになるか楽しみですね!!
そして 金柑は義輝相手なら謀反せずに終わりそうですね。
土岐家や斯波家も幕府に流れてきそう。
作者からの返信
sho_0828__様
ベースはどちらかのパターンで間違いないです!
明智さんは保守派路線という見方であれば、謀反せずにいられると思いますが、調停を無視して暴走するようなら……かもしれません。
土岐や斯波も流れてきそうですが、役に立つか微妙なところですね。
第五十六話 至福の時への応援コメント
今までで最大のイチャイチャ回だった気がします!
良いですね~
楓さん、どんどん可愛らしくなってきて♡
この場をお借りしまして「筋肉フェチの一色さん」にお星さまをいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
陽咲乃様
だいぶイチャついてましたね!
少しずつ仲が深まっていって、気を許し合う関係になってきたようです^^
第百七話 覚悟への応援コメント
長慶と義輝の"生半端な覚悟を語り、夢を追いかけようとする息子に 自分の置かれてる立場とその現実を知ってから覚悟してると名乗れと怒るも 夢自体は笑わずに少しばかり認める"みたいな感じがとても良いですね!
義輝の夢とそれを叶えようとする覚悟が本気だと認められた際には、史実で久秀に嫁がせたとされる娘を義輝に嫁がせたりして、自身亡き後の 義輝と近畿の安寧を考えて 布石などを敷き詰めそうな感じがするですよね。
それに自身の夢を託せる才ある者が居れば、仮に史実通り 嫡男の義興(慶興)が亡くなっても一気に衰弱したりはせずに 少なくとも生前に三好宗家を三人衆に乗っ取られる事は無さそうですから、「自身の死後は義興の息子を連れて三好家を離れ 義輝に仕えよ」等の命令を与えるなり可能そうですね。
史実だと歴史の闇に消えた長慶の孫三好義資が登場するのかしないのか気になります!!
作者からの返信
sho_0828__様
まさに親と子のような会話となりましたね!
経験も現実も良く知る長慶さんと、理想を追う義輝。
危うくも眩しい若さに、長慶さんは既視感があったのかもしれません。
史実を知っていると、長慶さんは義輝と三好家の今後を考えて布石を打ちそうですが、当人たちは早死にすることを知らないのがもどかしいところ。
なので現状は鬼手のような厳しいものではなく、一般的な布石を打っていきます。
将来の託し方。これは二章「畿内動乱編」のラストともいうべきところ。
詳しくは書けませんが、義輝が入れ替わったせいで、確実に変化しています。
第二十話までの主要人物紹介への応援コメント
先週まで『カク』に専念してました。
これからまた少しずつ読み進めていきますのでよろしくお願いします!
作者からの返信
桜蘭舞様
お読みいただきありがとうございます^^
桜蘭舞様も新作のお仕事ラブコメを連載開始されたのですね!
後ほどお邪魔します!
第百五話 覇者と王者への応援コメント
良く考えたら、今回の戦いで将軍の見せた男気により、永禄の変で将軍を襲撃した 三好三人衆の1人三好宗渭とその弟三好為三を配下に加えられてるから、凄いことですよね。
残りの永禄の変の主犯格である三好義継、三好長逸、岩成友通、松永久通の4人をどう料理していくのか気になります!!
作者からの返信
sho_0828__様
そうなのです!
意外と三人衆の一人が部下に。
ただ、まだ陣営にいる程度で心が通い合っていないため、まだまだ安心できません。
主犯格で登場しているのは、三好長逸さん。
将軍山城を巡る戦いで、義輝のことを少し見直したようですが、それがどこまで影響するのか。
これらの人物は三好家の問題児ともなりかねないので、いずれキーパーソンになっていきます。
第百五話 覇者と王者への応援コメント
輿についての主人公の心情に、「男だねえ」と心が動かされました。これからも、楽しみにしております。松永久秀が出てきたし、もうこの回はニヤニヤが止まりません。
作者からの返信
市川楓恵様
そうなんですよね~。
傍から見るとどうでも良いことでも拘ってしまうのが男の性。
ここは優しくも、真面目で不真面目という義輝らしさが出ているように思います。
ついに登場、みんな大好き松永久秀さん!
主人公より強烈なインパクトを持つお方なので、ちょっとずつ絡みを増やしていきます。
いつもありがとうございます^^
幕間 服部正成 伝 天狗か鬼かへの応援コメント
霧の中での修行のシーン、すごくいいですね。
子どもとの出会いも。
この回、非常にわたし好みでした(^-^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお読みくださりありがとうございます^^
そういえば、陽咲乃様の作品には烏天狗が題材のお話がありましたね!
お褒め頂きありがとうございます!
キャラにより雰囲気を変えていて、毎回チャレンジ感もあるのですが、それのお蔭で陽咲乃様好みのお話になっていて良かったです(>_<)
第百三話 凱旋への応援コメント
なんかこう六角と組むくらいなら三好と組んじゃえってなりますわねぇ
尤も3人衆がどう動くかにもよりますが
作者からの返信
hoshino_takemi様
そうなのですよ。
長慶さんは、手を組むには最適な人だと思います。
ある意味、管領が長慶さんになっただけの形なので。
問題は矜持とか家柄くらいでしょうか。
義輝自身はそういうのを気にしないので上手くやれそうです。
hoshino_takemi様のおっしゃる通り、三好家側の問題は、決して一枚岩でないとこですね。長慶さんや子飼いの畿内勢は従いそうですが、本拠は阿波公方に近い人もいますので、家中の勢力争いのせいでゴタゴタするかもしれません。
幕間 猿飛弥助 伝 弥助のお仕事への応援コメント
なんだろう…
人志松本のゾッとする話でガレッジセールのゴリが語っていた [隣の子のヤギ]を思い出して…
義輝様達が 「美味しいやぁ…美味しいなぁ…」をしない事を願っておきますね。
作者からの返信
sho_0828__様
義輝は結構ぬけているところがありますので心配です><
そもそも見分けがつくか怪しいところですが……
幕間 猿飛弥助 伝 弥助のお仕事への応援コメント
実はとても活躍してました! 三好や六角の間者たちも相当やられていそう。
作者からの返信
のらねこ丸様
猿飛は優秀ですね^^きっちり間者を排除していました。
優秀過ぎて頑張りが見えないところと、遊びと仕事の境が見えないせいで、長いこと主人公はどこかで遊び惚けていると思っていました。
主人公が安全に暮らせたのは猿飛たち優秀な忍びのおかげです^^
編集済
第一話 他人の生き様って羨ましくなるよねへの応援コメント
この会社すっごい近親感あると言うかうちの会社にまるまる当てはまります。PCとかスマホとかタブレットとかをまともに使えないご年配の上司の方々が紙資料をありがたがるんですよね……
ついでに取引先とかもご年配の個人事業主の所だといまだにメールじゃなくてFAXで注文票を送らないと発注出来ないという。そして請求書は一月分まとめて郵送で送られてきます。
これで必要な事はスマホで撮らずに手帳に書き込めってなったら完璧うちです。
作者からの返信
ひろ様
ああ、わかります(><)
PCなどでメモを取ると浮いてしまう感じですね。
仕方なく手帳に予定を書き入れて、スケジュール管理のシステムに入力しなおすという謎作業が発生してしまうのですよね。
第百話 打ち手の差への応援コメント
今更ですが、ここで細川晴元から最後の管領である細川氏綱に職が変わる感じですか?
この物語だと本来よりも10年長く管領を続けてるのでそろそろ隠居してもらっても良さそうですね。
後 義輝と楓で子が産まれるのか生まれないのかも気になります!
(そういう関係にすらなってませんが!)
作者からの返信
sho_0828__様
コメントありがとうございます!
この後、細川晴元の動きによって変化が出てきます。
本来は長慶が擁立した氏綱がいるので管領ではないのですが、晴元=義輝ラインでは、それを認めるわけにはいかず、晴元が管領という認識というややこしい状態なので、本作では氏綱には触れておりません。
最近では晴元は義輝が将軍に就任した際に、管領に再任命されてなくて、管領職は途絶えていたという説もあって、更にややこしくなっております。
義輝と楓の関係ですが、実は68話「新たな一歩」で結ばれておりまして(><)
(楓から誘われてやっと結ばれたんですが)
まだ子供が出来た報告はないので、今までのように仲良くしていると、そのうち子供が出来るかもしれません^^
第九十九話 先を読むへの応援コメント
んん~~(ノ;≡ω≡)ノ三好当主からの期待か……
( ´-ω-)重くね?
作者からの返信
ざまぁ好き様
重いっすね。
社長肝入りのプロジェクトを新入社員に任せるほどに重いです。
過度な期待は潰れるか大きく成長するか、どっちかですね( ;∀;)
第九十九話 先を読むへの応援コメント
長慶様 前回は考えすぎにより、足利将軍家に架空の軍師を誕生させてしまうお茶目な所を発揮されてましたが、今回はまさかの天下の将軍様が実は女の尻に敷かれて身を任せているのを見事に当てられるとは…。
でも、正室でなければ側室でもない妾の様な存在の女が尻に敷いてる存在までは予想できませんでしたね。
作者からの返信
sho_0828__様
考えすぎる人の特徴ですね^^
考えすぎて不安になったり、居もしない敵を作り上げてしまったり。
長慶さんの読みは当たりでした。立場的に正室も側室もいない義輝が異常なのですよね。
そろそろ楓さんも登場させたいと思うほどに時間が経ってしまいました。
編集済
第九十九話 先を読むへの応援コメント
とても面白い展開で、先が楽しみです。「これから、どうなるのかな…」と、わくわくして読ませていただいております!
作者からの返信
市川楓恵様
いつもお読みいただきありがとうございます!
いただくコメントに喜びながら続きを書いております^ ^
第九十八話 去る者、信ずる者への応援コメント
猿飛、(史実の)三好兄弟、ねえ…
揃うかな?
作者からの返信
偏狭伯様
揃わないと思います(^^;)
十勇士は夢がありますが、あちらは創作物ですし、三好兄弟は出羽国出身の別人ですしね^^
私は好きなので、雰囲気だけでもと思いまして。
揃ったら面白そうなのですが、そっちが主役になってしまいそうです。
第九十六話 今後の方針への応援コメント
ええっと、たしか
くれいん・すろーいんぐ? w
作者からの返信
khusokuzesiki様
義輝「く、くれいん・すろーいんぐ?
あー、アレですね! くれいんするんだよね!w」
第二十五話 新たなる事業責任者への応援コメント
タッキーはアカン、織田が弱体化してまうwww
作者からの返信
wisteria10様
し、仕方ないんです……
甲賀出身で忍術修行もしてて、鉄砲にも詳しければスカウティングされちゃうに決まってますから(><)
それに尾張は武将の宝庫なので、きっと一人くらい居なくても大丈夫……なはず。
第九十三話 求めるものへの応援コメント
兄弟関係は本当に厳しいですよね。
仲のいい事で知られる 毛利や島津も元々は仲が悪い所から始まってると言われてますからね。
稀に信長の庶兄の信広の様な 主家に謀反を起こすも許されて以後は一門衆筆頭みたいなイレギュラーな人もいますけど。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね。歴史が物語っていますもんね。
上手くいくには、暴発しない優秀さが互いにあることが前提条件でしょうか。
信長さんは信行も許していますしね。身内には情け深い印象があります。
兄弟間で言うと、宇喜田直家さんと忠家さん。兄に殺されないように鎖帷子を着込んでいたというエピソードもありましたね。争わなかっただけで信用はしていなかったということでしょうか。
武田晴信と信繁の関係も、早々と信繁が引いたおかげで武田家が纏まった面もあると思いますし。本当に兄弟関係は難しいですね。
第九十二話 見えぬ敵への応援コメント
おぉ~(ノ;≡ω≡)ノ生粋の戦人の関心を買ったか……将軍(軍師役)……( ´-ω-)訳が分からんわな。
第九十二話 見えぬ敵への応援コメント
考えすぎると架空の敵を作ってしまうものなんですね・・・。
足利や今川は神輿にさせぬように家督相続者以外の息子や娘は仏門にほりこむ悪しき文化があるので、それを改善せずにいると小や中大名の時はいいですけど、大名になった途端に娘婿やその孫達が謀反・離反のオンパレードになり、大変なことになるので色々と義輝さんは大変そうですね。
作者からの返信
sho_0828__様
そうですね。理解できない事情があると、自分が納得する理由を探してしまうものです。
将軍の意識が入れ替わったと知らない三好長慶さんは、新たな人物が参画していると考えてしまいました。
足利家や今川家なんかは、仏門に入れることをよくしますが、余計に仲が悪くなってしまっているような……。
尊氏と直義のように初代からしっくり来ていない歴史もありますし、そういう因果があるのか、権力がそうさせるのか。
島津家や毛利家のように兄弟が力を合わせれば強くなることもあるのですが、肉親とはいえ、人間関係というのは難しいですね。
第百三十一話 気になりだすと止まらないへの応援コメント
史実とズレるどころか 優柔不断の分悪化してる疑惑までありますね。
それに 織田信長を全否定してる癖に 義輝本人は無意識で信長の様な 自身の考えに共感出来て付いてこれる者のみを重臣として抱え込み 付いて来れない者達は見捨てているのに気がついてないのが救いがないですね。
規模が小さいから可愛いだけで やってる事は謀反起こされ死ぬ前の信長と余り変わらない気がしますよ。
作者からの返信
sho_0828__様
現状、史実とずれている部分で言うと若狭武田の当主が命拾いしたことと甲賀・伊賀の忍家の生活が向上したくらいでしょうか。忍者営業部が越後に米を流しているおかげで感謝されてはおりますが。
結局、人は他者を否定しても自分でも同じことをやっている部分はありますよね。差異はあれど大本は同じなんてことは珍しくありません。
他にもアプローチの仕方の違いはあれど、仲間を作って(徒党を組んで)進んでいく。結局は戦になって殺し合いが発生するし、仲間にならなかった相手と戦うことになる。思いは違えど手段は似通ってきてしまう現実をいつか理解できるのでしょうか。
義輝に関しては自分の理想はあれど、どうやっていくかが明確になっていないせいで、他人のことには気が付けても自分のことには気が付けない状態にいます。
現代日本人の感覚にもありますが、皆が納得しないと良くないという観念に引きずられていますね。