応援コメント

第百十九話 技術の発展に付き物と言えば」への応援コメント

  • 尊氏の頃の足利家は絹の商いで軍を整えていたとか。土地の大盤振る舞いも土地管理のコスト考えたらめんどくさいと思ったから、という説があるらしいですね

    和ぎぬも真綿ふとんにして上方で売るくらいしかあとは使い道がないというのもなんか勿体無い…

    ストーリー予想してしまい申し訳ありません

    作者からの返信

    hoshino_takemi様

    足利幕府は源氏の中でも特出した家柄ではなかったので、土地の恩賞などに心を砕いていたようですね。
    それであれば商売でという考えも納得です。

    和絹の使い道は現段階では難しくて…。木綿もまだまだ高価なのでこれもまた難しい。

    ストーリー予想は歓迎ですよ^^
    正解だったのでびっくりしただけですから!