幕間 小笠原長時 伝 信濃四大将への応援コメント
んん~( ; ゚Д゚)根本的にトップは向かんタイプか……中間管理職も難しいが。
作者からの返信
ざまぁ好き様
一つのことをやっていたいタイプですかね!
研究者肌と言いますか職人肌と言いますか。
真面目なんですけど、生まれた場所と性格が合わなかったように思います。
編集済
第九十話 生き様への応援コメント
三好勢に敵将の首として討死させなかった分義輝は頑張ったけど、これで発言力ある味方が0人になったけどどうするのだろうか。
2人の弟達は、足利ではなく 没落した足利や源氏の分流を継がせて元服するとかありですね。
そして1番の疑問は唯一の妹が史実のように義継の正室になるか、義興または別の人の正室になるかも気になりますね!
作者からの返信
sho_0828__様
より大変な道のりになってしまいました。
自分の信用だけでなんとかしていくしかないのが辛いところ。
(本物語では信用はないので、あるのは立場だけですが)
弟たちの扱いは主人公に謀略の才能があればうまく使いこなしそうですが、今のところ片鱗は見えてきません。もしかすると……
妹の扱いも難しいところなんです。史実では尼さんになっていて、義昭が引っ張り出して婚儀を進めたという経緯があります。
主人公が僧籍に入った兄弟を引っ張り出すのか、藤孝くんたちが止めるのか。
そろそろ史実とはズレが出てきているので、どっちもありそうです。
第八十九話 老兵の意地への応援コメント
殿が自ら率いる率いらないで士気が変わりそうなので、そういう事を考えれば 祖先由来の由緒正しい家の大名よりも 下克上大名や親や爺様の代から力をつけた大名達の方が動けやすそうですね。
永禄の変で救出された足利義昭と救出されずに死んだ弟の2人がどう転生義輝様に絡むかも楽しみですね。
作者からの返信
sho_0828__様
前例や格式が固定化され始めている組織では、歴史の浅い大名のほうが動きやすいですよね。
弟二人も今は存命。家督争いを避けるために僧籍に出されるわけなのですが、現代人の主人公は単に弟だからという理由で側に置きそうな気もします。
出会う段階でどこまで戦国武将化しているかが分かれ道になりそうです^^
第八十七話 白地に蔦への応援コメント
今回の敗因は誰も勝って兜の緒を締めるをせずにいた事ですね。
作者からの返信
sho_0828__様
誰か地に足つけて見通せる人物がいれば、もっと良くなったのでしょうね。
幕府軍に軍師の役割を果たせる人物がいないのが敗因な気がします。
第八十七話 白地に蔦への応援コメント
胃が痛い……。お爺ちゃんたち無事でいてくれ……
作者からの返信
吾妻藤四郎様
これでもかというくらい三好長慶さんに翻弄されております…
次話で、どうにか……なるのですかね??
第八十二話 城内不和への応援コメント
これからどうなるのか、楽しみでなりません! 次回が待ち遠しいです。これからも、わくわくして読ませていただきます。
作者からの返信
市川楓恵様
やっと戦国時代らしくなってまいりました。
80話かけてやっと本格的な合戦……
随分遅いですね(^_^;)
いつもお読みいただいてありがとうございます。
これから90話にかけてパワーアップ?して進んでいきますよ~!
第八十一話 穴熊の計への応援コメント
「矍鑠」とか「老いてますます盛ん」なんて言葉の似合う稙綱お爺ちゃん、ほんと好きw
作者からの返信
吾妻藤四郎様
熟成された渋さと強さ。
格好良いですよね!
この戦国の時代にその年まで武人として生き抜いてきた逞しさ、私も好きです!
幕間 石田正継 伝 望外の出世への応援コメント
三成さんの父君なのでとにかく優秀だったでしょうね
この頃の30ですと今の40代後半でしょうか?この時はひつようとされ胸が熱くなるような期待でいっぱいだったのでしょうね
作者からの返信
hoshino_takemi様
三成のお父さんは、三成のような文官の資質と、調整役の資質があったようです。
三成が大坂城詰や出陣中の際には、お父さんが佐和山城番として管理していた記録がありました。
石田家はお父さんや、三成の兄の正澄まで生年不明とはっきりした情報が無かったので、生い立ちや環境を考えて形作ってみました。
確かにそのくらいの年齢で大抜擢。胸が熱くならずにはいられませんね!
第六十七話 後悔は先に立たずへの応援コメント
ん、、、これは、あとになってから
「お前は真面目すぎる、進むしか無いとおもったときはよくまわりをみまわしてみるとよい」
という言葉を後悔とともに思い出す、展開かな?と思ったよ。
作者からの返信
khusokuzesiki様
そうですね。そういうこともあるかもしれません。
往々にして、こういうありがたいお言葉は、やらかした後に思い出すものだなぁと思います。
何でやらかす前に思い出せないのでしょうか。
私はやらかした後に、いつもそう思います(^_^;)
第七十七話 高貴なる者への応援コメント
ん~( ; ゚Д゚)この細川さんって……野望は有るが、将軍を排除とかをせんのが不思議な人だな。
作者からの返信
ざまぁ好き様
現代人が思ってるよりも身分や血筋の感覚が強かったのかもしれません。
それと何となくですが、身分のある家柄の人は、その身分を担保する組織を活用する方向で動く気がします。
鎌倉幕府の北条氏もその流れでした。
そういえば、大寧寺の変を引き起こした陶晴賢も、大内家の当主を立ててるんですよね。そこまでやっておいてと、不思議に思ってしまいます。
第七十七話 高貴なる者への応援コメント
お願いだからこれでもかってくらいに人間以下の扱いを受けてから討死して欲しいほど細川のおっさんは性格悪くていいキャラしてますね。
作者からの返信
sho_0828__様
ありがとうございます^^
不思議と言いますか案の定と言いますか、この御方、史実では戦ってばかりの人生でしたが討死しないんですよね~。
こういう性格だったからかなぁと思ってしまいました。
第七十六話 本誓寺での軍議への応援コメント
細川晴元より、三好長慶の方が信用できそうな、不思議さ
作者からの返信
秋鷽様
細川晴元のやってきたことを考えると…ですね(^_^;)
三好長慶は将軍を害する気はなさそうですし、細川晴元が将軍のそばにいなければ、上手く回っていたのかもしれません。
しかし細川晴元がいなければ、義晴=義輝親子が将軍になれなかったかもしれず、運命とは難しいものだなと思います。
第七十五話 求められるモノへの応援コメント
まあ、動かされた戦いなら六角家内で一定の存在感を示せば勝ちかな
損耗抑えて負け戦を耐えられるかな?
作者からの返信
偏狭伯様
そうなのです。
今回、将軍が率いる軍は本隊ではないので無理に勝つ必要のない戦いです。
大勝ちしなくとも大負けしなければ充分なのですが、問題は混成部隊ということですかね。
意思統一が出来てない集団というのは相応に苦労があるように思います。
第七十四話 行軍開始への応援コメント
多勢に無勢だけど織田信長が倍以上の今川軍を、浅井長政が倍以上の六角軍を負かしたように乾坤一擲の勝負に出れば・・・。
作者からの返信
murobusishuuhei様
乾坤一擲の勝負に出られれば、もしかしたら勝てるかもしれませんね(>_<)
どちらにせよハードモードな道になりそうです。
第七十三話 座して待つへの応援コメント
いやはや……( ´-ω-)むしろ本来の将軍義輝……良く生き延びて都に帰れたな…………結局殺されたが。
作者からの返信
ざまぁ好き様
確かに!
あれだけ三好と戦っていて、よく何度も生き長らえてきましたよね。
むしろ殺された事件より、そっちの回数の方が凄い気がします。
第七十話 息子自慢への応援コメント
長慶さんは将軍と2人で話ができれば分かりあえそう、……( ´-ω-)問題は管令(あってるカナ?)と関白、……腐ってる幕臣カナ?
作者からの返信
ざまぁ好き様
そうなんですよね。
史実でも上手くやっていたようです!
直接的な接触は義興くんと松永さんに任せていたのですが、三好家のトップはあくまで長慶さん。
政治的な判断で、長慶さんは身を引いていたに過ぎず、協調路線は長慶さんの判断と思われます。
この関白さんは、永禄の変を引き起こした犯人を匿ったりと足利将軍に思うところがあったように見えます。(義輝は従兄弟なうえに姉の夫なんですけどね)
幕臣たちはまあ、管領も含め、戦乱の世を作ってしまった原因の方でもありますし……
編集済
第三十話 火縄銃製造事業部 始動するへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
歴史には疎いのですが、アイデアを駆使して会社を経営しているような感じなので読みやすいです。
楓さんとの場面とか好きなんですけど、やっぱり女性が活躍するシーンは少ないんでしょうね(;^ω^)
(イチャイチャはなかなか見られないかなあ)
この場をお借りしまして、「スミレ荘」に星をつけていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
陽咲乃様
お読みくださってありがとうございます^^
楓さんとの場面は増やしてはいるのですが、時代背景的にどうしても少なくなってしまうんですよね(><)
ただ1章の後半というかラストはアレになっております。
それと「スミレ荘」面白かったですよ!
児童小説コンテストのランキングトップなのも納得でした!
第六十九話 改元への応援コメント
この流れで行けば、足利将軍家と三好家の和解後に義輝様は、本来なら妹婿になるはずだった三好義興(長慶の嫡男)と交友を持ち 2人は親友に近い存在となると思うので、後は蝙蝠男による 義興の謎の突然死を回避出来るか出来ないかで 義興の死後に起きる三好長慶の鬱死とそれに伴う分家による本家乗っ取りによる永禄の変ルートに突入するかしないかになるので 義輝様は今まで以上に物事の選択がより難しそうになりますね。
作者からの返信
sho_0828__様
この流れ、大筋は史実ルートに沿っている私の解釈です。
ちょっとずつ史実とずれが出ていますが、朽木谷にいたことで、まだ大きく変化していません。
主人公の義輝は細かいところを理解していないので、なるようになるといった感じでしょうか^^
気の良い兄ちゃんのような主人公が一流の戦国武将と接してどう変わっていくのか、楽しんでいただけますと幸いです。
第九話 楓からみた義藤への応援コメント
あぁ、コレ、好きになっちゃうヤツだーっ!
作者からの返信
桜蘭舞様
かつての義藤が稼いだヘイトを主人公が肩代わりして回復中ですね^^
最悪の印象からの……どうなることやら(*'▽')
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
いよいよ戦国時代に突っ込んで行くんですね
新たな味方は現れるのか、ライバルは出てくるのか楽しみです
更新ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
やっと戦国の世に突っ込んでいきます!
本日のお昼に更新再開しますので、少々お待ちください!
第五十七話 間の悪い来訪者への応援コメント
まるで剣術コンサル。。。
作者からの返信
hidinghien様
まさにコンサルと言えるかもしれません。
塚原卜伝さんは、寡黙な剣豪というよりも兵法という概念を重視していたように思えます。
もちろん剣も強かったのでしょうけど、勝つ準備を整える方に重きを置いていたようなエピソードが散見されます。
編集済
第二十九話 順調かと言われればへの応援コメント
家の床下から集めて硝石づくりをするのは合掌造りで有名な白川郷の隠れた収入源だった、ってブラタモリでやってましたね。
作者からの返信
hidinghien様
お詳しいですね^^
白川郷は特徴的な急勾配の屋根がありますが、雪の対策だそうです。
その二階部分は、養蚕スペースとして用いていて、そこから出る蚕の糞を床下の穴に入れ、硝石を作っていたそうです。
一つの家で完結していた素晴らしいシステムですね。
第二十四話 楓さんのアイディアへの応援コメント
伊賀と甲賀は情報交換をして、お互いの受注したスパイ業務をカンニング的にこなしていたという説も聞いたことがあります・・・w
汚いなさすが忍者きたない。
作者からの返信
hidinghien様
そうなんですよね。
意外と仲良くと言いますか、生き残るためにある程度情報交換をしたりして、むやみに危険を冒したりしなかったようです。
立場が弱かったのもあって自衛の一環だったのでしょうか。
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
あまり細かい指摘は気になさらず、お気の済む様に書かれた方が良いですよ。いちいち指摘を気にしてるとストレスが溜まります。
ちょっとぐらい間違っていたって話が通じれば良いんですから。なんなら話に矛盾があろうが面白ければ問題ないですから。
作者からの返信
本田屋兵衛様
優しいお言葉をありがとうございますm(_ _)m
面白いと思っていただけるように頑張ります!
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
PCが壊れてしばらくカクヨムから遠ざかっていた間に
上様がオトナの階段を上ろうとしていてビックリしましたよ(汗
(PCは壊れたままで、いまは家族からの借り物ですが)
次章からいよいよ三好との直接対決ですね
松永弾正がどういうキャラで登場するのか楽しみです!
作者からの返信
白紙撤回様
そのような災難が!?
PCが壊れると色々入れなおしたり大変ですね><
やっと次章に移ります。
松永さんは私も好きなので、キャラにも会いが含まれるような気がします^^
第四話 相談という名の現状確認への応援コメント
お邪魔します!
思ってたのより軽い感じで読みやすいです。
藤孝くんがいい味出してますねw
冒頭の商社がリアル過ぎて……と思って読み進めていたら、ここで役立ちそう!
エッセイでも書いたのですが、皆様の作品を少しずつ読ませて頂いてるので、読むペースは遅くなりますが宜しくお願いします。
作者からの返信
桜蘭舞様
こんにちは!
お読みいただきありがとうございます^^
ペースのことはお気になさらずで大丈夫ですよ!
エッセイは面白くて読ませていただいていただけですので^^
第三話 ようこそ朽木谷へへの応援コメント
朽木谷って面白い地形してるなぁ、と思ったら、もともと巨大断層で、斜度が大きくて雨が多いから、土砂崩れがしょっちゅう起きる土地だったとか(ハードモードすぎる・・・)。なお1662年には地震による大規模な斜面崩壊(町居崩れ)で物凄いことになったりもしたらしい。うーん、この地震大国。
https://isabou.net/knowhow/colum-rekishi/colum04.asp
作者からの返信
hidinghien様
朽木谷の地形は面白いですね!
資料を拝見しましたが、地震による被害が起きていたのですか。
現代のマップで見ても、山が近く川も流れ、細い谷間の平地が続く特殊な場所な気がします。
歴代の将軍様たちが避難してきた朽木谷。
立地もさることながらいろいろな要因があったのでしょうね。
不思議です。
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
裏耕記 様
楽しく読まさせて頂いております。引き続きのお話、待っておりますので体調に気を付けて頑張ってください! ではでは1章完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さとし様
ありがとうございます^^
頑張って続きを書いていきます!
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
ああ…第一章が終わったのですね。おめでとうございます! 第二章も楽しみにしています。
作者からの返信
市川楓恵様
終わってしまいました~。
主人公の心構えができるまでにここまで経ってしまいました。
成長した義輝が三好にどう立ち向かうのか。
お楽しみにして頂けると幸いです^^
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
第一章完結、お疲れ様でした!
しかしまだまだ、死亡フラグ回避への道のりは長く……
って、楓さんの大胆発言が! ……まあ五年経ってますからね……
作者からの返信
吾妻藤四郎様
ありがとうございます^^
そうですね~。よくぞ五年も進展なしで来れました。
ここまでくると大きく踏み込まないと進みませんよね。
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
おーー!!
信長の協奏曲の様に手を出さずに終わると思ってましたよ!
作者からの返信
sho_0828__様
手を出したというのか、出してもらったというのか。
ヘタレな主人公でもあそこまで言ってもらえればイケるようです^^
第六十八話 新たな一歩への応援コメント
第1章完結。本当にお疲れさまでした。
ここからさらに戦国へと、超大作ですね。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
雨 杜和様
ありがとうございます^^
自分でもどこまで長くなるのか予想が付きません。
第五十三話 朽木谷で待つ者はへの応援コメント
楓さんが可愛い。とても可愛いです。ピュアピュアでときめきます。
作者からの返信
羽田伊織様
ピュアですよね〜(*^^*)
若干、保護者のような感じも出てきています。もしかしたら出来の悪い弟の面倒を見ているように思っているのか、面倒見の良さという本人の性格なのか。
どっちなのでしょう^ ^
第六十六話 抗えぬ誘いへの応援コメント
やっと、追いつきました。
歴史的背景もですが。とても読み応えがあって、面白かったです。
作者からの返信
雨 杜和様
たくさんお読みいただきありがとうございます^ ^
面白いと評して頂けて嬉しかったです!
第六十六話 抗えぬ誘いへの応援コメント
三好って長慶が生きてたら信長の近畿進出止められたんじゃ無いですかね
それぐらい知勇兼ね備えていて経済基盤もしっかりしてるように見えます
正面切って戦うにはデカすぎますね
更新ありがとうございました
作者からの返信
hoshino_takemi様
その通りな気がします^ ^
信長は熱田を押さえているとはいえ、堺とは比べようもありませんし、日本海航路の終着点でもあります。
そして淡路島や讃岐といった海路の一部も押さえていて。
きっと経済面では厳しかったですね。
あとは大義名分をどう整えるのか。
その辺りがポイントになりそうです。
第六十三話 衝撃の事実への応援コメント
あー!最新話まで追いついちゃった!!
続きが気になる、、
作者からの返信
nuko_0様
たくさんお読みいただきましてありがとうございます^^
第一章の朽木谷逼塞編もあと少し。
引き続きお楽しみ頂けるよう頑張ります!
編集済
第六十三話 衝撃の事実への応援コメント
三好が暗殺を?!
と思ったら同じような事を読者の皆さんも思ってたんですね。三好も一族衆が多くて一枚岩じゃないですもんね
案外と将軍暗殺って物騒な事を考える大名って少ないですよね。そこまでやっちゃオシマイって感覚があるように見受けられます。
逆にやっちゃいたくなるぐらい恨み買う様な将軍の行動がトリガーになってるような感じですがまだまだ義輝さんはやってないような(ヨシフジ時代は別として
さて、誰が企んだのか楽しみにしています
更新ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
ビックリさせてしまってすみません。
ここは皆さん驚かせてしまったようで、もうちょっとオブラートに包もうか考え中です。
暗殺は成功しない限り、歴史に残らないので無いとは言えないだろうという風に考えてまして。
将軍暗殺は誰が泥を被るのかが問題になると思います。この物語のタイミングだと長慶でしょう。それが都合が良かったりする人もいるかも……。
ある程度成熟した組織には、身内の足を引っ張ってでも自分の出世を望む輩も……。
本物語は、それ以外の目的があったからなのですが、ヒントは『永禄の〇』が起きた後の動きです^^
第二十七話 油断大敵への応援コメント
尻の危機ってそっちか〜!!
むふふな方を想像してしまった笑笑笑
話も分かりやすくて読みやすいし、地の文も多すぎなくて内容も面白いです!
作者からの返信
nuko_0様
お読みいただきありがとうございます^^
尻の危機はそっちなのです!
BLタグは付いておりませんので、おそらくそっちの道に踏み込むことはないはず……。
しかし当時は、BLが当たり前なのでタグが無くとも……いやいや!
イケメンが多くとも、主人公は楓さん一筋なはずです^^
第六十三話 衝撃の事実への応援コメント
更新来ましたーありがとうございます
あれーこの時代のしかもまだ手紙公方でもないのに殺しに来るかな三好長慶?と思ったらコメントが
ありがとうございます
作者からの返信
Laffy001様
そうなんですよ(; ・`д・´)
すみません。表現が分かりにくかったですね。
あとで加筆して表現を変えてみます。
実際には長慶が死んだあと分裂していく三好家なので、家中は色々な思惑が入り乱れている状態だけど何とか纏まっていたという予想と、十河一存が死んだときにも松永久秀が暗殺したのでは?というの噂が流れたので、そういうことをする風土があったのではと考えたのです。
第六十三話 衝撃の事実への応援コメント
あれ?(´д`)?本来の三好なら暗殺はしないが、下っぱ又は家臣の暴走カナ?
作者からの返信
ざまぁ好き様
仰る通り、史実的には証拠は残ってないですね!
証拠がないだけで暗殺を計画されていないという訳ではないと考えました。
ここの辺りは、後日公開する70話で書いたのですが、三好家内のとある派閥動きとしています。
私の考えでは長慶さんは将軍に生きていて欲しいと思っていると推察していますので、三好家の総意ではないです。
第六十二話 手段と目的への応援コメント
なるほど
走って棒を振って疲労困憊したその先にある境地こそが剣聖としての悟りというわけですね
その前に精神が折れそうですが(汗)
更新ありがとう御座いました
作者からの返信
hoshino_takemi様
悟りに至るのは難しそうですね!
確かに途中で心が折れてしまいそうですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
第六十二話 手段と目的への応援コメント
塚原卜伝という人は、今回のようなエピソードがあるので、強いだけでなく、機知に富んだ方だったのでしょうね。これからのお話が、楽しみです。
作者からの返信
市川楓恵様
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよね。
剣豪といっても寡黙で怖い感じではなくて、飄々としてお茶目な方なような気がします。
第六十一話 一之太刀への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
一之太刀。詳細はよくわからないけど、不敗で数百勝を積み重ねた卜伝さんの極意ですね^_^
大河ドラマとかでは常に扱いが悪いけど、義輝さんと同じように一之太刀を伝授された蹴鞠のスーパースター、今川氏真さんが至った勝利とは……生存だったのかも知れません。
作者からの返信
上野文様
こんにちは。
一之太刀。名前は伝わっているのに詳細は伝わっていないのですよね。
不思議ですが、私なりに考えて、形が不定だったのではという解釈にしてみました。
今川氏真さんは、再評価する学説が出たりしていて、今後はイメージが変わるかもしれませんね^^
重圧から解き放たれて、命のやり取りもしないで済む。
それに江戸時代まで長生き出来て十分勝ち組だと思います!
編集済
幕間 掲示板回ならぬ井戸端回ですへの応援コメント
ほっこり……(´∀`) あと慶次自重w
※どうもマウスの調子が悪く、シングルクリックなのにダブルクリックと同じ処理をされることが昨日から多発し、「応援を取り消しました」が何度も繰り返されてしまいました。
もしも新着通知に僕からの応援が重複し、ご不審、ご不快に思われましたら深くお詫びいたします。
追記:
ありがとうございます! 良かったぁ(汗笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
マウスの不調、不便ですね!
コチラは大丈夫ですよ^^
こちらには気になるような反応は起きていないので、一連の操作通知は来ていないと思います!
やっぱりあの慶次の印象がどうしても止められないです(;・∀・)
第六十話 停戦斡旋と思いきやへの応援コメント
>亀の甲羅を背負わされたり、牛乳配達を~
おかげさまで、卜伝師匠の声が亀仙人で脳内再生されるようになりました(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
世代ですね^^
あの頃は平和な世の中でした。
第五十九話 忙しくとも、やらねばならない事があるへの応援コメント
う〜ん、確かにこの時代なら今じゃ考えられない修行しそうですもんね。これくらいはやっていたかも
更新お疲れ様でした。ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
このころの剣術は精神性と技術の融合を重視していたように思います。
剣の極意を掴むために山籠もりしたりと、何かしら自分の身体と向き合うようにしていたように思えます。
今回もそれの一環ですかね^^
第五十八話 科学的な知見はありませんへの応援コメント
師匠のムチが凄すぎて楓さんが甘々な飴になってくれそう。
作者からの返信
sho_0828__様
師匠の鞭は激しすぎますね(^^;)
楓さんの癒しが無くては耐えられなさそうです。
第五十七話 間の悪い来訪者への応援コメント
塚原卜伝! これから、さらに楽しみですね!
作者からの返信
市川楓恵様
いつもお読みくださってありがとうございます^ ^
ついに塚原卜伝さんが登場しました!
主人公の良き師となってくれそうです!
第五十七話 間の悪い来訪者への応援コメント
剣聖キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
作者からの返信
吾妻藤四郎様
来ましたよー!
ここがこの章の重要ポイントです!
まともな戦国武将になるためにも叩き直してもらわねば!
第五十五話 反省会への応援コメント
12キログラム、の抱えれるダンボールを300mぐらい運ぶ機会がよくあるのですが
(背嚢に10~15キログラム背負った状態で、途中10段階段あり
その状態だと、ダンボールは頭の上に乗せて手で固定して運ぶのが最も楽でした
ほぼ重みを感じず運べます
すごく歩きにくく、なおかつ、人とすれ違いにくいですがw
・・・・・・・・・・
なので、腰兵糧は、背嚢に進化させれるかなとおもいました
リュックサックですね、
なおランドセルという1背盾、2背嚢、3転倒時安全装置の組み合わさった未来装備もあるにはあるよねw
作者からの返信
khusokuzesiki様
そ、そんなに重たいものを?!
段ボールのような形で重たいものを運ぶのは大変ですよね!
まさか頭に乗せると楽に運べるとは。
腰兵糧は背嚢に変えた方が良さそうですね^^
主人公と同じ考えです!
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
三代将軍義満は金閣寺で銀閣寺は八代将軍義政のはずです。
作者からの返信
@murobusishuuhei様
ついにカクヨム版でもコチラにご指摘が!
そうなんです。ここは主人公があやふやな知識で適当なことを言っております。
この程度の歴史知識しかないやつだなと思ってもらえればと思います^^
正解はmurobusishuuhei様のご指摘の通りです。
第五十三話 朽木谷で待つ者はへの応援コメント
「心配かけてごめん。眠いようだったら今日はもう休んでいても良いからね」
「ちゃんと義輝様のお世話できますから!」
なんとピュアなお二方…(笑
作者からの返信
白紙撤回様
二人とも優しくて少しズレてるんですよね(^^)
なかなか噛み合わなくて…
第五十三話 朽木谷で待つ者はへの応援コメント
3日くらい寝れそうですね(汗)
更新ありがとう御座いました
第五十一話 火蓋が切られたへの応援コメント
石づきで突進でも充分オーバーキル気味に見えます(汗)
少人数の戦いならもはや忍者で混乱させて歩兵隊の突撃でハメ技のようですね
更新ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
いつもコメントありがとうございます^ ^
どうやってもオーバーキルになってしまいます((((;゚Д゚)))))))
ハメ技!
確かにそうかもしれません。得意な状況を作り出せれば危なげなく勝てますね!
第五十話 夜明け そして 幕開けへの応援コメント
裏耕記 様
本編50話達成おめでとうございます! いつも楽しく読ませて頂いております。いよいよ開戦ということで続きが気になってます! 引き続き更新を楽しみにしておりますので! お体に気をつけて頑張って下さい! ではではー。
作者からの返信
冴木さとし様
お読みいただきありがとうございます^ ^
やっと戦国らしさが出てきました。
お心遣いありがとうございます!ではではー!
第五十話 夜明け そして 幕開けへの応援コメント
本編50話達成おめでとうございます!
敵の指揮官十九人のうち、最低九人(足軽組頭を除いて)を仕留めるという条件で、味方に杉谷善住坊がいる……。
これは気持ち的にもかなり楽になりそうですね。νガンd……“戦国のゴルゴ”は伊達じゃない!
それと、今さらでたいへん恐縮ですが、第三十一話~三十三話の“男はいつでも夢を見る”。武田鉄矢氏の楽曲か堀内孝雄氏の歌う通称「べーやん演歌」のフレーズにありそうで、僕のストライクゾーンど真ん中です(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
ありがとうございます!
書いてても思いましたが、今回の作戦と人員なら主人公要らないんですよね((((;゚Д゚)))))))
そうでなければ将軍が奇襲を仕掛けに行くなど許しが出ないのですが。
べーやん演歌調べてみました!
私の言葉選びは昭和のようですね(≧∀≦)
第四十九話 征夷大将軍への応援コメント
いよいよですね。将軍として転生からの初めての戦い
作者からの返信
hoshino_takemi様
やっと出陣しました。
中々出陣せず、蕎麦屋の出前のような状態でしたが、これで一安心でした(;・∀・)
第四十九話 征夷大将軍への応援コメント
かっこええ!
モニターが滲んで見えたのは
きっと買い替え時
目頭が熱いのは寝不足のせい
作者からの返信
白紙撤回様
ありがとうございます(/ω\)
沢山睡眠をとってまた読んでくださいね!笑
第四十七話 足利将軍たるものへの応援コメント
楓さん、本当に可愛いです。よき女子ですね。
作者からの返信
羽田伊織様
お読みいただきありがとうございます!
楓さんは主人公が素のままで接することが出来る貴重な人なのです。
この二人だけの世界観がありますね^^
第四十八話 初めてというものはへの応援コメント
なんかブートキャンプ組は忍者よりも恐ろしい能力(暗中でも熱源で視覚的にものが見えるとか)持ってそうなんですが(笑)
更新ありがとうございます
作者からの返信
hoshino_takemi様
そこを気にするとブートキャンプに興味があると思われて、勧誘が来ますよ?(°▽°)
いつもお読みいただきありがとうございます^ ^
第四十七話 足利将軍たるものへの応援コメント
皆の気持ちが繋がっていますね。これは胸が熱くなる……!
作者からの返信
吾妻藤四郎様
いつもお読みいただきありがとうございます。
皆、完璧な人はいなく、お互いに補完し、助け合って力を発揮しています。
なので仲間を助けるのは当然と言う気持ちなんでしょうね^^
第四十六話 義弟の危機への応援コメント
いよいよ戦国の人として生きるべく動くんですね
さあこれからどうなっていくのか楽しみです
作者からの返信
@hoshino_takemi様
やっとこさ積極的に介入することにしました。
頑張ってほしいものです^_^
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
足利義藤ですか。義輝の別名ですかね。
これまた、面白い武将に転生したんですね。
作者からの返信
雨 杜和様
そうです。
義藤は、義輝の改名前の名前ですね!
どちらかというと邪魔者扱いされたり、倒されてしまう側の人なのですよね。
将軍という最高の権威を持ちながら、実力は皆無という不思議な状態なお方です。
第一話 他人の生き様って羨ましくなるよねへの応援コメント
会議資料も参加者に一部ずつ印刷したものを用意する。
これ古い会社のあるあるですよね。
本当、大変だって思います。
信長、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
雨 杜和様
お読みくださりありがとうございます^ ^
いやー、嘘みたいな話ですけど、本当にあるんですよね。この文化。
印刷してホチキス留めして、終わったらシュレッダー行き。
何とも言えない気持ちになります。
編集済
第四十四話 天文二十三年という年②への応援コメント
なんとなく、実際は将軍さまだけ影響力が失われていると思ってそうな気が
六百貫(2220㎏)の土から五貫…
ものすごく効率が悪いというかなんというか
かなりの物量がいりますね
明日からが楽しみです
作者からの返信
@hoshino_takemi様
確かにそうですね!
本人からすると、どうなるか結果が見えない時期で待っているだけなのがもどかしいのでしょう。新しいことを始める時って、はっきりと結果が出るまで不安と期待が入り混じって辛いんですよね。
土の話は古土法と言われる製法なのですが、効率は良くなかったみたいです。
硝石が自然に取れない日本ならではの苦労ですね。
第四十四話 天文二十三年という年②への応援コメント
さていよいよ幕府も復興に向けて大きく動き出すのか
朝からジャーキー食べたくなってしまいましたぞ(汗
作者からの返信
白紙撤回様
はい。やっと再興に向けて動きが出てきます。
ポークジャーキー美味しいんですよね(*'ω'*)
ビーフとは違った脂の旨味が何とも言えず……。
ポークジャーキー買ってきます!
第四十二話 動き出す歯車への応援コメント
三好長慶は健康に長生きしてもらわないと、三好長慶の命運が尽きるってのも
義輝死亡フラグ、だよね
作者からの返信
@khusokuzesiki様
そうですね!
三好長慶が生きていればあんな荒っぽい事件を起こさなかったと思います。
長生きすると幕府が強くなれず、早死にされると自分の命が危ない。
何とも言えないキーマンです。
第三十話 火縄銃製造事業部 始動するへの応援コメント
関ヶ原古戦場記念館で火縄銃と筒砲を持ったのですが、筒砲、マジで重く、とても持ち上げられませんでした。
鉄の塊です! という重量で撃ったときの反動のすごさを感じました。
作者からの返信
羽田伊織様
関ヶ原の記念館行ったことないです!
別のところで持ったことありますが、仰る通り、鉄の塊と思えるくらい重かった記憶があります。
第十六話 人を頼ると、すんなり進むへの応援コメント
島津なら硝石取り放題なんですけどね。
なんだかドリフターズという漫画で、エルフと火薬を作っている信が思い浮かびました 笑
作者からの返信
羽田伊織様
そうなのですね!
知りませんでした。
エルフと火薬という組み合わせ面白いですね^^
第一話 他人の生き様って羨ましくなるよねへの応援コメント
とても、面白いです! 続きを読ませていただきます。
作者からの返信
羽田伊織様
お読みいただきありがとうございます^ ^
私もまた貴作読みにお邪魔しますねー。
創作論の更新も楽しみにしています!
すでに公開分は拝読して勉強済みです( ̄^ ̄)ゞ
そしてレビューコメント嬉しかったです!
第四十二話 動き出す歯車への応援コメント
面白い…面白すぎます。未来を知っていて、「義輝」って名乗っちゃう。「それしかない」って、選んじゃう。これからもますます楽しみです!
作者からの返信
市川楓恵様
ありがとうございます(*'ω'*)
これからどんどん歴史の歯車が噛み合っていって話が進みます。
特に、まだ未公開の49話は書いている私自身でもかなりテンションが上がりました!
是非ともそこまでお読みいただけますと幸いです^^
いつもありがとうございます。
第四十一話 無情な事情への応援コメント
……け、剣豪将軍のイメージがどんどん崩れていく……
(まああの渾名も蔑称みたいなものだそうですが)
>時系列
これだけだと場当たり的にしか見えないんですが、当人にもそうせざるを得なかった事情があったのかしらん……?(汗)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
なかなか酷い話ですよね。
どうも幕臣を抑えきれなくて、色々問題になったというのが背景にあるようです。そのせいで主張がブレて、フラフラとどっちつかずな感じに……
幕臣にも三好と仲良く共存派と敵対派がいまして、共存派の一部は義輝を裏切って三好に寝返ってしまったり、その共存派が和睦の機会を作れば、三好長慶の暗殺騒ぎが起きてしまったり。
暗殺騒ぎも義輝本人の意思ではなく三好敵対派の仕業のようにも思えます。しかし、組織のトップなので、義輝がやらせたように見えますし……
ともかく、朽木谷に逼塞した五年間の前と後では行動がガラリと変わるので、その間に行われた剣術修行は精神的な成長にあったのではと考えてます!
第九十一話 結末への応援コメント
今回は下準備がなってなかったから勝てないねえ
段取り8割だっけ、8割握られて一分でも返せたのなら上出来かと
作者からの返信
偏狭伯様
そうですね~。
これで勝てるのは天才的なひらめきを持つ上杉謙信さんくらいな気がします。
ほぼ六角家に動かされていた義輝には準備が足らず、良いようにされてしまいました。
それでも歩兵隊の動きなどで三好長慶に気に入られるほどに、武士の一分を通すことが出来ました^^