応援コメント

第二十四話 楓さんのアイディア」への応援コメント

  • 不定期ではございますが、いつも楽しく読ませていただいております。

    特に当回の話は、男社会であったこの時代に、もし現代のように女性視点の意見が通るとどの様に文化が変わるのかな?

    と想像を膨らませながら読み進められて、とても魅力的な回で楽しませてくれました(笑)

    これからも、現代のビジネス思考を駆使してどういう風に基盤を固めていくのか気になりつつ、引き続き読み進めさせていただきます(笑)

    作者からの返信

    保丸様

    お読みいただきありがとうございます^ ^
    女性が同席して何かを言うのは珍しい時代なので、この特殊な状況ならどうなるかなと思って書きました。女当主だとこんな感じだったのかもしれませんね。

    不思議な世界観ですがお楽しみいただけますと幸いです。

  • 伊賀と甲賀は情報交換をして、お互いの受注したスパイ業務をカンニング的にこなしていたという説も聞いたことがあります・・・w
    汚いなさすが忍者きたない。

    作者からの返信

    hidinghien様

    そうなんですよね。
    意外と仲良くと言いますか、生き残るためにある程度情報交換をしたりして、むやみに危険を冒したりしなかったようです。

    立場が弱かったのもあって自衛の一環だったのでしょうか。

  • 忍者の使い方がうまくて後年、忍軍将軍義輝って渾名が付きそうです

    作者からの返信

    @hoshino_takemi様 

    はっ∑(゚Д゚)
    今の段階では剣術修行をしていないので、まさに忍軍将軍が相応しいですね!

  • 褒められて照れる楓さんかわいいw
    だいぶ距離が縮まっているようで何よりです(´∀`)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様

    少しずつ仲良くなってますね^^
    楓さんは、あまり褒められるのに慣れていないようです。