応援コメント

第三十話 火縄銃製造事業部 始動する」への応援コメント

  •  この時代は何をするにも足腰が基本!ですからね。足軽や鉄砲隊になった時にそれが生きてきますよ、きっと。
     主人公が剣豪将軍より商売将軍の方向で進んでいるのが気になりますが…

    作者からの返信

    川中島ケイ様

    主人公は……そうですね。商売に進んでしまってます。
    卜伝師匠がまだ登場するタイミングじゃないので、剣豪の欠片もありませんね^^;


  • 編集済

    いつも楽しく読ませていただいてます。

    歴史には疎いのですが、アイデアを駆使して会社を経営しているような感じなので読みやすいです。
    楓さんとの場面とか好きなんですけど、やっぱり女性が活躍するシーンは少ないんでしょうね(;^ω^)
    (イチャイチャはなかなか見られないかなあ)

    この場をお借りしまして、「スミレ荘」に星をつけていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    お読みくださってありがとうございます^^
    楓さんとの場面は増やしてはいるのですが、時代背景的にどうしても少なくなってしまうんですよね(><)

    ただ1章の後半というかラストはアレになっております。

    それと「スミレ荘」面白かったですよ!
    児童小説コンテストのランキングトップなのも納得でした!

  • 関ヶ原古戦場記念館で火縄銃と筒砲を持ったのですが、筒砲、マジで重く、とても持ち上げられませんでした。
    鉄の塊です! という重量で撃ったときの反動のすごさを感じました。

    作者からの返信

    羽田伊織様

    関ヶ原の記念館行ったことないです!
    別のところで持ったことありますが、仰る通り、鉄の塊と思えるくらい重かった記憶があります。

  • 鉄砲自体が刀より重く鉛玉も持つならばかなりの重量に…

    走るのも大変(泣)

    面白く読ませて頂いてます

    作者からの返信

    @hoshino_takemi様

    コメントありがとうございます!
    鉄砲だけでも5キロほど。これを担いで走り回るなんて拷問のようですね。
    この時代は、鉄砲足軽でも桶胴や鉄製の陣笠などを装備していますし、相当しんどそうです(´Д`)