12キログラム、の抱えれるダンボールを300mぐらい運ぶ機会がよくあるのですが
(背嚢に10~15キログラム背負った状態で、途中10段階段あり
その状態だと、ダンボールは頭の上に乗せて手で固定して運ぶのが最も楽でした
ほぼ重みを感じず運べます
すごく歩きにくく、なおかつ、人とすれ違いにくいですがw
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なので、腰兵糧は、背嚢に進化させれるかなとおもいました
リュックサックですね、
なおランドセルという1背盾、2背嚢、3転倒時安全装置の組み合わさった未来装備もあるにはあるよねw
作者からの返信
khusokuzesiki様
そ、そんなに重たいものを?!
段ボールのような形で重たいものを運ぶのは大変ですよね!
まさか頭に乗せると楽に運べるとは。
腰兵糧は背嚢に変えた方が良さそうですね^^
主人公と同じ考えです!
歩兵隊の仕事がうなぎのぼり…
ローマ兵も平時は土木工事していて戦争時の技術力アップと道路整備をしていたらしいですね
便利になりそうですね
作者からの返信
hoshino_takemi様
専業の兵隊は平時に行う仕事が悩みの種なんですよね。
実際に陣地構築や街道の整備など土木工事は切っても切れない関係なので、そういった作業を任されるのは必然なのだと思います。
どんどん重要度が増していきますね^^