第四十一話 無情な事情への応援コメント
こういう事ばっかりしてるから朝廷からも白い目で見られ、足利家の威光が損なわれるわけですよね
しかし、2週間とは驚きました。手のひらの筋やられそうです(笑)
作者からの返信
@hoshino_takemi様
そうなんですよね〜。物語が始まる前あたりまでは、こんな話ばかりで、それはもう凄いです(゚∀゚)
節操のないと言いますか何と言いますか。
そのため降伏ルートは最初から途絶えておりまして……
幕間 滝川一益 伝 地に臥せるへの応援コメント
やはりシリアス系の文体は滑らかに感じます。硬軟合わせて頑張ってください。
作者からの返信
@denden4970様
いやはや、denden4970様は、すっかりお見通しですね。お恥ずかしい(^^;)
おっしゃる通り、こっちの方が慣れ親しんだ文体です。
またもやギフトを頂戴しまして、ありがとうございます。
こちらにて御礼のご挨拶とさせていただきますm(_ _)m
第四十話 能力があれば良いという問題じゃないへの応援コメント
おお、10万文字突破ですか! おめでとうございます!
滝川一族……は、既にコメでさんざん言われてますね(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
ありがとうございます!
やはり皆様あのお方が大好きなようで。私もそうですが(๑˃̵ᴗ˂̵)
話の内容より登場人物に反応が良いです(°▽°)
第四十話 能力があれば良いという問題じゃないへの応援コメント
氷風呂用意しそうなイメージがw
滝川一族は確かに親戚が多いので重用しやすそうですね。
作者からの返信
@hoshino_takemi様
どうしても皆さん、花の〇〇~を連想してしまう^^
あの名作の印象が強すぎます!
今回の息子さんは悪戯好きになるのでしょうか(><)
まだ姿形は出てきませんね。そのうち登場します!
第四十話 能力があれば良いという問題じゃないへの応援コメント
た、滝川一族の天下御免の〇〇者が遂に来そうですね!!!
作者からの返信
りゅうりゅう様
あの漫画のキャラのイメージが強すぎて、書くのが大変です(><)
気を抜くと、すぐにあの○○者に近寄っていってしまいます。
第三十八話 コストゼロって素晴らしいへの応援コメント
暴れん坊将軍w
甲斐武田も慢性的米不足なので資金と米が手に入れば今川経由で販売できて…
川中島の戦いが長引けば幕府が儲かるように
朽木谷で力を蓄えていくと朽木谷御所、朽木谷幕府と後に呼ばれるようになりそうですね
作者からの返信
@hoshino_takemi様
朽木谷御所! 義昭が毛利の庇護を求め下向した際には、鞆の浦に御所を作り、鞆公方とよばれていたそうです。
このまま朽木谷に本拠地を置けばそう呼ばれるかもしれません。
甲斐も米がとれなく信濃へ派兵してきたのですよね。確かにそちらにも流せるようになれば儲かりそうです。
今のところ、大掛かりに米を仕入れられていないので、越後どまりです。
第三十七話 イメージを人に伝えるのは難しいへの応援コメント
確かにお願いしても簡単には通じませんよね
ましてや本人にもよくわからないシロモノですと
リアリティありますね
作者からの返信
@hoshino_takemi様
通じないですよね。
まさに本人が良く分かっていないものを人に伝えるなんて難易度が高すぎます。
書いている時の気持ちを汲み取っていただけて嬉しく思います。
第三十七話 イメージを人に伝えるのは難しいへの応援コメント
ジャイロ効果とか説明できませんよねー
直線の溝が3本だけでも弾道の安定性に寄与しますが
それも説明難しいしなぁ
作者からの返信
@nicktack様
主人公が詳しくないので、どの程度必要かもわかりませんし、説明難しいですよね~。
職人さんの創意工夫とひらめき待ちですね。
吹き矢と弾丸の形のヒントが上手く的中すると良いのですが。
第三十七話 イメージを人に伝えるのは難しいへの応援コメント
なんとかヒントを与えてゴールに導こうとしているのに
もどかしい義藤さん
そうか
ライフリングを刻めと言ったって
そもそもその効能を知らない相手には
伝わりませんね確かに
作者からの返信
白紙撤回様
主人公が明確に知識を有している訳でもないので、どうやったらできるかもわからない。
それだと伝えるのは難しいですよね。答えだけ知っていても、どうやってそこへ至ったかを知らなければ、伝えられないですし。
第三十六話 試作品より気になることがへの応援コメント
杉谷さん…
超絶技巧の方ですね
作者からの返信
@hoshino_takemi様
杉谷さん。知る人ぞ知る有名なエピソードをお持ちの方ですから^^
鉄砲の腕前は凄いのです。
編集済
第三十六話 試作品より気になることがへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
日本に伝来した鉄砲は、ヨーロッパで主流だった数を揃えて当てるものより、船で使うから比較的命中精度が向上したもの。
それを種子島として作り替えた時に、更なる工夫を重ねて命中精度をあげたようです。
でも、やはり達人と呼ばれる人たちは道具以上に腕が良かったのでしょう……。
面白かったです。
作者からの返信
上野文 様
こんにちは。お読みいただきありがとうございます^^
伝来した鉄砲にはそのような背景があったのですね。
それでも満足できなくて改良をする日本人というのは凄いですね。
杉谷善住坊さんは、狙撃の腕前が凄く、ある有名なエピソードをお持ちの御方で……
編集済
第三十五話 興味を持つと見える世界が変わるへの応援コメント
官位のように守護職等幕府の職位って売り(言い方悪いですが)に出されなかったんでしょうか
ありがとうございます。なるほどですね。勉強になりました。
家督相続の時に騒乱が生じた場合に、停戦と守護職相続の認可くらいしかできないし、どちらも破られると権威の失墜にしかならないとかそういう事で追認の方が安全そうですもんね。
官位斡旋の方が安全で実入りも良いと。やっぱり室町の将軍は大変ですね
作者からの返信
@hoshino_takemi様
守護職も実力者による要請などで任官していたようです。
この物語が始まる前年には義藤は尼子晴久を八カ国の守護に任じました。
問題は、守護職は一つなので、誰かを任じると既存の守護職をはく奪することになってしまいます。
そういう事情もあってか、幕府でも尼子の任官について、かなり揉めたという記録があります。
その辺りが気軽に売りに出せない事情ですね。
第三十五話 興味を持つと見える世界が変わるへの応援コメント
湯たんぽはあるのに……逃亡生活の悲惨さよ。
絹や木綿製の防弾チョッキなら母衣を発展させればこの時代でも通常の火縄銃弾を防げる性能の物を造れますしありですね。
作者からの返信
海猫様
湯たんぽは当時輸入品だったそうですね!今の感覚からすると考えられないくらい高級品だったんでしょう。
銅製のようですから、作ることはできそうですね。
あとは炬燵とかですが、これもまた炭を使うのでコストがかかる。
結局、トータルコストでは湯たんぽが一番安価でかもしれないですね。
しかし、主人公の感覚からすると、防弾チョッキの方が開発しそうです。
編集済
第三十四話 大人たるものへの応援コメント
「あっ、はーい。すぐ行きまーす」
大人の魅力とも上様の御威光とも無縁ですね…
(そういうのもお茶目と思ってくれる楓さんかは知らない)
作者からの返信
白紙撤回様
そうですね〜。
お相手が自分そのままが好みでしたら幸いですが、違うなら自分が大人の魅力を身につけるしか無いですね^_^;
第三十三話 講師派遣業を始めますへの応援コメント
小笠原さん指導の元鎌倉武士が作れれば重弓騎兵部隊として活躍が
お金と時間が足りませんが夢は広がりまくりんぐ
作者からの返信
@hoshino_takemi様
弓騎兵に竜騎兵、騎兵とは夢が広がりますな^^
幕府とともに騎兵も復権するのでしょうか。
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
日常のホンワカ感もまたいいですね
おや、ここにも銭の種が
作者からの返信
@hoshino_takemi様
相変わらずふざけてしまう主人公ですね^^
彼は少しずつ戦国の世を受け入れながらも、目を背けるようにふざけてしまいます。
意外と銭の種が落ちていますね。
女性目線での商品開発がどんどん出てきそうです!
第三十一話 チャンスは突然にへの応援コメント
後の色ボケ将軍である。
……とか書き残されないといいなぁw
作者からの返信
@asakosan様
服部くんとの落差が激しいですねσ^_^;
まだまだ平和ボケした現代っ子です。
幕間 服部正成 伝 幕府への出仕への応援コメント
僕のツボに刺さりました。彼のような“好漢”は大好きです(´∀`)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
ありがとうございます!
若くて真っ直ぐな"好漢"の服部正成。きっと将軍と共に戦場を駆け抜けることでしょう^ ^
第三十話 火縄銃製造事業部 始動するへの応援コメント
鉄砲自体が刀より重く鉛玉も持つならばかなりの重量に…
走るのも大変(泣)
面白く読ませて頂いてます
作者からの返信
@hoshino_takemi様
コメントありがとうございます!
鉄砲だけでも5キロほど。これを担いで走り回るなんて拷問のようですね。
この時代は、鉄砲足軽でも桶胴や鉄製の陣笠などを装備していますし、相当しんどそうです(´Д`)
第二十八話 駿河からの続報への応援コメント
うーむ。
マッチポンプを始めなければ良いのですが……
当面は財力アップして戦力強化でしょうか?
頑張れ、頑張れ!!
作者からの返信
いくま様
主人公の性格的に争いを焚き付けるようなことはしないはずです^ ^
ただ戦争体験のない現代人と日常的にある戦国時代というギャップによる潔癖性なのかなと思います。
第二十八話 駿河からの続報への応援コメント
鉄砲が入って来てないなら、矢玉は使えない
作者からの返信
いちきゅ様
弾丸や火薬が売るほどあったかは疑問ですが、鉄砲自体はあったようです。
この翌々年あたりには武田家が前線の城に300丁を配備した記録がありました。
その記録から鉄砲の有効性を認識していたはずなので、ある程度使用していたと考えました。
第二十六話 エリートサラリーマンの手土産への応援コメント
石田さんうまくいけばまだ見ぬ息子さんを寺に入れなくてすみそうですね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
そうですね! 幕府での仕事が上手くいけば、寺に入れなくともしっかり教育して育てられそうです。
第二十五話 新たなる事業責任者への応援コメント
歴史改変モノでも足利義輝と滝川一益の組み合わせは今までなかったかと。コレは楽しみ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
ありがとうございます^^
今回も甲賀つながりで不思議な縁がありました。
第二十四話 楓さんのアイディアへの応援コメント
忍者の使い方がうまくて後年、忍軍将軍義輝って渾名が付きそうです
作者からの返信
@hoshino_takemi様
はっ∑(゚Д゚)
今の段階では剣術修行をしていないので、まさに忍軍将軍が相応しいですね!
第二十四話 楓さんのアイディアへの応援コメント
褒められて照れる楓さんかわいいw
だいぶ距離が縮まっているようで何よりです(´∀`)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
少しずつ仲良くなってますね^^
楓さんは、あまり褒められるのに慣れていないようです。
第二十二話 第一報来るへの応援コメント
ああ、そういえば軽井沢〜東京間で伝書鳩使って生地の注文と発送してましたね。
作者からの返信
海猫様
そうなのですね!
それは知りませんでした。
やはり高価な生地は選ぶ方も真剣で、そういう風に対応していたのですね。
第十九話 味噌漬けはご飯が進むへの応援コメント
石田正継さんが出てきましたね…もう楽しみでなりません。あの御方の、お父君ではありませんか。ニヤニヤしております。
作者からの返信
市川楓恵様
さすが!すぐお分かりになったようですね^^
正継さんはあの御方の父君です。
義藤は詳しくないので、反応もせずスルーしていますが……。
お父さんは、余り資料はないのですが、文官気質だったのは間違いないようです。
この父をして、あの子あり、といったところでしょうか。
編集済
第十八話 現地の文化は奥が深いへの応援コメント
実際は肥育考えなきゃ草だけ食べて育つ牛やヤギ、羊が一番コストかからないんですが、宗教観があって中々難しいのが日本ですね。
さて、将軍様はどうやってこれを乗り越えるか楽しみです
追伸
だから欧州ではシチューやミンチなどの料理が発達したんでしょうね。硬いから。日本だと牛丼の原型が極ささやかにあったかどうかってところでしょうか
ヤギが九州にいたのは知りませんでした。ありがとうございます
作者からの返信
@hoshino_takemi様
たしかに牛やヤギ、ヒツジなんかはコスト的には良いですね。
一説には戦国時代にヤギが到来していたようですが、沖縄と九州までしか広まらなかったようです。
牛も農耕用を引退した老牛を食べていたようなので、美味しくない認識だったのじゃないかと考えてます。
そして数が少なく貴重だったので食料と見れなかったみたいですね。
うまく食糧事情を解決できるか。義藤には頑張って欲しいところです。
第十八話 現地の文化は奥が深いへの応援コメント
まあ、畑荒らす猪やら鹿を捕まえて食べたり鹿の皮をなめして革製品を作るのはやっていたから山奥ならばあり得る話ですな。
だけど、本願寺なんかが堂々と南蛮豆腐といって獣肉食べている事実を知ったら、公家の皆さんは憤死しかねないかもなぁ。
まあ、牛も革製品の副産物として革製品加工の連中は食べているようだけど広まることはなかったという事だな。むしろ、馬は食べていたようだね。
まあ、軍馬育成だけど、普段は農作業に従事したり、荷馬車ひいたりだろうね。
去勢もだけど蹄鉄ができればだけど日本では明治になって西洋馬術が輸入されてから蹄鉄が実用化されたしなぁ。
まあ、日本の馬は蹄は頑丈だったのは事実だしね。
作者からの返信
テンマP様
この時代の宗教勢力は様々あって、混沌とした戦国時代を物語っているようです。
牛などは、農耕用として働けなくなったものを食べていたようなので、美味しくなかったのかもしれませんね。
日本の馬には蹄鉄の代わりに馬用草鞋を履かせていたとか。
当時の日本に蹄鉄が無くても、古今東西の国々で馬の蹄を守らなければという意識があったというのは、面白いですね。
第十六話 人を頼ると、すんなり進むへの応援コメント
硝石は現在地には無いですね。
洞窟燻して蝙蝠のフン集めるしか。
作者からの返信
海猫様
日本では自然採掘は難しかったようですね。
洞窟などで雨の当たらないところに糞が長年堆積するような所でないと。日本ではイメージが付きそうにないです。
当時輸出国だったインドでは、このような場所と牛や豚などが糞をする場所の土から析出していたという記述を読みました。
日本で残っている文献では1557年に毛利元就が塩硝を作るために馬屋の土を所望したという書状があるようです。時代的に同一なのでこのお話をベースにしております。
編集済
第十五話 幕府印の火縄銃計画への応援コメント
幕府水軍! なんと夢のある響き!
楓さん厳しいなあ(汗)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
直轄の水軍もロマンですね!
海外と交易。海賊との闘い。これだけで物語になりそうです。
楓さんが厳しく見えてしまうのは、義藤の主観が多分に含まれているからですね^^
楓さんは、なんやかんやで義藤とよく時間を過ごしています。
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
戦国なんでその路線もアリらしいのですが……
作者からの返信
あすてか様
確かにその路線は時代的にアリなのですが、主人公の清家和輝がノーマルだと自認しているためナシなようです。
第十一話 有名人じゃなくてもへの応援コメント
歴史小説が好きなので、登場人物に「服部」とか「猿飛」とか出てくると、ニヤニヤ笑いがとまりません…
作者からの返信
市川楓恵様
お読みいただきありがとうございます!
服部君も猿飛も、忍者なら外せないところです!
そして有名じゃないというのは、戦国時代にあまり詳しくない義藤の意見で、本当は……( *´艸`)
第七話 発足!忍者営業部への応援コメント
何か書を書いて、ご親筆として掛軸にでもすれば対価で色々入手出来そうだけど……
作者からの返信
@gonzo様
コメントありがとうございます!
ちょうど次のお話で義藤自身が書く事を断念したお話が出てきます^ ^
すでにお読みいただいていたらすみません。
第七話 発足!忍者営業部への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
忍者を増やすのは、良い考えかもですね(≧∇≦)
情報は武器になる。どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
上野文様
お読みいただきありがとうございます!
どうやら私は忍者好きなようで、作品に良く出てきます。
恵まれなかった境遇の忍者が変わり者の将軍の下で力を発揮していく姿を描ければ良いなと考えてます。
第六話 人材って人財って言うほど得難いものだよねへの応援コメント
そういえば、剣豪将軍・足利義輝て、名刀いっぱい持ってたよね?あれ、売れば・・・
作者からの返信
実は剣豪となるまでにまだ時間があるもので、蒐集は始まってないという設定なんです。
幕府が持っている名刀は伝来の物が多く、幕臣たちは売るものではないという認識なはずと考えてまして、義藤も、刀について触れなかったので売る話が出ないでいます。
そのうち、この刀が大切な役割を持ってきますので、お楽しみに^ ^
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
面白そう。信長になるパターンは読んだことあるけど、将軍様になったのは初めてです。
歴史に詳しい裏耕記さんだから、安心して読めますね。
フォローして、ぼちぼち読みに参ります(^-^)
作者からの返信
陽咲乃様
くノ一ちゃんに続き、お読みいただきありがとうございます^ ^
珍しいパターンの設定ですが、楽しんでいただけるよう頑張ります!
第四話 相談という名の現状確認への応援コメント
海には海賊、陸には道路整備の代わりに関所が……EU統合やユーロ導入を見てると戦国時代は障壁だらけで物流業界に取っては悪夢ですね。
作者からの返信
海猫様
コメントありがとうございます^ ^
そうなんです。
現代の日本ではイメージがつきませんが戦国の世では、各地に国境があり、関銭という名の関税がかかっていました。
物量が発展するには難しい時代ですね。
第四話 相談という名の現状確認への応援コメント
今回のお話を読んで、これから先がわくわくしております。
作者からの返信
市川楓恵様
ありがとうございます(^^)
ご期待に沿えるよう頑張ります!
これから、ちょっとずつ登場人物を増えていきます(^∇^)
第二話 夢の中では何でも起きるへの応援コメント
これから先が楽しみでなりません!
作者からの返信
市川楓恵様
嬉しいコメントありがとうございます!
ただいま15話まで書き終えているので、続きを楽しみにしていただけますと幸いです^ ^
幕間 服部正成 伝 幕府への出仕への応援コメント
主人公視点からではない、他の人物からの視点や描写大好物です!
作者からの返信
神城アリス様
お読みいただきありがとうございます^ ^
こういった武将史は十話ごとに挟んでいく予定なので、お楽しみいただければ幸いです!