応援コメント

第四十一話 無情な事情」への応援コメント

  • ……け、剣豪将軍のイメージがどんどん崩れていく……
    (まああの渾名も蔑称みたいなものだそうですが)

    >時系列
    これだけだと場当たり的にしか見えないんですが、当人にもそうせざるを得なかった事情があったのかしらん……?(汗)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様

    なかなか酷い話ですよね。
    どうも幕臣を抑えきれなくて、色々問題になったというのが背景にあるようです。そのせいで主張がブレて、フラフラとどっちつかずな感じに……
    幕臣にも三好と仲良く共存派と敵対派がいまして、共存派の一部は義輝を裏切って三好に寝返ってしまったり、その共存派が和睦の機会を作れば、三好長慶の暗殺騒ぎが起きてしまったり。

    暗殺騒ぎも義輝本人の意思ではなく三好敵対派の仕業のようにも思えます。しかし、組織のトップなので、義輝がやらせたように見えますし……

    ともかく、朽木谷に逼塞した五年間の前と後では行動がガラリと変わるので、その間に行われた剣術修行は精神的な成長にあったのではと考えてます!

    編集済
  • こういう事ばっかりしてるから朝廷からも白い目で見られ、足利家の威光が損なわれるわけですよね

    しかし、2週間とは驚きました。手のひらの筋やられそうです(笑)

    作者からの返信

    @hoshino_takemi様

    そうなんですよね〜。物語が始まる前あたりまでは、こんな話ばかりで、それはもう凄いです(゚∀゚)

    節操のないと言いますか何と言いますか。
    そのため降伏ルートは最初から途絶えておりまして……