編集済
三好勢に敵将の首として討死させなかった分義輝は頑張ったけど、これで発言力ある味方が0人になったけどどうするのだろうか。
2人の弟達は、足利ではなく 没落した足利や源氏の分流を継がせて元服するとかありですね。
そして1番の疑問は唯一の妹が史実のように義継の正室になるか、義興または別の人の正室になるかも気になりますね!
作者からの返信
sho_0828__様
より大変な道のりになってしまいました。
自分の信用だけでなんとかしていくしかないのが辛いところ。
(本物語では信用はないので、あるのは立場だけですが)
弟たちの扱いは主人公に謀略の才能があればうまく使いこなしそうですが、今のところ片鱗は見えてきません。もしかすると……
妹の扱いも難しいところなんです。史実では尼さんになっていて、義昭が引っ張り出して婚儀を進めたという経緯があります。
主人公が僧籍に入った兄弟を引っ張り出すのか、藤孝くんたちが止めるのか。
そろそろ史実とはズレが出てきているので、どっちもありそうです。
いやもう、こんなん泣きますよそりゃもうボロボロに。どうしたってこの結末を覚悟の上で出陣したし送り出したのでしょうけれど……ご都合主義で敵は死ぬのに味方は一人も減りませんなんて嘘っぽい展開は嫌いなのに、でも、やっぱ爺ちゃん死んで欲しくなかったよ。
作者からの返信
川中島ケイ様
お読みいただきありがとうございます^^
朽木の爺さんは良い武将でした。
最後までどうしようか悩んでいたのですが、本人的には将軍家の役に立てるなら本望と思ってしまう人物に思えたので、こういう結末になりました。