応援コメント

第百三十話 それぞれの描く未来」への応援コメント

  • 解決策として三河守、美濃守、尾張守のうち1つ朝廷に頂けるよう奏上するって言えば手のひらクルーでありがたかってもらえて、義輝も軍資金貰えてWin-Winに慣れたかも

    なんちゃって

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    hoshino_takemi様

    過去の偉人に会って舞い上がってしまってましたね。
    冷静な対応が出来ず、図星を突かれてムキになってしまって。
    なかなか上手くいきませんでした( 一一)

  • 数少ない義輝信者のうつけ様を敵にしてしまうとは 厄介そうですね。
    まぁ、足利と三好が上手いこと関係維持を出来れば 足利 三好 一色(斎藤)で信長包囲網をしけそうですけど、今川は・・・。

    作者からの返信

    sho_0828__様

    主人公が信長さんのことを知ってしまっているからこそ、起きてしまった会談でした。史実であれば、壮大な夢物語を追いかける青年たちで意気投合したのだろうと思います。

    足利家と三好家で共同して織田家に対抗。一つの形ですね^^
    そのためには長慶さんたちが元気でいてくれないとなのですが、すでに不穏な足音が近づいています…。

    今川家は131話で触れてますが、あれですね…。

  • むしろ( ´-ω-)この場に三好長慶さんを呼んでおくべきだったカナ?……信長の危険性を知ってもらった方が良い。

    作者からの返信

    ざまぁ好き様

    長慶さん同席なら、もっといい感じで会談が纏まったかもしれないですね^^
    主人公しか知らない信長さんの将来。
    周囲は単なる成り上がりの田舎大名程度にしか見てませんから、そこに大きなギャップがありますね。

  • 織田信長に否定して喝をいれてもらう…。
    現代で言えば、アントニオ猪木にビンタしてもらえる感覚かもしれん。「おれもやってほしい!」と言いそうなひとがたくさんいそう。
    「謀反で殺されちゃう義輝の立場、変わりたいひとがいるなら変わってほしいよ…」

    作者からの返信

    のらねこ丸様

    その発想新しいですね!
    信長さんがアントニオ猪木さんの役割とは^^

    二人とも過酷な運命が待ち構えているのは同じなんですよね。
    お互い隣の芝が青く見えるのかもしれません。

  • ノッブは「変革」であり、将軍様は「改善」かな?
    んで長慶は「改革」と……そりゃぁ並び立つのは不可能だなぁ

    作者からの返信

    東天紅様

    そんな感じが近い気がします!
    皆スタンスが違うので並び立つのは難しいですね。
    ギリギリ、長慶さんと将軍は近いグループにいるかなという感じです。