応援コメント

第百十三話 それは突然に」への応援コメント


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    真社会主義生物の蟻や蜂の雄の役割を理解した上で準社会主義生物の人類雄の頑張りを評価して欲しいのですよね。

    作者からの返信

    hyougemono1223様

    家を残すという武家社会の考え方は個性を埋没させてしまいますね。
    まだ戦国時代は戦働きなどもあったり個性を発揮する場はありますが、江戸時代に入ると血筋を残すために生きる部分が強くなってしまいます。

  • んん~~(ノ;≡ω≡)ノそもそもの近衛前久はどうした?アイツが原因で近衛と足利は関係悪化したんだし。

    作者からの返信

    ざまぁ好き様

    近衛前久は、幕府と袂を分かち、好き勝手やっていますね。帰着の挨拶くらいは受けたでしょうが、積極的な関わりはありません。

    史実でも、義輝や義昭と距離を取っていた時期があるので、彼の考える武士の治世と義輝たちへの評価に乖離があったように思います。

    私には近衛家との婚儀はどういう流れで進められたのか分かりませんでした。
    これまでの経緯と長尾さんと勝手に動いたりすることから考えて、親父さんが関係修復しようとしたのではないかと考えました。
    近衛前久もこの物語では問題の姉か妹が追い払えるとなれば、反対しなかったのではという設定です。

    近衛前久はこのままだと、近いうちに長尾景虎さんと意気投合して関東に行っちゃいますね(~~;)

    編集済
  • テーレッテー(処刑用BGM)

    おお よしてるよ ◯んでしまうとは なさけない

    作者からの返信

    東天紅様

    モンスターと戦う世界は厳しいですが、生き返りのシステムがある分、義輝の世界のほうがハードモードですね。

    ぼうけんのしょが消えたり、ふっかつのじゅもんが違っていた時のダメージは相当ですが(´・ω・`)

    編集済