応援コメント

第百四十二話 婚儀、続く」への応援コメント

  • うーん、性格に難ありがこういうことだったとは

    これからどういう話になるのか楽しみです

    作者からの返信

    hoshino_takemi様

    性格がアレということで、とんでもない方向にいってしまいました。
    正直扱いに困っております。

  • んん~~?( ´-ω-)?……腐女子感が強いな……
    義輝と同じ(転生)。

    作者からの返信

    ざまぁ好き様

    設定では転生してないんです。
    綾姫の個人的な素養が開花した希少な存在です。

  • 義輝さんは政略結婚の犠牲になられたのですね……
    でもこんな方向の犠牲になった例は聞いたことがありませんw
    なんというレア体験なのでしょうw

    作者からの返信

    asakosan様

    政略結婚の犠牲ですね。
    確かにこんな方向で政略結婚の犠牲というのは初めてかもしれません^^
    戦国時代にも来れて、主人公は持ってますね!

  • ここまで清々しいほど腐っていると近衛家には貸し一つでは済まないですね。脅しに使ってもいいレベル。

    「人が断れないことを良いことに、よくもまあ、よりによってあんなのを嫁に寄越したのう、ワレ! 人をコケにするのも大概にせんかい! あんなんで近衛家と足利家の絆が深まると本気で思うておるのか、このボケェ! だったら、気ィ利かせてもっと持参金持ってくるなり、土産に細川晴元の首くらい持ってくるなりせんかい! おんどりゃあ舐め腐っとんのかい、このダボが!」

    本心じゃなくても言うだけ言ってみても良いんじゃない?

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    近衛家に何か困ったときの大きな貸しが出来ましたね^^
    頼れるようなことは何があるか思いつきませんが…。
    きっと帝へ上奏など大きなことが出来るはず……です。

  • この世界では、彼女の書き残した日記や妄想本が「室町幕府の人間関係を記した重要史料!」として、歴史学者たちに取り扱われることに…。なんとおそろしい。「これは妄想の内容だと? 高貴な身分で教養のあるお姫様が、そんなこと書くはずもあるまい!」。かくして、BL描写だらけの大河ドラマも何本も作られるのであった。
    これもまた、一種の歴史チート。

    作者からの返信

    のらねこ丸様

    本日の更新した自話で答えがあります……。もっと恐ろしい事態になりそうです。

  • ここもじき腐海に沈む…
    後世で幕府関係者が勘違いされる原因になりそう…

    作者からの返信

    nicktack様

    色んな意味でズブズブですね。
    主人公は無事に渡りきることが出来るのでしょうか…

    編集済
  • う〜む…なんと楽しい嫁さんだろうか。

    傍から見てるぶんには、ですが(笑)

    作者からの返信

    Leyell様

    友達くらいの距離感でお願いしたい御方ですね(°▽°)
    その距離感なら私も楽しめそうです!

  • 前回から、面白すぎて、お腹を抱えて笑っています。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    ありがとうございます^ ^
    綾姫のくだりは良い意味でも悪い意味でも反応が良くて。
    自話では楓さんと絡むのでお楽しみに!

    そして綾姫は一旦、そこで一区切り。以降はシリアスパートに入っていきます。

  • なんだろうー
    初めて義輝が可哀想に思えてきた・・・。
    でもこの設定なら、永禄の変で 子種の心配をさらずに一人生かされたの納得出来てしまう・・・。

    作者からの返信

    sho_0828__様

    これも政略結婚の犠牲者というのでしょうか…
    時折会う友達くらいの関係がちょうど良さそうなキャラですね…