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  • 第47話への応援コメント

    アザラシ愛音! しかもデレた!笑
    親友コンビに緒沢くんも加わって、この先ますます賑やかになりそうですね(*´艸`*)

    謎多き脳科学とSFの相性は抜群ですね。非常に遅ればせながら、完結おめでとうございます💐

    作者からの返信

    お読みくださいましたか、お疲れさまでした!
    長い道のりでしたね。
    途中愛音ちゃんと美結がえんえん推理していたりして
    わざと長くしたんじゃないかってところもありましたけれど。

    愛音ちゃんの男嫌いは治ったのかどうか。
    緒沢くんはつきまといそうですけれど、
    追っ払いながらもまんざらでもないかもしれませんな。

    ありがとうございました!

  • 第11話への応援コメント

    グロテスクながらSFだとスタイリッシュに見えてくるから不思議。

    作者からの返信

    科学の話になると
    人間がただのモノになりますね。
    医療用機器はスタイリッシュなイメージがあります。

  • 第2話への応援コメント

    生首ってのがまたムズムズしますね。

    作者からの返信

    生首はムズムズします。
    マネキンでも、パーツがかけていたり
    床に置いてあったりすると
    脳みそがバグっているような感触がありますね。
    生首の不自然さと言ったらありません。

  • 第1話への応援コメント

    魅力的な語り口と読みやすさに冒頭から引き込まれました!

    作者からの返信

    お読みくださり、コメントもありがとうございます。

    出だしはむしろ読みにくいかなと思っています。
    きっとこの先もっと読みやすくなりますよ。
    よろしければ引き続きお読みください。

  • 第47話への応援コメント

    銘打った「脳科学SFミステリー」そのものでした。
    難しいところも結構あり、さすが九乃さん!と感服する場面もたくさんありました。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    読んでもわからないウンチクを読まされるのも
    ミステリーの醍醐味ですね。そんなことはないか。

    長い小説にお付き合いくださり、ありがとうございます。
    お疲れさまでした!

  • 第47話への応援コメント

    足の痺れ、辛いですか。
    恥ずかしいところをお目付け役くんに見られちゃいましたけど、これからも長い付き合いになるのです。遅いか早いかの違いですよ( *´艸`)

    愛音はトラブルに巻き込まれやすいですから、護衛はいた方がいいかも。
    けど本妻は美結ちゃん。これは譲れません(≧▽≦)

    SFミステリー、完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    美結ちゃんは俺の嫁、な愛音ですな。
    お目付け役くんは飼い犬といったところ。
    思いあがらせないようによくシツケてやらなくてはいけません。
    でも、アザラシ状態ではいかんともしがたく
    歯を食いしばって耐えるしかありません。

    たぶんクリスマスにお目付け役くんからプレゼントをもらったら
    アザラシ着ぐるみパジャマで、むきーっと怒りますね。

    最後までお付き合い、ありがとうございました。
    レビューもありがとうございます!

  • 第47話への応援コメント

    愛音の動きはロボット。懐かしのフレーズにニヤリとしました(*´艸`)

    一生忘れないとは、ダイタン。そしてデレた!(≧▽≦)
    美結ですら初めて見るとは、レアですね。

    最初は頼りない印象だったお目付け役くん。いえ、頼りない印象は今でもちょこっとあるのですが、なかなかいい子じゃないですか。
    愛音ちゃんはこれからもトラブルに巻き込まれそうなので、しっかり一生をかけて守っていくように。

    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    長いことお付き合い、ありがとうございました!
    男嫌いの愛音ちゃんが、プロポーズ的なことを言ってしまって
    照れました。
    雪解けの季節がきたのか。

    入院しているときは看護師に男嫌いを治療するかと聞かれて
    断っていましたけれど、この世界では
    男嫌いが治療できるのですね、本当かわかりませんけれど。
    むしろダンナさんや彼氏の女好きを治療してほしい人が
    大勢いそう。

    レビューもありがとうございます!
    いっぱい書いてあってうれしい!


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    桜井さんの件は断じて愛音のせいではありませんけど、気にしてしまいますか。
    轟さんの言う通り、割りきって考えられたらいいのですけど、難しいですね。

    事件の謎は解けても、心が晴れない限り、終わりではありませんね。

    作者からの返信

    桜井さんが殺されない未来があったかもしれないと思うと自分を責めたくなってしまうのでしょうね。
    人生は苦い味のするものです。
    30前にして愛音ちゃんも味わっていますな。
    美結の結婚につぐ2回目の苦い人生です。
    甘い思いをすることがあるのでしょうかね、この先。

    編集済
  • 第46話への応援コメント

    事件は解決しても、心は晴れやかというわけにはいきませんね。
    いえ。多くのミステリーでは真相究明後すぐにエンディングというパターンが多いですが、実際は巻き込まれた人達の心のケアまでやってようやく解決なのかもしれませんね。
    轟さんの言葉で、少しは前に進めたでしょうか。

    作者からの返信

    警察の仕事もタイヘンです。
    睡眠薬で眠らされて拉致されたり
    倉庫に監禁されてレイプされそうになったり。
    そんなのは警察の仕事ではないか。

    ひとの気持ちを受け取ることも
    人生では大切ってときがあります。
    当たり前って思うひともいるし、
    悪いといって拒否するひともいます。
    慣れていないのでしょうね。

  • 第45話への応援コメント

    建物内に人がいないというのは想定外でしたか。もっと研究しろよと言ったって休むのは大事。ブラックな職場環境にしてはいけません( ̄▽ ̄)

    せっかく色々考えたのに、大事なところで抜けていましたね。

    作者からの返信

    人はみな自分の常識が世界で通用すると思っているものですね。
    護堂さん、みんな自分と同じようにやりたい放題研究していると
    思っていたみたいです。

    色々考える割には色々抜けている
    間抜けそうな護堂さんらしいかもしれません。
    わたくしがモデルではありませんよ! わたくしはヌケていません。
    墓穴を掘ったかもしれません。

  • 第45話への応援コメント

    建物内に人がいなかったのは誤算でしたね。
    みんな夜はさっさと帰って、休みたいのです(^_^;)

    大変な事件でした。ゆっくり休ませてあげたいですけど、休暇が取れないとは難儀です。

    作者からの返信

    自分の常識は他人の非常識。
    研究者たるもの深夜に研究しなくてどうすると思っていますな。
    研究者と言ってマッドサイエンティストを思い浮かべていそうです。

    入院で休んだら、体が弱っているのだからまたすぐに休んで
    よいように思いますけれど、日本社会はそうではないのでしょうね。
    みんなが住みやすい国になってほしいものです。

  • 第44話への応援コメント

    鉄郎の名前が此処で…なるほど…気づきませんでした。
    あの時代からもう、40年以上経っていますね。
    アンドロイドの研究は何処ぞで秘密裏に進んでいるものなんでしょうか。

    アンドロイド、と聞いて、パッと浮かんだのは、「エイリアン2」の登場人物で、エイリアンによって体を半分に切り裂かれて、血にみたてた白い液体を流しながらも主人公の手助けをした彼の姿です。

    作者からの返信

    アンドロイドは技術的に困難で
    いろいろな部分にわけて研究が進んでいるのだと思います。

    日本人研究者でこんな人がいます。自分そっくりのアンドロイドを
    作ってみた、というひと。
    https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/story/2021/specialite_003_1

    いまよく使われるAIは脳の中でも研究が進んでいる視覚野の
    知識を取り入れて作られています。
    小脳とか、大脳辺縁系とか、前頭葉とか
    場所によって脳のつくりも機能もことなるから
    視覚野だけを参考にしている今のAIは
    オモチャみたいなものです。

    ロボットも四足歩行の犬みたいなロボットが注目されましたけれど
    初期段階にあると思います。

    秘密で進んでいるとしたら軍事目的の研究でしょうね
    軍事技術は極秘でしょう。

    美結は未来の技術で生まれたアンドロイドっ子です。

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    護堂さん、のらりくらりとかわそうとしましたけど、追及からは逃れられませんよ(╬ಠ益ಠ)

    今の彼はデータなので法律上罰を与えることはできませんけど、庇う法律もありません。
    消去すると脅して、全て吐かせてください!(^^)!

    作者からの返信

    のらりくらりと、護堂さんにはイラッとさせられますな。
    お目付け役くんのしゃべりにもイラッとさせられて
    書きながら設定失敗したと思ってしまいます。

    とりあえずシステムを止めて数日眠ってもらいますか
    よいおどしになりそうです。自分の立場を理解させましょう。

  • 第44話への応援コメント

    デバイス開発だのノイズだのと言ってたのは嘘!?Σ( ゚Д゚)
    警察の発表もあり、それも忘れ去られ、全ては過去のものになるかと思いきや、まだ風化させてしまうのは早いようですね。

    削除するという魔法の言葉を使って、洗いざらい吐いてもらいましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    嘘ばっかり。
    護堂さんのせいで作者が嘘つきみたいではないか。
    否定はしない。

    護堂さんには全部ゲロってもらいますね。
    なんなら記憶をのぞいちゃいますか。

  • 第43話への応援コメント

    お目付け役くんで決まりと思ったら、ミスリードでしたか。
    白熱した二人のやりとり。これは信じちゃいます(^_^;)

    お目付け役くん、死んで侘びろなんて思ってゴメンね(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    殺人事件をネタにコントを繰り広げるという
    悪趣味極まりないふたりでした。
    警察あるあるですな。そんなことはない。
    医者あるあるで、手術中に歌うとか
    好きな音楽を流すなんて話は聞いたことがあります。
    音楽聴いてないで集中しろよと思います。

    お目付け役くんは罵倒されても
    堪えないところのある鈍感な人物です。
    むしろ罵倒されたいタイプかもしれませんな。

  • 第43話への応援コメント

    ここでまた、どんでんがえし、とは… 九乃さん、やる~!

    作者からの返信

    どんでん返らなかった
    どんでん返しでした。
    メンドクサイ小説ですな。
    長くなるわけです。

  • 第43話への応援コメント

    おや。お目付け役くん、真犯人じゃない?
    だ、だよね。自分はお目付け役くんのこと信じてたよ。

    ……嘘です。お目付け役、テメーコノヤローと思っていました( ̄▽ ̄;)
    すぐに人を信じるのは、名探偵に向いてないかも(^◇^;)

    作者からの返信

    どんでん返しと見せかけて
    どんでん返らないという
    どんでん返しでした。ややこしい。
    作者が嘘つきなだけです。

    お目付け役くんだから
    コノヤローで十分ですね。

  • 第42話への応援コメント

    な、な、なんと… それはびっくり。
    さすが、九乃さん。
    でも、白状した後に、副署長の命が危ないっす!

    作者からの返信

    どんでん返しが待っていたか!
    はじめの方から登場しているお目付け役くんが黒幕というのは
    ありそうな展開ではありますな。

    愛音ちゃん、お目付け役くんに襲われたときの対策が
    目を覚ましたばかりでなにもできていなさそう。
    それとも美結ちゃんになにか合図を送っていたのか。
    さらなる展開が気になりますねっ!

  • 第42話への応援コメント

    まさかお目付け役くんが黒幕だったとは:(´◦ω◦`):

    ちょっと、いえ、かなり抜けてそうな子だと思っていたのに、色々考えて計画を立てていたのですね。
    けど、それなら仲間が余計なことしないようにせんかい! やっぱり抜けてたお目付け役くんでしたね。

    作者からの返信

    間抜けは演技だったのか?
    わたくしたちの知っているお目付け役くんではありませんな。
    まさか、双子?
    そんなことはありませんかね。

    仲間に言うことを聞かせられるほどの力はなかったのでしょう。
    お目付け役くんのことは内心バカにしていたのかも。

  • 第42話への応援コメント

    お目付け役くん、黒幕はキサマだったのかー!

    本来計画とは無関係の桜井さんまで殺して、美結までひどい目にあわせて。
    これらは彼の仲間が暴走したせいですけど、仲間の手綱くらい握っとけー(╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    ミステリーの定石、どんでん返しか?
    はじめのほうで登場した人間が黒幕というのは
    よくある話ですな。

    お目付け役くんに踊らされていたかと思うと
    悔しさ倍増ですな。

  • 第41話への応援コメント

    美結も大変な目にあっていたのですね。彼女がアンドロイドでなければ、愛音共々、ついでにお目付け役くんも、バッドエンド一直線だったかも(>_<)

    しかもこの調子だと、他にもよからぬことをたくさんやっていそうです。じっくり余罪を追求しましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    美結がアンドロイドでなかったら
    みんな殺されていたことでしょう。
    あとで事件が解決されることはあっても
    バッドエンドですな。

    中学時代の事件みたいに
    犯人たちは刑務所からもどっても
    いつの間にか町から姿を消すことになるかもしれません。
    都市伝説ですな。
    きゃー!

  • 第41話への応援コメント

    まあ、此処まで読んできて、九乃さん、整合性をよく整理されて此処まで書いてきてすごい、と本当に思います。

    作者からの返信

    わたくしも自分ですごいなと思います。えへん。
    何度読み直して直したり
    大手術で書きかえたりしたか。
    10個くらい長編を書いた中で一番苦労しましたよ。
    よくガンバりました。
    読むのも大変だと思います。
    よくできました!

  • 第41話への応援コメント

    こうして振り返ってみると、愛音だけでなく美結もお目付け役くんも大ピンチでしたね。
    これほどの大冒険は、今回限りにしたいですよ(-_-;)

    犯人一味は、全員死刑でいいですか? 
    どうせ他にも余罪は山ほどあるのでしょうし、その方が世の中のためですよ。

    作者からの返信

    犯人一味も警察の人間を相手にしていると思わなかったのでしょうね。
    美結のアンドロイドパワーがなかったら危ないところでした。
    お目付け役くんは拳銃もっていたし、
    奪われていたら大変でした。

    殺しの被害者はひとりだから
    死刑まではならないことでしょう。
    死刑は最高刑で条件が決まっているのですね。
    大変悪質だから刑期はきっちり勤めないと出てこられないのではないかな。

  • 第40話への応援コメント

    他とは毛並みの違った桜井さんの事件ですが、経緯を聞くと、やはり最低度合いが段違いですね。
    護堂さんやイさんのやったことがマシなんて言うつもりはありませんが、やはりアイツには、とびきり厳しい罰を与えてやらなくては(╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    アイスの自販機のオトコでした。
    冷凍庫に閉じ込められて凍死しろと
    思いますな。
    お目付け役くんはいい仕事しました。

  • 第40話への応援コメント

    イさんも自殺。だけど桜井さんのは、複数の人間が絡んだ殺人事件ですか。
    変な言い方になりますけど、一連の出来事が自殺だけで終わってくれたらどれだけよかったか。
    死んでも構わないと思っていた護堂さんやイさんと違って、桜井さんは本当に可哀想です(>_<)

    作者からの返信

    可哀想役として登場してもらった桜井さん、
    重要な役割を演じてくれました。
    ヒドイ目に遭うボジションの愛音ちゃんと
    通じるものがありますな。
    地味にワンコも可哀想。
    実験のためにクビチョンパですよ。
    すまぬー🙏

  • 第39話への応援コメント

    読み飛ばしなんてしませんよ。しっかり読みましたもの!(^^)!

    映画なら、絶対に回想シーンが入ると思います。
    説明を読みながら、頭の中で回想シーンをイメージしていましたもの。
    そして護堂さんが計画を進めて、ニンマリ笑いながら満足そうに死ぬ場面が回想シーンのしめに来ると思いました。
    護堂さん、迷惑な計画を実行してくれたものです(^_^;)

    作者からの返信

    飛ばさずに読んでくださり、ありがとうございます!

    無月弟さんの頭の中で回想シーンに護堂さんが登場しましたか。
    モブの護堂さんを登場させてくれるなんて
    じつは護堂さん好きですな。

  • 第39話への応援コメント

    >本当に普通に研究した方がよかったんじゃないの?
    事件の真相を知った人は、みんな同じようなツッコミをしそう。ですが何を大変と思うかは人それぞれですからね( ̄▽ ̄;)

    ノーベル賞のつぎくらいに価値がある愛音ちゃん賞。こういう懐かしのワードが出てくると嬉しくなります。
    探偵部門も設立しましょうよ«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    作者からの返信

    読み返してみたら
    ドアの前で首なし死体が手を認証機にかざそうとしたまま
    固まっていた方が面白かったなと思いました。
    おしいことをしました。
    犯罪は失敗した方が面白くて
    謎も深まるものかもしれません。

    「彼女の秘密、わたしの嘘」の続編らしさを
    演出しました。
    つぎに事件が起きたら
    愛音ちゃん賞名探偵部門で美結を釣って
    捜査に協力させるかもしれませんね。

  • 第38話への応援コメント

    前回、そして、今回と、こうやって解説されてきたわけだけど、まあ、ところどころよくわからないものもありながら、これを書いている九乃さん、すげえな~、っていうのが真の感想です。

    作者からの返信

    脳の話とコンピューターの話と両方出てきて
    全部理解するのはむづかしいことでしょう。
    大丈夫、美結も愛音ちゃんの話を
    噛み砕いてわかったところだけ納得しているみたいですからね。

    調べながら書きました。
    ガンバりましたね、わたくし。
    えらい!

  • 第38話への応援コメント

    手の込んだ自殺計画。いえ、実験計画だったのですね。
    しかし常軌を逸したこの実験。護堂さんは満足だったのかもしれませんけど、残された方はたまりませんね。
    この事件のせいで多くの時間と労力が使われ、関わったせいで美結も恐ろしい目に遭いましたし(>_<)

    作者からの返信

    護堂さんのせいで迷惑をこうむった人多数。
    イさんなんて刺されましたしね。
    美結も予備電源を使う状況になったし、
    お目付け役くんもボコボコにされました。
    だが、時にはひとの迷惑をかえりみず
    突き進むことも必要だ―!
    おっと、護堂さんが乗り移りました。
    こんなひとだっけ?
    護堂さんにわたくしが乗り移って
    アホな計画をやらせたというのが実際かもしれませんけれど。
    知ーらないっ。

  • 第38話への応援コメント

    こうして解説されると、所々にヒントは隠されていたのですね。
    かなりの手間と周到さが必要な計画ですが、それを真っ当な研究に回せればよかったのに(>_<)

    作者からの返信

    護堂さんはアホだったのでしょうね
    明後日な方向に才能を無駄づかいしてしまいました。
    そして美結ちゃんにお仕置きされてしまうという。
    それはご褒美か。

  • 第37話への応援コメント

    改めて、無事でよかった(*´▽`*)

    そして、事件はいよいよ解決編ですね。
    自らを使って人体実験とは、本作ならではの動機ですね。
    ある意味では研究者の鏡。とはいえ、いくらなんでもそれを認めるわけにはいきませんね(;^_^A

    作者からの返信

    生き残ることに必死でマヒしていた感覚がもどったみたいですね
    死の恐怖がやってきました。
    お母さんのぬくもりで癒されて乗り切れました。

    ミステリーっぽく解決編はじまりました。
    まだ長いのですけれどね。
    行きつくところまで行って、頭おかしいだろっていわれてしまう境地ですな。
    マッドサイエンティストの領分です。
    世界征服も企んでいるかも。

  • 第37話への応援コメント

    ついに事件の真相が明らかに。
    護堂さんは殺人じゃなくて、自殺だった!?

    プロジェクトのために自分の命まで犠牲にするなんて、常軌を逸していますね。
    命よりも研究を優先。良い研究者は、マネしちゃいけませんね(-∀-`; )

    作者からの返信

    探偵の解説がはじまりました。
    ミステリーっぽい。

    護堂さんは命の考え方がかわっているみたいですな。
    行きつくところまで行ってしまうと護堂さんみたくなるのかも。
    わたくしはそうは考えませんけれど。
    体があっての命ですよね。

  • 第36話への応援コメント

    ひとまず、愛音ちゃん、本当に良かったです。
    あとは、美結ちゃんがどう頑張ったのか、と、桜井さん殺しも含めての下衆野郎の取り調べがどうなるか…ですね。

    最後の方は、ブラピの「セブン」を彷彿とさせてドキドキしました(^^;

    作者からの返信

    美結ちゃんの頑張り、お目付け役くんに尋問しないといけませんね。
    なんで美結ちゃんと一緒だったの!?(首を絞めながら)

    頭に大きな穴を開けてしまっては、
    せっかくの刑事昇格が台無しに。
    クズのために払う代償が大きすぎましたかね。
    「セブン」名作ですよね。ドキドキが提供できてよかった。

  • 第36話への応援コメント

    お目付け役くん来てくれたー!
    もう本当にダメだと思いました。カクヨムでは書いちゃいけない範囲にまで及んでしまうのかと。

    本当ならこのまま、頭をぶち抜いてほしかったです。
    これだけ下衆な犯人でも殺しちゃダメとか。日本は融通がききませんねえ( ・ε・)

    作者からの返信

    お目付け役くん、どうにかやってきました。
    ずいぶんやられたみたいですけれど。
    愛音ちゃんが捕まっているあいだ
    お風呂に入ってふんふん♪ 状態だったら怒られますね。
    しっかり犯人一味と戦ってやられていましたね、きっと。

    下衆野郎が生きやすくても困りますけれど
    殺してよくなってしまえばでっち上げで
    一般の人が殺されてしまう可能性も大いにありますからね。
    現行犯逮捕まででお納めくだされ。
    拳銃を突き付けられて発砲されるという
    死ぬほど怖い思いしましたしね。

    お目付け役くんもコントやりたかったみたいです。

  • 第36話への応援コメント

    お目付け役く〜ん!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
    この子じゃ頼りないから来てくれないだろうな、なんて思っていてごめんね。いったいどうやったの? きっと美結ですね。美結が頑張ってくれたのですね。
    ありがとう美結ーーーーっ!!!。+.゚.(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)゚+.゚。

    このなクソ野郎殺してしまえと思っていましたが、それでも本当に殺したらまずいことになるのが法治国家の辛いところですね。

    作者からの返信

    お目付け役くんカッコいいかと思わせて、
    ただのモデルガン好きでした。ずっこけ。
    美結が頑張ってくれましたね、予備電源を使って。

    犯人、射殺はされなかったけれど
    死の恐怖は味わわせてやりました。
    法治国家では殺しちゃいかんですな、警察官だし。

  • 第35話への応援コメント

    とんでもない下衆野郎ですね。
    しかもこっちをなめてかからずに、警戒心があるのが質悪いです(>_<)

    もう既に心折れてもおかしくないくらいのことされてますけど、このあと更に酷いことをされるのでしょうか。

    作者からの返信

    この男、卑屈で慎重な奴です。
    拘束されてなにもできない愛音ちゃんもイラッときていますな。

    愛音ちゃん、主人公だから内臓をぶちまけて死んでしまうということは
    ないと予測できますけれど、どこまで痛めつけられてしまうのか。
    吊られた状態から降りたときがチャンスかもしれませんな。

  • 第35話への応援コメント

    この腐れ外道! ド変態! ゲス野郎!
    攫って吊るす時点でまともではないとわかりきっていましたが、愛音にどれだけ辛い思いをさせれば気がすむのか(>_<)

    愛音。絶対生きてここを出て、こいつ痛い目にあわせてやって。
    けどこのままでは、ますます大変な目にあうのでは:;( ∩´﹏`∩ );:

    作者からの返信

    外道ですな。わたくしのどこからこんな腐れ外道が出てきたのか不思議です。
    といいつつ、おしっこのシーンは楽しく書いていた気もします。

    この男は絶対ひどい目にあわせないといけませんね。
    読者も納得しません。

  • 第34話への応援コメント

    絶体絶命のピンチに、それでも一歩を踏み出すために冷静さを欠かない判断と実行力が凄いです。
    しかし、いきなりこんな場面が用意されていたとは、読者としてもうかつでした。

    作者からの返信

    愛音ちゃん、ずっと自分を鍛えてきたのですね。
    警察官は犯罪者と直面することもありますし。
    愛音ちゃんは結局官僚になったから
    そんな機会はいままでなかったかもしれませんけれど。

    作者としては、桜井さんの事件から
    ジェットコースタームービーがはじまったつもり。
    急展開、盛り上がっていますかぁ!
    いいぇー!

  • 第34話への応援コメント

    せめて普通の監禁くらいであってくれと思っていたのですが、気がついた時点で大変な状況に。
    かつて体験した悪夢のような出来事、思い出してしまいますよね(>_<)

    助けは期待できない。それでもなんとかしなくては。
    どうか頑張って。けど、決して犯人を刺激しすぎないでね。

    作者からの返信

    愛音ちゃんの前に姿をあらわした男、
    桜井さん殺しの犯人一味に確定ですな。
    愛音ちゃんはひどい目に遭うポジションみたいです。
    桜井さんと同じ運命が待っているのか。

    ひとりでこのピンチを切り抜けられたらすごいものですな。
    ジャッキー・チェンみたい。
    あの映画なんだったかな。穴に落とされて
    上から餅つきみたいに機械でつかれる。横によけるけれど
    傾斜があってすぐに真ん中あたりにすべっていってしまう。
    思い出せません。

  • 第33話への応援コメント

    思わぬところで重要情報ゲット?

    下心が見えたり盗み聞きしたりするようなやつですが、利用できるものは利用しましょう。
    なんて思っていたら、愛音の様子がおかしい? 男、もし何かしようとしたら射殺してやるからな( º言º)

    作者からの返信

    不審者登場、でも奴から得られる情報が信用できるかどうかは怪しい。
    利用するつもりで、愛音ちゃんあっさり釣られちゃったみたいですよ。
    ぎゃー、事件だー。射殺だー 🔫

  • 第33話への応援コメント

    盗み聞きをしたりこっそり後をつけたり。男のやってることは良くありませんけど、今は数少ない手がかりです。何としても情報を聞き出さねば(; ・`ω・´)

    しかし足がもつれて目も開けていられない、ですか。
    あの、大丈夫なのでしょうか(・・;)?

    作者からの返信

    不審人物ですな。
    愛音ちゃん、情報をチラつかせる男に簡単に釣られちゃいました。

    大丈夫かといったら、ダメですよね。
    駅前なのにたいして人が通らず、不審人物と一緒にいて意識を失う。
    愛音ちゃん、ピンチです。

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    >こういうの嫌いだ。罠にかかった気分になる。

    九乃さん的、感じ方(^^;

    あ、そんなことは言ってられないヤバい展開になりましたね。

    途中からそんな気もしてましたが、店を出てすぐの足のもつれとは。
    店員もグルか??

    作者からの返信

    どこから湧いたのかわからん不審人物。
    警察といってもキャリア官僚だから
    世間知らずなところがあるのかもしれませんな。
    腕力に自信があるのも油断を誘うのか。
    中学生の時の事件で思い知ったはずなのにね、愛音ちゃん。

  • 第32話への応援コメント

    自宅に死体を運び込むとなると、人目につく危険がありますし、この死体が誰かだって、すぐに特定される。なのにわざわざそんなことをしたってことは、それなりの理由があったのでしょうか。

    共犯者がいるとなると、より複雑になってきそうです( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    模倣犯、せっかく模倣するのだから
    死体を発見してほしいのでしょうね。
    警察の手間を省いてくれたのかな、
    これは誰の死体だ、なんて調べるまでもなく
    自宅で見つかれば楽チンですね。
    ということは、メンドクサイことをしたくない
    警察関係者が犯人?
    さらに複雑怪奇な事件に発展するかも。
    相棒

  • 第32話への応援コメント

    桜井さんの事件は、複数犯? 
    もしそうだとしたら、よってたかって桜井さんを刃物で襲った可能性も。
    桜井さん、きっと恐怖のままなくなったのでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    桜井さん事件の犯人を早く特定しないと
    第二第三の事件が起きてしまいます、
    わたくしが作者なもので。
    事件は連続しろと思うタイプ。

    愛音ちゃんと美結は作者を
    ちがった、次の事件を止められるのか?

  • 第31話への応援コメント

    第三の事件! しかもこれは、今までで一番残忍かも((( ;゚Д゚)))

    連続殺人ではなく、模倣犯? 何にせよ、犯人を野放しにはできませんね。
    桜井さんの敵を、とってください(>_<)

    作者からの返信

    残忍な手口、しかも護堂さんとちがって
    殺されたらかわいそうな桜井さんがぁ! (ノД`)・゜・。
    護堂さんは殺されてもかわいそうと思えません。

    犯人は捜査で追い詰めてきっちり確保ですな。

    編集済
  • 第31話への応援コメント

    桜井さんが殺された!!!Σ( ゚Д゚)
    これは、本当に衝撃の展開です((( ;゚Д゚)))

    しかも殺され方があまりにも無惨でしたね。これまでの事件よりも遥かに残虐。そう思っていたら、模倣犯でしたか。
    もちろん、同一犯だろうと模倣犯だろうと許せないことに変わりはありません。刑事課の人たち、頑張って。そして轟さん。遺族の方々のケア、しっかりしてあげて。

    作者からの返信

    模倣犯ゆるすまじ。
    やっぱり警備員の中に犯人が? と思わせておいてですからね。
    密室殺人の方の捜査には関係なさそうです。
    普通の? 凶悪犯罪としてきっちり捜査してもらいましょう。

    轟さんもやれることがあってよかった。
    なにもすることないと言ってお払い箱になったら
    家でもんもんとして、檻の中をずっと歩きまわる熊になってしまいそう。

  • 第30話への応援コメント

    ロボットの話題が出ると、前作を思い出します。
    今では二人とも大人になって、協力して事件を捜査している。前作を読んでた時にはこんな密室殺人が起こるなんて考えもしませんてもしたけど、二人の関係が今も続いているって、良いですね(*´▽`)

    作者からの返信

    わたくしも、前作を書いているときは
    続編を書くことになるとは思わざりきですよ。
    トリックが先に思いついて、必要な舞台として
    美結が共同研究した研究所がつかえると
    閃いたおかげですな。
    ナイス閃き。
    ただ、美結と愛音ちゃんを引っぱりだしたことで
    話が長くなったということはありそう。

    前作は中学1年生からはじまっていて、
    13歳から28歳くらいまで時が流れました。
    いつも一緒ではなくても、一緒になれば
    またふたりの関係に復帰するのでしょうね。

  • 第30話への応援コメント

    ロボットになっちゃう。懐かしの会話ですね(#^^#)

    しかし成長した今なら、お茶会だって立派にこなせるはず。できる大人になったところ、見せてください( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    成長した愛音ちゃん、
    剣道と柔道をならいましたからね、
    茶道には関係なさそうな能力がのびています。
    きっとロボットに。

    あざらしにはならずに済むかもしれませんね、
    正座はいっぱいしてきたはず。

  • 第29話への応援コメント

    まさかお目付け役くんに推理の欠点を指摘されるとは。
    けどご都合主義だっていいじゃないか! 孤島で殺人事件が起こった時に台風が来て脱出不可能になったり、そこにいるメンバーに刑事や名探偵がまじっているのだってご都合だい!ヽ(`Д´)ノ

    いよいよ警備員が怪しくなってきましたね。このままでは逮捕されかねないから、申し開きがあるなら早めにするように( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    お目付け役くんごときに欠点を指摘されるとは
    愛音ちゃん一生の不覚ですな。

    夜の巡回をしていた警備員。
    まだ名前も出てこないから、ただのモブとしか思えません。
    犯人なんて重大な役を果たせるのか。
    たぶん、森のぶ男という名前ですね。
    いま考えたから違いますか。

  • 第29話への応援コメント

    ナイフは刺したままにしておくと、血止めの栓になりますからね。
    自分でも知ってることなので、パニックでも起こさない限りイさんが抜くとは思えませんね。

    警備員犯人説が濃厚になってきましたけど、あたっているでしょうか?
    警備員と護堂さんは、本当にデキていたのか、気になります!

    作者からの返信

    夜に巡回する警備員だから男性ですよね。
    これはBLでもあったのか。
    すごい、百合SFミステリーBL。盛りだくさんです。
    護堂さんちょいちょい宿泊申請しては
    警備員とBLな世界を繰り広げていたのですね。
    家族はダミーだったか。

  • 第28話への応援コメント

    >歩けばガタピシと床が鳴る。
    昔アニメで、そんな名前の犬がいたのを思い出しました🐶

    いくら推理を重ねても、なかなか辻褄が合いませんね。
    誰かが嘘をついていて、それでさらにややこしくなっている可能性もありますし。
    犯人が嘘をつかずに、私がやりましたと言ってくれたらそれが一番いいのですけど、難しいですね(-_-;)

    作者からの返信

    ガタピシ、人間的な犬ですね。検索して画像が出てきました。

    嘘をついている、よい推理ですな。
    じつは掌紋認証の鍵ははじめからイさんだったとか。
    そうすると、イさんが先に帰っちゃうと1時間後に
    実験室のドアを開けられないからダメか。
    むづかしいものですな。
    実は作者が嘘をついていて、実験室は密室ではなかった。
    え? そうなの?
    ちがったみたい。

    あなたが犯人ですかと聞いて回るのは
    よい捜査方法かもしれませんな。
    プライドの高い犯人は嘘をつかずに切り抜けようとするから
    きっとボロを出します。

  • 第28話への応援コメント

    警備員さん犯人説を挙げるも、それだと辻褄が合わない部分が出てきてしまいますね。他の説でも、どこかにおかしなところが出てしまう( ; ˘-ω-)

    幽霊どころか閻魔様が出てきて、誰がどんな悪事をしたか教えてくれたらいいのに(´-ω-`)

    作者からの返信

    ふっふっふ、作者だけが知っている。
    謎はすべて解けた! というより
    謎を考えるのがむづかしいのですけれどね、作者の立場からは。

    お目付け役の緒沢くんは役に立ちそうにありませんから
    美結と愛音ちゃんにガンバってもらいましょう。

  • 第27話への応援コメント

    毎日一緒に登下校したころ、懐かしいです(*´▽`*)

    二人とも夢を叶えたり、新たに持った夢に進んだり、大きく成長していますね。
    その一方で、二人の関係はあの頃と同じ仲良しのまま。時が経っても変わらない関係、いいですねヽ(=´▽`=)ノ

    微笑ましすぎて、事件のことなんて忘れちゃいそうです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    愛音ちゃんタフですね。
    美結が結婚したのに思いつづけています。
    つぎに美結の夫が狙われたら
    犯人愛音ちゃん説が急浮上しますね。
    おっとー! 愛音ちゃんのためにも用心してくれー!

    暗闇で狙われる夫。
    パチリ。
    うっ、まぶしい。
    愛音ちゃん、残念だよ。
    美結ちゃん。
    罠にはまっちゃったみたいね、愛音ちゃん。
    罠だったの?! ひどいわっ、美結ちゃん。
    コントでごまかされないよ。
    がくっ。

    こんな展開が待っているのか?

  • 第27話への応援コメント

    掌紋認証のドアを、面倒だから開けっぱなしにする。もしもそれが犯人の狙いだとしたら、被害者二人はそんなことのためにってぶち切れそうですね(╬ಠ益ಠ)

    愛音が悩み、困った時はいつも一番の味方になってくれた美結ちゃん。
    いつまでも変わらない二人の友情、素敵ですね(#^^#)

    作者からの返信

    つぎに狙われるのが誰かで
    推理が合っているかわかりますかね。
    また掌紋認証の登録をしたひとが狙われたら決まりといってよさそうです。

    愛音ちゃんは美結の正義のヒーロー
    美結は愛音ちゃんのなにでしょうね。
    推しかな。


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    イさんが“刺された”ときに「ん?自作自演?」ってすぐに思ったんですが、読み抜かしたのかな… イさんって生きてるんですよね?たぶん、何処をどう刺されて、どんな具合なのか描写がなかったような… やはり、ここは、イさんの回復を待って事情を話してもらわないと!

    追記です。
    九乃さん、ありがとうございました。
    私も確認しました。でも、まあ、胸と言っても、左が右で違うだろうし、果物ナイフっぽいなまくらなやつだと言うし、傷の深さは不明だし、イさんの病状も不明なんで、今のところ、自作自演説を携えて次回を楽しみにしています!

    作者からの返信

    刺されたのは胸。と、第26話にありました。
    探してしまいましたよ。

    イさんは命がたすかるというから
    と美結ちゃんのお父さんが話すのは第25話ですな。
    イさんが胸から血を出して倒れているのを発見した
    という文も25話にあるから
    ヒント満載の25話ですかね。復習してもよいのですよ?

  • 第26話への応援コメント

    首なし死体が動いて掌紋認証をした。もし本当なら警察でなく、エクソシストの出番ですね。

    このお話は、近未来ミステリー。ホラーミステリーじゃないですよね(^_^;)

    作者からの返信

    近未来ではゾンビ技術も確立しているのかもしれません。
    死体になっても生き続ける。死んでないじゃん。
    そうではなくて、死体になっても動けるのですな。
    死後硬直になったら動きにくそうですけれど。
    足がつった人みたいになって、それが全身ですからね。
    痛みにたえられず、やっぱり死んでしまいそう。
    ゾンビは二度死ぬ。名作タイトルの予感です。

  • 第26話への応援コメント

    デバイスさえ完成していたら一気に謎が解けたかもしれないのに。惜しい( ˘-з-)
    実はどこかの天才くんが密かに完成させていたってことはありませんか?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    愛音ちゃんが推理! と思ったけれど
    タイムマシンがないとダメみたいですな。
    どこかの天才くんが、もしかしたら研究所にいるのかもしれませんな。
    犯人はお前だ! よし、探しましょう。

  • 第25話への応援コメント

    イさん生きてたー!
    刺した犯人を教えてくれたらいいですけど、そう上手くはいかないでしょうね(^_^;)

    そしてこうも次々と事件が起こるなんて、この研究所は裏で何をやっているのですか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    生きていたイさん、犯人教えて!
    黙らせるしかないっ!(作者の決意の声)

    黒い研究所。
    となるとやはり美結ちゃんのお父さんも怪しくなりますか。
    ラスボスかもしれませんな。
    この先も目が離せませんぞ。
    いつもありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    自分もてっきりイさんは殺されたものだと思っていました(;^_^A
    『殺人事件と殺人未遂事件の連続』って、確かに言い難いですね。連続殺人事件の方がはるかに言いやすくてわかりやすいので、イさんには悪いですけど、これから命を落としてもらうわけにはいきませんか?( ̄▽ ̄)

    そして、またしても密室。とりあえず、犯人は密室マニアという可能性が出てきましたね。

    作者からの返信

    イさん死んでる勘違いは緒沢くんが悪い。
    殺人事件と殺人未遂事件はキッチリ区別しないといけませんな。
    緒沢くんは、生きながらにして棺に入れられ火葬される刑に処す。
    メラメラと燃える緒沢くん、ぎょえー!

    犯人は密室マニアなのか、作者が面白くしてやれって思っているだけなのか。
    微妙なところがありますな。

  • 第24話への応援コメント

    イさんが刺されたーΣ( ゚Д゚)!?

    一つ目の事件ですらまだ解けてないのに、第二の事件発生ですか。
    いや、こっちで手掛かりがつかめたら、芋づる式に第一の事件もわかってくる可能性もありますね(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    イさんも密室の事件で
    刺されても生きていたら密室の謎が一気にわかってしまいますな。
    そんなミステリー小説は、たぶんありませんけれど。
    すくなくとも意識や記憶はなくしていてもらわないと
    作者が困ってしまいます。
    そうだ、消してしまおう。ワルです。

  • 第24話への応援コメント

    一度事件が起こると警察も目を光らせますから、連続殺人なんて滅多なことでは起こりませんよね。
    けど、その連続殺人が起きたかもしれない。

    これは、想像以上に大事になるかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    おしい、イさんでなく
    研究所でも知らない人なら
    別の事件という可能性もありそうですけれど。
    イさんが消されたとなると
    連続殺人事件にちがいないとなりますな。
    半分作者に消されています、きっと。
    動機は盛り上げるため。

  • 第24話への応援コメント

    「セブン」
    何十年も前に、一回しか観たことないし、一回だけで十分なインパクト。

    イさん… 非公式に重要参考人と思われる方があああ。

    作者からの返信

    わたくしもセブンは1回観たきりです。
    エグくてよい映画ですね。

    怪しい人が消えてゆく。
    ミステリーにありがちですな。
    おっとまだ殺してはいけません。
    刺されただけだからきっと生きています。
    傷は浅いぞ。

  • 第23話への応援コメント

    でも、でも、亡くなる1~2時間前の情報だって、有益な情報があるかもですよ~
    聴き取って~

    作者からの返信

    亡くなる前は研究していたから、
    あえて聞きたくないと
    愛音ちゃんは思ったのでしょうな。
    行き詰まっていた研究に
    突破口がみつかったのだな。
    とか言って説明されたら
    話は長くなりそうです。

  • 第23話への応援コメント

    ここで死んだ時の状況を聞くことができたら、事件も一気に解決。これをきっかけに、殺人事件が起きたら片っ端から被害者の脳をスキャンすることになり、犯人側はそれに負けじと被害者の脳を叩き潰すのが流行る。
    なんて未来を想像しましたが、幸か不幸かそんなことにはなりそうにありませんね(;^_^A

    けど護堂さん、少しくらいは有益な情報って持ってませんか? 例えば、過去にとんでもなく悪いことをして人から恨みを買ったとか( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    スキャンは条件がよくないとできませんけれど
    素人の犯人たちにはわかりませんからね
    頭がグチャっとなった死体ばかりになるかもしれませんな。
    警察も対抗して、
    美結の研究費が爆上がり。
    美結がわざと情報を流したことを
    わたくしは疑いますな。

    護堂さん、他人に興味なさそうだから、
    アチコチで恨まれて、でも本人は気づかないタイプっぽい。
    もしかしたら、研究所の人たち全員が共犯という線も出てきましたかね。

  • 第23話への応援コメント

    被害者のコピーと話せれば、もう事件は解決したも同然……と思ったら。そううまくはいきませんね。
    とりあえず自殺じゃないみたいですけど、殺される心当たりもないですか。知らないところで、怨みを買っていたのでしょうか('_'?)

    作者からの返信

    役立たずな護堂さん、ガッカリです。
    きっと本人の気づかないところで顰蹙を買いまくっていたのでしょうね。
    自業自得ということで事件ではないことにしてしまいましょうか。
    かいさーん。

  • 第22話への応援コメント

    ゲームでピアノを練習しても、現実では上手くならない。世の中そんなに甘くはないですね。
    もしそんなことができるなら、格ゲーマニアが実際の格闘技の世界チャンピオンになることだってありそうです。
    ゲームの中でばっかり上手くなったら、現実に戻りたくなくなるかも(;^_^A

    作者からの返信

    現実なんていらない。
    ゲームの中だけで生きるんだという
    選択もありですな。
    体はいらない。
    小説の中では、脳のスキャンにより可能になっています。

  • 第22話への応援コメント

    もしも死体の手を使って掌紋認証をクリアしたとして、死後どれくらいなまでそれが可能かを確かめたいですね。
    実験のため、ちょっくら誰かの手を切り落として……なんてできませんけど(^_^;)

    作者からの返信

    死後どれくらいまで掌紋認証に使えるか。
    論理的帰結ですな。
    死斑と同じ原理で認証できなくなると考えると
    2時間くらいでしたっけね。たぶん。

    死体の手で認証したとして、
    誰がどうやって死体の手を認証パネルに押し当てたのか。
    誰もいないはずの密室で。
    くっくっく。謎が謎を呼ぶ。

  • 第21話への応援コメント

    前提を崩すことで、今まで見落としていたことに気づくこともありますよね!(^^)!

    自分も死んだら掌紋認証できないと思っていましたけど、わからなくなってきましたね。
    これが密室の秘密を解く鍵になるのでしょうか?

    作者からの返信

    ガラスが実はなかったら、密室でもなんでもなくなってしまいます。
    さすがにそれはなさそうですけれど。

    死んですぐなら死斑がでないのと同じ原理ですかね。
    時間が経つと静脈から血が浸み出してしまう。
    どのくらいの時間で認証できなくなるのか。
    認証して早業で体を台に寝かせ、自分がドアを通らないといけません。
    そして、それをやったのは幽霊?
    建物に誰もいなかったはずですからね。
    盛り上がってまいりました! 無理矢理。

  • 第21話への応援コメント

    矛盾がでたときは前提が間違っている。なんだか学者っぽいこと言い出しましたね。さすがは未来のノーベル賞受賞者(≧▽≦)

    というわけで前提を片っ端から疑った結果、最も怪しいのは死んだ後の掌紋認証。死んですぐなら、なんとかなるでしょうか?

    作者からの返信

    前提を疑う。
    幽霊の存在までもちだしてきましたね。
    本当に冗談だったのか、本気だったのか。
    疑うことに意味がある。
    やっぱり本気だったかも。

    掌紋認証、死んですぐなら可能なのか、
    可能なら密室の謎が解けるのか。
    そう簡単に解かれてたまるかー! (作者の心の叫び)

  • 第20話への応援コメント

    そういえば前に読んだ小説で、犯人は目にも止まらぬ速さで移動したから誰にも見つからなかった。超能力を束って、密室にいた被害者を殺したって推理もありましたね。もちろんそんなわけあるかとツッコミ食らってましたけどΣヽ(゚∀゚;)

    犯人か頭だけを密室の外にですか。
    ドラえもんの、通り抜けフープやどこでもドアを使ったじゃダメですか(^_^;)

    作者からの返信

    研究所ではシンエイ動画の委託をうけて
    ドラえもんの道具を研究開発していたのですな。
    どこでもドアの実証実験に成功していたのかっ!

    護堂さんは技術をコナンの阿笠博士に横流ししようとして
    消されたのかもしれませんね。
    闇が深い物語になりそうです。

  • 第20話への応援コメント

    ドアが閉まるまでの間、犯人が目にも止まらぬ高速移動で全てを片付けた!(≧▽≦)
    実はこの研究所では秘密裏に、時間を遅くする装置か人間を高速移動できる何かの研究をしていて、その実験をしたくて犯行に及んだと見ました( •̀ω•́ )✧

    こんなことができたら、密室でなく他のトリックに使えそうですけど(;^_^A

    作者からの返信

    たしかにSFミステリーにふさわしいトリックといえるかもしれませんね、
    ドアが開いている間の早業説が実現するとしたら。
    現場が研究所で被害者が研究者と言うのが怪しい。

    悪の組織の兵器を開発しているのかもしれませんな。
    となると、美結はアンドロイド兵器ということに?
    ターミネーターです!

  • 第20話への応援コメント

    自動ドアの場合は、障害物があると、閉め切らないでまた開きますけど、この実験室のドアは延長ボタン以外のことは書かれていない(と思うんだけど(^^;)から、そこのところはどうなんかな…と思った次第です。
    かといって、具体的にどうやって首チョンパしたか具体的な絵はできていないんですけどね。
    むしろ、障害物があろうがなかろうが、スパッとドアが閉まろうとするなら…それは、なんだか絵が掛けたんですけど、ちょっと無理があります(^^;

    作者からの返信

    そうですね、閉まろうとしているドアにものがぶつかると
    どうなるのでしょうね。
    エレベーターのドアは開くけれど、
    お店の自動ドアってぶつかる前にひとを感知して開くのかな。
    あれは赤外線センサーですね。
    実験室のドアはどうなんだろ。
    赤外線センサーはつけずに、ぶつかったら開くのかな。
    エレベーター方式のような気がします。

    事件のからみでいうと、開いた時刻と閉まった時刻を
    ログとして記録しているから問題ないと思っていましたよ。
    開いて普通に閉まったと情報を出していたはず。

    ドアを利用して首を切っていません。
    実験台の上で切った。
    そういう前提で推理してオッケーです!

  • 第19話への応援コメント

    サオリ先輩が来てから、やはり、事件が整理されながらの推理になりました。
    読者としても有難いです。

    作者からの返信

    セリフが多く、誰がしゃべっているのかわからない感じになっていますけれど、
    作者としては誰がしゃべっているかは問題ではないと思っています。
    サオリ先輩がしゃべっているところはわかりそう。

    推理が進んで事件解決に向かうとよいのですけれどね。
    まだ先は長い。

  • 第19話への応援コメント

    美結ちゃんがまさかの容疑者に。
    親友だろうと捜査の上では、容赦してはいけませんね(≧▽≦)

    給与を払わないために殺人って、効率が悪すぎます。
    殺すならせめて、体の中身を裏の組織に売り飛ばさないと( º言º)フフフ

    作者からの返信

    美結ちゃんが犯人だったらドラマが盛り上がりますな。
    はじめのほうで、誰も信じてはいけない
    とか言っていたら怪しいところです。

    内臓を売り飛ばすと、あとで組織から恐喝をうけるハメになりますからね、
    一時的な利益のために手を出すのはキケンです。
    なにかあれば組織丸ごと消すくらいの覚悟が必要ですな。

  • 第19話への応援コメント

    美結ちゃんに、美結ちゃんのお父さん、容疑者候補に挙げられちゃいましたね。
    しかもお父さんの場合、連続殺人を企ててるという設定にされちゃった(;^_^A

    殺人の多くはすぐに犯人の目星がつく。金田一やコナンのようなトリックを使った事件なんて滅多に起こらないのですよね。
    これでは名探偵が食いっぱぐれます( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    美結ちゃんのお父さんを犯人ということにしちゃいますか。
    これで連続殺人事件の動機は完璧。
    人件費のコストカット。クビキリですな。

    名探偵の仕事がすくなく商売にならないから名探偵がいないのですね、きっと。
    やはり正義のヒーローには悪の軍団が必要です。

  • 第18話への応援コメント

    サオリ先輩の登場で、事件が整理されるかも…と期待。
    この時点で思ったんですが、台の上で仰向けだろうがうつ伏せだろうが、刃物で首ちょんぱしたら、台に何らかの傷跡が付くんじゃないか、と… 鑑識では確かめているのかな。
    もちろん、人の首ちょんぱしたことないんでわかんないんですが(^^;

    作者からの返信

    斧やナタや日本刀でもかなりの手練でないと切り落とした勢いで実験台を切りつけてしまいそうですね。
    どんな凶器なのか気になります。
    わたくしは知っていますけれどね。
    恐ろしく切れ味のよい刃物でしたか。
    まな板を置いた可能性も考えられますな。

  • 第18話への応援コメント

    キャラ変したサオリ先輩。歳月や人間関係は、人を変えていくのですね。

    密室にする必要性。身も蓋もないことを言えばその方がミステリーとして映えるからですけど、もちろんミステリーの登場人物達は自らそんなことを言ったりしませんね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    サオリ先輩、もともとコントやりたがりな人でしたけれど
    大学へ行き、数学者になり、開花してしまったのですかね。
    見る影もありません。ただのオモシロ人物になってしまいました。
    時間が経ったものです。

    密室にする必要性。
    作者が寝ていてひらめいたから。
    小説のキャラ達には謎ですな。
    貞子のリングシリーズではキャラが自分の正体に気づくという
    ネタがありました。
    3作目の「ループ」では現実転生するのでした。どこかで似た話を
    げふんげふん。

  • 第18話への応援コメント

    中学の茶華道部、懐かしいですね(#^^#)
    お菓子を食べてリラックスしないと、頭も働きません。
    首を運んだ誰か。自殺だというのなら、素直に名乗り出てきてはくれませんかね(-∀-`; )

    作者からの返信

    中学時代、なつかしいものですな。
    もうみんな大人になりました。

    どうも、わたしです。
    いやいや、ダメでしょ出てきちゃ!
    (押し戻し)
    なんでもないから、さっきのなし!
    と、作者と下手人のコントがはじまってしまいますよ。

  • 第17話への応援コメント

    掌紋認証、正常に機能しているみたいですね。
    他人の掌紋で開くことはないはずですけど、何か例外はないでしょうか? 例えば、一卵性の双子とか。

    お目付け役くん、体をはって実験してくれていますね。
    いつか頭を外してみてなんて、言われませんように(^_^;)

  • 第17話への応援コメント

    愛音ちゃんが頭を働かせ、お目付け役くんはその実験体として体を張る。なかなかいい組み合わせになっていますね。お目付け役くんは時々不満を言っていますが、だったら君もアイディアくらい出しなさい( ̄▽ ̄)

    ワームホールがうまくいけば密室トリックのかくめいになったのでしょうけど、残念。いつか実現できるよう、科学者の皆様お願いします(≧▽≦)

    作者からの返信

    お目付け役くんは文句を言うばかりで使えませんな。
    護堂さんの死体役が適任です。

    ワームホールが実現した世界では密室ミステリーがなくなってしまいますな。
    ワームホールの痕跡が検出できるようになったりして?
    この小説はSFミステリーですけれど、
    ワームホールのトリックではなかったみたいです。
    愛音ちゃんの映画知識が謎解きに役立つ日がくるのか!?

  • 第16話への応援コメント

    映画だと、床下や天井裏は自由に行き来できる夢の空間みたいになってることも多いですが、ここでは無理でしたか。設計した人も、そんなロマンを詰め込んでくれたらよかったのに( ˘-з-)

    ならば、謎を解く鍵はやはりドア?
    今度こそホームズになれるのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    トム・クルーズだって、ミッションインポッシブルのように
    うまく侵入なんてできませんよ。
    意地の悪い作者なもので。

    全部で17万文字もありますから
    ゆっくり行きましょう。
    簡単に謎を解かれては
    小説が早く終わってしまいます。
    17万文字まで引き伸ばす理由はなかったのですけれど。

  • 第16話への応援コメント

    床下ならって思いましたけど、そう上手くはいきませんね。
    実際の警察も、こういったハズレの推理の積み重ねで真相にたどり着くのでしょうね。
    大変だけど、頑張って (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    作者からの返信

    ミステリーらしくなってまいりました。
    密室が鉄壁の密室であることを
    愛音ちゃんが証明してくれていますな。
    くっくっくっ、キミにわたくしのトリックが見破れるかな?
    と、悪い作者になって主人公を煽ってしまいます。

  • 第15話への応援コメント

    どうやって密室から生首を取り出したかはもちろん、どうしてそんなことをしたかの時点で謎ですよね。もしも自殺した本人の仕業なら、なにもこんなややこしい死に方しなくてもいいのに。
    もしやミステリーマニアで、どうせ死ぬなら一世一代のトリックを仕掛けてやろうとでも思ったのでしょうか(;^_^A

    作者からの返信

    もしかしたら研究所が殺したのかもしれません。
    AIが導入されていて研究所が意志をもったのですな。
    護堂さんは研究所の恨みを買ってしまったのです。
    研究所に芽生える殺意。
    たぶん研究所の恋人が護堂さんのせいで死んでしまったのです。
    となりにあった研究所別棟ですかね。
    研究の失敗で火事が起きて別棟さんは全焼、帰らぬ建物になってしまった。
    あと地に建ったのが大型スーパー。
    いや、となると護堂さんは焼死しないといけないかな。
    建物の首を切るとなると、想像がつきません。
    別棟さんはどうやって死んだのか、謎が深まります。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    首ちょんぱの凶器について思い浮かんだものがあるけど、まだ、此処では黙っていることにします。
    が、密室トリックがああああ(^^;

    作者からの返信

    凶器、思いつきましたか。
    きっとそれです! 名探偵ですな。
    密室トリックの方は、まだわからない段階です。
    ヒントが出てくるのをお待ちくだされ。

  • 第15話への応援コメント

    自殺だったとしても、何もこんな不可解な状況を作ってくれなくてもいいのに。
    どんな方法で自殺したか、手順を遺書に書いてくれたらよかったのですけどね(;^_^A

    幽霊も、余計な事をしてくれましたよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    自殺だったら護堂アンドロイドは逮捕ですな。
    密室首チョンパ自殺なんて迷惑千万、
    公務執行妨害です。

    幽霊協力者も同罪で逮捕です。

  • 第14話への応援コメント

    密室殺人が知れ渡ったら、トリックはこうだと言い出す素人探偵が続々出てきそうですね。そうなると、誰かがそんな人達の対応をしなければいけなくなるので、その誰かを出さないためにも早急に解決しなければ(^◇^;)

    しかし今のところこれといった閃はなし。ここは美結ワトソンに期待?
    それか、コナンくんみたいに「あれあれー?」って感じでヒントを出してくれませんか?( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    騒ぎになったときに対応する人、
    副署長の愛音ちゃんになる公算が高いですな。
    ぎゃー、ガンバらないと!

    コナンくんに愛音ちゃんが眠らされて
    起きたら事件を解決しちゃっているかもしれませんな。
    そうすると、視点人物が眠っている間に解説が行われ
    読者はなにもわからないというひどいミステリーになりますか。
    コナンくんはこっちこないで!

  • 第14話への応援コメント

    殺した後密室から脱出する。密室の外から殺害する。実は自殺で、死んだ後に首をどうにかする。
    どれもこれも難しいですね。
    他殺だとしたら、わざわざこんな怪しまれる殺し方しなくていいのに( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    他殺の場合は犯人ミステリーマニアで
    動機はトリックを思いついたからやってみたくなった
    ですね、きっと。
    ミステリーマニア、やべえひとたちですな。
    そんなことはないか。

  • 第14話への応援コメント

    >死んでしまうと認証されない仕組みらしい

    あゝ早くも私の推理は崩れてしまいました。。。

    ちなみに、別件の質問なんですが、アンドロイドって、血は流れているのですか??

    作者からの返信

    死んでしまうと認証されない仕組みらしい
    ですからね、実は認証されるかもしれませんよ。
    人間はパッと死ぬわけではありませんし。
    髪や爪なんかは成長するといいますね。ウソくせえと思いますけれど。
    たぶん皮膚が乾燥で縮んで体の外に出ている部分が増えるというくらいでは。

    アンドロイドの血はきっと赤くないでしょうね。
    人間の血が赤いのはヘモグロビンの鉄分の赤なのですよね。
    アンドロイドは冷却用の液体が流れているのだったと思います。
    「彼女の秘密、わたしの嘘」で書いたと思いますけれど
    よく覚えていません。推理に使えそうでしたか。

  • 第13話への応援コメント

    うーん…具体的なドアの開け閉め、認証の話になりましたが、難しいです。
    ①一緒の部屋に入った人が首チョンパする
    ②首をクーラーボックスに入れる
    ③首無し死体がキャスターのついたベッドに寝かされているとして、犯人が部屋内の認証の所までベッドを移動させる
    ④首無し死体の手を認証にかざす
    ⑤ドアが閉まる前にベッドを戻す
    ⑥ドアが閉まる前に犯人がクーラーボックスを持って室外に出る

    細かい犯行現場のディティールが理解しきれてないのですが、そんな推理をしてみました。

    作者からの返信

    推理にチャレンジ、ありがとうございます!
    美結と愛音ちゃんが推理に乗り出したら
    実験室のこともくわしくわかるはずです。
    そのときに推理の検証してみてください。
    当たっていそうなのか。

    SFミステリーですからね、
    SFな解決が待っていることでしょう。
    宇宙人が謎科学で密室にはいりこみ、
    殺して出て行ったのかもしれませんな。
    それではミステリーにならないか。

  • 第13話への応援コメント

    もしも自殺だったとしても、首をクーラーボックスに入れた誰かがいることになりますよね。
    まさかピタゴラスイッチを作って、首をクーラーボックスにインしたわけではないでしょうし。

    事件そのものとは無関係でも、会社の名前が出たら印象が悪くなりますよね。
    速やかに、そしてひっそりと解決したいものです(-∀-`; )

    作者からの返信

    ピタゴラスイッチ好きの犯人、じゃなくて自殺した護堂さん。
    クーラーボックスにインしたあと実験室から出さないといけないのですよね。
    ピタゴラで手の平がドアのセンサーにピッとなればよいのですけれどね。
    そんなに実験台とセンサーが近いのか。叙述トリックだったらアリですな。

    密室首チョンパ、不可能クーラーボックス移動事件。
    本当に起きたらマスコミが騒いでくれそうですけれど、
    わたくしの小説では最新話がまだPV2!
    ひっそりしています ( ;∀;)

  • 第13話への応援コメント

    自殺で片付けるにしたっておかしなところはありますし、警察にしても警備会社にしても頭の痛いところですね。
    幽霊のしわざなんてのはある意味ミステリーの定番ですが、そういうのも大抵はトリックを使った人間のしわざ。本当に幽霊のせいならミステリーにおける革命となりますが、真実は如何に?( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    首を切って自殺と発表すれば、
    ナイフで首を刺して死んだと勘違いしてくれそうですけれどね。
    なかなか首をちょん切って死ぬ人はいませんね。
    マリーアントワネットくらいですか。

    SFミステリーだから、ワームホールを開けて
    ガラスの壁を通り抜けたのかもしれませんな。
    幽霊の正体を見破りました!

  • 第12話への応援コメント

    ドアの開閉記録が残っているなら、そこから怪しいやつがいないか探すのは常套手段ですけど、そう簡単にはいきませんね。

    そして轟さん、警察を辞めた後でも、影響力は大きいですね。
    操作情報が筒抜けですか。この人がそれを悪用しない人で良かったです。

    作者からの返信

    ミステリーだからトリックがあるのですな。
    トリックのせいで簡単には事件が解決できません。
    たぶん時間を止めていますな。
    犯人は承太郎しかいない! スター・プラチナ、ザ・ワールド!
    ジョジョはそこまでしか読んでいません。

    轟さん、悪そうだけれど犯罪はやらない感じですね。
    犯人逮捕のためにはすこし悪いことやりそうですけれど。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    轟さん、副署長のイスを奪ってしまってごめんなさい( ̄▽ ̄;)

    ですが元刑事だけあって、状況把握はしっかりしていますね。本当は教えちゃいけないような情報も知っていますが、上司パワーは退職しても健在なようですね(^◇^;)

    作者からの返信

    轟さん、コワモテだけれどかわいそうな人です。
    副署長になりそこねてしまいました。

    知りすぎている轟さん。
    愛音ちゃんに消されないとよいのですけれど。
    愛音ちゃんの秘密を知っているわけではないから大丈夫ですね。

  • 第11話への応援コメント

    >脳みそスライサー

    そんなものは、実在しないだろうけど、九乃さんの小説を読んでいると、実在していそうでちょっと怖かったです。
    京都の千枚漬け、みたいな絵を思い浮かべればいいでしょうかね(^^;

    作者からの返信

    脳の全部をシミュレーションしようというプロジェクトはあって、
    アメリカ、ヨーロッパ、日本でも取り組んでいます。
    調べ方は同じで、脳を超薄切りにして写真を撮り、
    3次元的に構成し直すというもの。
    現実には小さく区切った領域ごとに調べていますよ。
    脳の賽の目切りして、さらに機械で超薄切りにするといった感じ。
    小説では未来感を出して、脳を丸ごと扱えることにしました。
    かぶが細胞サイズと思っての千枚漬けくらいの薄さだと思います。
    ダイヤモンドナイフも本当にあります。
    分子レベルで鋭い刃をもっています。切れ味最強!
    ほかのでは、分子レベルで見ると刃がガタガタになってしまうのです。

  • 第11話への応援コメント

    メンドクサイ作業も機械のおかげでずいぶん楽に。これは、工場にあるようなガッタンコーン、バッタンコーン、ガガガガッガアとは訳が違いますね。
    工場にある機械って、しょっちゅうトラブル起こすのですよ( ̄▽ ̄;)

    チンパンジーでは成功したので、次はその人間版。自信が成功という結果に変わりますように(#^^#)

    作者からの返信

    脳みそスライサー、静かでスタイリッシュです。
    でも機械だからトラブるのでしょうね、美結が見ていないといけません。
    工場の機械とあまりかわらないか。

    チンパンジーと一緒にされてしまう護堂さん。
    体ができてきたらチンパンジーだったりして。
    そんなことはないか。

    美結に大きな責任が。
    失敗しても大丈夫、人類の知識が増えるだけです。

  • 第11話への応援コメント

    脳みそ切った機械で切ったチョコ。食べたくないですね( ̄▽ ̄;)

    人間の脳をスキャンして作るアンドロイド。美結なら作れそうですね。
    世界初の試み、上手くいってくれますように。

    事件の捜査をやっていても、親友との会話は和みますね(*´▽`)

    作者からの返信

    脳みそ切ったあと、洗剤で洗いましたっ!
    さあ、チョコを切るぞ。
    そういう問題ではない。

    人間をアンドロイドに移し替える。
    誰をアンドロイドにするかが問題ですな。
    ロクでもないやつをアンドロイドにしてずっと死なないのも
    困ってしまいます。

    愛音ちゃんには癒しが必要です。
    ずっと美結と一緒にいられたらよいのですけれどね。
    事件が解決したらお別れ。事件なんて解決しなくていいやとなりそう。

  • 第10話への応援コメント

    傍から見るとすごい研究をしていますが、それでも殺してでも欲しいというものではないのですね。
    それに研究途中で殺すのなら、よけいにリスクに対してリターンが少なそうです。

    さらに自殺の線も薄いとなると、どうして死んでしまったのか、ますますわからなくなってきますね。

    作者からの返信

    やりたいことは現在の技術の延長で
    画期的な成果とはならなそうですね。
    グズグズしてたらほかの研究者に先を越されてしまいます。
    本当に研究が完成していないか、
    犯人が情報操作しているかもしれず、どこまで信用してよいのやら。
    愛音ちゃんは美結の言うことを疑いませんけれど。

    わたくしのミステリー、読者に推理を許さないわけ分からなさがありますな。
    弱点です。

  • 第10話への応援コメント

    研究を奪うために殺害したわけではなさそうですね。
    確固たる証拠がないので、自殺か他殺か事故かはわかりません。

    お目付け役くん、空腹に耐えて待っているなんてえらいヽ(´▽`)/
    倒れる前に、しっかり食べてください(っ`・ω・´)っ🍙🍙🍙

    作者からの返信

    美結情報によると、研究成果目的の殺人ではなさそうですね。
    でも情報元は憎っくき夫の方です。
    犯人かもしれないから、どこまで信用してよいのか。

    お目付け役くんはエネルギー不足で、しぼんだ風船ですな。
    蹴飛ばしてもロクに飛んでいかない。
    ポテポテコロコロところがって止まります。
    しっかり食べて働いてもらわないといけません。

  • 第9話への応援コメント

    頭と体を切り離すって、そういうことですか。
    殺人事件は物騒ですけど、こう言う切り離し方なら、色んな場面で役に立ちそうですね。

    アンドロイドの寿命に関しては色んなSFで言われていますけど、あった方がいいのかもしれませんね。
    美結はその辺の事をよく理解しているはずですから、人間にとってもアンドロイドにとっても、明るい未来を作ってほしいです。

    作者からの返信

    頭と体を切り離す研究をしていたひとが
    本当に頭を体を切り離されたという
    イキな設定でしょ? 押しつけがましい。

    美結の場合、体を取りかえるものだから
    古くなって自然と死んでゆくという未来がないのですね。
    まわりはドンドン死んで世代交代して行ったら
    どんなものなのでしょうね。
    命に対する感覚がかわりそうです。
    今は親しい人の脳をアンドロイドにコピーするという
    回答をもっていますけれど。
    そのひとが美結とともに生き続ける
    選択をするかどうかはわからないのですよねえ。

  • 第9話への応援コメント

    頭と体を切り離す研究は、災害地などの危険なところで活動する時に大いに役に立ちそうですね。

    人間と同じように死ぬし歳をとる。そのほうがアンドロイドだって幸せというのは、美結が言うと説得力が強いです。
    自分を人間だと思っていた頃と、アンドロイドと知ってから過ごした人生。その両方があるから、人間とアンドロイド双方の立場から考えられると思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    頭と体を切り離す研究は現実でもおこなわれています。
    テレイグジスタンスといいます。
    離れたところに存在できる技術ってことですな。

    美結は体を乗り換えることで
    成長して老化してゆきます。
    体を取り換えなかったら愛音ちゃんと差ができてしまうと
    簡単に想像がつきますね。
    美結ならではの視点をもっていると言えます。

    医学のほうでは不老の研究をしているでしょうけれど。
    そっちのほうが完成したらありがたかったりして。