せめて普通の監禁くらいであってくれと思っていたのですが、気がついた時点で大変な状況に。
かつて体験した悪夢のような出来事、思い出してしまいますよね(>_<)
助けは期待できない。それでもなんとかしなくては。
どうか頑張って。けど、決して犯人を刺激しすぎないでね。
作者からの返信
愛音ちゃんの前に姿をあらわした男、
桜井さん殺しの犯人一味に確定ですな。
愛音ちゃんはひどい目に遭うポジションみたいです。
桜井さんと同じ運命が待っているのか。
ひとりでこのピンチを切り抜けられたらすごいものですな。
ジャッキー・チェンみたい。
あの映画なんだったかな。穴に落とされて
上から餅つきみたいに機械でつかれる。横によけるけれど
傾斜があってすぐに真ん中あたりにすべっていってしまう。
思い出せません。
絶体絶命のピンチに、それでも一歩を踏み出すために冷静さを欠かない判断と実行力が凄いです。
しかし、いきなりこんな場面が用意されていたとは、読者としてもうかつでした。
作者からの返信
愛音ちゃん、ずっと自分を鍛えてきたのですね。
警察官は犯罪者と直面することもありますし。
愛音ちゃんは結局官僚になったから
そんな機会はいままでなかったかもしれませんけれど。
作者としては、桜井さんの事件から
ジェットコースタームービーがはじまったつもり。
急展開、盛り上がっていますかぁ!
いいぇー!